「天界エネルギーで開運するミュージックＣＤブック」（明窓出版）税込み１４７０円
の読者の方からも、引き続き、お便りをいただきます。

前回の日記に書きましたことについて、さらに、今度はカキコをいただきましたので、それをこちらに転載させていただきまして、コメントを詳しく書かせていただきますね☆

ありがとうございます☆嬉しいです～♪

「日記を読ませてもらって、
さらに、うんうん、とうなづいていました。

なぜ、ヒーリングの音楽が、
ほとんど、「ぽわ～～ん」とした音楽なのか、
ほんと、不思議です。

心地いい音楽も沢山ありますから。

でも、目に見えない世界のことだから、
誰かが、これがいい、と声を上げると、
比べる基準がないから、
右えならえ、という状態になったんでしょうね。

今、巷に溢れる、
「ぽわ～んとした感じ」

百人いれば百人の受け取り方があってもいいのに、
天使を限定しイメージされてる状態の感覚。

巷の癒しの世界は、
擦りこまれているだけなんでしょうね。

おそらく、無いと思います。

あっても、まだまだ、ごくわずかだと思っています。

いろんな感覚があっていいと思っていただけに、
誕生させてくれた、ブルーシャ西村さんに
感謝しています。

触れていきますように♪」

（以下、ブルーシャ記す）

　わ～！ありがとうございます！！！

とっても嬉しいです☆☆☆

　このカキコいただいた方、男性の方なのですよね～。シビアにものを見る（と思う）男性からこのようなお便りをいただくなんて、予想外でした☆

　嬉しいです！

　いろいろなお便りをいただくと、いろんな視点でこの七福神と音楽の現象を見つめられるので、私自身が気がついていなかったことを改めて確認したりできて、ありがたいです☆

　そういわれてみれば、ヒーリングミュージックの世界で、こんなに打楽器を多用しているファンキーな音楽は、他には無いでしょうね☆

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　また、１月に日本で４回サイン会と講演会（うち１回は２時間の講演会）をさせていただいたのですが、そのときに私が話している様子を聞いた方々は、

「講演し慣れていない様子、饒舌じゃない様子で、七福神のことで何が起こったかということをとつとつと話しているところを見ると、

”これは本当にあった話なんだなあ”

”作った話じゃないんだなあ”

”自然に起こったことをただ話ししている感じだし、作ったにしては話が出来すぎているから、やっぱり七福神が送ってきた音楽なんだなあ”

ということがすごくよく分かった。」

・・・などなど、皆様、大勢がおっしゃいました。

　そうなのですよ。本当にあった話なのです。

　本当に七福神は実在していて、私達を守ってくださるし、ラッキーを与えてくださるし、この音楽を私に送ってきてくださったのですよ☆

　そのラッキーな音楽を形にして、皆様にも聴いていただけるようにさせていただきました。

「沢山の人の感覚に、
触れていきますように♪」　というお言葉もいただき、嬉しいです～♪

ありがとうございます☆☆☆

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