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最近書き込みました、「嫉妬心 = 生霊を飛ばしていること = プチ呪詛」について、読者の方からお便りをいくつかいただいています。
興味深いので、その一部分を掲載いたします。
皆様のご参考にもなると思います。
「ところで、昨日のブログ記事についてですが・・・。
職場の嫉妬深い同僚二人が私にイヤミを言ったり、八つ当たりをしてくる瞬間に、胸とみぞおちあたりが「サーッ」と凍りつくように冷えていく感覚、それと同じことが記事に書いてあって、「私が感じていたこの感覚は気のせいじゃなかったんだ!」と驚きました。
今までこの異様な感覚のこと、友達はもちろん、誰にも話すことができませんでしたが、ブルーシャさんのブログ記事を読んで、その感覚が何なのか知ることができて、ほっとしています。」
(以下、ブルーシャ記す)
体験談をありがとうございます!
それは、私とまったく同じ症状ですね!
こちらのほうこそ、同じ感覚、同じ体験を分かっていただけて、嬉しいです~!
そういう、他人が飛ばしてきた生霊を体感なさるのですね。この読者の方は霊感が強いのです。
それと同時に、この方は、毎日、心を綺麗にして魂の波動を高く保てている証拠ですね。
魂が綺麗な状態の時だと、他人からの生霊にもすぐ気がついて体感できます。
きっと知らないうちに、毎日何かの方法で、魂の波動を高く維持できているのでしょうね。
普通の人は、そういった生霊の波動に全く気が付かないです。
他人から飛ばされた生霊(嫉妬心)は、矢のように自分へ方向性が向いているため、悪影響があります。
生霊(嫉妬心)を飛ばされたまま、全く気がつかないと、受けた本人は病気になります。
よく、有名人や有名会社社長や長者番付上位の方々が若くして重病に倒れるのは、そういうふうに不特定多数から飛ばされてきた嫉妬心の生霊が大量に溜まっているというケースもありますから。
かといって、生霊を本人に名指しで返すことは「黒魔術」になり、それをすると自分が負のカルマを新たに作って背負うことになってしまいます。
だからわざと本人に返すのはやめるほうが良いです。
こちら側に負が無い場合は、やがてその生霊(嫉妬心)は自然に本人に返っていくので、 自分に落ち度が無いように、負のカルマを作らないように気をつけていることが一番効きます。
そして、ご自分の魂の波動(意識)を高めて維持してください。
恨みで返すと、それは生霊飛ばし合戦になるため、その場合は念が強い方に弱い方がやられてしまいます。 そして勝った方も負のカルマを作ってしまいますから。恨み合戦はしないほうがいいです。
相手(生霊を飛ばしてきた張本人)から、できるだけ距離を置いて、 離れておくほうが自然に収まると思います。
でも、人間界には様々な人々がいるので、中には根性の善い人もいれば悪い人もいるものです。そういう中で生きていくのは、茨の中で生きて活動するようなものです。
何事もプラスとマイナスの両面があるものなので、何か良い面が大きく育つと、それと同じくらいネガティブな面も育ってきます。例えば、世の中で活躍して有名になってくると、飛ばされる生霊も多くなります。これは比例していきます。仕方がないことですね。
仕事で活躍すると、多くの感謝の念を送られると同時に、飛ばされる生霊も増えてきます。
ここ人間界で活動しているのですから、これは仕方がないことです。
それでもあえて仕事をしたり活躍する理由は、皆様、きっと誰か他人のお役に立ちたいという気持ちがあるからだと思うのです。
理想は、人生の若い時期は特に無名でいることだと思います。そうすると悪影響なく、対処方法を少しずつ学びながら人生を進んでいけます。
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