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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・白雪姫、酸っぱいブドウ、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。いつもありがとうございます。多くの方々の心が和らいで、お役に立てて本当によかったです。他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。引き続き、お便りを掲載します。ありがとうございます。>「(「勉強したって意味ねえんだよー!」&「大学は行ってよかったですか?」の)日本人のいじけ虫男性について知り、現在の文科省の教育に問題があると思い、日本の戦前教育に興味がでました。亡くなった義理の父がよく、修身教育はよかったと言っていたと主人が急に思い出し、購入し読んでみました。また他にも、「古事記は日本を強くする」を読み始めました。 引用なのですが、「西欧諸国の国家戦略の研究をしてきましたが、その戦略には共通するものがあります。」とあり、「相手国の背骨はなんなのか」を詳しく観察するところから始めているそうです。彼ら(西欧諸国)は、日本にとっての背骨が神話であると的確に把握していました。「日本の精神的なバックボーン(背骨)を完全に抜かなければ、いつよみがえるかわからない」…と書かれていてもう唖然としました。この本は絶版されております。・・・・・・・・・・・東大安田講堂事件ほどではないにしろ、なにか、日本でもちょっとでも運動があってもよさそうなのですが、なしのつぶてです。お上(政府)の言っていることと違ってしまうと、その後どこにも就職させてもらえず、沈黙していれば食べてはいける…。そして日本を思う心を右翼、医療界の闇を陰謀論という言葉で片付けてしまうのもアレレと思ってしまいました。・・・・・・・・・・・東京は今かなり残念な感じですが、自分に何ができるか全くわかりませんが、この澱んでいる場所で小さいことをできることからコツコツして、心は明るく清き心、直き心でいられるように努力したいです。ブルーシャ様の最近のブログはとても衝撃ですが、自分自身を見つめ直すきっかけを頂いた感じです。」↑ありがとうございます。東京の方からのお便りです。偶然はないので、この衝撃的なブログは書かされているようです。現在の日本人のいじけ虫男性のことは、現在の日本の問題点の縮図であり、戦後日本の文科省の教育問題(順位・優劣をつける、減点方式)の落とし子です。自分はいつも人より出遅れて損してばかりで失敗ばかりして勉強も出来ずダメだった・・・などとすっかり文科省から洗脳されてヘッドギアをつけたままでいるのがいじけ虫男性なのです。お便りにもありましたが、日本人のいじけ虫男性は中学生女子に対してまで害悪を撒き散らしているので、いじけ虫男性は言動を改めないといけないのですが、いじけ虫男性は文科省から洗脳されてつけてしまったヘッドギアを取り外す必要があります。これは自己責任なので、自分で瞑想して洗脳を解いていかなければならないです。なかなか難しいから、いじけ虫の状態のままでおじさんになって電車で中学生女子に「勉強したって意味ねえんだよー!」と危険度マックスで発狂してののしってきたのですよね。「大学は行ってよかったですか?」事件と全く同じです。本当に、私が今書かされている、日本のいじけ虫男性はけっこう問題が潜在的に危険度マックスな状態なのだと感じています。女性は勉強が出来なくても気にしないため男性のようにいじけ虫にはならないので、女性はあまり気にする必要はないです。問題は、害悪を撒き散らしているいじけ虫男性なのです。この問題のいじけ虫男性は、本来の伝統的な日本人男性ではないです。本来の日本人男性は精神的に成熟していて誇り高くて意識状態がとても高いのです。おっしゃるとおり、戦前教育、修身教育も良くて効果があったからですよね。(それで、「大学は行ってよかったですか?」事件を最近知った周りの日本人男性達がいっせいに「日本人の男のやることじゃない!」とものすごく激怒していらっしゃるのですね。それは本来の伝統的な日本人男性ではないからですね。不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありで問題が大きい男性だったから仕方ないことなのでしょう。)少しでも、今後は、日本のいじけ虫男性の漠然とした不安感を和らげていただいて落ち込みやへこみをなくして平らな精神状態に正して、本来の人間の平らな意識状態にすると、皆さんいじけ虫ではなくなります。まず彼らいじけ虫男性は落ち込みとへこみをなくして、全くへこんでいない平らな意識状態に戻すことができなければ、彼らは意識を高めていくスタート地点に立てないのですよ。それはやはり、瞑想で神と宇宙と直結して実感することが大事だと思いますが、果たして、いじけ虫おじさんは瞑想について興味を持つかどうか?ですよね。結局は、自分次第ですね。または瞑想でなくても、心身統一合気道も同じ内容を教えているので、そこに入門して宇宙真理について学んでいくことも効果があります。私の友人で心身統一合気道を30年やっている方から内容のお話をたくさんお伺いしていますが、彼はとても性格が良くて優しいですし、人間が良く出来た方ですから、尊敬しています。古き良き伝統的な本来の日本人男性の意識状態(心)がたくさんつまっているのが、心身統一合気道だと思います。現在では破壊されて失われてしまった伝統的な本来の日本人らしさが、心身統一合気道には伝えられて保存されてきています。もし私が日本に住んでいれば心身統一合気道に入門して通いたいと思いますが、あいにくニューヨークには無いので残念です。また、貴重な情報をいただき、ありがとうございます!これは皆様にもとても勉強になりますね。>彼ら(西欧諸国)は、日本にとっての背骨が神話であると的確に把握していました。>「日本の精神的なバックボーン(背骨)を完全に抜かなければ、いつよみがえるかわからない」・・・これは、唖然としますね!やっぱりそうだったのですね!私の気のせいではなかったのですね!直観が当たっていましたね。戦後のGHQによる文科省の教育で、順位と優劣をつけられて減点方式で「俺は勉強が出来ない・頭が悪い・ダメだ・頭がいい高学歴のエリートが憎い・何も頑張れない・頑張って努力しても無理で無駄だから最初から何も努力したくなくなってしまった・他人の幸せを素直に喜べない・いじけていると周りが優しくしてくれるからいじけておこう・・・」という状態の洗脳をされてヘッドギアをつけてしまっているのがいじけ虫男性なのです。それでこのような意識状態の日本人のいじけ虫男性が他人の幸せを素直に喜べず、「勉強したって意味ねえんだよー!」&「大学は行ってよかったですか?」「大学に行っても意味ないよ」と言って、すっぱい葡萄のルサンチマンになってしまうのです。これは彼らの親の教育方針も良くなかった結果でもあります。親御さんがもうちょっとその方の得意な面を伸ばす方向へ励ましてあげるとか、好きな得意な才能を伸ばしてあげるとか、学校の勉強以外の世界や様々な職業を見せてあげるとか、興味の幅や知的好奇心を広げてあげるとか、親としての努力が必要ですよね。文科省に洗脳されて落ち込んでしまっているご子息を、それはただ一つの物差しにすぎないということと、他にも別の物差しもあるし、別の勉強と関係ない職業はたくさんあるから得意な面を伸ばせ!と励ましてあげる必要がありますね。何でもいいので、何か一つのことでいいので、その子の好きなこと得意なことを温かく見守って伸ばさせてあげる体験、その子が努力して何かをとことんやり遂げる体験をさせてあげて達成感を経験してもらう、努力と鍛錬の習慣など、親御さんが子供を導いて見守ってあげる必要があります。現在の日本で、どんどん登校拒否児が増えているそうですが、学校の勉強からドロップアウトしても、別の様々な職業の道があるということを子供に知らせて情報を教えてあげる必要があると思います。また、学校以外に習い事の世界とか、別の世界も1つでいいので持っていると、学校で嫌なことがあっても逃げ場がありますよね。私も友人達も、大阪・関西ではいじけ虫男性を全く見たことがなかったのですが、ニューヨークに来てから初めていじけ虫男性達を見て遭遇し、それが関東や田舎出身の男性ばかりなので、なぜ関東と田舎からいじけ虫男性が出てくるのだろう?関東と田舎はお上の文科省の影響をどっぷり受けて洗脳されてしまった人々が多いのだなと感じたのでした。・・・やはり、関東と田舎は特に、戦後に西欧諸国・GHQから、日本の精神的なバックボーン(背骨)を完全に抜かれてしまい、ヘタレになっていじけ虫になってしまった人々が増えたのですね。おっしゃるとおり、日本人が大切にしてきた神話と伝統を学校の授業で教えなくなって、日本の神話を知らない日本人達は日本の国に誇りを持てなくなっていることも原因なのでしょうね。大阪・関西は文科省の影響を受けにくい、気にしない、洗脳されにくいのだと思います。大阪は歴史が長いから人付き合いがこなれていてお笑いの技があるし、文化が成熟しているのだと思います。その大阪の文化や価値観・誇りはGHQが骨抜きにしようとしても、全部はつぶされなくて保存されて、子孫へと伝えられていって残っているのだと思います。・・・そのせいか、生粋の大阪の日本人男性達は性格の良い優しい方々ばかりしか見たことがありません。私の友人知人の生粋の大阪人男性達は、全員、性格が良くてとても優しくて人間が良く出来ていて他人の幸せを「よかったね」と心から喜んでくれます。虚勢を張ったりいちびったりマウントとってくるような人が1人もいないので、今まで人生で大阪の男性達と険悪なムードになったことが無いです。・・・これについても、周りの大阪の男性達にも確認してみましたところ、「生粋の大阪人の男性で虚勢を張ってマウントとってくる人は誰もいないよね?誰かいる?大阪の日本人男性達は人間が良く出来ていて優しいから、他人の幸せを素直に喜べる男性ばかりだよね?大阪の日本人男性達は性格が良い人間が良く出来た方々しか見たことがないんだけど?」と数人にたくさん聞いてみたら、「そうだね、たしかに思い返してみたら、周りの大阪の日本人男性達は全員とても優しいし人間が良く出来ている人ばかりだ。他人の幸せを素直に喜べる人ばかりだ。妬んだり僻んだりして足を引っ張ろうとする男性は1人もいない。虚勢を張ってマウントとるような人はいない。大阪では虚勢張っていちびるのは男として格好悪いことで恥ずべきことだから、中身が無いのに虚勢張っていちびってたらめっちゃ馬鹿にされるから一番恥ずかしいこと。」・・・のようなことを、何代も生粋の大阪出身の日本人達が断言していました!大阪では虚勢張っていちびってる人は「イチビリ」と呼ばれて男として恥ずべきことなのです。・・・大阪は伝統的な本来の日本人男性の意識状態が保存されている古い地域なのですね。教育の伝統が続いているのは確かなことだと思います。・・・こういう大阪・関西のバックボーンがあるので、ワクワクに関しても人々に情報を与えようとしたり行動を起こしてくださってきた福島雅典先生・井上正康先生・長尾和弘先生がその地域から自然発生的に出てきたのですね。現在でも大阪・関西には、失われた伝統的な日本人男性シーラカンスがまだたくさん生息しているのですね。・・・これは外国勢力とGHQが日本人男性を恐れてつぶそうとしても大阪ではつぶせなくて、大阪はすごいところだと思います。戦前の日本人男性は外国勢力がすごく恐れていたということは、よく聞きます。それをつぶして日本人男性を骨抜きにしてヘタレにしようとして、GHQが戦後の日本の教育で子供達を洗脳してダメにしようとされるがままなすがままになっているのだと気が付きます。大阪・関西の伝統的な子育て・教育の仕方は、伝統的な日本人の教育法がつぶされずに伝わって残っていると思いますので、今後の日本の教育問題を改善する鍵は大阪にあると直観しています。・・・これは今後調べてみますね。文科省の教育のヘッドギアを外して洗脳を解くのは、何でもいいので何か1つのことをとことん一生懸命努力して鍛錬を続けていって、何かを出来るようになった達成感を持つ経験があると、精神の軸が強くなるので大事なことだと思います。1つのことでいいので、何かの鍛錬を毎日長年続けることは、同じ鍛錬を繰り返し繰り返し無心でやり続けることは瞑想と同じ効果があり、1つの分野の鍛錬をやり続けて極めると見えてくることが多くなります。鍛錬か瞑想をがんばって努力することが大事です。また続きは書くことがあると思います。・・・だんだん、核心が見えてきましたね!お便りで勉強になっています。ありがとうございます。
2023年02月28日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・白雪姫、酸っぱいブドウ、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。いつもありがとうございます。多くの方々の心が和らいで、お后様から白雪姫を助けることができたので、お役に立ててよかったです。皆様、お大事になさってください。無学な方も知識人も穏やかに、僻んだり妬んだりせずに、共存共栄していけますように、お祈りします。前回のお便りのように、大人のいじけ虫男性の僻み・妬みは中学生へも害悪を与えてしまいますから、気をつけてもらいたいです。引き続き、お便りを掲載します。ありがとうございます。>「最近のブログがほんとに内容が凄くて「ガツン」ときます(笑) その中でも2月24日のブログ! やっぱり、ブルーシャさんは大きいです! ほんとに大きな大きな愛をありがとうございます!」(2023年02月24日 コメント☆八面玲瓏7続き)https://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/202302240000/↑ご理解くださり、ありがとうございます。うれしいです。大きな愛と褒めていただけてうれしいです。お陰様で、私は白雪姫をお后様から助けることが出来ていて白雪姫達からはとても喜ばれていて、世の中のほとんどの多くの方々のお役に立てています。でも、世の中のわずかな少ない人数の宅間のようなお后様を助けることが出来ていません。漠然とした不安感を抱えているいじけ虫のお后様が悪さをするので、そのお后様が意地悪をしている白雪姫を助けたいと思いますが、根本的に悪さをしてしまう原因となっているお后様の意識状態を良い方向へ神に近づいていく方向へと改善していくようにお后様を導くことはとても難しいことなので、今の時点では手付かずで放っていて、問題を避けるためにお后様を避けて遠ざかることしか出来ていません。宅間のような意識状態のお后様を引き受けて導くことは至難の業で、霊的指導者を生業となさっている霊能者の先生しか導くのは相当難しいことだと思っています。どうやって宅間のようないじけ虫男性をより良い意識状態へ・他人の幸せを素直に喜べる性格へと改善していけるように導くのか、宅間で想像してみればその難しさを皆様よく理解できると思います。お后様=宅間に置き換えて、想像してみると皆様、イメージがよく分かります。私の本業は美術のアーティストなので、自分の生業に集中するため、お后様に霊的な指導をすることは私の役割ではないので、手付かずで放っています。それぞれ、役割があります。霊的指導者は私の役割ではありません。アーティストと霊的指導者は役割が違います。特質があるので、それぞれの特質は解脱して根源に還っても変わらないので、例えば美術系のアーティストの特質も解脱してもずっと変わらず、続くそうです。そして、解脱して根源に還ったら美術の守護神としてこの世の人間のアーティスト達に憑いて導くようになるそうです。特質は変わらないそうです。魂の特質と役割は永遠に変わらないとのことです。そのため、ヨガナンダのような霊的指導者の方はそれが役割として生まれているのです。ヨガナンダのような霊的指導者の方(グル)の役割として生まれている方は、周りには多かれ少なかれ度合いは薄いにしても宅間のような他人の幸せを喜べない性格の意識状態がすごく低い男性達もすがってきてたくさん集まってきているため、グルの意識は高く保てていても肉体の波動は宅間のような意識状態が低い男性達からの悪影響は必ず受けるのですよ。そういう宅間のようないじけ虫男性達を引き受けて指導する際に、彼らの低い意識状態の邪気の波動を受けてグルご本人の肉体の波動が一時的に下がるので、その彼ら宅間のような男性達に大勢近くで囲まれているとその邪気の影響を受けて肉体的にダメージを受けて病気になったり怪我をしたり高熱が出たり浄化の症状が出てしまい、その引き受けた邪気を浄化するために瞑想を毎日し続けたりお祈りしたり、様々な霊的修行と作法を毎日長時間行う必要が出てきて、大変な修行と努力が続きます。グルの生活は、毎日長時間の瞑想とお祈りが続くのですよ。グルが意識は高く保っていても、宅間のように意識状態が低くなっている男性と近くで接触するとその邪気を受けてしまうので、ヨガナンダでも意識は非常に高くとも、そういう宅間のような方からの邪気を受けて肉体の波動が下がっているお写真もあると存じます。観察していると分かることが多いですよ。皆様もチェックしてみてくださいね。そのくらい、人々の意識状態は波動なので、一般の素人の方は日頃つきあう人間を良い意識状態の人々を選んでおくことが霊的には薦められています。そういう波動の事情です。それで、武田邦彦先生は「人付き合いは、立派な人間とだけつきあいなさい。」とおっしゃっているのです。これも同じ意味ですよ。人の意識状態は波動なので、よほどの霊的修行(瞑想修行)を長年長時間やり続けていて神と直結でつながって守られている訓練されたプロの霊能者でなければ、宅間のような意識状態が低くなっている男性と近くで接触していて受けた邪気を祓うことは出来ないですよね。どうやって受けた邪気を祓うことが出来るのか、そのやり方をよく知っていて訓練を受けた霊能者以外には、霊的に全くの素人の方だとよく分からなくて邪気を受けるがままになりますよね。これは真実ですよ。だから、武田先生はそれを一言で表現して、「人付き合いは、立派な人間とだけつきあいなさい。」とおっしゃっているのだなと、私は重々、理解できています。霊的指導者のグルの役割の方は、その方の守護神ともにその役割が定めで生まれついているので、上記のような宅間のような意識状態の非常に低い男性達から受けた邪気を守護神とともに毎日浄化して瞑想修行を長時間続けていって、毎日毎日、その邪気の浄化も続きます。それがグルの方々の定めです。グルが定めではない霊的な素人の方が、そういう宅間のような男性から受けた邪気を自分で浄化することは出来ないです。皆さん、宅間で置き換えて想像したら、その邪気を引き受けて浄化させることが出来るかどうか、よく分かると思います。受けた邪気を浄化することが、どれだけ大変なことか。意識状態を高く保つだけでは、周りの人々から受けた「肉体の邪気」を浄化することは難しいので、守護神と神の助けを受けるために瞑想修行を毎日長時間やり続けて邪気を取ってもらっていかなければ、浄化しきれないのですよ。これは皆さん、知らないことですよね。それで、マッサージや整体の方は様々な意識状態で邪気を抱えている方にも施術したらその邪気も受けるし、また次のお客様へその受けた邪気を移していたり、その先生ご自身に邪気があると自分の邪気をお客様に移したり、そういうエネルギーと邪気の交換が続いているそうで、そういうお話も沖縄の霊能者の先生からお聞きしたことがあります。「エネルギーは高いほうから低いほうへ流れていく」と沖縄の霊能者の先生はおっしゃっていました。ですから、もしお客様のほうがマッサージ師よりも意識状態と波動が高いと、お客様のエネルギーがマッサージ師へ流れていってしまい、逆効果だそうです。全て、意識状態の高低の状態の波動で説明できることです。昔、そういう話を私の周りのマッサージ師を生業としている方に伝えたら、彼女自身も何かそのような経験が思い当たったようで、マッサージ師を完全に辞めて別のお仕事に転職なさった方もいました。それぞれの特質、役割をつとめることが大事です。自分の役割ではないことを無理にしないことです。私の定めはアーティストなので、この定めの生業に集中してがんばります。役割の定めに合った守護神がついているので、それをまっとうすることが大事です。自分の役割ではない霊的指導者のグルをやって宅間のような方を導くことは危険なので、やってはいけないことです。そっと避けて放置することしか出来ないですし、距離を置いて近くに寄らないようにする必要があります。霊的指導者のグルの定めで生まれついている方にしか、その受けた邪気を浄化させることが出来ません。私の周りの霊能者の先生なら、いじけ虫のお后様の低くなっている意識状態を、神に近づいていく良い方向へ改善して導いて、彼らの意識状態をより高く少しずつ導いていかれると思っています。他人の幸せを素直に喜べないお后様は霊的な修行をしてください!そしてその霊的な修行を辞めないでずっと死ぬまで続けて今生で少しでも改善してください。お后様はヨガナンダのようなやり方の瞑想修行を続けて努力して、今生で少しでも意識状態を改善して、他人の幸せを素直に喜べる性格に治していかなければならないと思います。ヨガナンダの瞑想を試してみてください。そしていつか、死ぬまでに、他人の幸せを素直に喜べる性格に治してください。本来の人間は、「他人の幸せを素直に喜べる性格」が正常です。他人の幸せを素直に喜べない状態(お后様)は、意識状態が低くなってしまっている状態です。私は私の役割であるアーティストの仕事に集中します☆その姿勢は変わりません。他にもお便りを少しずつ掲載しますね。いつもありがとうございます。>「内容が濃く、深い内容のお話を本当に有り難うございます。こんなに知的好奇心を満たして下さるblogはございません!感謝しております。 「大学に行って良かったですか?」と答えて欲しい答えをお聞きする方がいることに驚きましたが、答えが気に入らないといって後で伝言で文句を言ってくることに言葉が出ませんでした。社会人で働くようになってから大学または、専門学校に行ったり、キャリアアップの為に資格の勉強をされている方はたくさんいますよね。とても残念でなりませんでした。アメリカのドラマでシングルマザーで働きながら大学で勉強に行くシーンがあって、素敵だなと思って印象に残っています。私は10代の頃に生涯学習という言葉に出会って、今も支えになっています。」↑おっしゃるとおりですね!真面目に生きていれば、向上心があるので努力する方向へいきますし、学び努力して、社会人として真面目に働いています。真面目に生きている社会人だと向上心もモラルも高いので、働くようになってから大学や専門学校に行ってキャリアアップの努力をされるのですよ。それは、もともと、意識状態が高いからですね。意識状態が低いと、努力して向上していこう・生活を改善していこうという気力が無いままなのですね。真面目か不真面目かの生き方の違いは、もともと生まれつきの魂のモラル=意識状態が高いか低いかの差です。おっしゃるとおり、ちゃんと仕事に就いて社会人として真面目に生きていくと同時に、さらに大学に通ってキャリアアップしていかれる方々は世の中にたくさんいらっしゃいますよね。・・・アメリカやヨーロッパは特に、働き始めてから後になって大学へ戻ってさらに専門分野の勉強を続ける方々がとても多いのです。世の中には、例えばさらに別分野の勉強をしたくなって35歳から大学へ入学なさる方々もたくさんいて、珍しいことではありません。アメリカのニューヨークに住んでいるのなら、いつでも大学に通って学べる仕組みがあります。ニューヨーク市立の大学では優秀なら無料で勉強できる機会も用意されていますよ!勉強は何歳になっても遅いということはないと思います。結局、本人次第です。結局、真面目に働いて生きていくかどうかは、本人のモラルと意識状態の影響なので、不真面目なお后様はもっと根本的な根っこの部分である意識状態を少しずつ瞑想で改善していくしか方法がないです。意識の根っこに問題があるので、その根っこの部分を修正することが一番大事です。そして少しずつ瞑想で実感して改善していって、自分はダメだとあきらめてしまっている不真面目な日陰者の生き方ではなく、ちゃんと胸を張って真面目に働く人生に正して、それから意識状態を修正して高く向上させていき、死ぬ前までに「他人の幸せを素直に喜べる性格」に治していってください。これが王道です。不法滞在など不真面目な日陰者の生活を続けている方は、周りの良さげに見える人々に害悪を撒き散らし続けてしまいます。前回のお便りのように、意識状態が低いと、お后様(おじさん)が中学生女子に向かって害悪を撒き散らしてしまうのです。いじけ虫のお后様は周りに悪さをしてしまいます。「他人の幸せを素直に喜べる」ことは、一番大事なことです。この1点だけ気をつけると、人生は劇的に良い方向へ変わります。あとは、朱に交われば赤くなる、というように、普段つきあっている周りの人々の影響はとても大きく受けてしまうのは真実です。波動で説明がつきます。そのため、自分の周りは真面目に働いて生きている人々とつきあっていくように、不法滞在など不真面目な日陰者とつるまないように気をつけることが大事だと思います。意識状態は波動なので影響を受けて移ります。「酒のみは酒のみとつるみます」と、沖縄の霊能者の先生がおっしゃっているとおりです。無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように。妬まないように、願います。
2023年02月27日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・白雪姫、酸っぱいぶどう、八面玲瓏も大反響で、たくさんのお便りをいただいています。いつもありがとうございます。多くの方々の心が和らいで、お后様から白雪姫を助けることができて、お役に立ててよかったです。わずかですが世の中には少ない人数のお后様がいるものでそれが人間界なので、日常生活の中でお気をつけください。皆様、お大事になさってください。引き続き、お便りを掲載します。ありがとうございます。(↓ 東京の方からのお便りです。)>「中学生の娘がXX線に乗っていた時、おじさんが「勉強したって意味ねえんだよー!」とかなり危険度マックスで発狂してののしってきて、次の日は1人で奇声をあげてる人がいたみたいです。」↑お便りありがとうございます。 これは、宅間みたいにエリートを憎悪していて、いじけ虫になってしまった日本人男性ですよね。いじけ虫の男性は全員が文科省からの教育(順位をつける・減点方式)で洗脳されてしまっていてそのヘッドギアをつけたままの状態なのですよね。それは最近も何回か書いてきた内容と同じです。 このような、多かれ少なかれあの宅間みたいな日本人男性が実際に存在しているということですよね。ニューヨークだけでなく、東京にもいるのですね。 東京は、みなさんの物差しが文科省の1つしかないのでしょうか?文科省の物差しから落ちこぼれとされてしまった方は不利なところが東京なのでしょうか?いじけなくてもいいのに。いじけ虫は文科省のヘッドギアを自分で外していかなければならないので、自己責任ですね。 ニューヨークでも東京出身の方々で、このような、「勉強したって意味ねえんだよー!」みたいな同じようなこと、「勉強しても意味ない」「勉強だけが全てではない」「勉強が出来なくても関係ない」「学歴は関係ない」とか唐突に突然言い出した方々がけっこう多かったです。こちらが何も言っていないのに、前後の会話の脈絡関係なく、唐突にそんなことを言い出す人が多いのです。・・・これもニューヨークに来てから初めてこういう類の方々に遭遇して、ビックリしたことの一つです。 別に、勉強が出来なくても関係ないですし学歴も関係ないですが、勉強だけが全てではないにせよ、基本的な知識を学べるスタートラインに立っておいて選択肢が多いほうが、後々、好きなものをたくさんの選択肢中から自分で選んで進むことが出来ますから良いことです。 学問の内容も基礎知識がベースになって、頭に入っていって少しずつ知識体系を積み上げていくことができます。基礎的な素養が無ければ、話を聞いても単語が難しく感じて分からなくて頭に入ってこないだろうとお察しします。基礎的な素養は、世の中を生きていきやすい術となります。 勉強したって意味ない・・・こういうことを中学生の女子に向かってののしる男性が東京の電車の中にいるということ、これは子供に向かってそんなことを言い捨てる男性はひどいですねえ。そんな捨てゼリフを中学生女子に吐いているなんて。頭が壊れた男性ですね。そういう壊れたおかしな男性は、子供の教育に悪影響を及ぼしますね。 勉強は何でも役に立つから意味があることですよ。これは当たり前のことです。 勉強してくださってきた知識人の方々が、このような激動の時期に立ち上がって助けてくださるものです。知識人か無学かはただの役割の違いなので、上も下もないですよ!人は皆、平等です。 知識人の方にも感謝することが大切です。 知識人に憎悪している男性達は間違っていますね。それはバッド・カルマを積んでいるので八面玲瓏で返っていきますね。 ・・・ニューヨークも東京も、このような男性が現在ポツポツと実際に存在していることが分かりましたね。 このような宅間のような男性は少しずつ増えていっているのかもしれませんね。 大阪、関西だと、アホは売りになってウケるのでアホで落ち込んでいる人はあまりいないですし、アホでも気にしていないですし、アホでも面白い人のほうが人気がありますし、勉強が嫌いな子供は10代のうちから職人の道へ進んで修行していく文化があるので、ほとんどの方が全く気にしていらっしゃらないですよ。 勉強が出来なくても他に生きる選択肢がたくさんあるのです。 男なんだから他人を僻まないように、妬まないようにしてもらいたいですし、他人の幸せを素直に喜べるように、意識状態を整えてもらいたいですね。女子中学生に向かって害悪を撒き散らさないでほしいですね。 大人の男なら、女子中学生に対して、「勉強をしたかったらすればいいよ。きっと役に立つこともあるよ。勉強したいことがあればしておくほうが後々、人生で後悔しないし、その知識を他の人々に役に立つように使って助けてあげることが出来るよ。選択肢は多いほうがいいよ。」というように、励ましてあげるべきですよね。 この男性も落ち込んでいじけ虫になったままで、心に余裕がなくて、意識状態がとても低くなってしまっているのですね。 無学な方も知識人も穏やかに、僻んだり妬んだりせずに、共存共栄していけますように、お祈りします。 大人の男性の僻み・妬みは、中学生へも害悪を与えてしまいますから、気をつけてもらいたいです。
2023年02月26日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・昨日、今までずっと核心までは一切書かずに伏せてあった本当のことを、とうとうはっきり核心までズバッと書いた後、なんと、長い間ずっとお世話になっているアメリカ人の知り合い(というより親しい友人)から、プレゼントが届きました!昨日ですよ、昨日!!!あの書いた後すぐのことでした!その彼から私へのプレゼントは、なんと!瞑想を全米に広めたヨギー(ヨガ行者)のパラマハンサ・ヨガナンダの今年のカレンダー2023です!!美しい写真とヨガナンダのお言葉がたくさん掲載されていて、メモも書き込める大判のノート状のカレンダーです。パラパラとそのヨガナンダのカレンダーをめくっていて、鳥肌が立ちました!!!私は、ヨギーのヨガナンダも尊敬していまして、ヨガナンダの本も何冊かもちろん持っています。ヨガナンダが解脱して悟りに至った過程がたくさん書いていて、具体例が満載で参考になります。私もニューヨークのマンハッタンにある、ヨガナンダの作った瞑想を教える施設、SRFに何回か通ったことがありました。10年前くらいでしょうか。毎週無料で瞑想会をやって解放してくださっています。ヨガナンダのお師匠さんはヨギー(ヨガ行者)のスリ・ユクテスワで、スリ・ユクテスワのお師匠さんはラヒリ・マハサヤで、ラヒリ・マハサヤのお師匠さんは寿命1000歳以上生きたと言われているアバターのヨギー(ヨガ行者)のババジでクリヤヨガを作って広めた方です。昔アメリカにヨガを広めに来たマハーアヴァター・ババジは1000歳以上だったのにいつまでたっても20代くらいの若者のお姿だったそうで、たくさん写真が残っていますね。(私もババジのお写真をプリントアウトして貼ってたりします(笑)。私はヨガと瞑想に興味があって大好きなのです(笑)。教えもとても参考になりますよ。)・・・沖縄の霊能者の先生にコロナ前くらいにお会いした時だったか、ババジは最近肉体を脱がれましたとおっしゃっていましたが。ヨガナンダはスリ・ユクテスワとババジの系統(霊統)の方でして、私はSRFには関わりは無いですが、私もこのババジからの霊統と同じでご縁が深いです。ですから私の読者の方にはヨガナンダとスリ・ユクテスワとババジの霊統の教えはおすすめです。本からも学べるので、彼らの教えは普遍的なので日本人の方々にも参考になると思います。(私は彼らの回し者ではないですが(笑)、本からも学べる情報としてはおすすめなので、もし普遍的な宇宙法則の教えを少し垣間見たいご興味がある方は、彼らの本を買ってみてくださいね。「あるヨギの自叙伝」が特におすすめです。見えない世界から彼らの導きがあるかもしれません。)私の霊統は彼らにご縁があって霊的な仲間なので、SRFには関わり無くて近寄っていないのに、私はヨガナンダとスリ・ユクテスワとババジにも守られています。ありがたいです。さて、ヨガナンダのカレンダーをプレゼントしてくださった彼は、私が長年お世話になって信頼しているアメリカの鉱物業者さんのお1人です。年に1回だけしか入手できない鉱物のエジリンを今年もたくさん出来る限り全部欲しい!と去年から頼んであったので、やっと入手ほやほやのアフリカ産エジリンのワンド型原石が少々と、コロンビアン・レムリアン・クォーツ・ポイント(コロンビア産レムリアン水晶ポイント)が大量に届きました。コロンビアン・レムリアン・クォーツはとても透明度が高くてクリアーでエネルギーが高い特別な水晶ですが入手が難しいため、私は自分のコレクションは持っていて気に入っているので、以前からこの業者さんにコロンビアンも頼んでありました。1週間くらい前に彼からお電話をいただいて、年に1回だけエジリンかき集めて手に入ったよ!ということと、「コロンビアン・レムリアンの小粒が現地から大量に手に入って送ってもらったんだけどあんた全部欲しいやろ?これ見た瞬間、あんたの顔が浮かんできてな、きっと全部欲しいやろなあと思ってな。それで一番先にあんたに電話して知らせたんや。」・・・というふうに英語でおっしゃっていました。大阪弁だとこういう感じ(笑)。もちろん、全部ください!と即答です。こういうのはご縁でコロンビアン・レムリアンが私のところへ来たがっていて、私からお客様達のところへコロンビアン・レムリアンが行きたがっていて働きたがっているのだと思うのです。鉱物にも意志がありますものね。この業者さんはもう引退していらっしゃいますが、きっと全米にお客さんがたくさんいるのに、私の顔が一番最初に浮かんできたから気になって「コロンビアン・レムリアンは、あんた全部欲しいやろ?」って全部譲ってくださるなんて、すごくラッキーで、良くしてくださって一番エコ贔屓してくれてありがたいです。いつもエコ贔屓してくれるので嬉しいですし、私のお客様達のためにもなるのでお役に立ててよかったです。感謝ですね。大量です!(ワンド型のエジリンはワークに使うもので私にはとても効果があるのですが、かき集めてもあまり数が無くてお客様へなかなか行き渡らないので、毎年少しずつしか入荷が出来ないです。いつも欲しい人々が多いですが、行き渡るほど数が確保できないのです。私の色々な霊的なワークに必要な、貴重な原石の1つがエジリンです。邪気の浄化です。「分かって見てるんか?って」などたくさんの想念が飛んできても、その邪気を瞑想と鉱物で全て浄化したり反射させて元あったところへ返却するワークです。効いているから返却できていたのですね。)オーダーメイド・ジュエリーのお客様ご優待販売でまた追加入荷のこのコロンビアン・レムリアン・クォーツとエジリンをご案内できますので、お楽しみに!撮影があるので、少々お待ちくださいませ。エジリンは前回足りなくて買えなかったお客様に、今回は優先させてあげたいなあと思っています。(ジュエリーのお客様優先です。恐れ入りますが、エジリンは少ないのでブレスレットなど他のお客様の分までは数がぜんぜん足りないです。)・・・ヨガナンダの霊統からのメッセージで、私に「がんばれ!その調子!瞑想続けなさい!瞑想の努力を辞めるな!」という励ましとしてこのカレンダーが昨日プレゼントで届いたのだろうなと思いました。昨日あの書き込みを書いたばかりだったので、すごいタイミングです!そして昨日から、私に彼ら先生方からバリア、ベールがかけられましたので、守られています。 昨日の書き込みのことですが、>「この一連の出来事は最初から出会いの段階から全て神のいたずら(笑)で神から学びの場として強烈な宿題をセットされていたんだな(笑笑)と、ハッと全部気が付きまして(爆)、キャー!霊能力のある面接官が生で見る現場まで神が用意してて強烈すぎる学びなんですけどっ!やめてくでえええええ!と思いました。人生でこれ以上強烈な学びの場はありませんでした!・・・・・全て白雪姫の童話で、私は鏡の役割で、お后様、狩人、白雪姫、七人の小人、王子様と役者が揃っていました。」・・・このことと、昨日届いたヨガナンダのカレンダーは霊的な学びとして関連があります。引き続き、瞑想と意識状態を整えること、ヨガナンダのカレンダーのお言葉を一つ一つ反復して学ぶことを続けますね。武田邦彦先生は1つのことを自分の知識としてしみこませて学ぶためには20回は繰り返して読み込むそうです。そうですね、武田先生のおっしゃるとおり、見習いましょう☆☆☆お客様はいつも励ましてくださり、いつもありがとうございます。お客様には感謝いたします☆
2023年02月25日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・お便りをたくさんいただきまして、ありがとうございます。八面玲瓏もすごい大反響で、多くの方々の苦しみが和らいだとのことで、良かったです。多くの白雪姫達をお后様から助けることができて、お役に立てて良かったです。白雪姫をかくまって助けた7人の小人と王子様の役割ですね(笑)。前回のお便りにコメントと、別のお便りも掲載いたします。いつもありがとうございます。>このお后様の件の驚きは、計り知れないものとお察しします。↑このようなお后様は日本人では珍しいことですよね。関西では見かけたこと・接触したことは1度もありませんでした。逆に、ニューヨークは狭い場所に少しの優秀な頂点と大勢の底辺がぎゅうづめに住んでいるので、優秀な人と残念な人が接触する機会が多い場所で、光と陰(格差)が激しい場所ですから、それで不特定多数にオープンに活動しているせいで不法滞在の方々と接触したのでしょう。だからニューヨークは日本人との接触でも危険と隣り合わせな場所なので、眞子様が接触する日本人の種類は厳重に厳選されて守られていて、不法滞在の方とは接触しないようにイベントご出席の場ではいつも囲われてガードされているのですよね。私の場合は、不特定多数へオープンしている活動であっても単独で1人でやっていますし、今までは私をガードしてくれるマネージャーやSPを雇っていないため、不法滞在の方々とも接触する機会が出来てしまったわけです。眞子様はニューヨークの不法滞在の方々とは生涯で1度も口をきく機会が無いことでしょう。彼女は厳重に守られていると思います。普段の生活の場では接点が無くても、ニューヨークでは親に問題がある不法滞在の方々とも接点が出来てしまう危険があるのです。私にとっては、人生で日本では一度も接触したことが無い種類の、ニューヨークで不法滞在を長くやっている方々が向こうから私へ近寄ってきて接触した経験は、実際に生で見て話をした機会を得られましたし、周りの日本人の友人知人達から様々なコメントや解説や情報を教えていただき、その情報はとても勉強になりました。それらの彼らからたくさんいただいた情報や解説は、読者の方々も目からうろこの連続だったそうでたくさんのお便りが続々と続いています。ありがとうございます。よその話としては聞いたことがあっても、ニューヨークで底辺の不法滞在・不法労働の方々と実際に接触して話をする機会は、得ようと思ってもなかなかその機会は普通の真面目な生活をしていれば得られないです。これは狭いニューヨークならではの貴重な学びの機会でしたので、実際に生で見て話ができたという経験にとても感謝しています。真面目に生きているとなかなか出来ない経験です。日本に住んでいたら接点が全く無いため、話をする機会は生涯一度もなかったと思います。この学びで学んだことは、学の無い男性の中には高学歴な人に対して憎悪しているあの宅間Oのようないじけ虫の不法滞在の日本人男性も実際にニューヨークにいるということを知ったことで、もうそれ以来、そのような方が向こうから近寄ってきて何かを聞かれても話をしないように気をつけるように変わりました。それまでは宅間Oのような方に対してもオープンすぎました。きっと眞子様なら1度も接触せず話をする機会さえなかったですね。この学びの件で、私が無防備でオープンすぎたことは周りの友人達からとても心配されてさんざん注意されまして、次回からこのような宅間のような他人の幸せを素直に喜べない・いじけ虫男性は避けるように気をつけています。それまでは、私がニューヨークであまりにも無防備でオープンすぎたのですね。オープンすぎたことはとても反省しています。マネージャーをつけていれば私は直接話をしなくて済むから接触する問題に発展しなかったので、次から私の間に入って話をしてくれるマネージャーの必要性が身にしみました。次からは、不法滞在の方はお断りするように気をつけています。ニューヨークは危険と隣り合わせで怖い場所ですね。恐ろしいです。このように危険なニューヨークで私が無防備でオープンすぎたせいで向こうから近づいてきたものを全て受け容れて接点が出来てしまいましたが、以前書いたように私が霊能力がある友人と一緒にいる時に、この不法滞在の方と周りの方々3名くらいと街で遭遇してご挨拶して2秒間くらい通り過ぎた際に、このたった2秒間だけでこの霊能力者の友人は彼らの積もり積もったバッド・カルマの大量さと問題点をざーっと見抜いて霊体を読み取ってしまい、私はすごく心配されてしまいまして、「私ならあの人達と一言も話をしないで避ける。なぜあなたはあんな知り合いがいるの?私はあの人達と話をする宿題は一切ありませんよ。」ととても心配されました。その話は書いたことがあるので割愛しますが。・・・後で知りましたが、この霊能力がある友人は日本で働いていた時にも周りの人達はすぐに気が付くので頼りにされていて、様々な組織と企業で就職の採用をする時に面接官を何度も頼まれてやっていたそうです。採用の面接官を何度もやってきた人だったのです。だから2秒で霊体を全部見抜くから、その人の積もり積もったバッド・カルマの種類と分量、人生で何をしてきたか何をしているか、その人の意識状態も全部正確に見抜いてしまい、採用の面接官の才能がある人です。その方が一言、「XX事件の犯人にそっくりだ。あの犯人と全く同じメンタリティー(意識状態)だ。あの意識状態の人達はいったい、何をやっている人達なのか?あの意識状態の人達は他では見かけたことが無い。これまで日本で見たことが無い。初めて見た。」とその時、ポツンと言って、私の身をとても案じて心配されました。(注:この元面接官が指摘したXX事件とは、宅間のことではないです。別の事件のことです。それは伏せておき、絶対書きません。絶対言いません。自分の胸にしまっておきます。)・・・今思うと、あの通り過ぎた瞬間にたまたま霊能力のある友人・元面接官の友人がいっしょにいたことは、偶然ではなかったのだと感じます。なかなか、面接官の方が実際に通り過ぎて生で見る機会は、神がセットしたとしか考えられません。私のご先祖様と守護神が助けてくれたのでしょう。世の中の出来事に偶然は無いです。あの時に、私のご先祖様と守護神が助けようとして色々なことを見せてくれたのだと思います。私はすごく強く守られていることはいつも感じています。あれは全て、神からセットされていて、すごい人生劇場の学びの場だったのですね。この一連の出来事は最初から出会いの段階から全て神のいたずら(笑)で神から学びの場として強烈な宿題をセットされていたんだな(笑笑)と、ハッと全部気が付きまして(爆)、キャー!霊能力のある面接官が生で見る現場まで神が用意してて強烈すぎる学びなんですけどっ!やめてくでえええええ!と思いました。人生でこれ以上強烈な学びの場はありませんでした!でもこの学びは読者の方々も含めて多くの方に大掃除だったので、大きな役割をさせられていました。負担が大きすぎる役割だったので(笑)、いろんな想念が大量にあちこちから飛んでくる役割は、私以外の他の方には耐えられなかったと思います。私の守護神は強いですし私は神から守られているので無事ですが。それでああ、神がセットしてあったのだなと、仕組まれた学びに気が付きました。全て白雪姫の童話で、私は鏡の役割で、お后様、狩人、白雪姫、七人の小人、王子様と役者が揃っていました。私は、逆に、どんな罪人(不法滞在など)に対してもオープンに接するようにしています。どんな罪人も最初は避けないです。とてもオープンに受け容れるので、何か問題が起こるまでは避けないように、温かく迎えています。私は、どんな罪人の内にも神我があるからどんな状態の人も神の子で善い人であるという、性善説を持っています。そして、上記の霊能力のある友人みたいに最初から判断して話を一切しないようにして避けることは、私はしないですし、どんな人に対しても最初はオープンに話をするように努めています。オープンに分け隔てなく接することは、私は良いことだと思っていました。でもあの霊能力のある友人からとても私の身を案じられて心配されて注意を受けたので、もしかしたら次からは気をつけるほうが良いのかなあ、私はマネージャーを持つほうがいいのかなあと思うようになりました。上記の霊能力のある友人は意識状態が低くなっている人々を全部避けてガードして暮らしています。でも、霊的な学びの上ではどんな人の内にも神が内在しているのだから、表面的な善悪やバッド・カルマの状態で見ないようにして、その人の内にある神を見てあげるようにしたほうが良いと私は思っています。彼らの意識状態はXX犯人と全く同じ波動だと上記の霊能力者の友人が霊体を読み取りましたが、それでも彼らの内にも神が内在しているのだから、どうか霊能力者の先生や瞑想の先生について真剣に霊的な学びを辞めないで続けていってもらえたら一番良い解決方法だと思っています。そのもがいている日陰者の意識状態を改善してへこんでいるいじけ虫の意識をまずへこみを治して、文科省からの教育(優劣・順位をつける、減点方式)の洗脳ヘッドギアを外して、全くいじけていない平らな状態にしなければなりません。そのへこんでいじけている日陰者の意識状態では、暗闇でもがいているから戦っている状態が続いてしまいます。可哀想ですね。だから私は放っておけない気持ちでいっぱいですが、彼らのことも心の中でお祈りを続けています。なんか可哀想で気の毒で、どうしても心の中では見捨てられないのです。へこんでいるいじけ虫の日陰者の意識状態でいると、周りの良さげに見える人・高学歴な人に対して嫌がらせをしてしまいがちですよね。これはやめたほうがいいですね。今のご時世、やったバッド・カルマは返ってくるのが早いし大きくなるので、良さげに見える人に対して嫌がらせしたりマウントをとろうとして喧嘩を起こさないように気をつけるほうがいいです。良さげに見える人はへこんだことが無いので意識状態が整えられていて守護神からも厳重に守られているものですから、守護神が強い分、その返りも大きいですよ。へこんでいるいじけ虫の意識状態をへこんでいない平らな状態に治すことが最重要課題ですね。人間は、まず、へこんでいない平らな意識状態にならなければ、意識を向上させていくことが出来るスタート地点にも立てないのです。へこんでいない平らな意識状態になって初めて、意識を向上させて神の意識に近づいていくことができるのですよ。私自身は人生で1度もへこんだことが無いので(笑)、1度も落ち込むことが無いですから(笑)、ちょっと人として変わっていて、生まれつき平らな意識状態からのスタートだったことが分かっているため、それは過去世からの努力の結果でもあり、意識状態を少しずつ向上させて高めていく努力をすることが出来ています。それはありがたい状態です。それでも、神の高さは無限に高いので、私も今でも一歩ずつ意識状態を瞑想によって高めていく訓練を続けています。まだまだ、神は無限ですから、私も努力を続けている状態です。向上には終わりが無いですね。1度もへこんだことが無い、1度も落ち込むことが無い、っていうのは、自分と向き合うことが出来るので、自分で努力し続けて向上していく方向へ人の100倍以上のエネルギーで集中して向かっていけるという状態なのです。上記の不法滞在の方々のことは、最終的に私の周りの霊能者の先生に助けてもらうことしか、解決方法がないだろうなと思っています。でも、いくら霊能者の先生でも彼らに具体的に指摘することは出来ないので、結局、本人が自分のどこが悪かったのか、自分で気づいて自分で修正していくことしか方法がないです。少しずつ、自分で気づくことが一番大事です。これは、木村藤子さんも同じことをおっしゃっていて、「気づき」が大事とのことですよね。木村藤子さんも「気づき」しかおっしゃっていません。本人が自分のどこが悪かったか気づくまで、見守り続けることしか出来ないです。>話題のお后様の方々は、よい人を見つけたのに、自分たちの思うようなものがかえらないと、非常に陰湿ないやがらせで抗議し、憂さ晴らしをする(期待外れ)、幼稚な様子がうかがえました。↑これは、同じようなコメントがたくさん届いていて、「幼稚」だというご指摘が多数です。ありがとうございます。結果的に、読者の方々や霊能力者の方々といっしょにこの件で学んでいく良い機会になりました。私の周りに霊能力者の方々がいて実際にその方が生で見たことも勉強になりました。大掃除の最中ですね。こういう一つ一つの事件を大掃除していくと、それぞれ読者の方々の中にも気づきが起こり、そういう陰を陽へ・悪を善へ転換して改善していくと多くの人々の意識状態が良い状態へ変わりますし、そういう良いエネルギーは地域全体、地球全体へと良い影響を及ぼしていきます。意識状態のエネルギーを陰を陽へ・悪を善へ転換していくことが、一人一人の中で大切です。そのためには、自分の何が間違っていて陰だったのか、気づき、修正することが第一歩です。気づくための手伝いは誰もやってくれないので、へこんでいる人もいじけ虫男性も、自分自身で努力して自分で間違いを修正して気づいていかなければならないです。誰も手伝ってくれないので、自分自身の自己責任になるので、瞑想で気づくしか方法が無いと思います。一番良いのは、刑務所内に瞑想の時間を設けて瞑想指導の先生が教えに行くことも大事だなと思っています。>おかしな伝言を持ってこられた狩人の方も、きっと同じ価値観と考え(考えていない?)だから、よい大人なのに「それって変、そんなこと言うのは失礼。」と幼稚な彼らをたしなめず、彼らの意地悪に加担しているのですね。↑これも、同じようなコメント、同じご指摘のお便りが多かったです。ありがとうございます。皆でいっしょに勉強になっています。なるほど。白雪姫の童話では、狩人は日和見でただお后様の手下として使われただけで、その後、どうなっていったのかはストーリーには書いていないですよね。「日和見も同罪」というバッド・カルマは私も皆様も全く気にしていなくて気づいていなかったことだったので、これも学びになりましたね。「日和見も同罪」・・・これは、大きな学びです。皆様も日常生活の中で、お上とか大きな流れとかにハハアーって言うことを丸呑みで聞いてただ手先として使われたショッカーのような役であっても、カルマの面ではお上や大きな流れと同じバッド・カルマを作っているということを、肝に銘じておいてください。お后様の言うことを聞いて手先になるだけだと小さく思って気にしていなくても、実際はお后様と同じ穴のムジナで同じバッド・カルマを負ったのです。今のご時世は、ワクワクやその他、心の中ではおかしいなと思っていたり反発紳があっても、その場ではお后様のほうについておいたほうが得するとかお上に従っておくほうが無難とかそういう理由で、お后様の手先として働いてしまう方々が世の中にとても多くなっていることでしょう。これも彼らは岐路に立たされているのですね。お后様の手先になってショッカーにならないように、自分と神との対話を心がけてください。目の前にアホなお后様が来てマウントとってきていちびってきても優しい目で見てあげて優しい応対をしてあげることができるかどうか、それが難しければサッと避けることが大事で、手下の狩人にならないようにすることも大事で、たくさんの学びが詰まっていた白雪姫の童話でしたね。けっこう、学びの大掃除の最終段階に近づいてきていると感じています。いつもありがとうございます。たくさんのコメントや情報をいただき、いつもありがとうございます。とても勉強になります。心の中で毎日、上記の彼らに瞑想でお祈りをずっと続けます。少しでも彼らの漠然とした不安感が和らぎますように、神が光をお送りくださいますように。
2023年02月24日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・お便りをたくさんいただきまして、ありがとうございます。八面玲瓏もすごい大反響で、多くの方々の苦しみが和らいだとのことで、良かったです。書いたことによって、多くの白雪姫達をお后様から助けることができて、お役に立てて良かったです。お便りを掲載いたします。いつもありがとうございます。>「ブルーシャさんは、まずは充分によい環境で育たないといけない方なので、このお后様の件の驚きは、計り知れないものとお察しします。話題のお后様の方々は、よい人を見つけたのに、自分たちの思うようなものがかえらないと、非常に陰湿ないやがらせで抗議し、憂さ晴らしをする(期待外れ)、幼稚な様子がうかがえました。おかしな伝言を持ってこられた狩人の方も、きっと同じ価値観と考え(考えていない?)だから、よい大人なのに「それって変、そんなこと言うのは失礼。」と幼稚な彼らをたしなめず、彼らの意地悪に加担しているのですね。よい人に出会っても、その方が、すべて思うように、自分たちの願うものを願う形でくれるわけではないのに。人との愛着や境界の問題が解決されず、大人になった方なのだとも思いました。人は人なので、そのあたりは寛大にみてもらいたいなと思います。世の中には、いろいろな人がいますね。いつも皆の幸せのために頑張ってくださり、感謝しています。」・・・ありがとうございます。お后様と狩人についてはまったく同じようなコメントをいくつかいただいていました。皆様、的確な洞察力ですね。とても勉強になりますね。バッド・カルマがある方へ、自分が間違ったことをしてしまった方へと、必ずカルマの返りは現れていくので、長期間、追って観察してメモを取っておくと、後々、勉強になります。自分がやったことが悪ければ地球を一周して何倍かになって返り、病気・手術・事故などで返っているものです。何が返っていったかを長期間、メモをとって記録に残しておくと、見えてくるものも多くなり、勉強になります。3代先(孫)に出るということも、関係あります。親の代の生き方も子供の問題に出ていますから、必ず親にも問題があるものです。続き、コメントは次回!
2023年02月23日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・お便りをたくさんいただきまして、ありがとうございます。八面玲瓏もすごい大反響で、多くの方々の苦しみが和らいだとのことで、良かったです。続々と届いていますが、多くの方々が、日常生活の中で「つぼみと花」シリーズや白雪姫のお后様から同じようなことをされてきて苦しんできたのですね。書いたことによって、お后様から苦しんできた白雪姫の役の方々が少しでも和らいで、お役に立てて本当に良かったです。多くの白雪姫達をお后様から助けることができて良かったです。以前解説しましたように、この人間界の仕組みは、あの世の無数の館(無数の霊的な進化段階の階層)から転生してきた様々な霊的な進化段階の魂の人々が同じ場で生活して接触していくという学びの学校であるのです。この人間界には、霊的な進化段階がつぼみと花が同時に存在しているため、お后様や狩人もいれば鏡や白雪姫もいて、霊的な進化段階が違うそれぞれが接触すると摩擦や問題が起こりがちですから、それは仕方がないですね。つぼみと花、お后様・狩人と鏡・白雪姫・・・は、意識状態に差があるから、お互いに話がまともに通じないですよね。不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありの方と、真面目に生きていて離婚歴なしの方は、お互いに話が通じないですし、モラルが全く違います。霊的な進化段階に大きな差があり意識状態が違う人々は、話が通じないので、この人間界で生活していくためには、お互いにできるだけ接点を持たないことが大事です。お便りを掲載いたしますね。いつもありがとうございます。>「ブルーシャさまがよくおっしゃられている「全く不安感が無い」という状態が、最近になって少しわかるようになってきました。毎日、なんの不安もなく、いつも心が満たされていてとても幸せに過ごしています。国策として強硬に進められているワクワク接種についても、家族共々、打っていません。よく思い出すと、以前はここまで心が軽くなかったように思います。コロナ禍において一人で過ごす時間が増えたことがよかったのかもしれません。そして、長年、ブルーシャさんのブログから学ばせていただいていることも影響していると思います。また、ブログに福島雅典先生、井上正康先生、長尾和宏先生などのお名前を挙げられていて、とても嬉しくなり思わずメールをお送りしてしまいました。素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性がいらしたこと、そして立ち上がってくださったことに、ただただ感激していたところでした。私も彼らが守られることを心からお祈りしています。ちなみに武田邦彦先生は私の高校の先輩でいらっしゃいます。ブルーシャさまが武田先生のことを取り上げられていていつも誇らしい気持ちになっています。・・・・・・・・・私は東京でしか生活をしたことがないので、地域による精神性の差についてはあまりわからないのですが、確かに「人間関係=煩わしいもの」という感覚はあり、ごく少数しか友人はいませんし、2児の母でありながらもママ友はいまだに皆無です(笑)。たとえば保護者会があれば、終了するなりいつも一番乗りで帰宅しています。周囲の様子を伺いながらなんとなく教室にとどまっているお母様方がほとんどのようですが、そういう空気がどうにも苦手で、さくっと帰宅しています。もちろんお会いすれば挨拶もしますし、差し障りのない範囲で会話も楽しみますが、個人的にランチをしたり飲みにいったりという経験は全くないです。東京の人の精神性についてのブログ記事を拝見して、対人関係における私の慎重な姿勢は、長年東京で暮らすうちに自然と身についた術なのかもしれないとも思いました。いつも人生の指針となるような素晴らしい情報を発信してくださりありがとうございます。」↑ありがとうございます。私が書いてきたことがお役に立てて光栄です。武田邦彦先生の高校の後輩の方なのですね!さすがですね!このお便りの方は社会的に大活躍なさってきて、また同時に本を何冊か出版なさった作家の方でもあります。感謝祭にも何度もご参加下さいました。この方は、現在は主婦としてお母様として子育てに集中するため、キャリアのある仕事を辞めて子育てしていらっしゃいます。高学歴で仕事もバリバリ出来るのにあえて辞めて主婦をがんばっていらっしゃるので、子供のためにはそれが一番良いことですよね。スパッとしていらっしゃいます。お母さんという役割が一番大事!「お母さんありがとう!」とおっしゃっている武田先生のご意見と同じですね。>福島雅典先生、井上正康先生、長尾和宏先生のこと、 素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性がいらしたこと・・・これにも共感してくださり、ありがとうございます。私も同じく、感動していて、とても嬉しいです。彼らは本来の伝統的な日本人男性らしい方々で、このような素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた本来の日本男児・・・伝統的な日本人男性がまだ日本にたくさんいらっしゃるのですよ。ですから、今後の日本のことは安心していますし、彼らのような大勢の素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性達によって日本はまた復活すると思っています。 本当に、この危機的な状況の時に、彼らのような素晴らしい精神性と知性を持ち合わせた日本人男性達のお陰様で、皆を助けていただいています。 彼らには感謝しかないですね。彼らがご無事でありますようにご活動が守られますように、引き続き皆さんもいっしょにお祈りを続けましょう。・・・祈らずにはいられない、感謝せずにいられないですね。 知識人の役割の方々が危機時に皆を助けてくださるのですから、学の無い人も知識人に感謝しなければなりません。本当に、「大学に行ってよかったね!」と他人の幸せを素直に喜べるように、いじけ虫の意識を修正できるといいですね。 彼らのような知識人に感謝です。 他人の幸せを素直に喜べることは、結局、自分の幸せも素直に喜んでいることと全く同じなのですよ。 他人=自分で、全てつながっているからです。 文科省の教育から洗脳されてしまったままで、いじけていることが原因で他人の幸せを素直に喜べないのです。文科省の洗脳を解くのは自己責任なので、自分で努力して洗脳ヘッドギアを外してください。>「人間関係=煩わしいもの」という感覚はあり、ごく少数しか友人はいませんし、2児の母でありながらもママ友はいまだに皆無です(笑)。↑ママ友が皆無って(!)、それはすごすぎますね!!!ママ友無しでも自分1人で子育てをしっかりやっていけるのですね!!!←これは多くのお母様達にとって目からうろこですね!!!なかなか難しそうですが、お母様がしっかりお子様を教育していればママ友は要らないのですね。お母様が自分1人で判断できて、お子様をしっかり導いたり進学のことも考えたり勉強を教えたり出来るのですね。「人間関係=煩わしいもの」という感覚とのこと、前回再掲載しました、エイズが発症してから死にかけて死の淵から蘇ってピンピンしている方の価値観、「苦手な人には接しないように避ける」と同じですね。この方は「人間関係=煩わしいもの」という感覚というのは、この方は女性ですが理系で高学歴で社会でもバリバリ仕事をしてきたうえに作家でもありますし結婚も家庭も子育ても上手くいっているので、こういう方は特に東京だと周りの女性にも男性にも妬まれて嫌がらせされやすいため、最初から人付き合いを避けているのですね。周りに自分のことを話しすると煩わしいことが多くなるから、コリゴリですよね。東京生まれ東京育ちの方は、このように自然に最初から人付き合いを避けてガードしておくという術が身に付いているのですね!腹5分どころか、もっとほとんど極力避けるという、腹1分以下に対人関係を慎重にしておくのですね。そのくらいでちょうど良いかもしれません。武田先生がおっしゃっていましたが、人間関係の問題について、人付き合いは「立派な人間とだけ付き合いなさい!」とのことです。この武田先生のおっしゃっている「立派な人間とだけ付き合いなさい!」というのは、先生の教訓なので人生で大事なことだと思います。武田先生のおっしゃるこの「立派な人間」とは、霊的な進化段階が成熟している「花」のことだと思います。↑これは、ババジやヨガナンダやサイババがおっしゃっていること、「友は選びなさい!」と全く同じですね。沖縄の霊能者の先生も全く同じこと、「酒飲みは酒飲みとつるみます」、波動の法則で似た波動の人が惹きあって集まるとおっしゃていました。似た波動の人は自然に集まるので、武田先生は立派な人間と自然に集まり、このお便りの方はほとんどの方と波長が合わないから接触を避けていてママ友無し、も同じことですね。立派でない人間とも付き合うのはオープンすぎて良くないのですね。少しお話するくらいなら問題ないですが、距離を保ちつつ深入りせずに、淡々としていることなのですね。お便りの掲載は続きます。>「電気やガスの高騰、インフレ、おかしなワクワク、言論統制など、今は戦時中と考えた方が辻褄が合うような状況ですね。」>「東京、東北の困ったは、えもいえない独特なものなのでしょうね。武田先生の嘆きはホンマモンやと思います。 大阪のXX教室に通っていますが、東京と行き来のある人が数名いて、先生含め、偏った変な人が多い印象です。人の行き来が自由になったら、その影響も受けるのだと、しみじみ。関西に住む者も考え、行いに気を付けようと思います。 NYのいじけさん、困ったちゃんですね!関西の、私の住み、勤務した大阪市内(阿倍野区や中央区、浪速区)や現住所などもぽつぽつ見聞きする、国内のいじけさんと違う、スケールですね~。 いじけてもったいないと思いますし、人に害を与えるのは、(大和魂をもつ日本)人として非常に情けない話ですね。 大学は、行って良かったかどうかは、大学生を経験した本人でないと出せない大事な答えの一つと思いますが、話題の本人が、努力も経験もないままの怠惰な状態で、妬み、(もともと女性そのものを見下している)相手から望む反応を得られず、その腹いせに傷つけ、ブルーシャさんの大学を経た生き方を否定したという、とんでもなく無知でイカレた、変な人だと受け取れました。「どあつかましい」はもっともですし、以上に「日本男子」「まともな男性」以前の問題だと思いました。」↑なるほど。(もともと女性そのものを見下している)ということ。たしかに、おっしゃるとおりです。私の周りでこの事件を最近知ったばかりの日本人男性達が「日本人の男のやることじゃない!」とものすごい剣幕で激しく激怒し続けているままだということは、私もそんなにまで激しく激怒することかな?と思いましたが。この激怒している日本人男性達はもともと女性そのものも尊重している、女性で優秀な方のことも尊敬していて彼らの周りの友人女性達は、その後成長して高学歴になっていき重責がかかる要職に就いている方が多いです、たしかに。=女性を全く見下していないので男女平等に捉えているから優秀な女性のことも温かく見守って「素晴らしいね!」とその喜びをいっしょに自分のことのように喜んでくれる、女性を見下していないから優秀な女性に対して妬んだり僻んだりしないし、むしろその優秀さを「よかったね!おめでとう」と素直に喜べる、女性を見下していなくて平等に見ているので優秀な女性に対していじけないから嫌味を言わないし意地悪しないから友人になれる・ということなのですね!激怒している男性達は男女平等の価値観が確立されていて、男女平等・人間に上も下もない・職業役割に上も下もない・人間は平等だということをもとから自然に良く理解できているのですよね。だからこそ、他人や女性の成功や素晴らしさ優秀さを素直に喜べるから、「よかったね!すごいね!」と喜んでお話するし、自然に周りには優秀な女性達も含めて多くなってきたのですね。もし過去に優秀な女性に向かって嫌味を言ったり僻んだり妬んだりしたら、お友達にはなってもらえなかったでしょうからね。伝統的な日本人男性は、女性で優秀な人々に対しても温かく接するくらいの度量があります。そういう彼らが、「日本人の男のやることじゃない!」と激怒していて男としての価値観・考え方をものすごく強く持っているのは、興味深いですね。「真の日本人の男らしさ」を自然に強くもっていらっしゃいます。どういう育てられ方の過程でそのような「日本人の伝統的な男らしさ」が身に付いたのか?やはり伝統的な日本人男性の価値観が日本には脈々と流れていて、GHQがつぶそうとしても全てはつぶされなくてまだ日本人男性の中に残っているのですね。もともと持っている伝統的な日本人らしさです。・・・だんだん理解できてきました。もともと女性そのものを見下している男性は、優秀に見える女性・成功しているように見える女性・ちょっと自分より良さげに見える女性に対して僻んでしまうのでしょうね。←実際は優秀かどうか成功しているのかどうかには関わらず(笑)、あくまでもそういうふうに見えた場合ですね。霊的な説明をつけると、この現象世界の全ては幻なのに(笑)。幻に振り回されてしまってるのですね。・・・(もともと女性そのものを見下している)ということは、このお便りで気が付いて理解できました。本人も自分が女性そのものを見下しているということには気が付かないでしょうね。ありがとうございます。すごい思考で、的確な観察力、洞察力ですね。読者の皆様も目からうろこですね。>「NY不法O在は、人間の社会生活に必要な、基本的な善悪とか道徳観が、まともに得られず成長された結果かも?教育は、100年(家系3代)の計ともいわれる見方もあり、NY不法滞Oの方々は、いわば、人に祝福される人生を送るための努力をせず、自分を人から嫌われるように傷つけている日々を送っているわけですね。今の世の中はすさんでいるので、シンプルな解決法が、私にはすぐ分からなくて残念です。」↑「教育は、100年(家系3代)の計」・・・これはたしかにおっしゃるとおりですね。自分がやったことが3代先(孫)に出るということ、カルマの法則もこれにあたりますね。やはり、家系での教育は3代かかるのですね。家系の教育が3代かかるというのは、最低限3代以上はかかるということだと思います。急には無理ですね。そう思うと、本人だけの責任ではないので、仕方ないことですね。3代前に何か原因があるのかもしれません。シンプルな解決法は無いですね。結局、自分で瞑想を深めて、理解する努力をして、自分で文科省(順位をつける教育・減点方式)の洗脳のヘッドギアを取り外さないといけないですし、自分で気づいて自分を修正することしか方法が無いです。自分で気づいて修正する、これしかないです。今生で意識状態を全て修正できなくても、文科省の洗脳によっていじけてしまった自分を立て直して、全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)のスタート地点に戻ることが必要です。いじけている状態では人より沈んでいる闇でもがいている段階なので、もがいてもからまるだけですから、なかなか難しいことでしょう。いじけていない状態に戻して、少しずつ学び修正していき、他人の幸せ=自分の幸せであると理解していき、他人の幸せを素直に喜べるようになれれば良いと思います。他人の幸せを素直に喜べる性格だと、周りのちょっと良さげに見える人々を見かけたら摩擦や喧嘩を起こすようなことはしなくなります。今生でもし全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)のスタート地点に立つことが出来れば、来世では生まれた時から自然にその全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)から人生をスタートすることが出来ます。輪廻転生はありますが、過去世で自分が学び成長できた地点で死に、次に生まれ変わった時はその自分の過去世で死んだ時点の意識状態からスタートします。ですから、学びを深めて、死んだ時に、全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)のスタート地点で死ねるように、死んでから来世で生まれ変わる時には全くいじけていない平らな心(まったくへこんでいない精神状態)からスタートできますよ。学が無い人も知識人も共存共栄していけますように、願います。現在、立ち上がって人々を助けてくださって行動してくださっている知識人の方々にも、感謝することが大切です。たくさんのお便りをありがとうございます。私も読者の方々も、お便りがとても参考になり、皆でいっしょに学べています。目からうろこの視点をいただき、考えさせられました。私も全く知らなかったことなので、とても勉強になりますね。お便りの掲載は続きます。いつもありがとうございます☆
2023年02月21日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・2020年05月09日に掲載しました内容が、このテーマ八面玲瓏と同じだったので、再掲載しますね。新型コロナウイルスとエイズウイルス☆>「あとは、この友人が普段からいつも心がけていることはいくつかあり、例えば、「人間が苦手なので、苦手な人には接しないように避ける」・・・また、もう1つ大事な信条みたいなことがあって、「常に、善い行動をする」「常に、負のカルマを作らないようにする」←英語ではバッド・カルマ、と言っていました!「バッド・カルマを作らないようにするのは常に大事なことで、今自分がバッド・カルマになる行いをすると後々必ず何倍にもなって自分に返るから、そういう自分の行動の選択の分かれ道に立たされた時は、バッド・カルマになる行動は極力しないようにする。特に、誰か人に対して自分がバッド・カルマを作る行いは絶対にしたらダメだよ!」という説明をしていました。友人達と一緒に話してた時に、誰かが、「XXがこんなことしてきたから、私はXXにおかしいって言いに行く!」と言い始めたことがありましたが、その時にもこの上記の友人は、その人に向かって、「人との間にバッド・カルマを作るな!そういう時は、あんたがXXに文句言いに行く行為はバッド・カルマを作るんだよ。自分が引き下がって黙っておけばいいんだよ。何も不平不満を言いに行くんじゃないっ!不平不満を持つな!そうすると人との間にバッド・カルマを最初から作らないでおくことができるから、未来のあなたもハッピーだよ!そのほうが良いよ!」とか、たしなめていたのでした。「だって、XXが悪いじゃない!悪いんだから、XXに文句を言いたい」とその人が言うと、「XXが悪くても悪くなくても、放っておけ~!文句を言いに行くな!XXが悪くてもあんたには関係ないんだよ、それはXXの問題なんだから、XXがもし悪いのならバッド・カルマを作ってるのだから、未来に必ずXXに返っていくことだから。あなたはバッド・カルマになることをしないでおけ!」とか、言っていました。つまり、避けて逃げておけ、文句を言いにいくな、人との間にバッド・カルマを作るな、引き下がっておけ、不平不満を言うな持つな、というようなことですよね。エイズ発症して死にかけて死ぬ寸前までいって地獄から蘇って、今はHIVが消えてピンピンしている人が言っているのだから、説得力が違いますね~。私の唱えてきた「不幸の予防方法」と全く同じですよね。負のカルマを最初から作らないように気をつけておく、という「不幸の予防方法」です。」↑この上記のエピソードとそっくりな出来事が、お后様と手先に使われた狩人が伝言で文句を言ってきたことだったのだと気が付きました。なぜ手先に使われた狩人にカルマが返っていったのだろう?と思いましたが、やはり上記の友人の説明のバッド・カルマなのですね。質問されて、ただ質問に答えただけで落ち度が全く無いので、そういう八面玲瓏に対するバッド・カルマは思った以上に返りが大きかったです。(ちなみに、普段の生活の中で私は自分から学歴のことを話すことは一切ないですし、大学のことなんか話題にものぼらないです。自分からペラペラしゃべってるならともかく、そんなことは普段は話すことはないですし、むしろいつも絶対に黙っていますし公開していないほどですよ。東京の私立ではまともな大学とされているW大とK大の方々からもNYで聞かれて答えたらムッとして嫌味を言われた事件も書いたことがありましたから、えっ?W大とK大でもそんなふうに自分と比べて上か下か探ってきてマウントとれないと僻んでくるなんて、本当にビックリしまして。ただ、今までは聞かれたら答えただけです。・・・「大学は行ってよかったですか?」事件以来、そんなことを聞かれても、まともに答えないようにしています。めんどうくさい事に巻き込まれるのはもうコリゴリです。)文科省の教育の洗脳(順位をつける・減点方式)をされたまままで、洗脳のヘッドギアをつけたまま暮らしている日本人の大人も東日本ではけっこう多いのが現状なので、特に日本人男性に多い文科省の洗脳による落とし子のいじけ虫男性は、自分で自分の洗脳のヘッドギアを取り外していかなければなりません。(女性は勉強ができなくても気にしませんから問題ないです) がんばって瞑想して実感してください。何回も言いますが、人の役割に上も下もないです。皆を助けてくださっている知識人の先生達も、頭が良くて知識人という役割なだけで、それを学の無い男性が知識人に対して妬んで憎悪するというのは間違っているので、それ以上バッド・カルマを作り続けないように、人の役割には上も下もない・人はみんな平等で上下はないということを、よく実感して理解していただきたいです。学の無い人も知識人もお互いに穏やかに共存共栄していけますように、人の幸せや才能・能力を素直に喜べるように、妬んだり僻んだりしないように、願います。私は毎日これもお祈りし続けています。皆さんもいっしょにお祈りの際に、ついでにこれも加えてお祈りをご協力お願いいたします。共存共栄していけますように。直接悪事の手を下したわけでなくても、バッド・カルマの面で日和見も同罪なことは、ほとんどの人々は知らないことで盲点ですよね。日和見も同罪、文句を言いに言った人のバッド・カルマになるということは、お気をつけるほうがいいですね。ワクワクの件でもお上に言われたとおりにすすめたり打ったりした日和見も同罪・・・これはかなりの盲点で、気が付いていらっしゃらない人が大半でしょう。八面玲瓏の方で被害に遭って亡くなった方々も多かったようですので、そういう八面玲瓏のお働きは必ずあるため、これはこれからたくさんの返りの現象が起こってきますね。皆様も、日頃の生活の中で、カルマがどのように返っていっているのか長期間追って観察してメモをとっておくと、様々な勉強になります。最近のお便りから抜粋ですが、>「ツボミと花シリーズはまさにずっと日常苦しんできた内容で、私もアホさんをかわしながら生きてきました(笑)」・・・このような同じ内容のお便りが続々届き続けていまして、多くの方々がずっと日常で苦しんできた内容だと分かりました。多くの方々が、お后様から同じようなことをされてきて、苦しんできたのですね。学の無い人も知識人も喧嘩にならないようにおだやかに共存共栄していけますように、お后様に対しては鏡のように真実を答えてはならないという教訓があるので、お后様からアホな質問をされても絶対にまともに答えないようにして、気をつけてください。書き込んできたことが、多くの方々の苦しみが和らいで、お役に立てて本当に良かったです。ちなみに、書き込んできた私は、八面玲瓏に気をつけて瞑想も続けているので、どうもないですよ。多くの方にお役に立ててよかったです。書き込んできたことで多くの方々が生活の中で普段から喧嘩や摩擦に巻き込まれないようになると思います。今のご時世、喧嘩は避けておくほうが良いですね。いつもありがとうございます。
2023年02月19日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・最初から負のカルマを作らないように生きておき、汚れのない人・清らかな人であることを保ちましょう☆ネガティブなもの(妬み僻み嫉み恨みなど)を他人へ発しないように、自分の意識状態を保ちましょう☆それでも押さえられずにネガティブなもの(妬み僻み嫉み恨みなど)が発せられたら、「汚れが多いほうの人」「罪(今までやってきたネガティブなカルマ)が多いほうの人」へと返っていって作用してしまいます。「汚れ・罪(人生のネガティブなカルマ・離婚など)」が多いほうへ、汚れ・罪が多い人のほうへと全部何十倍にもなって返っています。ネガティブなもの(妬み僻み嫉み恨みなど)は、汚れが多いほうの人の側へ返っていきます。完全に1点も汚れがない人・1点の負のカルマもない人は解脱した方しかいませんが。でも、少し汚れ・負のカルマがあってもその分量がわずかでより少ない人は、汚れ・負のカルマが多い人からの攻撃は全てその発せられたところ・元あったところへ何十倍・何百倍にもなって返っていくため、どうもないですからその悪影響を受けません。これは、周りでよく観察して長期間追ってみてくださいね。観察していて、負のカルマが返っていったほうの人のことをよくチェックして確認していると、やはり「汚れが多いほうの人」「罪(今までやってきたネガティブなカルマ)が多いほうの人」へと全て返っていっているなー・・・、これは宇宙法則だということがよく分かります。・・・八面玲瓏を保っておくと、自分に向けられたネガティブなもの(妬み僻み嫉み恨みなど)は元あったところ・発せられたところへ自動的に自然に地球を1周して何十倍(聖人に対する場合は何百倍)になって返っていきます。八面玲瓏が一番強い!です。断言いたします!!!お便りとコメントを少しずつ掲載いたします。いつもありがとうございます。>「ブルーシャ様のブログを拝読しているうちに、大阪に行きたくなり、先日、思い立って一人旅をしてきました!XXから片道5時間はかかるのですが、住吉大社と堺市の方違神社を満喫しました。電車内は、変な人も見かけませんでした。昔、東京の改札で切符が通らず、駅員さんに怒られたことがトラウマだったのですが(笑)、大阪の駅員さんは親切でした!子供の頃に百人一首を覚えましたが、関西の地名が多いことに気付きました。関西は有名な神社仏閣や天皇陵が多いので、何度も訪れたいです。福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生が守られますよう、私もお祈りしております。本当の知識人(インテリ)の方々は、優しくて誠実なお人柄なのだと感じます。京大の宮沢孝幸先生が、我那覇真子さんとの対談で、「頭がいい人は自分が幸せになることを考えたらあかん。頭がいい人は皆を助けるために生まれてきたわけだから。」「それを自分の金儲けに使ったらあかん。皆のために奉仕しなきゃいけない。」・・・とおっしゃっていたのが印象的でした。関西の知識人の方々には、ただただ感謝しかありません。」↑ありがとうございます。遠くから、大阪へ一人旅なさったのですね!感謝祭はいつも東京で開催していましたが、東京・大阪で2ヶ所で開催するのも良いかもしれませんね。そうすると、お客様達が大阪にも旅行できて楽しめますね。・・・コロナ以降は渡航規制が多くて移動が難しい世の中になってしまい、なかなか難しくなりましたが。今思うと、出来る時に、感謝祭を毎年やっておいてよかったですね。そのお陰様でお客様達とお会いできる機会になりましたものね。なるほど、百人一首には関西の地名が多いのですね!大阪は貝塚の遺跡がありましたし、かなり太古の昔から人々が住み着いてきた地域なので、人間社会の歴史が積み重なっていて蓄積があるため、人付き合い・人間関係がこなれていて、喧嘩にならない技術が発達しているのですよ。歴史が長いから、人付き合いの蓄積の量が違いますよね!大阪には、関西もそうですが、お笑いがあるので、日常的にボケ・つっこみをしてオチがあるから喧嘩になることがなくて人間関係がこなれているのです。(自分を下げて笑いをとる、アホは売りになるからウケる、アホでも気にしない、アホで落ち込んでいる人がいない、アホなのにマウントして張り合う人はイチビリと呼ばれる・・・だから誰もイチビらない、などです。)大阪ではイチビリは恥ずかしいことなのです。大阪人でイチビリは1人も見たことがないです!・・・私は大阪の人と今まで人生で喧嘩になったことや険悪なムードになったことが一度も無いのですよ。これは本当です!しかも、大阪の人はとても優しいです。特に大阪の男性達はとても優しいです。他人の幸せを自分のことのように喜んでくれるのです。大阪人の男性達は優しい人々しか見たことがないです。関西人も大阪人に近いものがあり、優しい人がほとんどです。>福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生が守られますよう、私もお祈りしております。本当の知識人(インテリ)の方々は、優しくて誠実なお人柄なのだと感じます。↑おっしゃるとおりですね。本当にそう思いますし、この先生方には私も私の周りの友人知人達もとても感謝しています。毎日感謝していてお祈りしています。以前書き込みました中学生の方からのお便りとコメント「お便りにコメント☆白雪姫」に書いたことですね。本当の知識人(インテリ)の方々は、優しくて誠実なお人柄なのは、もともとの人間の品性がお上品だから、素直に頑張るし努力向上する方向へエネルギーが集中していくからますます能力が伸びるし、他人と自分を比べる方向へエネルギーを使わないからですね。品性が上品だと嫉妬心が無いし、ますます自分との対話が出来ていくからなのです。もともとの品性と意識状態の違いが先です。花とつぼみの差は、意識状態の違いなのです。人間は全て平等で同じで上も下もないので、それぞれの意識状態の違いが原因で長い年月で差が開いていくのですよね。もう一度はりつけますね。「・・・思ったのですが、周りの友人とも話ししていたのですが、上記のように世の中のインテリの男性のほうがいじけ虫でないし他人と比べないし嫉妬心が無いしとても優しいですよね。・・・って私が言うと、友人は、「順序が逆だよ。彼らはもともとの人間の品性がお上品だからだよ。品性が上品だから、素直に頑張るし努力向上する方向へエネルギーが集中していくからますます能力が伸びるし、他人と自分を比べる方向へエネルギーを使わないからだよ。品性が上品だと嫉妬心が無いし、ますます自分との対話が出来ていく。反対に、いじけ虫になっていく人はもともとの人間の品性が下品で卑しいから他人と自分との比較にエネルギーが向かってしまい、努力向上する方向へエネルギーが向かわず、能力を伸ばせないままになるから、今度は良さげに見える他人に文句つけたりマウントしたり足をひっぱって引き摺り下ろす方向へエネルギーが向かい、童話のすっぱい葡萄みたいなこと言ってルサンチマンにひたってしまうようになるんだよ。これは、ルサンチマンの問題は、もともと生まれつきの人間の品性が下品で卑しいか、上品か、の違いで、それぞれの人生に結果として何十年も経つと差が大きく広がっていってしまうんだよ。意識状態の違いで、何十年も経つと人生に大きな差が出るものだよ。ルサンチマン、すっぱい葡萄のキツネのような人は、真実にフタをしているだけで、実際は真実は何も変わっていないのに、真実に目を向けないでそむけているままだからますます真実について取り組んだり努力しないまま時間が経つと、そりゃ、真実をしっかり見て取り組んで努力していく人と差が開いていってしまうよね。だからこれは、もともとの人間の生まれつきのそれぞれの品性の違いが原因だよ。」と言いました。」↑この友人の説明はバッと1秒で流れ出るように条件反射ですぐ出てきた言葉なのですが、なんか神につながっていてズバッと的確なお言葉で、わわわーっととても響いてきて、すごく納得しました!花とつぼみは人の魂の霊的な進化段階の状態ですが、無数の館に分かれている霊的な進化段階の差はもともとの生まれつきの品性の違いであり、その差は意識状態の違いからでてきているのですね。自己責任ですね。・・・このような彼らのような知識人の先生方が、世の中が危機的状況の時に皆さんへ情報を与えてくださって助けてくださって行動を起こしてくださるものなのですよ!!!!!お后様がこの知識人の先生方のように人々に情報を与えて助けられるんですか?←無理ですよね。いったい誰が、人々に情報を与えて助けてくださるんですか?私は知識人の先生方のこともとても感謝しています。知識人かそうでないか・学があるか無いかは「ただ役割の違い」というだけなのです!人それぞれに役割があるのです。上記の先生方は、「たまたま知識人という役割」なわけです。役割に上も下もないですよ。どの役割が上、どの役割が下っていうのは、学校で勉強が出来なかったから文科省の洗脳によって落ち込んでいった出来の悪かった人々が勝手に上下をつけて憎悪しているだけのことで、いじけ虫の男性はみんな文科省に洗脳されてしまっているのです。本当に、人の役割に上も下もありません!そういう洗脳を外していくのは自己責任なので、いじけ虫の男性やお后様は瞑想を学んで文科省の洗脳を自分で解いていかなければなりません。ですから、誰がどう考えても、学が無い人が知識人に対して「エリートが憎い!」って憎悪して「大学に行ってよかったですか?」「大学に行っても意味ないよ」というのはお門違いですよね。間違っていることは負のカルマがあるので、何十倍か何百倍かになって返っていきますよ。だから反省することが大事です。>宮沢先生のおっしゃっていること、「頭がいい人は自分が幸せになることを考えたらあかん。頭がいい人は皆を助けるために生まれてきたわけだから。」「それを自分の金儲けに使ったらあかん。皆のために奉仕しなきゃいけない。」・・・これも、上記で再掲載しました、私の友人の説明と同じことを言っている内容で、納得ですね。わー、この場合、また東京の方が「頭がいい人」という部分に反応して憎悪していちいち言葉の揚げ足を取りそうな部分ですが(出方が見え見え。笑)、頭がいい人=知識人ということを表していらっしゃって、頭がいい人はその与えられた役割を淡々と皆を助けるために皆のために奉仕しなきゃいけない・自分の金儲けに使ったらあかん・自分が幸せになることを考えたらあかん、とおっしゃっているのですよね。これは素晴らしいことですよね!東京の方は「頭がいい人」という部分にいちいち揚げ足をとったらアカン(笑)負のカルマをまた上乗せして積み病になりますよ!と警告しておきます。この、宮沢先生がおっしゃっていることは、なぜのびのびとストレートにおっしゃっているかというと、「頭がいい悪い」を何とも思っていないからで気にしてなくて淡々としていて「ただ役割の違い」としか捉えていないからなのですよ。よく分かります(笑)。東京の人がいちいち「お前は自分で自分のことを頭がいい人ってとらえてて差別主義者だ」とか「お前は自分を頭がいい人ってとらえてるなんて、私のことを頭が悪い人って馬鹿にしてる!」とか(笑)唐突に揚げ足とるようなことは考えつかないとお察しします。・・・いやいや、ぜんぜん差別してなんかいなくて馬鹿にもしてなくて、「頭がいい悪い」を単に「役割の違い」と捉えていて淡々としているからですよ。この世の中の危機的な状況の時にこそ、頭がいい人が立ち上がって行動を起こしてくれて人々に情報を与えてくれて助けてくださるのですよ!だから、頭がいい人はその役割を背負ってくださっていて本当にありがとう!頭がいい人が大学に行ってくれて勉強してくれたお陰様で皆のために知識を教えて助けてくれてありがとう!と、大学に行って学んでよかったね!と、関西人のように素直に人の幸せ(頭がいいこと)を喜ばなければなりませんよ。頭が残念な人が、頭がいい人のように皆に情報を与えて助けられるんですか?←無理ですよね。だから頭がいい人の役割にも感謝することが大事なのです。「大学に行ってよかったね!」と他人の幸せを素直に喜べるように、自分で気づいて自分で修正してください。本当に、頭が残念な人も頭がいい人も「ただの役割の違い」だということをよく分かっていただいて、共存共栄していけますようにと願います。私の場合は経済学部なので、世界全体・歴史全体のマクロの視点、ちょっと先の未来を予測する方法を身につける訓練をしました。経済学とは少し先の未来を予測する学問なのです。授業で生涯賃金についてや、日本では実は実質的に転職市場が無いことについても学んだので、これは日本で女性に生まれたから就職しない進路を選択・3ヶ国語習得の決め手となりましたし、未来予測の訓練をしたことは自分で考えて選んで決めることが出来るので、アーティストとしてとても助かりました。誰かに相談しなくても自分で考えて選んで決められることは、経済学部で学んだ予測方法の訓練の結果なので、これは海外で女性が生きるためにはとてもありがたいことでした。私の人生は、全て仕組まれてセットされているようでした。もし私が経済学部で予測方法の訓練を受けていなければ、今の私は無かったです。本当に感謝しています。私は現在も経済学と予測方法と歴史の勉強は続けていて、東大経済学部出身の林千勝先生からいつも勉強させていただいています。動画も書籍もたくさんあります。私はいつも林千勝先生から歴史を学んでいて、勉強になっていて、本当にありがたいです。経済学は歴史をさかのぼって調べてシミュレーションすることでもありますから、まずは世界の歴史を知ることが大事です。林千勝先生のような知識人の方にもとても感謝しています。林千勝先生は霊的にも花で品性がとてもお上品な方で、明るくて朗らかです。全てその人から発せられる情報も波動ですから、どの人の情報かということも大事です。経営学部だと会社の経営・商売について実践的な内容を学ぶところですね。大きな誤解をなさっている方がいますが、経営学部と経済学部は内容がぜんぜん違うのですよ。>「ワクワクの件、年末くらいから色々でてきましたね。私の職場は、ワクワク接種は任意だったので、助かりました。出社に関しては、新しい働き方とのことで、在宅と出社とハイブリッドの方向になりそうです・・・。 ブログでかかれていることに関して、簡単な感想です。ブログでかかれていることは、「情けは人のためにあらず」や仏教の「他力本願」にもつながっているかもと思いました。自分をしっかりもっていること、自分で考えることが大切なのですね。」↑おっしゃるとおりですね!仏教の教え、「情けは人のためにあらず」、「他力本願」ではなく自分で努力して修正していきましょう!ということが大事ですね。修正は少しずつでもいいので、一歩一歩努力して、自分の努力を積み重ねて前進していきましょう。たしかに、負のカルマがあった方へ自分のやったことが返っていって現象が現れていて、カルマの面では「日和見も同罪」ということが明るみになりました。皆さんも、嫌がらせをしてきた相手に対しても一人一人を毎日思い浮かべて「神よ、どうかあの方々へ光をお送りください、彼らの漠然とした不安感を取り除けますように安らぎと光を与えてあげてください」と、毎日瞑想する時に必ずお祈りをし続けてみてくださいね。できれば毎日欠かさず45分くらい、時間が無い時でも30分の瞑想を毎日続けることが大事です。寝る前とか、電車での移動中とか。私は移動中は必ず瞑想して上記の様々な人へお祈りしています。「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」「汚れのない人・清らかな人であること」を保つために効きます。これがテッパンで一番効きます!一番守られる方法だと、断言いたします!皆様もご無事で、守られますように☆
2023年02月17日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)↑結局これが一番強いので、皆様も常にこれを念頭に置いて、最初から負のカルマを作らないように生きておき、汚れのない人・清らかな人であることを保ちましょう☆・・・それを保っておくと、自分に向けられたネガティブなもの(妬み僻み嫉み恨みなど)は元あったところ・発せられたところへ自動的に自然に地球を1周して何十倍(聖人に対する場合は何百倍)になって返っていきます。沖縄に引っ越した友人で心身統一合気道をもう30年以上やっている人は、いつもこの教訓を唱えていて忘れないように、毎日をていねいに気をつけて生活し続けていて、最初から負のカルマを作らないように気をつけていて、汚れのない人・清らかな人であることを保っていらっしゃいます。汚れのない人・清らかな人は、相手の力を使って倒すことが出来て、強いのだそうです。この心身統一合気道の友人の影響で、私もこの言葉を一番大切にしています。そしてこれはものすごく効いていますね。自分に向けられたネガティブなものが飛んできてもどうもないのですよ。これからは、この4行の言葉をブログの最初に掲載して、皆様の脳裏にも少しずつ深く染み込んで定着していき、自分のものとなっていただけたらと思います。心身統一合気道は日本で生まれたものなので、伝統的な日本人男性の精神性・日本男児・大和魂の内容と一致していますよ。心身統一合気道には伝統的な日本人の心がつまっています。私はとても興味があるので、また心身統一合気道の友人に教えてもらいますね☆(私ももし日本に住んでいれば、ぜひ心身統一合気道に通って学びたいです☆☆☆。日本でお近くに心身統一合気道の道場がある環境の方は、習ってみるのはおすすめだと思います。もし気に入れば続けられたら良いですね。)日本の古武道、古武術、古神道もよく似ている価値観だそうですね。私のジュエリー降魔の剣のお客様にも古武術を学んでいらっしゃる方がいて、興味津々で少しお話をお伺いしたことがあります。伝統的な日本のものって面白いです。負のカルマを作らないように生き続けておくことは、一番大事なのですね!良いも悪いも、自分が蒔いた種(カルマ)が芽を出し実をつけているだけで、返ってきているだけです。種を撒いたのは誰ですか?←自分です。ですから、返ってきている現象は自己責任です。前回の続きです。お便りの一部を掲載して、コメントを書きますね。前回のお便りより、>「被害者を出さない為、情報発信されている皆様が危険をかえりみず活動なさっていて、ブログを読みながら涙が止まらなくなりました。本当にありがたいですよね。腐った日本人ばかりじゃなくて本来の優しい日本人の方が生き残っていて嬉しいです。」↑・・・おっしゃるとおりですね。この先生方は皆さん、とても優しいですし、頼りがいのある日本人男性達ですよね。本当にありがたいです。井上正康先生も身の危険を覚悟なさっているご様子で、「私は後期高齢者なので冥土の土産に、自分が今まで思い切り勉強させていただいてきて得た知識を皆様にお知らせして、お役に立ちたいです。」のようなことをおっしゃっていますよね。本当にお優しいですし、感謝いたします。福島雅典先生も長尾和宏先生も、同じ気持ちだと思います。この先生方は、皆さん、身の危険を承知で、それでも日本国民の皆様を助けたい一心で、あえて情報を発信してご活動なさっていると思います。福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生は現在の巨悪に立ち向かってくださっているのですが、今のような状況についてスピ系の霊能者の先生達はどのように導いていらっしゃるのかな?善も悪も無い・善人悪人はいない・全ての人の魂の中には神我があるから全ては素晴らしい・カルマは存在しない・自分が蒔いた種が返ってきているだけだから被害に遭った方々の自業自得だと説いているとすると、「善悪は無いから放っておくほうが良い」ということですか?と疑問が湧いてきています。巨悪に対して立ち向かう福島先生・井上先生・長尾先生の行動は、善悪の悪に対して「それは悪で間違っているからやめなさい!」と訴えていることなので、こんな被害者が多く出ている世の中の状況でも霊能者の先生達は「種を蒔いた被害者の自業自得だから放っておきなさい、善も悪も無いです、全ては幻です」って説いて全て放っておいたままのほうが良いと思っているのでしょうか?という点が疑問なのです。善悪の悪を認めているからこそ、巨悪に対して立ち向かうからです。巨悪に対して立ち向かうことは、果たして、霊的な面では間違っている行動なのでしょうか?それとも、放っておくほうがいいのですか?私自身は、巨悪に対して立ち向かう福島先生・井上先生・長尾先生にはとても感謝しています。彼らのような知識人の方々が情報を与えてくださり助けてくださっていてありがたいと思っています。>「ところで「大学は行ってよかったですか?」「大学に行っても意味なかったよ」の方々ですが、この話を初めてブログで拝見したとき、私が瞬間的にパッと思ったのが「図々しい!」でした。でもどうして図々しいと思ったんだろう、どこが図々しいと感じたのだろうと考えようとすると、なぜか脳がフリーズしてw「???」となってしまうという珍現象が起こり、なんか不思議だなーと思っていました。2月14日の書き込みを拝見して、ようやく「あー、人の人生に踏み込んで指図したから図々しいんだなー」とわかりました!「八面玲瓏」のお話もありがたいです。たまにこうして自分を律する、良い情報を得られるのはありがたいことです!」・・・お便りをありがとうございます。同じように、「図々しい方だね!」「傲慢な人だね!」「甘ったれてる!」とおっしゃっている方ばかりでした。その感覚で人として正常なのですね。・・・私は当初は全く気にしていなかったのですが、周りの日本人男性達がすごい剣幕で激怒しているから、そんなにひどいことを私はされていたのだなと後で理解した次第です。私自身は何も怒っていないですし、それどころか、「彼らは漠然とした不安感を抱えていて可哀想だな」と思い、「どうか彼らの不安感を取り除けますように安らぎをお与えください」と神にお祈りし続けているほどですよ。このお祈りのお陰様で、八面玲瓏で結局自分にとっても良いことで、一番効きます。なるほど、「図々しい!」と反射的に感じるほうが正常ですね。共感してくださり、ありがとうございます。(もっとも、不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありで問題が大きい男性だったからかもしれません。仕方ないですね。)続きは次回!
2023年02月16日
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前回の続きです。お便りの一部を掲載して、コメントを書きますね。>「以前ブルーシャさんが、「人の人生に踏み込んで、あれこれ指図するのは良くないのですよ」(負のカルマになるのですよ)とおっしゃっていたことを思い出しました。しかも、日本は任意ですからね。この上司は、いく重にもカルマを積んでいるのではないかと思いました。そして「日和見も同罪」と言う言葉も心に響きました。」↑おっしゃるとおりですね。でも、負のカルマになる具体的なことについては、それぞれの本人が各自で自分自身で気づきを得て修正していくことが一番大事なことなので、他人は何も指摘しないでそっと黙っているほうがカルマの面では良いのです。だから、黙ってサッと避けることが一番無難です。答えて欲しい答え(大学に行っても意味なかったよ)が決まっているのに「大学に行って良かったですか?」と聞いてきて、答えたらその答えが気に入らないといって後で伝言で文句を言ってくるようなお后様と狩人の事件について、私の周りの男性達が「日本人の男のやることじゃない!日本人と思えない!」とものすごく激しく激怒していることについては、私にはそんなにすごい剣幕で激怒するようなことかな?と思い、当初は気にしていなかったことだったので(笑)最初は理由がよく分からなかったのですが、このお便りで指摘なさっていること=「人の人生に踏み込んで、あれこれ指図するのは良くないのですよ」(負のカルマになるのですよ)そのものだったのですね!(もっとも、不法滞在と不法労働25年以上で離婚歴ありで問題が大きい男性だったからかもしれません。仕方ないですね。)お后様と手先に使われた狩人は、「答えが気に入らないといって後で狩人に伝言で文句を言わせる」ということで同罪で、「(自分から質問をしてきたくせに)、答え方が気に入らないから改めろと人の人生に踏み込んで、あれこれ指図した」ということですね!確かに同罪ですね。←最初から質問しなければ良いのです。・・・質問した人の責任です。真実は普遍的で変わらないので、真実の答えは受け取る側に問題があるのです。真実をどのように受け取るかは、受け取る側の問題なのですよ。質問をしたことが原因を作っているのだから自業自得で悪いです。質問した人自身の責任はどこにいったのでしょう?また、答えて欲しい答えが決まっていて、自分のマウンティングに乗ってもらって答えてもらいたい(大学に行っても意味なかったよ)を聞きたかった、真実を答えないで欲しかったということですよね。それで、私の周りの男性達はいっせいに激怒していて、「男なのに甘ったれてるんじゃねえ!なんて甘ったれている男だ!男だったら甘ったれるな!」「答えて欲しい答えが決まってるのに質問してきてその答えが気に入らないといって、でも自分で文句言いにいったら言い負かされるから怖いからといって、伝言でいちいち文句を言わせて来たなんて、日本人の男がやることじゃない!」「自分で聞いておいて答えが気に入らないから、次から気をつけて答えろと言ってくるなんて、すごく傲慢な人だね。誰がどう考えても、質問してきた人が悪いよ。」と今でも周りの男性達がものすごく激しく激怒なさっているのですよ。未だに激怒なさっているから、私はそんなにひどいことをされていたということなのですね。↑(私もそれまでは考えたことがなくてよく知らなかったのですが、この件の後、私は周りの激怒している日本人男性達から「伝統的な日本人の男の精神について」「大和魂について」「日本男児について」の、日本人男性の精神性について詳しく教えていただきました。そして、私も伝統的な日本人男性の精神性について学んでいて、明らかに他民族とは違う精神性なのですね。)・・・この場合も、黙ってサッと避けることをせず、甘ったれていて、会話した時に自分ですぐ反論すればいいのにその場では何も言わずにいて、自分で私に向かって直接文句を言うと言い負かされるから手下の狩人に命じて伝言で文句を言い捨てにくることまでやってしまって、それがかなりのバッド・カルマだった証拠で後で全て本人へ返っている状況なのですよね。カルマの面でとらえると、お后様は手下の狩人を使って仕返しにくることはやめておいたほうが良かったのですね。またカルマに気づいたらすぐ謝罪しておくべきですね。お后様はその後、周りの人々も巻き込んで、日和見な人は流されて言いなりになってしまうし、実際にカルマが返ってきて狩人は手術したし、他の方も役割を外されたし、あ!返ってる!と明白になっていて気が付きます。彼らはそのカルマの結果を見て確認して学んで修正していかなければならない状況ですね。「どこに誰にカルマが返っていったのか?」を追って確認していくと、負のカルマは何だったのか気がついて紐解けていきますよ。なぜ役割を外されたのか?も紐解けました。カルマの結果を確認して「どこに間違いがあったのか」反省して、一つ一つ自分で気がつかなければならない作業ですし、自分で気づき学び修正を続けなければなりません。間違いに気が付くのは自分でやらなければなりませんが、カルマが少しずつ返り始めの早めの段階で気が付いたら早く修正しておかなければ危険ですから謝罪しなければなりませんし、放置したまま謝罪せず修正しないでいるともっと大きなカルマが返ってきます。たしかに、負のカルマがあった方へ自分のやったことが返っていって現象が現れています。カルマの面では「日和見も同罪」ということが明るみになったので、これも大事な法則なのですね。そして、「人にあれこれ指図するのは負のカルマになる」ということも返ってきて手術したという現象に現れたので、自分が直接やった悪事ではなかったのに日和見な狩人も同じカルマを背負ってしまっていて、思っていた以上に「日和見も同罪」ということが分かりました。何も負のカルマが無ければ何事も返らなかったのですよ。大事なことは、私も常に、心身統一合気道の、「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」を、気をつけて毎日暮らしています。「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」という仏陀の教えも同じ内容なので、私達はただただ、この1点だけ、「自分を清らかに保っておく」「自分の人生で負のカルマ汚れを作らないように清らかに生きておく」ということを重視して気をつけておいて、淡々としていればいいのです。「清らかな人」であるだけで強いのですよ。これだけで、嫌がらせをされても、自然に相手に全て何百倍も跳ね返っていきます。自分自身の魂を鏡のように磨いて清らかに保っておくだけでいいのです。そして、嫌がらせをしてきた相手に対しても一人一人を毎日思い浮かべて「神よ、どうかあの方々へ光をお送りください、彼らの漠然とした不安感を取り除けますように安らぎを与えてあげてください」などと、毎日瞑想する時に必ずお祈りをし続けています。←これは自分のためにもテッパンで効きますよ!できれば毎日欠かさず45分くらいの瞑想がコツで、時間が無い時でも30分の瞑想を毎日続けることが大事です。寝る前とか、電車での移動中とか、瞑想を続けていくことは「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」「汚れのない人・清らかな人であること」を保つために効くので、おすすめします。「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」「汚れのない人・清らかな人であること」を保つことは、間違いなく一番強いです。私自身は幼少時から自然に瞑想で神と直接つながることが出来るので全く不安感が無いため、本当に瞑想をする習慣を持つことを全ての方におすすめします。神と直接つながると不安感が一切なくなるのは当たり前ですよ。だって、いつでも神とつながっている実感があって「神が味方!」なので、不安感が無いのですよ。「神が自分の味方!」という感覚だと、不安感は全く無いですよね。私は幼少時からいつも全く不安感が無い状態なので自分にとってはそれが当たり前の状態だし、全く不安感が無いから自分の選択も正確に的確に出来るし、葛藤が無いので、淡々として生きています。それは幼少時から、子供の頃からですから、今に始まったことではありません。「神が自分の味方!」「いつもご先祖様に感謝!」という意識状態なので、自己完結しています。そのため、私の親しくなる人々も同じような不安感が全く無い人ばかりなので、同じように自然に瞑想が出来ていて神と自分の対話が出来ていて、神とつながっている実感がある方だけなのですよ。・・・私の身の周りで思い浮かべてみると、私の親しい人々は全員、不安感が全く無い人ばかりですね。似た波動の同じような人々は集まりますし、受け止めることができる情報にバイヤスが無いから淡々と有益な情報をお互いに仲間内で連絡しあって助け合っていけます。仲間から連絡網ですぐ有益情報が回ってきます。>この上司は、いく重にもカルマを積んでいるのではないかと思いました。↑この方は生粋の関西人ではないのでは?と感じました。もしかして、人生の途中で親の代で関東から引っ越してきた方とか転勤族とか、または関東出身でご本人の勤務地が大阪になった方でしょうか?>「ブルーシャ様に教えていただいた他の先生方の動画も少しずつ見てみようと思います。情報が溢れかえっている時代なので、ブルーシャ様のように人の魂の波動を見分けられる方にお勧めの先生を教えていただけて大変ありがたいです。」↑情報がお役に立ててよかったです。光栄です。幼少時から「人の魂の波動・物質や情報の波動」をバッと1秒で感じ取って見分けるのが私の特質の1つなのですが、これについても以前、沖縄の霊能者の先生から指摘されていて「ねえさんは人の波動とカルマが丸見えで観えちゃうんでしょう?でもその能力は閉ざさないでね。その能力は神がねえさんに与えたものだから、閉ざさないで。神にこの能力はとうか閉ざしてくださいって真剣に祈れば閉ざされるけれど、ねえさんは閉ざさないでおいてね。神は将来ねえさんに必要な時がくるから、その能力をねえさんに与えたのだから。将来必要な時がこれからくるから、どうかその能力は閉ざさないで。」と説得されたことが何度かありました。・・・そのような、人の魂の波動・カルマが丸見えなことと物・情報の波動を見分けられることは、将来必要な時がくるからって言われていた時期は今なのじゃないかな?と思いました。現在は様々な事件事故戦争がいろいろ起こっていますし、昔と違って爆弾とか分かりやすいものではなく情報戦なので第五世代の戦争ですから、情報戦になるとその情報の出所と内容の波動を正確に読み取って見分けて選んでいく能力が必要とされていますよね。・・・これだ!と自覚しました。・・・下記のお便り中のXXや・・・など伏せてある部分の情報など、身近な私のお客様達には内輪で配信したりお知らせしてきました。公には書く必要ないですが、身近な小さなコミュニティーの人々とは助け合って情報をシェアして生きていきますね。(音信不通になっているお客様はご連絡いただけたらまたいつでも再度コミュニティーに加えさせていただきます。)・・・・・・・・・・・他にも、お便りをいくつか掲載しますね。ワクワクの後遺症や害については今年2月からはマスゴミ(笑)でも情報開示が解禁になったようで、様々な実情の情報が公開されていますし、削除されなくなりましたよね。ワクワクについては、私のお客様達は最初から避けられていた方々が多かったようですね!こういう情報の行き来は、やはり友人とか周りの人々の影響も大きいですよね。やはり友人は大事ですし、波長に合う人々が惹きあっているのですよね。>「ワクワクを打たなくて本当に良かったです。ワクワク接種の3回目が始まってから、明らかに救急車を見かける日が増えましたし、ニュースでは60〜70代のタレントさんの訃報が連日ありました。」>「いつも素晴らしい内容のブログをありがとうございます。「つぼみと花シリーズ」はまさにずっと日常苦しんできた内容で、私もアホをかわしながら生きてきました(笑)それとワク・・と薬や添加物の食べ物飲み物の真実など情報発信してくださっている勇気ある先生方の事。私も真実を語っていらしゃるな!と思った方の書籍は何冊か買いました。被害者を出さない為、情報発信されている皆様が危険をかえりみず活動なさっていて、ブログを読みながら涙が止まらなくなりました。本当にありがたいですよね。腐った日本人ばかりじゃなくて本来の優しい日本人の方が生き残っていて嬉しいです。武士道精神とかそういう文化ですかね。未来はきっと素晴らしい方に行くと思ってはおりましたが、ブルーシャさんが日本は復活するとおっしゃられていたのでちょっと安心しました。私はまだ未婚ですが、「花」のほうの男性と巡り合えるように自分自身も高めていきたいと思います。」>「オミクロン株が流行っていた頃、夫の職場の人、数人が感染して、私もついに感染するかも…と戦々恐々としましたが、夫も私も感染することなく、何とか無事に乗り越えました。これもブレスレットの守護とXXのおかげだと思います。とても感謝しております。ブログもいつも楽しみに拝読しております。特に、つぼみと花の記事はとてもわかりやすかったし、参考になりました。XXを知ったのは、尼崎の長尾和宏医師がテレビに出てて、XXの話をしていたからです。関西では、長尾医師は有名かもしれませんね。それがきっかけで、長尾医師の情報を時々、拝読するようになりました。長尾医師の記事にもありますが、今、私が気になっているのは、ワクワクの後遺症です。XXワクワクを打つと、・・・日本では・・・が増えているそうです。大変なことにならなければいいですが…」>「会社で3回目のワクワクを打たれた方が体調不良でお休みされていました。今日、X回目のワクワクを予約された同僚もいます。私はこのワクワクは何かあるなと思っているので、複雑な気持ちです。その方が選択されることなので、何も出来ないことがもどかしくもあります。」>「ワクワクに追いかけ回されるのは、どこも同じですね。逃げ回っているうちに、コロナ旋風が治まってくれないかと期待しています。」>「我が家は全員、ワクワクは打ちません。テレビで報道されていることを鵜呑みせずに、免疫を高めて過ごしてます。うちも味噌汁や発酵食品を取ってます。」>「私達はワクワク接種は一度も受けておらず他の方は海外出張をお始めの様ですが、主人は日本国内を巡っておられて貴重な経験をさせて頂いておりました。新しいご縁が出来、喜んでおりますようでございます。今回のピアスも含めまして、久しぶりに本当に手にしたいと思うお品です。ブラックマリアのブレスレットは、私事で恐縮でございますが、家にて放送大学をテレビでつけっぱなしにしておりまして、「色と形を研究する」という科目がございましてその中でモンセラットの黒マリアさまの研究の授業が繰り越し放映されるのでございますが、ここ3年ほど、毎回毎回放映されると必ず気がついて黒マリアさまが目に入ってきまして一体何だろうかと不思議でございました。もしかするとブレスレットのご縁かと思い、在庫の旨をお伺いした次第でございます。」いつもありがとうございます。コメントは続きます!
2023年02月14日
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八面玲瓏の内容も、大反響いただき、続々とお便りをいただいています。少しずつ掲載させていただきます。いつもありがとうございます。八面玲瓏のお働きは必ずあり、これは宇宙の法則です。現在、光の方向へ一歩踏み出して多くの人々のために働いてご活動くださっている方々にも、八面玲瓏の働きは必ずあるので自然に護られていきますから、ぜひご安心いただきたいですし、淡々としていらっしゃればいいと思います。私も、心の中で、多くの人々のために立ち上がってご活動くださっている先生方をお守りください!といつも神にお祈りし続けています。私が出来ることはお祈りしかないですが、祈らずにはいられないような、世の中の状況です。福島雅典先生(京都大学名誉教授)のご活動と訴訟については、海外では世界中で拡散されて絶賛されている状況ですよね。世の中の状況には、疑問だらけです。人生そんなもんだよ、というふうにまとめるしかないのかな?と思いますが。どうか、福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生・林千勝先生・武田邦彦先生・サンテレビなどのご活動をお守りください!彼らのご無事をお守りください!と、いつも神にお祈りしています。本当に本当に、彼らのご無事をお祈りし続けています。彼らも八面玲瓏であれば、自然に守られるし、ネガティブな波動は自然に発せられたところへ(元あったところへ)跳ね返すので、彼らはただ淡々としていればいいので、安心しています。ここでもし悪さをしてきた方々に対して怒りや恨みを持ってしまうと、自分自身が八面玲瓏でなくなり波動が落ちて同じ穴のムジナになってしまうため、どうか彼らは悪さをしてきた方々に対して怒りや恨みを持つことなく淡々と八面玲瓏を保ってご活動を続けていただきたいなとお祈りしています。↑大事なことはここでもこういう危機的な状況の時に結局みんなを助けてくださるのは知識人(インテリ)の方々なのですよ!このような危機的状況の中、インテリの方が助けて下さっているのが現状ですよね!分かりますか?だから、答えて欲しい答え(大学に行っても意味なかったよ)が決まっているのに「大学に行って良かったですか?」と聞いてきて答えが気に入らないといって後で伝言で文句を言ってくるようなお后様と狩人は、「世の中が危機的状況になっている時こそ高学歴の知識人の方々の中から立ち上がって人々を助けてくださるものだ」ということをよく理解して肝に銘じていなければなりません。普段の、日頃の生活の中でも知識があれば助かることも多いし、同じようなインテリのお友達同士で有益な情報も機会もシェアできるものだし、できれば大学は行ったほうが良いです。何より、大学では、武田邦彦先生や福島雅典先生や井上正康先生のような素晴らしい一流の恩師に出会えるものです。お陰様で私自身も大学で素晴らしい一流の恩師との出会いがありましたので感謝しています。(私の恩師もヨーロッパへよく研究に行かれていた方でした。私の留学もとても喜んでずっと応援し続けて下さいました。今もつながりがあり応援してくださって、感謝していますし、ありがたい出会いでしたし、私も恩師からの良い影響を受けました。私の場合も大学(経済学部)に行ったほうが良かったです!)お后様は、武田邦彦先生や福島雅典先生や井上正康先生や林千勝先生のような高学歴の知識人を否定してはなりませんよ。しかも彼らは全員、国立大学出身ですよね!福島雅典先生と井上正康先生は、関西の国立大学と公立大学の名誉教授ですよね。共通点があります。進学を考えていらっしゃる中学生高校生は、ぜひ国立大学に進学するのはおすすめです。高学歴の知識人がいてくださるからこそ、人々を守って助けていただけるのですよ。だから、高学歴の知識人も素晴らしいことなのです。それなのにお后様は、なぜひねくれて自分と比べて高学歴の方に対して憎悪してしまうのでしょうか?お后様のようないじけ虫は、人生で早めに自分で修正しておかなければなりません。・・・この先生方がご活動くださっていなければ、いったい、誰が人々のために情報を与えてくれて助けてくださるのですか?お后様が人々を助けられるんですか?無理ですよね。だから、人にはそれぞれ役割があるので、高学歴で知識人の役割も温かく見守って感謝することが大事ですね。・・・なお、訴訟に踏み切ってくださった福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生は全員、関西の方々ばかりですよね!なぜ、東京の先生方、関東の先生方からは、このような先生が1人も出てこないのですか?ものすごくおかしいですよね。私が以前から言っていること、大阪・関西の方々のほうが性格が良いということが明るみになりました。彼ら(福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生)は、何もせずに波風立てないように引っ込んでおいて自分と家族だけが助かることも出来たはずだし、安全にぬくぬくとしていることも出来たはずなのに、それでも人々を助けたい一心で、危険を覚悟して、人々に情報を与えて助けたり訴訟に踏み切ったりしてくださっていて、本当にお優しいですし、本当の知識人ですし、とても感謝しています。私の周りでも同じく、みんなでこの先生方に毎日とても感謝しています。世の中の悪さをしている方々に立ち向かうことは、なかなか出来ることではありません。福島雅典先生は将来、後で振り返ると、この激動期に、歴史に名前を残すご活動をなさった方となると思います。皆様も、毎日、心の中で、「福島雅典先生・井上正康先生・長尾和宏先生が神に守られますように」と、神にお祈りをし続けてくださいますよう、私からもどうかご協力をお願いいたします。私達にはお祈りすることしか出来ないです。私と同じように思ってこの先生方を見守っている人々も世の中にはいて、全国の僧侶の会も応援についているそうですね。僧侶の会がついてくれてお祈りをしてくださっているなんて、それも微笑ましいですし、よかったですね。この先生方には、八面玲瓏を保ち、悪さをしてきた方々に怒り・恨み・恐怖を持たないように気をつけて、淡々としておいていただきたいと願いますし、そのように淡々とすることに気をつけるほうが八面玲瓏の働きが起こります。巨悪に対しては、相手の力を使って倒す、という心身統一合気道の八面玲瓏を実践していただきたいです。意識状態を整えることが最大のポイントで、巨悪を倒すコツです。先生方へメッセージを送る術が無いのですが、どうかどうか、この上記のコツに気をつけて意識状態を保っていただけますように、どなたかお伝えくださると嬉しいです。皆さんも先生方の身の安全のお祈りをいっしょに続けましょう!>「東京生まれ、東京育ちの武田先生が「もう東京に住みたくない」とおっしゃるのですから、東京は余程荒んでいるのですね。放0能のこともありますし、武田先生には安全な土地に居ていただきたいです。大阪に娘さんがいる方から聞いたのですが、「大阪の人は優しい」と、以前娘さんが言ってたそうです。大学で同じ学科にいた関西の子たちは、明るくて優しい子ばかりでしたね。大阪生まれ京都育ちの男子は、面白いことを言っていつも皆を笑わせてくれました。懐かしいです!」>「花とつぼみのトリセツ、白雪姫、酸っぱい葡萄などブルーシャさんのブログが本当に身近でとても興味深いお話ばかりです。そして関西ネタ、かなり共感できます。自分を下げて笑いを取る、大阪弁を大袈裟に使ってお笑いにして乗り切る、日常です(笑) 大阪の電車に変な人が乗ってるか?ですが、危ない系の人はあまり見かけないです。 私は生まれてからずっと大阪しか住んだことがないので、(人の性格に)地域差があることは全く認識していなかったです。ブルーシャさんのブログを読んで、「大阪に生まれてよかった」と思いました(笑) 東京は終わってるのですね。 東京には私の弟家族が住んでいます。弟家族は2011年4月から南米に転勤になり、4、5年東京を離れていました。その後はずっと東京です。でもXX区在住で周りは緑や畑とかがあって田舎っぽいです。だから放O能はまだマシなのかもしれません。そう願います。 最近ブルーシャさんの過去のブログを読み返しました。全くブレてなくて今と同じ事をおっしゃっていますね。 私はまだ周りの影響を受けてしまいます。心がブレることがあります。毎日忘れず瞑想の習慣をつけたいと思います。」>「今回のブログにありました…〜上記の方々全てに神から愛の光が降り注がれますようにと、お祈りをするように努め続けてきました〜の一文は、過去ブログでも書かれていらっしゃったので私も見習って実践してきました。これはブルーシャさんのブログで教えてもらわなければ今も身についていないと思います。ささやかなようですが、とてもとても大切な事です。感謝致します。今回、興味深かったのが、「日和見」のお話です。我が家は、ワクワクの事で会社の同調圧力を受ける者はいませんでしたが、友達の息子さんが、日本で知らない人はいない会社(入社3年目、大阪配属)で、上司から毎日のようにワクワクを打て!と責め寄られていると嘆いていました。私は武田邦彦先生や吉野敏明先生の話を彼女に伝え、彼女は息子へ、負けるな、頑張れと必死にエールを送ってきました。しばらくして、…自分の配属先のフロアでは若手の社員と自分(彼女の息子)2名だけ拒否しているけれど、若手の社員は同調圧力に耐えきれず諦めるようなことを言ってきた、と…実質、会社の配属先でワクワクを拒否した人は、彼女の息子が1人になったわけです。彼女とも話していましたが、もしも…と言う悪い結果になった場合、上司は人生の責任を取れないのによくも踏み込んで圧力をかけられるものだ!と。ワクワクに関しては海外でも会社の圧力でやらなければならなかった方々がたくさんいらしたので、日本だけではありませんが、以前ブルーシャさんが、「人の人生に踏み込んで、あれこれ指図するのは良くないのですよ」(負のカルマになるのですよ)とおっしゃっていたことを思い出しました。しかも、日本は任意ですからね。この上司は、いく重にもカルマを積んでいるのではないかと思いました。そして「日和見も同罪」と言う言葉も心に響きました。その後、忙しさもあって彼女の息子からの返事はなく、圧力に屈したのか、逃げきれたのか分からない。息子を信じたい。と彼女は言っていました。私もご加護があったと信じ、祈っています。」>「武田邦彦先生の動画は何回か観ていますが、東京で意地悪されるという内容はまだ観たことがなく、驚きました。東京はここまですさんでいるのですね・・。井上正康先生はどなたかなと思っていましたが、ワクワクのメリットは一つもないです、という動画を見たことがあるのを思い出しました。私は上司になぜワクワクを打たないのかとは聞かれましたが、それ以上は強く言われなかったですし、会社からも強要してはいけないとの通達が全員にあったので、ありがたい環境でした。XXで全体的にのんびりしている雰囲気の会社だからかもしれません。ブルーシャ様に教えていただいた他の先生方の動画も少しずつ見てみようと思います。情報が溢れかえっている時代なので、ブルーシャ様のように人の魂の波動を見分けられる方にお勧めの先生を教えていただけて大変ありがたいです。いつもありがとうございます!」コメントは続きます!いつもありがとうございます☆
2023年02月10日
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前回続きです。・・・・・・・・・・・>すさんでいる人・病んでいる人・・・が東京には多くなっているそうです。>武田先生が何度もお話されていますが、東京の改札でいつも武田先生が意地悪されて不愉快な思いをなさっているそうなのです。(武田先生は、そのような改札で意地悪をしている人のことを、「ああいう人は早く死ぬよ!」とおっしゃっていました。)↑これについて。武田先生は学問的に資料や事実の積み重ねにもとづいてものをおっしゃるので、こういうケースの人は早く死ぬという統計があるのでしょう。以前、こちらに書き込んだことがありましたが、これは、「八面玲瓏」の働きのことですね。・・・これは、磨き上げた清き心である武田先生のような方に意地悪すると、やったことが地球を一周してその本人に何十倍かになって(聖人に向かってやった場合は何百倍かになって)返ってくるので、早く死ぬということですね。武田先生の魂の波動はおそらく聖人か聖人に非常に近いと思いますので、そのような聖人に向かって悪さや嫌がらせをするとやった本人に何百倍かになって跳ね返ってきてますよね。早く死ぬ場合もあるし、他の不運が続いたり病におかされたり事故にあったりその方の長男へ返る場合もあります。武田先生の人生で今まで、何回も、先生にむかって悪さをしてきた方々本人へ何百倍も返っていったことを目の当たりになさってきたのでしょうね。(↑最近も、日本はワクワクの被害と後遺症問題が明るみになり2月から急に話題になってきていますが、お亡くなりになられた方々の中には磨き上げた清き心である日本人の方も大勢いらっしゃったと思います。そして、ワクワク推しの方の長男が亡くなりましたよね。あ!「八面玲瓏」の働きだな!と気になりました。磨き上げた清き心である方へ悪さをしないほうが身のためです。)・・・以前、木村藤子さんに向かって悪さをした方へ跳ね返ってきたという現象のお便りを掲載したことがありましたが、それと同じことですね。そういえば、私自身も人生で思い返してみると、悪さをしてきた方々は3名早く亡くなり(「分かって見てるんか?って」など)、5名役割から外され(詳細省きます)、1名長男に返り(上記のワクワク推しの方のように)、3名手術でお腹を切っていますね。・・・気にしていませんでしたが、思い返すと、お后様からの伝言の悪口を私へ伝えにきた伝言係(白雪姫ではお后様から手先に使われた狩人の役割ですね)も、手術していました。「白雪姫のお后様」「すっぱい葡萄」などのことです。悪さをしている人(お后様)に日和見で加担しただけでも、跳ね返りの法則が働くのですね。(しかし、私は、私に悪さをしてきた上記の方々全てに神から愛の光が降り注がれますようにと、お祈りをするように努め続けてきました。このようなお祈りは毎日続けることが自分にとっても大事です。)・・・こういう「八面玲瓏」の跳ね返りの現象を人生で思い返してみたのは初めてですが、もしかして気づいていないだけでもっとあるのかもしれませんね。私はただただ、「八面玲瓏」に自分の意識と魂を磨き続ける努力をしていただけですが、そのお陰様で守られているのですね。私はなにか強力に守られているなと実感していましたが、まだまだ私も学び上昇している最中で終わりは無いので、引き続き自分を浄化する努力をしていきます。私自身は何も仕返ししなかったですし、彼らを恨んだこともなくて淡々としていただけで、「分かって見てるんか?って」「大学は行って良かったですか?」の件は周りの大阪の友人達が笑いのネタに変換してくれて毎日そのネタで大笑いして、笑い飛ばしているので、陰から陽のエネルギーに換えることが出来ていました。だから、お笑いネタを提供してくださったことに感謝していましたから、私は全く怒っていなかったです(笑)。きっと、武田先生、木村藤子さん、私だけでなく、他にも世の中の「八面玲瓏」の磨き上げた清き心である人々は、悪さをされても自然に跳ね返っていっているのでしょうね。これは大事な教訓、気をつけるほうが無難なことなので、「八面玲瓏」について、再掲載しますね。「心身統一合気道でも心を磨くということを一番大事な修行の一つとされています。心を磨いておけば、自分に向けられているネガティブな波動のものは全て跳ね返すので、だからこそより強いのだそうです。これも宇宙の法則ですよね。「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」・・・心を磨いて磨き上げておくと、鏡のように輝いて反射するので、自分にネガティブな波動のものが向けられていてもそれとは波長が合わないから鏡のように全て跳ね返す、という教訓だそうです。」「同じ波長のものは引きあいますが、波長が相反するものは合わないので全く引き合わず、全て地球を1周して発せられたところへ跳ね返すのです。合気道は、自分が力任せに相手を倒そうとしないことが大切で、こちらへ向けられてくるネガティブなものを波動の法則を使って全て跳ね返す(相手の力を使って返す)ことがポイントなのですね。八面玲瓏「こちらへ向けられてくるネガティブなものを、相手の力を使って全て跳ね返す」相手の力を使って返す・・・これがキーワードですね。悪さをしてくる人は、滅びるのですよ。日和見も跳ね返りがあるということは、私も全く今まで気にしていなくて気がついていませんでした。日和見・・・これはけっこう多いと思いますし、自分が直接悪さをしたわけではないのに悪さをした人に日よるのも同じ穴のムジナで同罪(同カルマ)になるのですね。↑今のワクワクのことも同じく、自分が直接悪さをしたわけではないのに悪さをした人に日よって同調圧力かけたり誘導したりした人も、同じカルマになるということですね、分かりやすく解説すれば。先日掲載しましたお便りの方のように、会社で上司からワクワクをゴリ押しされた方々は多いかもしれませんが、そのような日和見の同調圧力をかけた上司には、もうじき跳ね返りが現れてくることでしょうね。時間の問題ですね。自分で自分の軸をしっかり持っておき、ジャイアンやお后様のような人に日よってしまって流されないように、気をつけるほうがいいですね。日和見な人に跳ね返りがあることは、気づいていない方が多いと思います。仏陀の教えにも「八面玲瓏」と同じ内容のことがありますよ。「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」気をつけて、身を引き締めて生きていきましょう。ワクワク推しの跳ね返り現象はこれから続出するでしょうが、皆さんも淡々と捉えておいてください。
2023年02月04日
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