PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
フリーページ
キーワードサーチ
購入履歴
前回続きです☆
事故や大災害時に助かるか助からないか、巻き込まれるか逃れるか、その境界線は「意識を高めている状態をずっとキープし続けているかどうか」にかかります。
もちろん、本人のカルマの量、家系のカルマの量にも結果は左右されます。
自分がコントロールできない自分のカルマ以外の原因で、 「意識を高くキープしていること」が、災害と事故に巻き込まれないで助かる秘訣なのです。
ビビッたり怖がったりすることも一時的に波動を下げてしまいます。
これからの時期は特に、どんなときも冷静に、意識を高く保ってコントロールし続けるように努力してください。
急にやるのは難しいかもしれませんが、意識のコントロールの繰り返しと積み重ねが大事です。
今まで私のブログや本を数年前から読んできてくださった方々は、きっと意識のコントロールに気をつけ、負のカルマをこれ以上積まないように気をつけて生きてこられたことでしょう。
これまでの数年間だけでも、負のカルマを積まないように気をつけ続けることができた方々は、もうすでに神と意識がつながっているので、いまさら慌てていないはずです。
「これまで数年間、意識を高く保って、負のカルマを積まないように生きてきたのだ」という「自信」がついていることでしょう。
その「自信」が、今後の災害時にも、あなたのゆるぎない精神の軸となって、あなた自身を助けます。
そういう方々は、安心してください。
どんなときも動じないで、淡々と、冷静にしていられますから。そして意識を高く保ってキープできます。
波動の法則で、自分の意識と同じような波動の現象を引き寄せるというのは、本当のことなのです。
ビビッていると、ビビるような恐怖の現象が現実化する、
予言を気にして怖がっていると、その怖い現象が起こった時に真っ先に自分が巻き込まれていく、
ということが、今後の災害時にも起こって、精神の準備ができている人とできていない人との間に大きな差が出てきます。
冷静に、精神の波動を高めている状態にいる人は、真実の情報と偽の情報を直観で、自分の感触で判断して的確に選んでいくことができます。
だからこそ、今後は、情報を選んで行動していくためにも、意識を高めておいて負のカルマをこれ以上積まないで生きることが大事なのです。
そういう状態にある人は、神とつながっているから直観力が正確に働くし、守護霊とご先祖様のお導きも起こるので、「今すぐここから逃げて避難したい!」とか、「XXXに引越したい!」とか強く思うようになるので、事前に安全な場所へと自然に引っ越していきます。これも本当の話です。
人間一人一人にも、国や地域にも、未来の青写真はある程度、決まっているものです。
その青写真を読み取る方法が、各種占いや霊視なのだと思います。
人それぞれの寿命も決まっているとのことです。
稀に、松下幸之助さんのように、「多くの人々に好影響を与えて役に立っている影響力が大きい人は、本来の寿命よりも長く神から生かされる」という変化が起こるそうです。
松下さんのように、こういう変化が起こって神からさらに寿命を与えられた場合は、病気も治るし生き残るのです。
神だったら、こういうミラクルは可能なことなのです。
逆に、神でも介入しないこと(闇に向かっている間違ったこと)をし続けて闇とコネクトしてしまっている人は、人々に悪影響を及ぼすため神から寿命を縮められて、本来の予定よりも早く死んでしまうこともあります。(←自称霊能者たちとか。呪詛をやっている人たちとか。)
今までの時代は、闇とコネクトしている者も幅をきかせてこれたのでしょうけれども、今はどんどん光が強まってきているので、光の者が強くなり生き残り、闇は悶絶して絶えていきます。それが今後は加速していきます。
本来は皆さんもご自分の守護霊とご先祖様からのお導きを受け取って進んでいるものですよ。
だからこそ、周りを見て、「自分ばっかり安全な場所に避難しやがって!」とか、「自分だけ予言を手に入れて避難して!」とか、そういうことを言ったり思ったりしている人は、それこそその自分の嫉妬心が魂の波動をネガティブに下げてしまっているため、真っ先に災害や事故が起こったら巻き込まれますよ。
自分の意識の状態が現実に返ってくる速度も、今の光のシャワーの中でなら、速まっているのです。結果が早く起こります。
皆さんも、松下幸之助さんを見習うようにすると、きっと助かって生き延びていけます。意識の高さがポイントです。
何度も言いますが、一番大事なことは、「意識を高め続けてキープすること」、「負のカルマの量の違い」なのです。
一つ、気になっていることを書きます。
予防を心がけたら、もしかして助かる方向へ向かう人々が増えるかもしれないからです。
私の場合は生まれてからずっと護衛してくれている、あるお坊さんの守護霊のお導きで、1992年頃から準備の目標をかかげてスペインとニューヨークに拠点をつくりました。
この某お坊さんに、私自身の「生き方」、「意識を高くキープし続けることを2歳から毎日、徹底的に気をつけ続けること」、「最初からできるだけ負のカルマを積まないように生きること」を指導されました。
2歳から毎日ですよ!年季がはいっています。
2歳から気をつけなければならない理由は、「負のカルマをできるだけ積まないでおくこと」 が、その後、将来を左右するからだったのです。
スペインとニューヨークに拠点を作ることを成し遂げた理由は過去ログに書きました、「ノアの箱舟」の現代版についてです。4~5回にわたって書いたように思います。それはそのまま残してありますから、ご覧いただけます。
その時の、1992年頃からのお導きの内容が、(ビジョンを見せられて、大地震と原発爆発の後、放射能汚染が進み、やがて日本に石油が手に入らなくなってきて海外からの輸送がストップしがちになり、ハイパーインフレが進み、食糧難になるからという背景で)、「日本で食糧難になる可能性があるから 、食料自給率が高い国であるスペインとアメリカに拠点を作りなさい!」という強い、有無を言わさぬものでした。
大地震、原発爆発については、周りの家族には話しをしていましたが、こういうネガティブな予知の情報は、公には文章化して書かないほうが良いという考え方なので、詳しくは書きませんでした。(理由は前回のブログに少し書きました。)
これが現実化になったので、もしかしてその続きもそうなるのかな~と気になっています。
将来、何らかの理由で、日本に石油が手に入りにくくなった場合は、輸送がストップしがちになってきたら、そのときは要注意かもしれないです。
インフレが進んだら、食料品も高騰します。輸送がとどこおりがちになったら、食糧難になる可能性が高いです。
日本は農業政策のせいもあって、今では日本の食料自給率は50%以下ですから、こういう国にしてしまった責任があります。
日本国民にも責任があると思います。
でもいまさら文句を言っても仕方ないので、自衛するようにするしかないと思います。
食糧難時代がきても乗り切れるように今から準備しておくほうがよいものは、ネットで検索したら、皆さんも自分で情報を集めることができると思います。
備長炭、
竹炭、
酢、
粉末青汁、
スピルリナ、
防寒グッズ(いろいろ)、
などなど。
近くの安い海外へ一時的に避難するのも、ご縁だし、守護霊とご先祖様のお導きと、本人のカルマの量の違いで起こることでしょうね。
今回の津波が起こったのが寒い時期だったからよかったですが、このままだと暑い夏には細菌が繁殖してしまうかもしれないため、携帯消毒液(スプレーや、ジェル状のもの)も持っておくと、蔓延したとしても感染を予防できると思います。
怖がるのではなくて、世の中の情報を選んで、心の準備をしておいて、いざというときに備えておくことが大事だと思いますよ。
私も今までに、いざというときのための準備をしてきた人間の1人です。
また続きを書きます。
注意☆ビーチで誘拐? 2025年07月23日
的中☆ひ(火)ふ(風)が多発済み☆み(水… 2025年04月16日
避難の参考☆洪水・津波の水没マップ 2025年04月07日