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2010年06月19日
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カテゴリ: 不幸の予防方法

読者の方からいただいたお便りの一部分を紹介させていただきますネ☆とても参考になります。どうもありがとうございます!

今回のお便りは、マア~!私の活動を理解してお褒めのお言葉をいただいて恐縮です~!!! 私自身も励まされます。

こちらのブログ上でくわしく回答させていただきますね☆

「私にとってブルーシャさんの凄さというか、不思議な点は『能力的にはスーパーウーマンなのに、 人間的には普通の人っぽい』という所でした。 何かの才能や立場に恵まれた人が、 精神がそれに追いつかなくてダメになってしまったり、 どこか人間性が歪んでしまったりというのは、よく聞く話です。

しかし、ブルーシャさんの場合、 天から二物どころか七物も八物も与えられ、 そのいずれもが高いレベル、プロのレベルに到達していながら、 人格が破綻したり、高慢ちきで鼻持ちならない女になったり、 我こそ神と錯覚したりと、どこかおかしくなってしまうことなく、 周囲の目を気にしすぎて対人恐怖症になったり様々な人との関わりの中で人間不信に陥ることもなく、 常に素のままというか、ごく普通の自然体でいられるというのは、 通常はなかなか難しい。並の精神力では無理だと思います。

きっとモノが違うというか、 持って生まれた器が違うんだろうなあ、と思っていたのですが、 やはり家系自体が超良血のお家に生まれてらっしゃったんですね! (正確にいうと、元が大きな魂の持ち主のブルーシャさんが、 ご自分の天命を全うできるように、家系を選んで生まれてきたってことなんでしょうか…!?

マザー・ テレサは凡人には真似できない偉大な人生を送りましたが、 彼女自身は特に気負った様子もなく、常に淡々としていて自然体。明るくユーモアもあり、それでいて毎日が真剣勝負で生きている! っていう風に私には感じられました。ブルーシャさんも、それに近いものがあるのかなあ? という気がいたします。

もしもブルーシャさんが「孤高の芸術家」 として生きるのであれば、 繊細で気難しいタイプでも良いけれども、 ブルーシャさんの場合は「人々に真実を伝えていく」「 多くの人々を救っていく」というお役目があるから、 普通の人々の気持ちが理解できて、 他人とのコミュニケーションも上手に取れるように、 極めてバランスの取れた人間性で、 ごく普通の一般人の感覚や庶民的な面を持ってらっしゃるのかな、 と。

ブログにしても、高尚で難解な表現は一切なく、 ごく普通の言葉で誰にでも分かるように書かれてあり、 それでいて中身は大変濃く、深く、 ブルーシャさんにしか書けない内容になっている点が凄いなあ、 と思います。

それにしても、 その気になれば霊能力だけで年間に数千万円は稼げるであろうブルー シャさんが、霊能者を職業にしていないというのは、 実に興味深いですよね。 やはり、人間は地に足を着けて、 自分を磨いて現実をきちんと生きていくことが大事だ! ってことでしょうか?

でも、沖縄のユタの話はショックでしたよ。 沖縄=美しい自然、聖地と、 ユタに対しても聖なるイメージを抱いていたので…。 現実はユタの女性達も、霊能力を取ったらタダの人、 なのかもですね。 改めて、霊能力と人格は全く別物であることを認識いたしました。

ところで、私は「 もうそろそろブルーシャさんが表に出てくる時期か!?」 と勝手に思っていたのですが、『現代は、まだ霊的に原始時代』 ということは、今の世の中が完全に終焉を迎えるまでは、 ブルーシャさんは今のまま、「知る人ぞ知る」 的存在のままなのでしょうか?

ブルーシャさんを知る何人もの方がおっしゃってるように、 それは非常に「残念なこと」だと思いますが、 今までブルーシャさんに対して反発してきた人が多かったという事 実自体が、 きっと現代人の霊性の低さを物語っているのかもしれませんね。

もし、次回の新刊も、かなり抑え気味に書かれてあったり、 今の段階では発表できなくてカットされた内容が多いのであれば、 非常に残念です! 私としては、ぜひぜひ本当の事、真実、 今までの精神世界系の本には書かれていなかったような事を知りた いと思いますので、どうか宜しくお願いいたします!」

(以下、ブルーシャ記す) 

 お便りありがとうございます! しかも、すんごいお褒めのお言葉をいただき、こちらが驚いたほどです! 霊的なことに関して深い理解力がおありなので、この方こそすごいな~!と思いましたよ。  

 私の、本業のアート以外のもう一つのお役目のライフワークは、

「不幸の予防方法を未来の人類に向けて書き残すこと」(今はまだ霊的な原始時代なので公開できる内容ではないため封印しておく。もっと人々の霊性が高まった未来に公開されるパンドラの箱)と、

「若い人々、まだ未来が広がっている後輩に向けて、負のカルマを積んで自分を不運にしてしまうのを未然に防ぐために、”こっちに向かったら危険”という立て札を立てておくこと」   

なのです。これは与えられているお役目ですから一生続けていかなければならないことです。 

・・・でも、まだオブラートにくるんでしか書いていない今の時点でさえ、私に向かってわざわざ「不倫のどこがいけないんですかああ~!」とか「離婚のどこがいけないんですかああ~!」と言ってつっかかってきた人々がいるくらいの原始時代なのですから、こういう状況の今の段階でさらにつっこんだ内容を書くと、こういう魔界(闇)に向かっている価値観の魂が反発してきて邪魔をしてくるだろうと予想できます。

もし詳しい真実を書かれて公開されてしまえば、多くの人々の目に「どれが魔界で闇に向かっている価値観なのか」「どれが天界で光に向かっている価値観なのか」が明らかに分かって知ってしまうため、闇に向かってきてしまった魔界の魂たちが自分たちの存続があやうくなるために霊的情報の公開を阻止しようとしてくるのですよ。 

だって、もしも世間の多くの人々の目に「どれが魔界で天界なのか、どれが闇でどれが光に向かっている価値観なのか」が分かってしまえば、人々が闇の存在を確実に見分ける力が備わってしまうため、闇の価値観の魂にとっては大迷惑でしょうからね。

彼らにとってバレたら大迷惑だから、彼らは私が本に書いた内容に関してつっかかってきてたたいてくるのですよ。そう言うのは常識が外れている言動です。ちゃんとした出版社から編集者が目を通している出版物に対してそう言うことは、反社会的です。「この人、アホちゃうか~?」(笑)と思ってお笑いですよ。 

だからこういう人には、「あなたが自分で出版社を探して、”不倫は良いことです””離婚は良いことです、やりましょう!”という本を書いたらどうですか?私を変えさせようとするのではなくて、ご自分がお書きになればどうですか?言っておきますけど、闇の価値観の内容を出版することは重い負のカルマを積むことですよ。だから私はそんなことは最初からしませんよ!お気をつけて。」と必ず言ってきましたよ。

そしたら、「私も本書きますううううう~!」 と言い返してきましたから、そのままそっとして避けています。どうぞご自分で本を出版してくださいナ。止めはしませんから(笑)。そして自然に近寄ってこなくなってくれますからね。

闇の魂たちが他の”おぼこい若者達”を自分たちと同じ闇の魔界の世界へと引きずり下ろして同類にして、負のカルマを積ませて後戻りできなくさせて、さらに闇に憑依される人と家系を増やしていく勢力争いの図式なのです。

(←人々が自分でそういう罠を避けることができるように、天界と光の価値観との違いを示して立て札を立てる役割、情報をシェアする準備を進める役割を、私がしています。この人間界は、天界と魔界、闇と光の唯一の接点の場で、光と闇の戦場なのです。だから、この世には”妬み、ひがみ、嫉み”(=魔界の特徴)があるのは仕方がないのです。) 

闇の世界からも人間界に転生したがっている魂はいっぱいひそんでいるのですよ。 それも学びなのでしょうけれども。闇の世界から転生してくるためには、同じカルマの闇の波動を持っている母体(母親)にしか引き寄せられないため、そういう闇の存在が転生できるように波動が落ちた母親をたくさん増やすことが勢力争いの一つなのです。 

だからこそ、この人間界には、将来母親になる若い女性達を闇(魔界)に向かわせようとする闇からの情報操作も多い状態で、マスコミが流す情報の中にも多く混じっているものだと思いますヨ。

つっかかってくる人に会うと、「ああ、こりゃダメだ。まだ真実を公開できないな。」とつくづく経験から実感しているのです。

この人間界に”妬み、ひがみ、嫉み”を持つ人々が多いうちは、まだ霊性が発達していない時代で、霊的には原始時代なのです。・・・続きは次回! 






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最終更新日  2010年06月20日 13時16分21秒
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