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お客様からのお便りを掲載いたします。いつもありがとうございます。>「先日の「弁財天とは役割」の続きの記事も大変学びになる内容で、何回も読み返し、改めて色々と考えさせられました。コメント続き☆お客様のお便り☆(弁財天とは「役割」)私も自分からは学歴の話はしないように気をつけています。私の親は周囲と張り合うようなところがなく、私の希望する高校や大学に行かせてくれたのでとても感謝しています。」(以下、ブルーシャ記す) 共感してくださり、ありがとうございます。 書き込みがお役に立ててうれしいです。 当たり障りない無難なことだけを書いても学びのヒントを盛り込めないため、私はスタンスとして、一歩踏み込んだ内容を書くようにしています。 一歩踏み込んだ内容のほうが、危機的時のために学びとなり糧になり、いざという助かる助からないの紙一重の時に助かることにつながります。 知らなければ助からないことは多いのがこの世の中です。逆に、知っていれば助かることが多いですよね。 最近の戦争は新しいタイプで情報戦になっていますが、その情報戦に負けて8割以上の国民が枠のカス情報をつかんでしまい枠をやった現象はなぜなのだろうか?と振り返って考えてみると、様々な学びがあると思います。 情報戦に負けたということは、逆に真実をつかんで有益情報を知っていれば情報戦に勝てたはずだ!!!ということですよね。 有益情報はどのようにして自分の目の前に引き寄せられてくるのだろうか? ・・・これも波動の法則で、自分と似たような波動の情報も引き寄せることが出来ています。 また、自分と似たような人が集まって親しくなりつるんでいくので、自分の周りにいる友人達は自分の鏡です。 有益情報を確実に引き寄せて真実をつかんでいる人々とつながっていることにより、自分へも有益情報を教えてもらえて流れてきて手に入れることが出来るので、情報戦に勝てて助かることにつながります。まとめると、・世間で作られた物差しによる洗脳を解いて、本質を見極めて選んでいくことが大事。・出自、肩書、学歴、経歴、お金の分量、伝統、血統などの誰かに作られた物差しに洗脳されたままで判断すると、何事も本質を見極めることが出来ないままでカス情報をつかんでしまう。・本質的な有益情報を知らせてくれる友人がいればいつでも何事でも助かりやすいですが、そのような人と接点が無ければ大事なことを知らせてもらえるチャンスが無い。・有益情報をつかんでいる人に対して嫉妬心が強い人々は、リアルタイムで有益情報を知らせてもらえなかった。・意地悪なママ友には、意地悪されたことがある周りの人々は有益情報を知らせない。・母親が枠承諾のサインを子供の代わりにしてあげて出来るため母親の責任なので、母親に有益情報を知らせてくれる友人がいれば助かる。・性格の良い人々(人の幸せを素直に喜べる・嫉妬心が無い・自分と人を比べない・足るを知る)は、周りの人々からいつも感謝されているので誰かが(あの方にはこの情報を知らせよう)と必ず思い浮かべられるので、どこかから有益情報を知らせてもらえるから助かった。・有益情報をつかんでいる人と縁があっても、性格(嫉妬や意地悪)のせいで有益情報が入らない状態になった。・有益情報とは例えば、真実の情報の他、枠前後の解毒法、食事法、無毒化できる聖人の奥義など。 実際に枠前後の解毒法のお陰で助かった人々がいた!!! 毒には必ず解毒法が存在するという法則があります。(毒の波動ですから、その毒とは反対の解毒の波動があるので、必ず解毒法は存在します。波動の法則です。)・有益情報を確実につかんでいる人々は、波動の法則でその人の波動に合った情報が引き寄せられて集まってくる状態だからなので、有益情報の波動に合った良い波動を魂から放っている。・人の幸せを素直に喜べない・嫉妬心が強い・自分と人を比べて値踏みしたり妬んだり僻んだりする性格だと、有益情報を確実につかんでいる人々と縁が途絶えて、自然に淘汰されていく。・・・・・・・・・・・>本質的な有益情報を知らせてくれる友人がいればいつでも何事でも助かりやすいですが、そのような友人と接点が無ければ大事なことを知らせてもらえるチャンスが無いですよね。 人は同じような人々とつるみますから、自分の鏡である周りの友人知人によって自分へ回ってくる情報の質に差が出ますね。結局は、有益情報を教えてもらえるかどうかも本人次第、因果応報なのですね。・・・・・・・・・・・「嫉妬心を持たないように」「他人の幸せを素直に喜べるように」「持つべきものは友人」「因果応報」この4点は全て、今まで長い間一貫して唱えてきた内容ばかりです。まさにこれは全て当たっていましたよね。振り返ってみて、私が一貫して唱えてきて書いてきたことは、今の危機的な時期を無事に生き延びるための秘訣ばかりで、今思うと、「性格の良し悪しによって有益情報が入る入らないにつながるから、助かる助からないの境目になっている」ということで、時代の先取りで最先端の内容でした。ワンネスでは、嫉妬を向けている相手は自分なので自分に必ず返ってきますから。これは宇宙法則です。これは今後助かるために一番大切なことばかりなので、本当に気を付けましょう。
2024年08月26日
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前回の宮崎のお客様のお便りを掲載したところ、他のお客様からも同じようなご体験談のお便りをいただきました。お客様もご家族もご無事でよかったです。私のジュエリーがもし効いていれば幸いです。掲載いたしますね。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。こちらこそ、お客様には感謝いたします。>「今年の日本は熱帯気候のようで非常に暑いです。雨が降る時も、線状降水帯といった局地的な豪雨が多くなっていますが、自宅付近は豪雨から守られているような感じがいたします。豪雨の予報があっても、雨雲が逸れて大事に至らないことが殆どで、母も自宅付近は何故かあまり降らなくて不思議だと言っているので、気のせいではなさそうだなと思っております。ブルーシャ様のジュエリーが守ってくださっているのかなと思い、本当にありがたいです。ブルーシャ様とのご縁に感謝いたします。」
2024年08月24日
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先日の8月8日に起こった宮崎の地震では、私のジュエリーのお客様はご無事でした。お客様のご自宅はご無事で、ご家族もご無事でよかったです。私のジュエリーがもし効いていれば幸いです。ほっとしました。そのお便りの一部分をシェアします。お客様にはいつも感謝いたします。ご贔屓くださいまして、ありがとうございます。>「宮崎、かなり揺れました。おかげさまで我が家は大丈夫でした(電気ガス水道など、インフラも使えています)ただ、ご近所さんでは、屋根が崩れたり、水道管が折れて放水状態になっていたりなど、被害が出ています。宮崎でも、地域によっては、被害の大きかったところもあると思います。また世界各地で、おおきな揺れが起こっているとも聞いています。(我が家の被害がなかったのは)、ブルーシャさん御作の降魔の剣ペンダントのおかげとも察しています。ブルーシャさんが以前おっしゃっていたように、必要なところで、降魔の剣ペンダントを持つ方がいらして、護ってくださっている。本当にありがたいことです。・・・・・・・・・・・ブルーシャさん、ありがとうございました。今朝も、余震があり、まだまだ予断を許さない状況です。」
2024年08月16日
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日本語には、たまにドキッとするような真実が含まれている言葉が多く伝わっていますよね。「老いては子に従え」これもそうですね。特に、ワクワクについて、私の周りの日本人の友人知人達がご両親にやらないほうがいいよということを具体的に説明しようとして説得してみても、やはり世間の学歴の物差しにどっぷり洗脳されている彼らは鵜呑みにしてカス情報を信じてしまっていて、逆ギレして怒ってきて、全く聞く耳を持たず、言うことを聞いてくれず、何回もやり続けてしまったという方々のほうが多いです。そして、親御さんにワクについて説明してやめるほうがいいよと言えば言うほど、ムキになって余計にさらに逆上してわざわざ当てつけするように何回もやってきたという方もいました。もう、言えば言うほどさらに上乗せして当てつけてわざとやってきてしまうから、何も言わないでそっとしておくほうがまだましで、放置するほうがそれ以上やらないでいてくれると思う、という方もいました。親御さんが、子供達の言うことを全く聞かないという方々が多かったようです。この件で悩んでいる私の友人達はとても多いのです。いまだに悩んでいる方ばかりでして、次のワクワクのこともどうやって説得しようかと悩んでいるけどあきらめているそうです。これは、老いては子に従え、という日本語の教訓を学んで実感していないからですよね。これが原因です。この言葉は深いもので、もしこの日本語の言葉をかつて学生時代にでもいいので1度じっくりと学んで掘り下げて実感することができていれば、ワクワクについても子供の言うことを親御さんはしっかり聞いて従うことが出来ていたはずです。子供のほうが親の世代よりも進化しているものなので、親御さんは自分の子供達の言うことをよく聞いて、従ってください。また、子供がワクワクについて親を救おうとすることは、一番近いご先祖供養です。ご先祖供養とはもうとっくのとうに亡くなってこの世にいないご先祖の霊に向かって供養したり拝んだりすることだけではなく、今生きている一番近いご先祖様が、ご両親ですよね。ご両親にワクワクについて説明してもどうぜ逆ギレして怒ってくるからもう何も言わずに放っておくしかない、という人々は多いのですが、少しずつ根気よく長い時間かけて説得を試みて救うことは、自分の一番近いご先祖供養になるのです。他人を説得するためにはその根底に愛があれば、拒絶されても逆ギレされても根気よく少しずつ具体的に情報を説明し続ければ通じる時がきます。逆ギレされたからといって、危険を放置しておくことは、見殺しと同じだと思うのです。遠いご先祖様を拝むだけではなく、一番近い生きているご先祖様を救おうと努力することは、結局、一番のご先祖供養につながります。そして遠い遠いたくさんのご先祖様達の霊統がこれをとても喜んでくださいます。さらに、神も喜びます。ワクワクが原因で、親子で逆ギレや断絶やあきらめが全国で多いようですが、一番近いご先祖供養に今一度、力を入れて頑張ってみてください。
2024年08月03日
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