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さて、このシリーズ続きです☆
「真に受けない!」です。
私はたぶん生まれつきでしょうけれど、精神の軸が強くてビクともしなくて、誰か他人から影響を受けるということがありません。それは幼少時からずっとそうです。なぜか分からないですが、ビクともしないのです。今までの人生では、自分の判断や選択が揺らいだことが一回もありません。
だから、私は自分のことは全部、自分で決めて自分で選んでいます。自分で選ぶ権利があるからです。これは当たり前のこと。
誰かが私の選択と判断について、アドバイスと称してわざわざ向こうから何か言ってくると、それは余計に怪しいです~。アヤシイ!!!悪い方向に導こうとしている魂胆がアリアリですから。なぜ、こちらが一言もその方に聞きもしないのに、私にアドバイスといって何か言ってくるのでしょう? おかしいなとすぐに気がつきますよ、私は。
そういう観察力のお陰もあって、私はこれまでの人生では、そういう他人のアドバイスと称して悪い方向へと導こうとする悪影響を完全に無視して受け入れないように、自分の精神の軸をしっかりと強く保っていました。
数々のことが思い返されますが、今となってはこれで大正解です。
「あのとき、あのアドバイスと称してる悪影響を真に受けていたら、私はどうなっていたことやら。ああ、聞かないで本当に良かったな~!助かったな。」
と今ではつくづく思います。
周りの年下の友人達と話をしていると、特に女性が多い職場の世界で生きていた方たちは、後でよく考えたら他の女性の先輩達は「わざと悪い結果になっていく方向に導いて支配しようとしていた」ことに気がついたそうです。 女の仕事の世界は、そういうふうに悪い方向へとわざと自分よりも年下の女性達を導こうとして先輩面して口をはさんで、支配しようとする女性達が多いそうなのです。
彼女達は私に出会うまでは、「ブルーシャさんみたいに本当に良い方向へと親身になってアドバイスしてくれる女性の先輩がいなかった」と言っています。
何年も経ってから、後になって、「あの時、あの女の先輩は、私をわざと不幸な方向へと導こうとして支配しようとしていたんだ、それを私は真に受けてしまって悪影響を受けて、本当に悪い方向へと選んで進んできてしまったんだ、あんな先輩の言っていることを真に受けなければ良かった」などと、彼女達はすごくくやしくなって泣いていたそうです。
それから何年も経っているというのに、そのときにまたそういう悪影響だったことを思い返して、泣き出してしまった女性もいました。
「ええ~!ひどい女性の先輩がいたんだね、そんなに大勢も?
ひどいね。」
としか、私は彼女達に言う言葉が思いつけませんでした。何といってなぐさめたらいいのか分かりません。
彼女達が失った良い方向へと向かうチャンスと年月が、大きかったからです。わざと泥舟が用意されていたことに気がついたのが何年も経ってから、後だったのですね。
悪影響をわざとまき散らしてきた彼女達の先輩女性達は、自分がやってきてしまって後悔していることを、わざと同じ悪い道へと後輩も導こうとするらしいのですよ。自分だけが不幸な道へ進んだのならくやしいから、若い後輩達にも同じ不幸の道を進ませて自分の精神の平衡を保ちたいという魂胆みたいです。
まだ若い時期は特に、周りの悪意がある人々からの悪影響を受けやすいのですね。若いと精神の軸とか審美眼がまだ首が座っていない状況でしょうから、他人から影響を受けやすくて、巻き込まれて振り回されやすいのですね。
私の場合は霊能者の体質だからだと思いますが、幼少時からずっと、自分以上に審美眼と人の魂の波動の高低を見分ける力が正確な人にはこれまで会ったことがなかったから、他人からの影響を受けたことが無いのです。
今までの人生で誰か年上の方が私に何かアドバイスしてきても、よ~く自分で考えてみると「その考え方は浅はかだ!」とすぐに気がつくため、 バカらしくなってきて完全に無視して、他人からの悪影響を受けずに全部自分の審美眼で判断して選んで進んできました。
私にとって、いくら年上であっても他人からのアドバイスというものは、たいていが短いスパンで短絡的に考えた浅はかな思考によるものでしかなかったですよ。または、悪意があってわざとおとしめる「泥舟」を差し出してきましたね、彼らは。
短絡的なことしか言えないような方は他人にアドバイスなんてしなくていいのに~!と私は昔から思っていましたよ。
ほんの少し、中には本当に私のためになるような素晴らしいアドバイスをしてくださる年上の男性達もいらっしゃいました。そういう、ためになるアドバイスは、必ず長期的なスパンでものを考えている普遍的な価値観です。
今ではあまり何も周りから言われなくなってきましたが、それでも時々、明らかに短絡的でおかしい間違っている悪影響のアドバイスを私にわざわざ言ってくる方もいらっしゃいますよ。
それはもしかして、みんな、人生ずっとそういうことが起こるのでしょうかね?
私の場合はシュミレーションもするので、ちょっと考えてみると、そういうアドバイスと称しているものが悪影響になるのかどうか、すぐに分かりますから。
そういうのは全部相手が悪意があってわざとこちらをおとしめるために言ってきているという証拠になりますので、自分に悪影響を受けないように、真に受けないでおいたほうが良いのですよ。そうでないと、後々、人生で後悔することになりますから。
全部自分で考えて選ぶ権利があるのです、誰でも。
そういえば私、相手が何も聞いてきていないし尋ねてきたわけではないのに、何かを誰かにアドバイスをしたことは無いですよ~。
何か聞かれたときだけ、お答えできる範囲では言いますけれども、それでも、相手の意思を尊重して任せますよ~。これが精神医学で「正常」の精神状態のはずですよ。他人に向かって、アドバイスするというほうがおかしいのだと思います。そういう、他人にアドバイスしようとする人は全員、傲慢なのだと思いますヨ。
後でいろいろシュミレーションしたり実際に反対の行動を私が選んでうまく行った結果、明らかに間違っている方向へと悪影響を私に与えようとした人々へ、
「あなたが言っていたアドバイスは、間違っていましたよね?
私が最初に選んでいたことでやっぱり良かったじゃないですか?」
というふうに言ってみると、なんと!そういう人々は全員が黙って、無視して答えないのですよ!!!
もし私が彼らだったら、反省して、
「僕が間違った方向へアドバイスしてしまっていたんだね、君の選択のほうが正しかったんだね、ごめんなさい」
と謝ります。
しかしこういう悪意があって悪影響をわざともたらそうとしている人々というのは全員が、こういうふうに謝らないのですよ。
ほんとに絶対に一言も謝らないですね。それも信じられません。そういう性格だからこそ、他人に向かって間違っている悪影響のアドバイスをわざわざ、聞いてもいないのに偉そうに言ってくるのです。
そういう傲慢な性格の人々だからなのでしょう。傲慢な性格も原因の一つですね。
これは今までの経験で本当にあったことばかりです。本当のことです。
私は物書きなので、そしてさらに彼らの特徴を分析してまとめてみると、 間違ったこと、短絡的なこと、悪影響を私にもたらそうとわざとしてきて悪い方向へと導こうとした彼らは、なんと全員が私生活が上手く行っていないという共通点がありました。見事に全員一致していますね。これも本当の話ですよ。私は忘れないようにメモを取る習慣があって、全部データで何を言ったか残してありますから。証拠が豊富にあります。
全員ものの見事に、不倫歴、離婚歴があったり、両親が離婚していたり、本人が離婚歴がある人と再婚していたり、ことごとく私生活のバックグラウンドが上手く行っていないのですよ。
機能不全家庭で育ったアダルトチルドレンであるということを、本人が未だに悪い影響を引きずっているのですね。 でも本人も苦しんできたのだろうし、本当に根本的に治すには、精神科のドクターにかかって治療するしか方法が無いと思います。絶対に一言も謝らなかったにせよ、もしかして彼らには悪気はなかったのかもしれませんし。
だから私は今まで、「何てことをほざいてるんかい?謝んなさいよ!」とは彼らを追い詰めたことは一度も無いです。彼らはアダルトチルドレンだからそっとしています。かわいそうですし。
そしてもう一つ観察した結果、私にとって本当にためになるアドバイスをしてくださった年上の方々は、みんな幸せで仕事も上手くいっていて良いパートナーを選んでいて長く幸せな結婚が続いていらっしゃいます。それが特徴です。
おそらく、良いご両親にも恵まれて育っていて、アダルトチルドレンではなくて、精神に歪みがない方々なのでしょうね。
・・・そういうわけで、もしかして前述の泣き出してしまった女性達のこと、彼女達に悪いアドバイスをして悪影響を与えていった女性の先輩達だって、きっとどこかで誰かに悪影響を受けてしまって後悔したのかもしれないし機能不全家庭で育ってしまったアダルトチルドレンかもしれないし、もしかしたらかわいそうな気の毒な方かもしれないのです。
悪影響って特に、こちらが分かっていて見抜いてシャットアウトして無視するようにしなければ、どんどん後輩へ後輩へと不幸の連鎖が続いていってしまうのでしょうね。
自分が幸せな気持ちでいることが一番大事ですね。幸せだと気持ちに余裕が出てきますし周りの人々には本当に良いと思うアドバイスしかしなくなりますから。
自分が不幸な気持ちでいることは良くないですね。
後輩たちや周りの人々には、良い影響を与えていくように心がけなければなりません。
そして、そういう後輩たちだって思考力というものがあるのだから、彼らの選択は彼らにお任せすることが大事ですよ~。
自分が後輩に偉そうにアドバイスしてもそれが間違った方向なのだったら、ただの傲慢オヤジでしかありません。
後輩の感覚を信頼して、相手の領域に踏み込まないように遠慮しておくことのほうが、正しい(精神医学で正常)と思っています。
人それぞれの選択について口をはさまないようにしてお任せしておくほうが、本当はその人を尊重しているということです。
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