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2011年11月07日
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カテゴリ: 読者のお便り
読者の方からいただいたお便りを、紹介いたします。




九州の方です☆




出版の活動を通じて、いろんな地域の読者の方が私のことを見つけて下さって嬉しいです☆




しかも、現代は、ネットのお陰で、読者の方々やお客様から直接、メールでお便りが届くので、すごいですね~!




一昔前でしたら、作家と読者の間は距離があって、出版社に葉書が届く程度だっただろうと思います。




ジュエリーにしても、一昔前だったら、やはりアーティストとお客様の間に距離があって、間には宝石店など販売する方が入っていたものでしょう。




それが、販売店を間に挟まずに、アーティストとお客様と直接、しかもニューヨークと日本と距離がすごく離れているのに、やりとりをすることができるなんて、時代の進歩ですね!





私はべつに有名ではないので、今のようなアングラ時期に私のことを見つけてファンになってくださる方は、よほど、普通と違ったこだわりの審美眼のある方々なのですよね☆


(・・・一般的には、大衆に認知されている有名な人やもののほうへ、大衆は引き寄せられていくものだからです。)











私の好む美術作品、絵でも同じです。私が選んだ絵画学校は、スペインの画家J.トレンツ・リャドが創設した学校でしたし。リャドは一般の人達にはほとんど知られていなかったですからね。(40代で永眠なさいました。)



リャドを私が発見した当時も、こちらから調べて情報をつかんで見つけないと到達できなかった方でしたから。歴史的な画家なのですがね。もしかしたら、リサーチが甘かったら、私でもリャドの情報を見つけられなかったかもしれません。



・・・この絵画学校は私の在学中に閉鎖しました。私はもしモタモタしていて留学がそれ以上遅れたら、もう今生で、自分が学びたい技法の油彩を学ぶチャンスを失っていたところだったのです。早い決断は、人生で重要なことですね。



人生は、イス取りゲームですね。



私は自分の好みがはっきりしていたせいもあり、絵も音楽も人も、なぜか大衆が好むものには惹かれなかったのですよね。





・・・そういった徒然を思い返してみると、このように、今のようなアングラ期の私に着目してくださる読者やお客様は、きっと私と同じように、大衆に流されなかった自分独自の審美眼をお持ちの方々なのだな~!とよく分かるのです。

すごいです。。。

ありがたいです。

似たものが集まるのですよね。


本当に、感謝しています☆☆☆






さて、お便りを貼り付けます。2通にわたって、たくさん書いてくださいました。コメントはまた後日、させていただきますね☆









3.11発生後、ブルーシャさんが「災害は忘れた頃にやって来るから、気をつけておいた方が良いですよ。」と、ブログに書かれてましたが、ネット上では、地震予知できる人やら、予知夢を見た人の話しやらで、『10月に、福島以上の大災害が発生する。』という噂がアチコチで出回っております。




実は私も、9月の15日、朝、目が覚めると同時に『これより全てが崩壊する。』という言葉がパッと頭に浮かんだので、気になっております。

(単なる私の妄想・幻覚かもしれませんが…。)



でも、確かに9月は、福島以上の大災害ではなかったとはいえ、台風被害が凄かったですし、連日、日本のどこかで地震が発生しており、震度4とか5とかでは、もう誰も驚かない状況です。




今、新しい世に向けて、地球上の大掃除が行われていると思うので、いつ、何が起きても平常心でいられるよう、備蓄品とともに、心の準備もしておかんといけんなー、と思っている日々です。





その本の中に、結婚に関する神示があるので、抜粋してみますが…。



「神が定めし神縁による夫婦縁のほかに愛人をつくってはならない。」


「純縁とは、永遠に真実の愛を表すことのできる縁であり、神が定めし真のカップルの巡り合いのことである。」


「真の神縁を無視した殆どの縁は、不幸極まる夫婦縁となっているのである。それを、自ら選ぶカルマという。」


「人生の中で、純縁に会える人はほんの僅かであり、殆どの縁はカルマの精算縁である。」


「両親の幸不幸は、子孫にも重大な影響を及ぼしかねない。」


「世の人々の結婚儀式を見ていると、一時的なフィーリングの相性によって簡単に相手を決め、実際に夫婦生活に入ってから、後悔は先に立たずの言葉通り、後で気がつく相克縁が実に多いのである。」


「良い縁に恵まれることを望むならば、先ず真の真理を学び、気付きに気付いて心身の浄化をなし、神と共にある命の道を歩む者となりなさい。」



等などですが、これって、ブルーシャさんが普段おっしゃってることと、ほとんど一緒だと思いませんか~!?

(ブルーシャさんの方が、もっと噛み砕いて、分かりやすく表現して下さってますが…。)




この神示集の冒頭には
「この本は、神よりの伝言筆記によって表された命に関する重要秘儀文献であり、人的才知で書かれたものではありません。」
とあり、結構厳しい内容で、現代人にはついていけなかったり、この本の通りに生きてると、場合によっては周囲から浮き上がってしまうかもしれんなあ、とも思います。




改めて、ブルーシャさんのメッセージというのは、根源の神様とか、すごく高い次元から降りて来ているもので、今の日本人には、なかなか受け入れ難かったり、耳の痛い内容が多いのかなあ、と思いました。




スピ系の先生の中には、「今のあなたのままで良い。」とか「この宇宙は何でもあり。人生で起きることには全て意味があって、不倫も離婚も全てOK!」と言ってる方もいますからねえ。




それに対して、ブルーシャさんのお話は、嫉妬心のある人や離婚歴・不倫経験のある人にとっては辛いものがありますよね。




でも、ブルーシャさんは、別にブルーシャさんご自身の考えを述べてるわけではなく、霊的真理や厳然たる宇宙の法則を伝えてるだけなんですよね。




歴史を振り返ってみると、いつの時代も神の使者は魔界人から迫害を受けており、ブルーシャさんも、ただ真実を言ってるだけなのに、人々から反感を買ってしまうという、ある意味、損な役回りだと思いますが、ブルーシャさんは普段はボーっと癒し系でも、いざという時には毅然とした態度が取れる方ですし、味方も沢山いらっしゃるようですから、心配しなくても大丈夫ですね♪




まだ、書きたいことがありますので、一旦、ここで送信させて頂きます。」





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最終更新日  2011年11月07日 06時16分03秒
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