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ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
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2018年12月15日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34585)
カテゴリ： 読者のお便り
12月はジュエリー製作に集中しています。
ニューヨークは寒くなってきましたが、まだ過ごしやすい範疇です。1月2月は冷え込みそうですね～。
ニューヨークの街は、クリスマスの装飾がいっぱいで華やかです☆
さて、前に最近書き込みましたギリシャ料理のザジキソースについて、簡単な作り方の記事を参考にしてくださって作っていらっしゃる様子を、お便りいただいています。
少し紹介いたします。
ありがとうございます☆
私も嬉しいです☆☆☆
・・・ケイローンはあれからも、ビシバシ頑張ってこてんぱんに守って下さっている様子ですヨ☆
ケイローンのアーチェリー（弓矢）は霊的な矢だと思いますが、ケイローンが放った矢が当たったらネガティブな波動がホントに「木っ端微塵」（粉々）になっています。
ケイローンも守ってくださっていてありがたいです。
神がケイローンをお供に、付けて与えてくださったのでしょう。
神に感謝いたします☆
さて、お便りの一部分を紹介しますね。
＞「最近はブルーシャさまが教えてくださったザジキソースを作って毎日食べています。
お野菜に付けたり、サンドイッチにしていただいたりしておいしいです♪
主人も「お肉にも合う！」と気に入ってくれています。
私は、ディルの葉がなかったので、ミントの葉で作りました。とてもさわやかでおいしかったです。(娘は、苦手のようでした…。)
そして、二人してデトックス感を感じています。ありがとうございます☆」
＞「先日からずっとおすすめ頂いたザジキソース、既に４回位作りました。
本当に美味しくてはまりますね。
ブルーシャ様を護っているついでにその守護を頂けているようです。
素敵なレシピを発信して頂き、いつもありがとうございます。」
＞「先日、口の横にできたできものが気になったので皮膚科に行ってきました。
・・・
皮膚科の先生曰く、口唇ヘルペスじゃないかと。
というのも私は今までの人生でヘルペスになったことは一度もないですし、両親もヘルペス持ちではありません。
しかも、家族の誰も現状、ヘルペスの症状は持っていない状態で、・・・突然に皮膚がもぞもぞし始まって腫れてきたので。
それに、口唇ヘルペスに初めて感染すると、発熱やら気だるさも併発するらしいのですが、今の私ときたらピンピンで、熱もだるさもないのです。元気そのものなんですよ。
そういうわけで、皮膚科医にも断定してもらえないまま、ひとまず抗生物質の塗り薬をもらって帰ってきたのですが、見た目はヘルペスそのもの。なんでかな〜、どこでもらってきたんだろうか？と思ってて、もしや！？となったのですが、、
初期症状があったのは先週末。この前ケムトレイルの大散布が行われたタイミングです。
そして、散布量も今までで一番多くてありえないくらいで、青空なのに、薄曇りと見紛うほど、空に薄い幕を作って青空そのものがよく見えなくなっていたほどでした。
ちょうどそのタイミングで、ブログでザジキソースの話が出ていて、・・・ソースを自家製で作り、家族が飽きても私だけはこのザジキソースをほぼ毎日とり続けていました。
それこそ、自分でもびっくりするくらい、狂ったようにザジキソースを食べまくっていて、今思えば無意識にですけどデトックス効果のあるソースのおかげでこの症状がヘルペスだったとしても、最小限の影響で済んだのかなぁと。
もし仮に口唇ヘルペスだったとしたら、空気感染はしないウイルスらしいので、ケムトレイルのせいだとは決めつけられませんが、大散布されたその日から、この湿疹ができているのも事実です。
何度思い返しても、他に思い当たる原因が見当たりません。
人間にとって波動の良くない何かを散布されて、それに体が反応しているのだと思います。
もともと身体がものすごい過敏症なので、ちょっとしたこと（波動）に反応はする方なんです。
例えば、以前、波動が低い人と話さなければならなかった時に、その人が自分の左側に立って話をしていたら、その瞬間から自分の左耳が痛くなってきて、翌日耳鼻科を受診したらその左耳がストレス性の突発性難聴になっていたり。
そして、原因不明の病気とされているらしく、いつ治るのかも不明で、治らずに悪化することもある症状らしいのですが、その波動の低い人と関わらなくて済むようになったちょうど発病から１週間後に症状が感じられなくなり、再度耳鼻科で検査してもらうと完治していて先生にも驚かれたりとか。
そんなことが結構今までもあります。
でも、いつもブルーシャさんのジュエリーを何かしら身につけていて、降魔の剣を毎日欠かさず、身につけているので、ジュエリーが私の過敏症の体が悪化しないように、とにかく必死で守ってくれているようなんです。
何か体に反応が起きても、大事に至らず、すぐに症状が治まり、毎回守ってもらっています。
今回も、別に意識していたわけではありませんが、ザジキソースを無意識に食べまくってそのソースが体内をデトックスしてくれていたと思いますし、夜寝る時に、ブルーシャさんのブルーアンバー のブレスレットをして寝ていたので、この程度の症状で済んだのだと思います。」
ニューヨークは寒くなってきましたが、まだ過ごしやすい範疇です。1月2月は冷え込みそうですね～。
ニューヨークの街は、クリスマスの装飾がいっぱいで華やかです☆
さて、前に最近書き込みましたギリシャ料理のザジキソースについて、簡単な作り方の記事を参考にしてくださって作っていらっしゃる様子を、お便りいただいています。
少し紹介いたします。
ありがとうございます☆
私も嬉しいです☆☆☆
・・・ケイローンはあれからも、ビシバシ頑張ってこてんぱんに守って下さっている様子ですヨ☆
ケイローンのアーチェリー（弓矢）は霊的な矢だと思いますが、ケイローンが放った矢が当たったらネガティブな波動がホントに「木っ端微塵」（粉々）になっています。
ケイローンも守ってくださっていてありがたいです。
神がケイローンをお供に、付けて与えてくださったのでしょう。
神に感謝いたします☆
さて、お便りの一部分を紹介しますね。
＞「最近はブルーシャさまが教えてくださったザジキソースを作って毎日食べています。
お野菜に付けたり、サンドイッチにしていただいたりしておいしいです♪
主人も「お肉にも合う！」と気に入ってくれています。
私は、ディルの葉がなかったので、ミントの葉で作りました。とてもさわやかでおいしかったです。(娘は、苦手のようでした…。)
そして、二人してデトックス感を感じています。ありがとうございます☆」
＞「先日からずっとおすすめ頂いたザジキソース、既に４回位作りました。
本当に美味しくてはまりますね。
ブルーシャ様を護っているついでにその守護を頂けているようです。
素敵なレシピを発信して頂き、いつもありがとうございます。」
＞「先日、口の横にできたできものが気になったので皮膚科に行ってきました。
・・・
皮膚科の先生曰く、口唇ヘルペスじゃないかと。
というのも私は今までの人生でヘルペスになったことは一度もないですし、両親もヘルペス持ちではありません。
しかも、家族の誰も現状、ヘルペスの症状は持っていない状態で、・・・突然に皮膚がもぞもぞし始まって腫れてきたので。
それに、口唇ヘルペスに初めて感染すると、発熱やら気だるさも併発するらしいのですが、今の私ときたらピンピンで、熱もだるさもないのです。元気そのものなんですよ。
そういうわけで、皮膚科医にも断定してもらえないまま、ひとまず抗生物質の塗り薬をもらって帰ってきたのですが、見た目はヘルペスそのもの。なんでかな〜、どこでもらってきたんだろうか？と思ってて、もしや！？となったのですが、、
初期症状があったのは先週末。この前ケムトレイルの大散布が行われたタイミングです。
そして、散布量も今までで一番多くてありえないくらいで、青空なのに、薄曇りと見紛うほど、空に薄い幕を作って青空そのものがよく見えなくなっていたほどでした。
ちょうどそのタイミングで、ブログでザジキソースの話が出ていて、・・・ソースを自家製で作り、家族が飽きても私だけはこのザジキソースをほぼ毎日とり続けていました。
それこそ、自分でもびっくりするくらい、狂ったようにザジキソースを食べまくっていて、今思えば無意識にですけどデトックス効果のあるソースのおかげでこの症状がヘルペスだったとしても、最小限の影響で済んだのかなぁと。
もし仮に口唇ヘルペスだったとしたら、空気感染はしないウイルスらしいので、ケムトレイルのせいだとは決めつけられませんが、大散布されたその日から、この湿疹ができているのも事実です。
何度思い返しても、他に思い当たる原因が見当たりません。
人間にとって波動の良くない何かを散布されて、それに体が反応しているのだと思います。
もともと身体がものすごい過敏症なので、ちょっとしたこと（波動）に反応はする方なんです。
例えば、以前、波動が低い人と話さなければならなかった時に、その人が自分の左側に立って話をしていたら、その瞬間から自分の左耳が痛くなってきて、翌日耳鼻科を受診したらその左耳がストレス性の突発性難聴になっていたり。
そして、原因不明の病気とされているらしく、いつ治るのかも不明で、治らずに悪化することもある症状らしいのですが、その波動の低い人と関わらなくて済むようになったちょうど発病から１週間後に症状が感じられなくなり、再度耳鼻科で検査してもらうと完治していて先生にも驚かれたりとか。
そんなことが結構今までもあります。
でも、いつもブルーシャさんのジュエリーを何かしら身につけていて、降魔の剣を毎日欠かさず、身につけているので、ジュエリーが私の過敏症の体が悪化しないように、とにかく必死で守ってくれているようなんです。
何か体に反応が起きても、大事に至らず、すぐに症状が治まり、毎回守ってもらっています。
今回も、別に意識していたわけではありませんが、ザジキソースを無意識に食べまくってそのソースが体内をデトックスしてくれていたと思いますし、夜寝る時に、ブルーシャさんのブルーアンバー のブレスレットをして寝ていたので、この程度の症状で済んだのだと思います。」
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