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ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
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2025年07月28日
カテゴリ： カテゴリ未分類
最近観た不思議なビジョンについて、覚書を残します☆
７月２１日に霊眼に映ってきて観たビジョンです。
このビジョンは不思議な感じで、脳裏に焼き付いていて、時間が経った今でもよく覚えているので、気になっているところです。
今も気になっているので、このビジョンの光景を簡単にスケッチして絵を残しておくつもりです。絵に描けるほどはっきりと情景を覚えているのです。
以下、不思議なビジョンの内容です。
・・・・・・・・・・・
天空高い場所に、山小屋のような建物があり、私と他の人々が５～１０人弱位、その建物の中に滞在しています。
高山のてっぺんのようなところで、窓から外の下界を見下ろしても何も無くて、何も観えません。窓の外は、ただ真っ白の世界です。
このビジョンを観ている私は同時に、真っ白といえば宇宙の根源なのでこの建物の場所はあちらの世界で、根源に近い段階の「天空」か「天界」のように感じていました。
建物なので、その根源に向かう途中の段階、あちらの世界で根源に近い場所のような気がしていました。
ビジョンが霊眼に映る時は、何も考えないようにして、何も気にせずに、何も画面を追わずに、淡々と観て流していかなければ、パッと全部のビジョンが消えて観えなくなってしまいます。ですから、どんな不思議なビジョンでも追わないように、淡々と流していくように気を付けています。
その建物は、全て木で出来ていて、山小屋のようなペンションのような感じです。
そのビジョンの中では、私や他の１０人弱ほどの人々はバラバラにそれぞれの部屋に滞在しているようでした。
その１０人弱の人々は私の家族もいましたが、見知らぬ方々がほとんどでした。
ビジョンを観ている最中に、その見知らぬ方々は、私のご先祖様達だと直観しました。
その建物の中に私の部屋があり、木で作られた２段ベッドや机とイス、ソファーなど家具もありました。
小さな部屋です。
私が部屋の中にいると、突然、何かモルモットかネズミくらいのサイズの小動物が部屋の中に素早く走って現れました。
「ネズミ？モルモット？何だろう？」と驚いていると、
またその小動物が素早く出てきて、ぴょこんぴょこんと飛び跳ねる動きで、よく見ると白いウサギでした！その白ウサギは私の部屋の中に入ってきて、居ついています。
部屋のドアを開けたままで閉めずに、部屋から外へ出てキッチンへ行こうとすると、なんと部屋のドアの前、ドアのスレスレのところまで巨大な真っ赤な亀がこちらへ近寄ってきていて、その赤い亀がのそのそと部屋に入ってきました。
この真っ赤な亀のサイズは、甲羅がだいたい縦４５ｃｍ横３０ｃｍで高さ３０ｃｍくらいある感じでした。
「このまま部屋で飼うには巨大すぎる亀だなあ。でも亀は大人しそうだから大丈夫かな。」と思っていました。
その赤亀がのそのそと歩いてドアから部屋に入りつつある時に、私はそれらの白ウサギと赤亀を部屋に置いたままにして、気にせずに建物内のキッチンへ歩いて行きました。キッチンは私の部屋の近くで、同じフロアーです。
キッチンの食卓には、先ほどまで水を飲んでいた私のガラスのコップが置いてあり、コップの中には少し水が残っていました。
キッチンの中はその綿毛のついた種だらけで、種が舞っています。
少し水が入っていた私のコップの中にも、その種が降り注いで、たくさん入ってきていました。
その種はタンポポの種ではなくて、似ていますが別の植物の種で、タンポポと同じように綿毛がついていて風に乗って飛んでいく構造です。
「こんなにたくさん綿毛つきの種がコップに入ってきてしまって、もうこの水は飲めないなあ。」と思いました。
私の他にももう一人、同じようにキッチンで自分のコップで水を飲もうとしている方がいて、その方のコップにもたくさんの綿毛つきの種が入ってしまっていました。
２人とも、キッチンのシンクでコップを洗って新しい水を入れて飲もうとしているところで、ビジョンが終わりました。
以上です。
・・・・・・・・・・・
いつも霊眼に映るビジョンは、少し先の未来を表していることが多いのですが、しばらく時間が経ってから少しずつ解読が進んでいきます。
今回のビジョンも、今はまだ意味がはっきりとは分からないですが、良い感じのビジョンでした。
ウサギ、亀、種は、吉兆の印、ラッキーアイテムだと感じます。
何かの良い知らせだろうなと思いました。
また解読が進んできたら、後日解説を加えますね。
良いお知らせのビジョンだったので、様々な危機的な状況になっている日本の状態も含まれていると思うので、日本はしばらくは良い感じの状態が続くのではないかと思います。
次の疾病Xのパンデミックが近づいているという予測がありますが、このビジョンを受けて、しばらくの間は、少なくとも今年年内は大丈夫だろうと感じています。
年内は疾病Ｘなど何事も心配ないということでしょう☆
その間に、年内に、防災の見直しをチェックしたり補充しておくとおすすめです。
皆様もご無事で
７月２１日に霊眼に映ってきて観たビジョンです。
このビジョンは不思議な感じで、脳裏に焼き付いていて、時間が経った今でもよく覚えているので、気になっているところです。
今も気になっているので、このビジョンの光景を簡単にスケッチして絵を残しておくつもりです。絵に描けるほどはっきりと情景を覚えているのです。
以下、不思議なビジョンの内容です。
・・・・・・・・・・・
天空高い場所に、山小屋のような建物があり、私と他の人々が５～１０人弱位、その建物の中に滞在しています。
高山のてっぺんのようなところで、窓から外の下界を見下ろしても何も無くて、何も観えません。窓の外は、ただ真っ白の世界です。
このビジョンを観ている私は同時に、真っ白といえば宇宙の根源なのでこの建物の場所はあちらの世界で、根源に近い段階の「天空」か「天界」のように感じていました。
建物なので、その根源に向かう途中の段階、あちらの世界で根源に近い場所のような気がしていました。
ビジョンが霊眼に映る時は、何も考えないようにして、何も気にせずに、何も画面を追わずに、淡々と観て流していかなければ、パッと全部のビジョンが消えて観えなくなってしまいます。ですから、どんな不思議なビジョンでも追わないように、淡々と流していくように気を付けています。
その建物は、全て木で出来ていて、山小屋のようなペンションのような感じです。
そのビジョンの中では、私や他の１０人弱ほどの人々はバラバラにそれぞれの部屋に滞在しているようでした。
その１０人弱の人々は私の家族もいましたが、見知らぬ方々がほとんどでした。
ビジョンを観ている最中に、その見知らぬ方々は、私のご先祖様達だと直観しました。
その建物の中に私の部屋があり、木で作られた２段ベッドや机とイス、ソファーなど家具もありました。
小さな部屋です。
私が部屋の中にいると、突然、何かモルモットかネズミくらいのサイズの小動物が部屋の中に素早く走って現れました。
「ネズミ？モルモット？何だろう？」と驚いていると、
またその小動物が素早く出てきて、ぴょこんぴょこんと飛び跳ねる動きで、よく見ると白いウサギでした！その白ウサギは私の部屋の中に入ってきて、居ついています。
部屋のドアを開けたままで閉めずに、部屋から外へ出てキッチンへ行こうとすると、なんと部屋のドアの前、ドアのスレスレのところまで巨大な真っ赤な亀がこちらへ近寄ってきていて、その赤い亀がのそのそと部屋に入ってきました。
この真っ赤な亀のサイズは、甲羅がだいたい縦４５ｃｍ横３０ｃｍで高さ３０ｃｍくらいある感じでした。
「このまま部屋で飼うには巨大すぎる亀だなあ。でも亀は大人しそうだから大丈夫かな。」と思っていました。
その赤亀がのそのそと歩いてドアから部屋に入りつつある時に、私はそれらの白ウサギと赤亀を部屋に置いたままにして、気にせずに建物内のキッチンへ歩いて行きました。キッチンは私の部屋の近くで、同じフロアーです。
キッチンの食卓には、先ほどまで水を飲んでいた私のガラスのコップが置いてあり、コップの中には少し水が残っていました。
キッチンの中はその綿毛のついた種だらけで、種が舞っています。
少し水が入っていた私のコップの中にも、その種が降り注いで、たくさん入ってきていました。
その種はタンポポの種ではなくて、似ていますが別の植物の種で、タンポポと同じように綿毛がついていて風に乗って飛んでいく構造です。
「こんなにたくさん綿毛つきの種がコップに入ってきてしまって、もうこの水は飲めないなあ。」と思いました。
私の他にももう一人、同じようにキッチンで自分のコップで水を飲もうとしている方がいて、その方のコップにもたくさんの綿毛つきの種が入ってしまっていました。
２人とも、キッチンのシンクでコップを洗って新しい水を入れて飲もうとしているところで、ビジョンが終わりました。
以上です。
・・・・・・・・・・・
いつも霊眼に映るビジョンは、少し先の未来を表していることが多いのですが、しばらく時間が経ってから少しずつ解読が進んでいきます。
今回のビジョンも、今はまだ意味がはっきりとは分からないですが、良い感じのビジョンでした。
ウサギ、亀、種は、吉兆の印、ラッキーアイテムだと感じます。
何かの良い知らせだろうなと思いました。
また解読が進んできたら、後日解説を加えますね。
良いお知らせのビジョンだったので、様々な危機的な状況になっている日本の状態も含まれていると思うので、日本はしばらくは良い感じの状態が続くのではないかと思います。
次の疾病Xのパンデミックが近づいているという予測がありますが、このビジョンを受けて、しばらくの間は、少なくとも今年年内は大丈夫だろうと感じています。
年内は疾病Ｘなど何事も心配ないということでしょう☆
その間に、年内に、防災の見直しをチェックしたり補充しておくとおすすめです。
皆様もご無事で
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