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ニューヨークに棲む妖精さんの髪留め製作準備を進めていた時のことです。1月15日から何日かにわたって、ニューヨークのこの妖精さん(髪留めのモチーフ)の仲間で同じXXに棲んでいる他の妖精さん達が何人(?人ではないですね。)も、続々と現れてき続けていて、私の霊眼に映ったその御姿を覚えている限りスケッチしていっています。できる限りメモでスケッチを残しています。スケッチできているのは6種類の様々な形態の妖精さん達です。彼らは自然界の妖精さんです。・・・こちらはすべて清書してから、ジュエリーのお客様達だけにシェアしますので、お楽しみに☆最初に出現した妖精さん(髪留めモチーフ)もいれると、全部で7種類の妖精さん達なので、大量ですね。たくさんの妖精さん達の御姿のスケッチに、自分でも驚きました。私にはやはり霊眼があるのだなと再確認しました。これらのニューヨークの妖精さんは私のプライべートすぎるストーリーなので、一般公開はしない予定です。彼ら自然界の妖精さん達は、同じく自然界の自然災害や天変地異などにも間に入って働きかけてくれるようです。これから2024年、2025年にかけて、日本でますます様々な自然災害が起こりそうなのは彼らも知っているそうですね。水害に働きかけることができる湖に関する妖精さんも御姿を現して、スケッチを残してあります。お姿は水面のようにゆらめいていたので、これは湖から来たと分かりました。自然界の天変地異に対しては、自然界の妖精さん達は働きかける力があるようですね。すごいです。他は、1月19日のビジョンと神からのメッセージで、「狙われている新幹線に気をつけるように。」とのことです。近々のことなのかなあと謎です。不動心が大切ですね。いつもありがとうございます。お客様とのご縁を大切にさせていただきます。
2024年01月22日
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お陰様で、長きに渡る大掃除が終了しました。ご協力をありがとうございました。さて、昨日、3月8日朝に観たビジョンが、ちょっと近い先の将来のことかな?と気になったので、ここに記します。「背景は真っ黒い暗いところで、画面いっぱいの大きな立体的な、赤色の「馬」という漢字があり、その馬という文字は右に少し傾いていて、その赤い「馬」という文字をよく観ると、真ん中あたりに黒っぽい腐葉土みたいな土がふわっとかかっていて、馬という文字の30%くらいの部分が黒っぽく覆われて隠れている、その黒っぽい腐葉土みたいな土の質感は、少し湿っていて、ポロポロと柔らかくてフワッとしている」(固い土や砂ではない。一番近いイメージがよく肥えた黒っぽい腐葉土。)・・・以上です。昔から私は、いつもこのような断片的なイメージで端的に短く象徴的なビジョンでお知らせを捉えます。たくさんの情報がつまって込められていて、上から1秒で分かりやすく象徴として送ってこられます。(上というのは、神と私の守護神からいろいろなビジョンが小さい頃からいつも送られてきます。生まれ付きそういう体質です。)そして、後になって、そのビジョンが何のことだったのかだんだん解読が進んできて、意味が分かってきます。これが私のビジョンの特徴です。ちょっと解読してみました。今回のビジョンは、赤色の漢字=中共かなあ?と思いました。赤色といえば共産圏の色ですよね。旧ソビエト、中国が赤色ですね。2つとも大国ですね。また、DSの一派であるロ・・・・のカラーが赤色ですよね。背後は赤色のDSでしょう。赤色の勢力のビジョンだと感じました。漢字は中国起源ですよね。「馬」は、騎馬民族を思い出しまして、「軍隊」を表しているのかなあ?と思いました。2Dの平面ではなくて、3Dの立体的なブロックみたいな文字の馬なので、立体=物質(軍隊?)かな?という気がしました。土中、地下、地面からやってくるのかもしれません。背景と土の色が黒なので、あまり良い感じの波動ではないですね。馬という文字の30%くらいがフワッと覆われて隠れているのは、見え隠れ見え隠れしている状態かな?70%くらい出ていて動きが表面化してきているのでしょう。固い土に埋もれているのではなく、柔らかい腐葉土がかかっているだけなのは、少し浅く潜んでいるけれどパッと飛び出していつでも動ける状態かな?今、動きつつあるのですね。またはもうちょっと先で、動くのかな?沖縄・・・沖縄だいじょうぶかな?と。なぜ?いざとなると、アメリカ軍はさっと逃げて撤収するのかな?沖縄がちょっと危ない状態かもしれないのですが、現地では、霊能者の先生がいらっしゃるので陰でひっそりお祈りしてくださっていることでしょう。祈りで調整してくださると嬉しいのですが、どこまでカルマに介入していいのか、せめぎあいですよね。勝手には全部のカルマに介入してはいけない宇宙のルールがあるので。・・・本日は、以上です。だんだん時間が経つと、解読が進んできて、この意味が分かってくると思います。ここ最近の私のブログの書き込みで、あまり時間が残されていない、というのは、コレも関係あると思います。全般に、あまり時間が残されていないです。今年、いろんなことが進行してしまう寸前です。それぞれ皆さん、ご自分の意識状態を修正して、高めて、淡々としておきましょう。・・・・・・・・・・・「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)淡々とこれに気をつけるのが、一番守られますし強いです。皆様、お大事になさってください。他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。
2023年03月09日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・・・昨日、今までずっと核心までは一切書かずに伏せてあった本当のことを、とうとうはっきり核心までズバッと書いた後、なんと、長い間ずっとお世話になっているアメリカ人の知り合い(というより親しい友人)から、プレゼントが届きました!昨日ですよ、昨日!!!あの書いた後すぐのことでした!その彼から私へのプレゼントは、なんと!瞑想を全米に広めたヨギー(ヨガ行者)のパラマハンサ・ヨガナンダの今年のカレンダー2023です!!美しい写真とヨガナンダのお言葉がたくさん掲載されていて、メモも書き込める大判のノート状のカレンダーです。パラパラとそのヨガナンダのカレンダーをめくっていて、鳥肌が立ちました!!!私は、ヨギーのヨガナンダも尊敬していまして、ヨガナンダの本も何冊かもちろん持っています。ヨガナンダが解脱して悟りに至った過程がたくさん書いていて、具体例が満載で参考になります。私もニューヨークのマンハッタンにある、ヨガナンダの作った瞑想を教える施設、SRFに何回か通ったことがありました。10年前くらいでしょうか。毎週無料で瞑想会をやって解放してくださっています。ヨガナンダのお師匠さんはヨギー(ヨガ行者)のスリ・ユクテスワで、スリ・ユクテスワのお師匠さんはラヒリ・マハサヤで、ラヒリ・マハサヤのお師匠さんは寿命1000歳以上生きたと言われているアバターのヨギー(ヨガ行者)のババジでクリヤヨガを作って広めた方です。昔アメリカにヨガを広めに来たマハーアヴァター・ババジは1000歳以上だったのにいつまでたっても20代くらいの若者のお姿だったそうで、たくさん写真が残っていますね。(私もババジのお写真をプリントアウトして貼ってたりします(笑)。私はヨガと瞑想に興味があって大好きなのです(笑)。教えもとても参考になりますよ。)・・・沖縄の霊能者の先生にコロナ前くらいにお会いした時だったか、ババジは最近肉体を脱がれましたとおっしゃっていましたが。ヨガナンダはスリ・ユクテスワとババジの系統(霊統)の方でして、私はSRFには関わりは無いですが、私もこのババジからの霊統と同じでご縁が深いです。ですから私の読者の方にはヨガナンダとスリ・ユクテスワとババジの霊統の教えはおすすめです。本からも学べるので、彼らの教えは普遍的なので日本人の方々にも参考になると思います。(私は彼らの回し者ではないですが(笑)、本からも学べる情報としてはおすすめなので、もし普遍的な宇宙法則の教えを少し垣間見たいご興味がある方は、彼らの本を買ってみてくださいね。「あるヨギの自叙伝」が特におすすめです。見えない世界から彼らの導きがあるかもしれません。)私の霊統は彼らにご縁があって霊的な仲間なので、SRFには関わり無くて近寄っていないのに、私はヨガナンダとスリ・ユクテスワとババジにも守られています。ありがたいです。さて、ヨガナンダのカレンダーをプレゼントしてくださった彼は、私が長年お世話になって信頼しているアメリカの鉱物業者さんのお1人です。年に1回だけしか入手できない鉱物のエジリンを今年もたくさん出来る限り全部欲しい!と去年から頼んであったので、やっと入手ほやほやのアフリカ産エジリンのワンド型原石が少々と、コロンビアン・レムリアン・クォーツ・ポイント(コロンビア産レムリアン水晶ポイント)が大量に届きました。コロンビアン・レムリアン・クォーツはとても透明度が高くてクリアーでエネルギーが高い特別な水晶ですが入手が難しいため、私は自分のコレクションは持っていて気に入っているので、以前からこの業者さんにコロンビアンも頼んでありました。1週間くらい前に彼からお電話をいただいて、年に1回だけエジリンかき集めて手に入ったよ!ということと、「コロンビアン・レムリアンの小粒が現地から大量に手に入って送ってもらったんだけどあんた全部欲しいやろ?これ見た瞬間、あんたの顔が浮かんできてな、きっと全部欲しいやろなあと思ってな。それで一番先にあんたに電話して知らせたんや。」・・・というふうに英語でおっしゃっていました。大阪弁だとこういう感じ(笑)。もちろん、全部ください!と即答です。こういうのはご縁でコロンビアン・レムリアンが私のところへ来たがっていて、私からお客様達のところへコロンビアン・レムリアンが行きたがっていて働きたがっているのだと思うのです。鉱物にも意志がありますものね。この業者さんはもう引退していらっしゃいますが、きっと全米にお客さんがたくさんいるのに、私の顔が一番最初に浮かんできたから気になって「コロンビアン・レムリアンは、あんた全部欲しいやろ?」って全部譲ってくださるなんて、すごくラッキーで、良くしてくださって一番エコ贔屓してくれてありがたいです。いつもエコ贔屓してくれるので嬉しいですし、私のお客様達のためにもなるのでお役に立ててよかったです。感謝ですね。大量です!(ワンド型のエジリンはワークに使うもので私にはとても効果があるのですが、かき集めてもあまり数が無くてお客様へなかなか行き渡らないので、毎年少しずつしか入荷が出来ないです。いつも欲しい人々が多いですが、行き渡るほど数が確保できないのです。私の色々な霊的なワークに必要な、貴重な原石の1つがエジリンです。邪気の浄化です。「分かって見てるんか?って」などたくさんの想念が飛んできても、その邪気を瞑想と鉱物で全て浄化したり反射させて元あったところへ返却するワークです。効いているから返却できていたのですね。)オーダーメイド・ジュエリーのお客様ご優待販売でまた追加入荷のこのコロンビアン・レムリアン・クォーツとエジリンをご案内できますので、お楽しみに!撮影があるので、少々お待ちくださいませ。エジリンは前回足りなくて買えなかったお客様に、今回は優先させてあげたいなあと思っています。(ジュエリーのお客様優先です。恐れ入りますが、エジリンは少ないのでブレスレットなど他のお客様の分までは数がぜんぜん足りないです。)・・・ヨガナンダの霊統からのメッセージで、私に「がんばれ!その調子!瞑想続けなさい!瞑想の努力を辞めるな!」という励ましとしてこのカレンダーが昨日プレゼントで届いたのだろうなと思いました。昨日あの書き込みを書いたばかりだったので、すごいタイミングです!そして昨日から、私に彼ら先生方からバリア、ベールがかけられましたので、守られています。 昨日の書き込みのことですが、>「この一連の出来事は最初から出会いの段階から全て神のいたずら(笑)で神から学びの場として強烈な宿題をセットされていたんだな(笑笑)と、ハッと全部気が付きまして(爆)、キャー!霊能力のある面接官が生で見る現場まで神が用意してて強烈すぎる学びなんですけどっ!やめてくでえええええ!と思いました。人生でこれ以上強烈な学びの場はありませんでした!・・・・・全て白雪姫の童話で、私は鏡の役割で、お后様、狩人、白雪姫、七人の小人、王子様と役者が揃っていました。」・・・このことと、昨日届いたヨガナンダのカレンダーは霊的な学びとして関連があります。引き続き、瞑想と意識状態を整えること、ヨガナンダのカレンダーのお言葉を一つ一つ反復して学ぶことを続けますね。武田邦彦先生は1つのことを自分の知識としてしみこませて学ぶためには20回は繰り返して読み込むそうです。そうですね、武田先生のおっしゃるとおり、見習いましょう☆☆☆お客様はいつも励ましてくださり、いつもありがとうございます。お客様には感謝いたします☆
2023年02月25日
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さて、最近掲載しました、リビアングラスについて、思い出した重要なことがあるので、掲載します。掲載しましたお客様からのコメントについて。再度載せますね。>「今回の先行のご案内でご購入くださったお客様からのコメントを掲載します。>ツタンカーメンの首飾りのスカラベの上に目がありますが、鉄壁ブレスレットのイーブルアイのように見えて、リビアングラスとセットなのかと「あっ!」と思いました。>↑ なるほど!と思い、納得しました。 偶然にリビアングラスの上質なものをかき集めたのではなかったのだな、ちゃんとつじつまが合っていたのだな!と思いました。 いつもありがとうございます。」・・・これについて、思い出したことがありまして、きっとこのリビアングラスは古代エジプトに関連性があることなので私の周りに現れてご縁が出来たのだと思いました。私は、未明の朝方、早朝によく霊眼に様々なビジョンが映って観えるのですが、観えた映像はその時には意味が分からなくても後でだんだん分かってきてつじつまがあってくることが多いので、簡単なスケッチを残していて、ためています。急いでさささっとなぐり書きのようなメモのスケッチを、メモ用紙に描いて、日付と説明も書いて、机の前の壁一面に貼り付けて保管しています。そのビジョンのメモ書きは、忘れないように詳細のメモを翌日とかに書き足すこともあります。霊的なスケッチはたくさんたまっています。それらの壁一面のメモのスケッチを眺めて、日付も順を追って見ていると、だんだん全体の意味が分かってくることが多いです。・・・そのため、壁にダダダッとつめつめに並べて貼り付けています。そして思い出したことは、12月18日と19日に、2日間連続で、古代エジプト関連のビジョンが霊眼に映ってきて、スケッチを残してありました!これは、当時、いつものような、たまたまよぎったビジョンだろうと思って、あまり深く考えずにスケッチを残してあっただけで、大した意味は無いと思っていたため、いつもよくあることですし、ブログには掲載しませんでした。でも、これが、12月18日は、耳の大きな黒っぽいエジプトの猫が正面を向いてお行儀良く手足をそろえて座ってじっとしている姿で出てきました。場所はエジプトだと、テレパシーで伝わってきました。もう一つは、翌日の12月19日に、大きなスカラベ(ふんころがし:再生の象徴)が出てきて、霊眼に映ってきて、薄いイエローの透明っぽい色でした。これも、場所は古代エジプト、スカラベとテレパシーで伝わってきました。その2枚の簡単なスケッチとメモ書きを、思い切って掲載しますネ☆(霊眼で観たビジョンを、起床してすぐに覚えているうちにさささっとスケッチしてあり、自分だけに分かるようになぐり書きが多いので、汚いメモ書きでお見苦しいですが、ご了承くださいませ。)↓そのメモの画像です。これは、本当のことです。・・・このスカラベは、古代エジプトのものですが、お客様からのご指摘もあり、きっとツタンカーメンの首飾りと棺の真ん中についていたリビアングラスを彫刻して作ったスカラベのことだと思うのです。観えた色も、透明で透けていて、薄いイエローでしたので。・・・それで、今年、最近、お客さま達からリビアングラスが欲しいというご要望があったのだな、何かつながっているのだな、私がリビアングラスをかき集めて入手したのは偶然ではなかったのだなと思いました。エジプトの猫については、画像を探してみたところ、古代エジプトの遺跡からたくさんの猫のミイラや銅像が出てきているのですね!古代エジプトでは猫は神として大切にされていたそうです。そして、私が描いた耳の大きな猫と座り方の姿勢の銅像がたくさんあるのですね!観たビジョンとスケッチと全く同じなので、ビックリしました!気のせいではなかったのですね。・・・古代エジプト、リビアングラスのスカラベ、耳の大きな猫、これらが今回のリビアングラスにつながっていると思いました。その前のイーブルアイのブレスレットとリビアングラス原石と合わせて、きっとお客様のお守りとしてこれから働いてくれることになっているのかなあと思いました。イーブルアイのブレスレットとリビアングラスのお客様達には喜んでいただけると思います。よかったです☆ですから、見事につじつまが合っていますし、納得しました。また、別の側面では、私自身が古代エジプト時代にこれらの近くにいて、これらのビジョン(リビアングラスのスカラベと耳の大きな猫)とも私は関係があるのだろうなと、私の過去世の断片的なビジョンが出てきたのだろうなと感じました。・・・以上です。また時間が経てば、だんだんビジョンの意味がもっとはっきり理解できてくると思います。お客様皆様のお役に立てて嬉しいです。お客様には、感謝いたします。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
2022年12月31日
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お客様や読者の方はよくご存知の、11月25日は、サンタ・カタリーナの日です。私のスペイン上陸記念日であり、結婚記念日でもあります☆スペインに1996年11月25日に上陸してから、もう26年も過ぎたのですね!早いものです。ニューヨークに引っ越してきてからもう20年以上過ぎました。26年間も海外生活をしています。翌年の1997年11月25日に入籍して結婚したので、お陰様でもう25年経ちました。早かったです!!!お陰様で、今でも無事に穏やかに暮していて、ありがたいです。私と主人とは1度も喧嘩や言い争いをしたことが無いのです。1回も言い争ったことが無く、いつも穏やかに暮しています。お客様達からもお便りをいただきまして、いつもありがとうございます。お守りくださっている私のご先祖様達や守護神・守護霊・指導霊達にも、感謝いたします☆
2022年11月26日
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今朝、早朝に霊眼に映って観えてきたビジョンがありましたので、ここに記します。今起こりつつある、ちょっと先の未来の社会情勢が、早朝に観えることが多いです。私の場合は、部屋を暗くしている時のほうが霊眼に映るビジョンが見えやすいです。だから早朝に見えやすいのではないかなと思います。観えたビジョンは、「猿の顔が、普通の普段の表情で出てきました。↓次にその猿が、ムンクの叫びの絵みたいに両手で両頬を覆っていて、大きなショックを受けて驚いている様子になりました。↓次にその猿の顔が、だんだんゆっくりと頭蓋骨へと変化していきました。↓最後には、その猿の顔が、白い頭蓋骨だけになってしまいました。」・・・以上です。この同じシーンが、何度も繰り返し、霊眼に映ってきました。起床してから、あの猿は何かの象徴で、象徴として凝縮した社会情勢のちょっと先の未来の情報が霊的に表現されているのだろうと直観しました。猿・・・猿といえば、日本猿や台湾猿もありますが、中国も猿がよく出ますよね。中国がもともと、「観ザル、言わザル、聞かザル、思わザル」の四猿の教訓の発祥で、それが日本へ伝わって三猿に省略されていたので。そのくらい、中国では、猿はありふれていて一般的な動物なのだと思います。ですから、これは、何か「中国」の社会情勢を表しているのでしょう。・・・そして、猿は人間ではありませんよね。万物の霊長の人間ではないです。・・・・・・・・・・・なぜ人間ではなく猿の姿で霊的に表現されて出てきたのだろう?と思いました。ムンクの叫びみたいな表情は、まさかの驚きの出来事が起こって驚いて叫ぶしかないような状態のことかなと思いました。なにか、失脚とか崩壊とか、差し迫っているのかもしれません。ムンクの叫びのような表情が、だんだん頭蓋骨へ変わっていって、最後は頭蓋骨になるということは、おそらく頭蓋骨は死を意味する象徴なので、失脚・崩壊・死とかそういう終わりの象徴を表しているのかなと思いました。・・・解読は以上です。また解読が進んできたら、お知らせします。
2022年10月29日
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最近、2月に、ジュエリーのお客様ご優待販売として14作品の新作ブレスレットを配信しましたことについて、追記です。少しずつ年末くらいから、合間にブレスレット新作のデザインをしていましたが、結局、14点のデザインに決めて、2月下旬に写真撮影を済ませました。そして配信後、しばらくしてから、面白い出来事がありました。私の霊的な体験です。ちょうど多忙だった週のため日記を記す暇がなかったのですが、その数日後に思い返してみて、あれは今年3月2日のことだったと思います。夜中、明方くらいに、寝づらくてベッドでうつらうつらとまどろんでいた時、私の霊眼に、海の中の様子が映ってきました。私が海底から上を見ているアングルで、海の中の映像が映っていて、上のほうに太陽が反射した海面がゆらゆらときらめいて映っていました。そこに、全体に丸っこい形の甲羅の亀が私の上を、私へお腹を見せて、長い両腕を動かして泳いで通り過ぎていくのです。何匹も同じ種類の亀が、スイスイと泳いで通り過ぎていきます。このように亀が泳いで通り過ぎていく映像が、くり返し、映っていました。長い映像で、この風景がずっと続いていました。「あの~、亀さんが私の上を泳いで行き続けているのだけど。しかも私は海底にいて、海の中から上を見上げていて、私の上を亀さん達がスイスイ泳いで通りすぎていくのだけど・・・。何回も何回も、何匹もの亀さん達が、私の上を、お腹を見せて泳いで通りすぎていって、これはこの映像は何十分も続いていて長いから、絶対に私の気のせいではない!・・・なぜ、亀さんが私に現れるのだろう?」「存在さんが、霊的なことを私へわざわざ何か知らせたい時は、人間の会話と違って何回も何回も同じことをくり返し言い続けてくるという特徴があるけど、今回は亀さんの映像が続くから、この”亀”について何か伝えたいことがあるのだなあ~。」・・・などなど、何十分も続く霊的な映像を観ながら、ぼんやりと考えていました。私の場合は、部屋を真っ暗に暗くしたほうが私の霊眼に映っているものを見えやすいので、夜、ベッドに入って目を閉じている時や、照明を落とした暗い部屋で目を閉じて瞑想中によく見えやすいです。この夜に霊的な亀さんが見えたのも、暗い部屋という条件が揃ったからでしょう。ホントに、いきなりこういうふうなことを言っても、霊眼が開いていない一般的な大多数の人々からは信じてもらえないかもしれませんが、これは実際に私に起こった本当の出来事で、私が体験したことなのです。信じられないようなことかもしれませんが、本当に起こったことです。(私の家族には、「海底にいる私の上を亀さん達が何回も通り過ぎ続けていったのが霊眼で見えた」ということをすぐ伝えたので、証人はいますが。)*(私の霊眼→肉体の眼ではなく、おそらく脳の中心の前のほうに映画のスクリーンのように霊的なことが何でも映る霊眼があり、私はその霊眼が生まれつき開いています。これは私が持って生まれたものです。これは一言で言うと「脳裏」ですが、位置的には脳の松果体だと思います。・・・だいたい松果体はこの位置にあるのだな!とはっきり感触を実感しています。 眼を閉じて、この松果体にピンポイントで意識を集中してそこから強く内部へ内部へと意識を奥へ押し込んで進ませていくと真っ白い光が頭いっぱいに広がっていきますが、それが世の中で瞑想(メディテーション)と言われているものです。この瞑想(メディテーション)も、仕組みをよく知らずして昔から私が自然にしていたことだったと、自然に松果体に意識を集中し続ける癖があったのだと、後でいろいろと判明していきました。 幼い頃から私がバレエの訓練や絵画などで自分の意識を集中し続けてきたことがメディテーション(瞑想)と全く同じことをしていたのだということ、「ねえさんがやってきたことはすべて瞑想と全く同じ、ねえさんの現在の仕事もすべて瞑想と全く同じと、ねえさんは日常的にいつも瞑想をしていることと同じ、あなたはすでに何回も過去世でかなり霊的な修業しているのですでに花開いています、過去世で何回も瞑想をしていた経験があるから瞑想のやり方をすぐに思い出せますよ、あなたはとにかく瞑想してください、あなたは過去世で何回も私の近くにいたことがあるとても身近な存在なのですよ、だんだんにその過去世のことや私(沖縄の霊能者の先生)の過去世の姿を思い出していきますよ」、などと、沖縄の霊能者の先生(私のジュエリーのお客様)から指摘されたことがありました。 ・・・それ以来、数々の私の謎がだんだん解けていきました。私の得意な分野は全て、意識を集中して静止する、ということばかりだったのです。絵画、ジュエリー製作、ジュエリーデザイン、バレエ、ダンス、写真、文章の執筆、作曲など全てそうです。生まれつき自然に、脳の松果体へ「意識の集中と静止」が得意だったので、そればかりやってきたのですね。過去世の私の修行の名残で、私は生まれつき脳の松果体の霊眼が開いていることが後で分かってきました。これは、沖縄の霊能者の先生によると、過去世の修行の結果、そのように今生も続きで、すでに開花した状態で生まれたのだそうです。) ・・・亀さんということは、亀といえば縁起が良いし、長寿とか、金運とか、幸運の印とか、そういう前触れかサインかなあ?とも思いましたが。それ以来、翌日から、今度は昼間眼を開けている時でも、霊眼にこの亀さん達が私の上をお腹を見せて(笑)スイスイ泳いでいくことが多くなりました(笑)。←お酒も飲んでませんしシラフですよ~!・・・ホンマに、私の日常はこんな感じのシュールレアリズムでして(笑)、私の霊眼には楽しくて面白い明るい霊的なものばっかり映るので、お陰様で楽しんでいます。なんで亀さんがたくさん、いつも現れて通り過ぎていくのだろう?と、だんだん気になり始めたので、頭の片隅に置いておきました。・・・やがて数日後にこの亀さんの謎が解けました!謎が解けたのは3月5日です。ちょうど週末の忙しかった時でした。なんとこの亀さん達の映像は、私がデザインしたブレスレットに使った素材の中の、「アバロンシェル」ちゃんの妖精さん(精霊さん)が私へ必死で送ってきたメッセージだったのです!!!お花の形のジュエリー素材へとストーンカッターが手作りでカットして作ってくれる前、そのアバロンシェルちゃん達がまだ貝として海底に住んで生きていた頃の、彼らの故郷の情景、彼らがいつも観ていた亀さん達の映像をそのまんま、私へメッセージとして送ってきていたのでした。 アバロンシェルちゃんの妖精さん達のメッセージを、耳を済ませて解読してみると、「私達アバロンシェルは、昔こんな海の底に住んでいてね、私達の上を亀さん達がいつも、スイスイと泳いで通りすぎていったのよ~。私達の故郷は、こんな所なのですよ。亀さん達、海の中、波間に映る太陽光、全てが懐かしい記憶です。あなたに私達アバロンシェルを選んでもらえて、デザインして素敵な美しいブレスレットにしてもらえて、とっても嬉しいのです!そして、あなたのお客様達が、ご案内(お得意様ご優待販売)をご覧になって、私達アバロンシェルがブレスレットになった姿をとっても喜んで下さっていて、うわ~!綺麗な色~!美しい~!とうっとり見とれて下さって喜んでいただけているのが伝わってきて、私達はとても嬉しいのです。私達アバロンシェルは、海底に住んでいた頃と変わらず、同じように今も生きていて、全てに意識が宿っているのですよ!ご縁があってご注文下さった新しいご主人様(お客様)をお守りしますね。そういう、作品にしてもらえてお客様に喜んでいただけて嬉しかった!という気持ちを伝えたかったのです。私達アバロンシェルが昔、住んでいた海の中の故郷のこと、亀さん達のことも、身に着けながらぜひ思い出して下さいね。」・・・などなど、霊的なメッセージを翻訳すると、こんな感じです。なんて健気なアバロンシェルちゃんなんでしょう!!そして、そのアバロンシェルの妖精さんからのメッセージは、今もエンドレスで私へ送られ続けているのです。不思議ですが、本当の話で、全て私に起こって体験した出来事です。今回、アバロンシェルのお花を使用したブレスレットは4作品デザインして、ご優待販売で先行配信しました。(そのうち1作品は公開済みです。)特に、アバロンシェルは、私は無着色の物を厳選しています。アバロンシェルは土産物屋さんで安く売られているものは特に、色を美しくするためにブルーなどで着色されているものも多いのです。着色加工したアバロンシェルもあるのですが、私は自然の色のままで美しいものを選んで加工された無着色のものが一番好きなので、それを選んでいます。アバロンシェルは、ただの物体とか、貝の死骸とかではなかったのですね!!!それも知らなかったので、ビックリです。アバロンシェルには、貝として生きて死んだ後も、貝殻に意識が宿っていて、働いてくれているのですね~。1つ、勉強になりました(笑)。・・・このように、日常的にいつも、ジュエリーにしてもらいたいアバロンシェルちゃんとか宝石とか赤珊瑚とか真珠とかがたくさん、私のところへと寄ってきて集まります(笑)。ありがたく感謝しています☆☆☆毎日、楽しくデザイン、製作しています☆このアバロンシェルちゃんの精霊さんとの交流体験で、改めて、ジュエリー・デザイナーは私の天職!と実感しています。私しか作れないものをお作りしてお客様に喜んでいただけるのは嬉しいです。お客様はいつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます☆
2022年03月10日
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9月4日、5日と連日で、夜、たくさんの宝石達の意識が出てきて、私の前に次々に現れました。先日、ルビーの精霊が出てきた時と同じような感じで、続々と続いています。4日の夜に、最初に現われたのは鮮やかな水色の宝石で、水色の宝石の精霊でした。・・・ああ、これは先日のブルージルコンさんだ!とすぐ分かりました。最近、仕事の合間に宝石やジュエリーの写真を撮影してお客様達とやり取りをすることが多くなってきていますので、連日、宝石を引っ張り出して触っていて、宝石ちゃんたちと接触してたわむれています。また、宝石商のところにも再会しに行って、宝石を見させていただいて入手もしていました。ここのところ、ずっと宝石の交流が頻繁に続いているので、その影響でしょう。鮮やかな水色のブルージルコンさんの写真も撮影しました。そのブルージルコンさんの意識が私に現れてきました。次に、濃いネオンピンク・レッドのような鮮やかな赤色のルビーさんの精霊も出てきました。これも写真に撮影したので、身に覚えがありました。この色のネオンピンク・レッドの精霊が現れて、とても鮮やかな赤色で覆われました。他にも濃い鮮やかなロイヤルブルーの色の精霊も出てきました。これはブルーサファイアの精霊ですね。・・・面白いのが、ブルー系の宝石達は、水色とロイヤルブルーが分かれて別々に出てきたことですね!水色とロイヤルブルーが続けてでてきたのではなくて、水色、赤色、ロイヤルブルーという順番で別々の宝石の精霊さんが出てきたので、驚きました。次にまた、鮮やかな緑色の宝石の精霊も出てきました。デマントイドガーネット、ツァボライトガーネット、エメラルド、ミャンマー産のアップルグリーンの本翡翠も在庫を確認して触っていたからかもしれません。挨拶にきたのかな?白い宝石の精霊も出てきました。ダイヤモンド、ホワイトスピネル、ホワイトサファイア、ハーキマーダイヤモンド、フェナカイトも最近触っていたので、そのせいかな?これも挨拶にきたのかな?と思いました。オーダーいただいていましたハーキマーダイヤモンドのネックレスの製作の続きもしていました。その後、最後に、暗闇の空間から誰か西洋人風の女性の目元だけが現れて、ちらっとこちらを覗き見してきました!「あ、誰か女性の顔、目元だけこっちに現して、こちらを覗き見して見てきているな~。誰だろう?どなたか女神様かなあ~?」と私が思った瞬間に、「あ!バレた!やばいっ!相手には見えているのだな~。見つかってしまったわ!」とテレパシーでこちらに伝わってきて、この女神様は消えました。宝石ちゃんの意識達の精霊がたくさん私へ現れておしよせてきて喜んでいるので、何事かな?と思ったから驚いてこちらを覗き見してきたのかもしれませんね。それほど、その時は、宝石ちゃんの精霊たちがたくさん集まってきていて、ワイワイやっていましたので。そして5日にも様々な宝石の意識たち、宝石の精霊さんがいくつか出てきて、私におしよせて現れました。次々に宝石さん達が私に挨拶しにきてくれています。みんな、これらの宝石さん達はとっても喜んでくれています。この時は最後に、ジュエリーの映像が現れました。先日も1つ、ジュエリーの映像が現われたので、翌日に忘れないうちにスケッチに描いて残しておきました。これは気になっているので合間に個人的に製作してみようと計画しています。宝石の形に特徴があったので、その形の宝石を在庫を確認して探し出して、いくつか引っ張り出して保管しています。たしかに、この観たジュエリーと同じ色と形の宝石の在庫を、私は持っていたのでした。この宝石を使ってジュエリーを作るという予定になっているのでしょう、完成したジュエリーの映像として現れました。このデザインには特徴があり、幾何学っぽい形を使っているので、きっと宇宙の法則を凝縮したデザインなのではないか?と感じています。バランスの良いすっきりしたデザインです。そして今回観たジュエリーの映像は、この先日観たジュエリーと似た系統の形とデザインですが、使われている宝石の形と色が全く違いました。これも忘れないうちに、本日これから簡単にスケッチに描いておきますね。アール・ヌーボー、アール・デコの時代のジュエリーの要素もあって、そのどちらでもない、両方の特性を合わせて発展させたようなデザインのジュエリーの映像でした。けっこう大きめのジュエリーになると思うので、ネックレスかブローチかな~と思います。今時、ブローチは使いづらいので、ネックレスに仕上がるでしょう。この2種類のジュエリーの映像は、よく考えて思い返してみると、どちらのジュエリーも今まで形が使いづらくて長い間(10年以上)放置していた宝石たちだったため、その宝石ちゃんたちも「ほら、ぜひこんな形で私を使ってよ~!」という宝石ちゃんご本人たちのご要望だったのだろうなと直観しています。彼ら宝石たちは、自分をジュエリーに使ってもらいたくて使ってもらいたくて仕方がなかったのですね。長い間、使ってもらえる日を待っていたのですよね。それが今回、分かりました!面白い現象です!それから宝石ちゃんの精霊達の声に耳を澄ませていますが、宝石のカットの形それぞれに特有の波動と意味があり、カットの形によって宝石が発揮できるパワーの種類が違うのだそうですね!そういうメッセージがありました。宝石は、色、形によって、役割が違うのですね。・・・この体験で、宝石達の意識は、「私のところへ来たら良い状態で使ってもらえてジュエリーにしてもらえるということ、そしてそのジュエリーを今までずっとお客様達が大切に大切に身に着けて可愛がって下さっていること」をよく知っていて(!)、宝石達の仲間同士の間で意識で噂が広まっていることが分かりました!それで、私のところへ毎晩のように宝石の意識達、精霊がたくさん押し寄せて現れてきているのです。「この人のところへ行くと、この私達宝石は美しいジュエリーにしてもらえるし、その後、お客様達が大切にしてくれて可愛がってくれるよ!私もこの人のところへ行って美しいジュエリーにしてもらいたい!」と言っていて宝石ちゃんの間に噂で広がっている様子です。面白い現象が起こってきました!放置されていた宝石ちゃん達まで、自分がなりたいジュエリーデザインの完成図の映像を送ってきて現してくるなんて、前代未聞です。これも、全て、今までに手元に渡ったジュエリーのお客様達が、大切にジュエリー作品を可愛がって下さり愛でていらっしゃるお陰様です。そのお客様達の愛情が、宝石ちゃんの世界全体へと噂で伝わって、広がっている状態です。宝石ちゃん達は、宝石の状態で保管されているのはあまり好きじゃないのですね~。宝石ちゃんを使って美しくデザインしてジュエリーに作ってもらえることが、彼ら宝石にとって一番嬉しいこと、彼らの夢なのですね!宝石の精霊さん達も喜んでくれていたなんて、知らなかったです~。嬉しいです~!これからも毎日頑張って、せっせとジュエリーを作りますね!・・・ご予約いただいていましたブレスレットやビーズのネックレスのお客様達にも大変お待たせしておりまして、ご迷惑をおかけしております。新型コロナの状況はニューヨークは落ち着いてきましたので、ぼちぼち製作の仕事へ戻りつつあります。少しずつ、順番に作業していますので、しばらくお待ち下さいませ。出来上がったら順番にご連絡いたします。なお、現在は飛行機の便が減っているため国際郵便がすごくスローでなかなか届かないそうです。例えば、日本からニューヨークへ荷物が3ヵ月半とか、長くかかって届いているそうなのです。3ヶ月以上かかるようなので、普通郵便ですとどこかへ紛れて消えてしまいそうですね。今の時期は発送には得策じゃないようです。追加料金で追跡付き郵便でお送りするか、もしお急ぎの場合はFedexとかプライベートの配送業者を選ぶほうが無難かもしれません。また準備が出来次第、順番にお知らせいたしますね。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
2020年09月07日
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続きです☆前々回からの抜粋です。>周りの知人と話ししてた時に、私が彼を日本に置いて離れて単身でスペインへ留学してたものですから不思議に思われて、「よく旦那さんを日本に置いて、1人でスペインなんか行けるよね?普通、そんなに距離が離れたらあまり会えないし上手くいかなくなるでしょう?なんで離れてるのに結婚が続いているの?あなたたち、おかしいよねえ?理解できないわ。」などと、年上の方からは問い詰められたりしたことがありました(笑)。・・・こういうことを言ってきた方がその後離婚したこと、または過去に離婚歴がある方々だったことについて。思い出すと、もっとひどいことを言ってきた方もいて、「あなたみたいな、海外で好きなことばかりやってる女性は、普通は結婚できないわよ。」とか。そういえば、この方も離婚歴がある年上女性でした。このような、うちの結婚形態(当時は離れて単身でスペインへ留学したり、最初は単身でニューヨークへ引っ越してきたこと)について、文句を言ってきた年上の人々は離婚問題がある方々かまたはその後に離婚した人々ばかりでした。今思うと、彼らは全員、自分の結婚の判断に心の奥底では自信が持てていなかったから、うちの結婚形態が理解できなくて、色々聞いてきたのでしょう。中にはつっかかって来た方もいるし、何度も何度もしつこくしつこく聞いてきた方もいましたから。結婚のことでもそうですが、自分の判断に自信が無くて、自分が選んだ結婚についても自信が持てず、良かったのかどうかモヤモヤしていて確信が持てないから、自分では想像できないことを私がやっていると信じられなくて聞いてしまうのだろうな~と思います。「遠距離だと上手くいかなくなり、結婚が続かないものだ」と信じ込んでいる方にとっては、遠距離でも結婚が続いていたことが信じられなくて、疑問に思ってつっかかってきたのでしょう。「信じられない」「自分の結婚にも確信が持てない」「自分の場合は距離が離れたら結婚が上手く行かなくなる」「この男性が旦那さんでよかったのかどうか自信がない」「いつも心の奥底に漠然とした不安感がある」「自分が結婚が上手くいっていないので、他人の結婚について聞きたいし、自分と比べたい」・・・こんな感じの考え方のクセが心の奥底にあるのですね。そしてご自身の結婚があまり上手くいっていない場合がほとんどでした。「この人だ!」と結婚相手について全く迷いが無い場合は、心の奥底に「不安感」が全く無い状態なのですよ。そして、他人の話しが全く参考にならないため他人の結婚について聞こうとも思わないし、距離が離れている期間があっても結婚は上手に続きます。自分独自の選択をして結婚をします。つまりその反対で、離婚へつまづきの始まりは、心の奥底の「不安感」が原因です。不安感を抱えたままでいると、不安な中で結婚してもうまく続かないということです。「不安感」を無くすというのは、瞑想(メディテーション)しか方法がないのかなあ~?漠然とした不安感を、心の奥底から取り除かないと、何事も判断に自信が持てないから上手くいかなくなるのでしょう。やはり、不安感を無くしていくことからスタートですね!
2019年12月19日
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さて、前回続きです。>・・・その後、この方はそれから12年後に離婚なさいました。>もともと、上手くいっていなかったのでしょう。上手くいっていないと仲良く続きにくいのかもしれませんね。>結婚だけに限らず、自分の選択に疑問があって不安があると、他人のことについて聞きたくなってしまうのでしょうね。>今から思うと、このお姐様は自分の判断に不安があったからこそ、私に何度も聞いてきたのでしょうね。これについて。ご主人との交際期間も含めて20年間で離婚したのでした。20年近く一緒にいて、同棲期間もあり結婚して、離婚したわけです。ですから、離婚に至るのは20年も長く一緒にいても、30年以上一緒にいても、起こる時は起こるのですね。周りでも30年以上一緒にいたのに離婚した方もいます。長く一緒にいたかどうかは関係なく、本人次第なのですね。その後、今までの出来事を振り返ると、一つ、確実に分かったことがあります。つまり、「「自分の選択に不安がある人」だけがそういうことを私に聞いてきた」ということです!その彼氏やご主人を選んだという自分の判断に「不安感」がある人だけが、聞いてきたのです。それに気が付きました!過去に今まで、私の配偶者について聞いてきた人は、全員が「不安感」がある人だったことに気がついたのです。彼氏彼女がいる人や婚姻中の人の中でも特に、「過去に他の方と離婚歴がある人」が男女ともに一番多く、私にそういうことを聞いてきました。離婚歴があるとなおさら、その時に交際相手がいる男性や女性でさえ、私にそのようなことを聞かれましたね。(私にしてみると、”離婚後に自分に彼女がいるのに、それでいいじゃないの!ありがたいと思ったほうが良いですよ!私の体感のことなんて聞かなくていいですよっ!自分の判断に自信を持って下さい。”と思うのですよ。)その後に知り合った彼女がいるのにもかかわらず、自分たちの関係に不安感があるから他人に聞くのですよね。元々、本能とか心の奥底で「不安感」を抱えている人が、自分の交際相手や配偶者の選択に不安があるから、他人に色々聞いてみたくなるのでしょう。今まで、他には、自分の判断に自信があって自分の選んだ結婚相手にも確信がある人達は、全員が、別に何も私にそのようなことを聞いてきたことはありませんでした!一度も無いです!彼らは心の奥に不安感が無いからです。不安感が無いと、自分の判断に自信が持てるので、その結果、自分の選んだ結婚相手や交際相手にも確信があって「この人だ!」という感覚が強いため、他人の状況をいちいち聞きたくなるようなことにならないからですよ。自分の結婚の判断に自信があると、他人の結婚について聞きたくなるようなことにはならないです。私自身も、自分の体験が独得すぎて、他の人の話しや体験が全く参考にならなかったので、他人の結婚について全く聞きたくなったことが無いです。聞きたくならないですよね。プライバシーですから、そっとしておこうと思いますね。「これだ!」「この人だ!」という心の底からの確信が自分にあると、他人の結婚について聞きたくならないです。私の「体感」についても聞く必要もないはずです。一番先にすべきことは、ご自分自身の心の奥底にある漠然とした「不安感」をなくしていく努力をして下さい。不安感が無い状態なら、自分の判断に自信を持てますから。自分の判断に自信があると、他人にプライバシーを聞きたくなることはありません。
2019年12月16日
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師走になり、いろいろとバタバタしておりました。仕事もつまっています。ラストスパートの師走ですね!さて、前回の内容について、補足をしますね。沖縄の霊能者の先生が先輩として下さるアドバイスについて。>真実の情報を知らせすぎるとつぶれてしまうような方には、肝心なことでも何も言わずに黙っていること。>(沖縄の霊能者の)先生が霊能者の先輩としていつも私に下さるアドバイスは、「人を観て法を説きなさい!」ということ。>人々に対してどこまで情報を開示していいのか判断して手加減して話す習慣。>「手加減しなさい!」ということ。・・・こういったことで、いつもどこまでの内容ならお話できるか、お答えできるか、書けるのか、その情報開示の線引きを吟味しています。かなりギリギリの線まで書いていますが、それでも反発心は返ってくるものです。やはり、霊的進化段階には差があるので人によっては真実の情報が受け止められない場合もあるのです。オブラートに包んで柔らかく書く方法もありますが、できるだけ予防として真実は知らせてあげたいな~とも思うものです。いつもその線引きについて、葛藤しつつ、どこまで開示できるか吟味して努力しているつもりです。それで、私が気をつけていることについて。まず1つは、2歳から7歳まで毎日出現していて私の教育係であった空海が見せたある男の子の映像について、私の未来の配偶者のアカシックレコードの情報であったことについて、その内容で開示できることの線引きのことです。今年秋にも、何回か追加で情報を開示して書きましたが、それでもどこまでならOKなのか線引きを気遣っています。「空海が、私が2歳から7歳の間(5年間)、毎日ある少年の物語の映像を見せて、しかもその少年が13歳頃から大人になって東京に引っ越して住むまでの長い物語」←彼は私の配偶者であり、そのアカシックレコードの情報の映像を、空海が私が2歳の時から前もって毎日毎日、5年間も見せていたということについて。初公開の内容も含めて、一部分は書きました。詳しくは過去ログをご覧下さいませ。>全部的中していました!>なんとなくこの男性だと思ったとか、気のせいかもしれないとか、そういうあいまいさは一切なかったのです。>勘違いのすき間が無いほど、正確な情報だったのでした。>ピンポイントすぎます!!!・・・>神の完璧な計算だったのだと思います。>もちろん、半径50cmくらいに近づいた時の体感もありましたが、なんとなくこういう体感はまあ、5年くらい経てば飽きたり慣れてきて消えるだろうと思っていましたが。>この体感は10年経っても20年経っても離れて暮らして久しぶりに会っても、どうやっても消えることがありませんでした。永遠不滅で、永続する体感です。・・・・・・・・・・>私自身も、彼に半径50cm以内に近付いた時の体感があり、それはいつまで経っても消えないですし永続しているので、そういう(お大師さんに似ているという)感触はあります。・・・以上の、彼に半径50cm以内に近付いた時の「体感」について。これについて、もう少し補足で述べます。妄想とか勘違いのすき間が無いような細かいところまで正確な情報だったのは、私の教育係だった空海が、私の配偶者についてのアカシックレコードを先に私へ見せていたからですよね。本当にアカシックレコードの情報だったからこそ、正確だったわけです。アカシックレコードを読み取ることが出来ると、本当に、細かいディテールに渡る情報までことごとく全部正確きわまりないのです。アカシックレコードの情報だけでなく、どの人なのか私が見分けることが出来るための「体感」について。彼の魂の波動の「体感」については、頭で考える情報だけでなく、情報抜きにして無条件でその方の魂を体感して感じ取れる「見分ける方法」にもなりました。他の女性の皆さんも、魂の波動を体感して感じ取れる「見分け方」として、私の体験を参考にしていただけたら幸いです。かなりヒントになると思います。こういうふうな、その方の魂の波動の体感は、出会って半径50cm以内に近寄った時に、ブワッと漂ってきて感じ取りました。ブワッと強烈に体感しても、それでも1回目のデートのお誘いはお断りしたのでした(笑)。その頃は特に彼氏募集中ではなかったですし。何なのだろう、この体感は?と思っていましたが、気のせい気のせいと思うようにして、特に気にしないようにしていました。2回目のお誘いで、改めて2人きりで食事に出かけましたが、その時に初めてゆっくりお話しました。それからまたお誘いがあって、2回目に食事に出かけたときに、「あ!この人知ってる!あのお坊さん(空海)が私に見せていた映像の物語の男性だ!」と全部の記憶が蘇ってきて、思い出したわけです。それでやっと、私が彼の魂に半径50cm以内に近寄った時の体感について、やっと理解できたのでした。「ああ、こういうふうな、ブワッと漂ってくる魂の波動の体感の印があるのか! 魂の体感が、見分け方のコツなのだな~!」と思ったものでした。・・・それから年月が経ち、10年経っても20年経っても離れて暮らして久しぶりに会っても、その魂の体感はどうやっても消えることがありませんでした。 この体感は永遠不滅で、永続しています。おそらく今後もこの体感が消えることはないだろうと思います。 魂の刻印の体感です。書ける範囲はここまでです。これ以上、体感についてその内容を詳しく書いたり語ったりすると、良くないと判断しました。「体感が無いのだけど、なぜ?」となる人々も中にはいらっしゃるだろうからです。でもここまでならOKで今回書いた理由は、「魂の刻印の体感」というものがあるということを知っておくとパートナー選びの参考にできる女性達が多く出てくるだろうと思ったからです。ぜひ、魂の「体感」について、参考になさって下さい。そしてお願いがありますが、この「体感」についてどんなふうなのかとかいう質問を私にしないでいただきたいです。体感について詳しくお答えするのは良くないと判断しましたので、ご協力をお願いいたします。もし聞かれても、何もお答えいたしかねますから。今までに何度も聞かれましたけれど、その度に、お答えはしないように気をつけてきました。よく聞かれるのですよ~。もしも、こういう「魂の刻印」がツインソウル、ツインレイだとすると(!)転生の最終段階で出会う魂ということなので、ごく一部の人が出会うものだからです。ツインソウル、ツインレイについて詳しい内容を言ってはならないということは私の守護神からも徹底的に厳重にお達しされてきています。ご本人ご自身が自分の力で魂の刻印を体感して見つけることが出来るのが、まさに魂のご縁だと思います。ご自分で努力して、体感の感覚を磨いて、魂を磨いて、見つけてくださいね。でも、魂の刻印の体感が無い人の場合でも、過去世からのご縁とかご先祖様同士が上で先に結びつけてから出来たご縁とか、深い深いご縁がある人の魂もたくさんあるのですよ。半径50cmに近付いた時の魂の体感のない配偶者もたくさんいるものなのです。現に、私の周りの女性の友人達はこういう体感のない男性と結婚していますし、それが普通で当たり前です。体感がない男性も過去世からの魂のつながりが深い状況で、ご縁が出来ているからこそ結婚に至ります。私は配偶者になる男性に出会ったのはまだ20歳前(19歳)だったため、それからしばらくの間、20代前半の頃とかは、昔は私もこういう内容をどこまで開示したらOKかという線引きを気にかけていなかった時期がありました。まだ20代前半のことだから仕方ないですよね~。周りの知人と話ししてた時に、私が彼を日本に置いて離れて単身でスペインへ留学してたものですから不思議に思われて、「よく旦那さんを日本に置いて、1人でスペインなんか行けるよね?普通、そんなに距離が離れたらあまり会えないし上手くいかなくなるでしょう?なんで離れてるのに結婚が続いているの?あなたたち、おかしいよねえ?理解できないわ。」などと、年上の方からは問い詰められたりしたことがありました(笑)。・・・それで、その時にあんまり問い詰められるから、私よりも年上のお姐様だったら経験豊富で平気だろうと判断し、一度だけですがこの「魂の刻印の体感」「彼の魂に半径50cm以内に近寄った時の体感」「何年経っても同じテンションと衝撃があってこの体感は永遠に減らないし弱まらないし消えないこと」について詳しい話をしたことがありました。肉体の年齢が年上だったら魂も成熟しているものだろうと単純に思っていた頃の話しです。今では、肉体の年齢と魂の成熟度が必ずしも関係ないということは、理解して学んでいますから、もう二度と言うことはありませんが。今は気をつけて、情報を開示できる内容、ショックを起こされない内容を気をつけて選んで書いたり話したりしていますよ。で。その時、その年上のお姐様へ、気にしないでベラベラと「魂の刻印の体感」について話ししてしまったのです。「彼の魂に半径50cm以内に近寄った時にブワッと流れてくる強い体感、衝撃が毎回あるのですよ。その衝撃の強さとテンションがずっと同じで減らないし消えないですし、こういう魂の刻印の体感がある人だから。だから距離が離れてても問題ないのでしょう。時間距離は関係ないみたいです。遠隔でも魂同士でつながっててテレパシーで会話できるから。ちゃんと会話でキャッチボールできてるんですよ。私が生霊で姿を現したこともあるらしいし。」などと話しし始めたら、「え?どんな体感?ねえ、一体、どんな体感があるの?」としつこく聞いてきたから、とうとう少しだけですが説明したのです。(←この時にこのお姐様に私が話した内容は、公開いたしかねます。これ以上は言ってはなりませんし書いてはなりませんので。)そしたら、そのお姐様は年上だし本人も結婚なさっているというのに(!)、「え~何それ~?何?私は今まで一度もそんな体感を旦那に感じたことが無い!主人からは何も感じない!主人の魂からは何も感じたことない!主人に50cm以上近寄っても何も感じないよ~!そんな人、世の中にいるの~?ええ~???」とか、真っ青になってこんなことを言い始めてしまったのでした。それでその顔とその反応を見て、私はそれ以上は何もお答えしないように反省して、気をつけて、何も話さないようにしました。「ねえねえ、どんな体感なのよ?詳しく教えてよ!」と、このお姐様からさらにしつこくしつこく聞かれましたが、その真っ青なあせった顔と反応を見ると、もうこれ以上何も言ってはならない!と直観したため、気をつけて、「ごめんなさい、これ以上何も言えないです。もう聞かないで下さい。」とお答えして手加減をしました。それ以上は絶対に何も言わないように気をつけました。このお姐様はそれでもやめずに、しつこくしつこく体感についてどんななのか聞いてきたので、「詳しくは言えないですよ。ちょっとお聞きしますが、あなたはご主人に惚れたからご結婚なさったのですよね?」と私が彼女に聞き返すと、「そうそう、彼に惚れたから結婚した。今でも彼に惚れてるよ!」と言いました。「そうでしょう?それならそれで良いじゃないですか?他人と自分を比べたらダメですよ。」などと私が言うと、「彼に惚れてるんだけど、でもそんな体感があったことは一度も無い!」といつまでも同じことを言っているので、「体感があるのは特殊なことだから、無くていいのですよ。あなたが彼に惚れているのなら、それでいいのですよ。」と、私は何度も教え諭すように言い続けました。この時は、本当に対応が大変でした~。向こうのほうが年上なのになんでこうなるの~?と、ビックリしてしまった記憶が生々しく残っています。・・・その後、この方はそれから12年後に離婚なさいました。もともと、上手くいっていなかったのでしょう。上手くいっていないと仲良く続きにくいのかもしれませんね。結婚だけに限らず、自分の選択に疑問があって不安があると、他人のことについて聞きたくなってしまうのでしょうね。今から思うと、このお姐様は自分の判断に不安があったからこそ、私に何度も聞いてきたのでしょうね。今となってはそう思います。ですから、体感については、何も答えてはならないのだ!と気をつけています。魂の刻印の体感については、何もご質問なさらないようにしてくださいね!お互いのためです。ご協力をお願いいたします。でも若い未婚女性は参考になる場合もあるかもしれないので、「魂の体感」のことを頭の片隅に置いておくのはおすすめです。良いご縁を見つけられますように。皆様に幸あれ☆
2019年12月13日
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昨日は911の日。いろいろなことを、お祈りいたします。なんとなく、911テロがあったマンハッタンへは行きたくなかったので、私は海辺に行っていました。夏が終わり、ほとんど人がいなかったです。リラックスできました。さて、前回続きです☆私の体験(2歳から7歳まで空海(弘法大師)が毎日私へ出現して個人教育を5年間受けたこと。)について。>「空海は、私に色んな霊的なことを教える合間にプラスして、ある1人の少年の続きものの物語を、毎日、映画みたいな映像で私に見せるのでした。少年1人だけの映像です。>それが、毎日、5年間も続きものの物語として、私に見せたわけです。5年間もの続き物の物語の内容は大量です。その少年が12~13歳頃から20代くらいまでの物語でした。」・・・この時、その少年が12~13歳頃からの物語の映像だったというのは、前回書きましたように紺色の制服の男子校へ通い始めた時期からの物語だったからです。中学生だから、だいたい12~13歳頃の映像から始まっていたことになります。そして、私が空海と毎日会って話をし始めたのは2歳でしたが、その頃は私の配偶者も同じように小さかったわけです。年は近いので。つまり、この男性のずっと先の「未来の映像」を、見せられていたわけです。しかもその映像の内容が、ことごとく当たっていたわけなので、「予知」ということになります。この男性は実際、この映像のとおりに育ち、進路が進んでいったわけです。事細かなディテールまで全部、一致していましたから。通う学校まで決まっていたのですよね。・・・ということは、何もかも、「青写真」があって、そのとおりに育っていったのです。こういう人生の青写真は、だいたい決まっているのだな~!ということを、身を持って体験した出来事でした。きっと、他の人々の中にも、人生の青写真もだいたい決まっている方が中にはいらっしゃるかもしれません。「人々の人生の青写真」については、自分の体験から分かった面白い発見です。この男性の実家、つまり私の嫁ぎ先の家系は真言宗なので、それは空海(弘法大師)が開いた宗派です。私の実家はある禅宗ですから、空海とは全く接点が無いのです。私は生まれた時からすでに、最初から未来の嫁ぎ先の真言宗(空海(弘法大師)と深いご縁があったうえに、空海が守護霊の1人として常に私の横にピタッと付いていたということです。少なくとも、私の場合は生まれてから7歳までは特別に守られていました。それはこの映像の少年(配偶者)も同じことで、彼も守護霊の1人として空海がピタッと付いていたのです。きっと彼も私と同じように、2歳から7歳までは特別に守られていたのでしょう。そして彼がまだ10代の頃に大阪の霊能者の先生と個人的に知り合いだったため、時々遊びに行っていたそうですが(!)、その方は弘法大師がついていて直接耳元で指導なさっているから、弘法大師とご縁が深かったそうです。(普段は別の仕事をなさって生計を立てていて、霊能者の仕事は天然で弘法大師がついて耳元で指導してきてするようになり、代金は請求しないため助かった人々がお礼を渡すようになった方。霊能力の訓練方法や、やるべき修行、必要な道具なども、自然に耳元で常に弘法大師が指導していたそうです。昔、当時の大阪府知事も”これは本物”として認可していたそうです。(今現在の知事ではないですよ。)毎日大勢の人々を助けていたそうです。今もご健在としてもかなりのご高齢となっているでしょう。前に書いたことで、私がスペイン留学中に帰国の際、この方に”鳥のくちばしがついたマスクを頭につけている女性の暗い肖像画を抱えている外国人の画家の霊が憑いている。まだこの霊はこっちにいたらダメだから取っておきますね。取らないと、あなたもこの画家と同じような人生を送ることになりかねないよ”といって、ホアキン・トレンツ・リャドの霊を取ったことがありました。その方のことです。この方は、私はスペインへ留学中だったことも、リャドの絵画学校へ通っていたことも何も言っていないのに、全部透視していてしかも的中しているから、本物の霊能力者です。当時、大阪ではかなり有名な方でした。毎日、人々が殺到していたそうです。特にうつ病の方々や霊障を救っていたそうです。インターネットが無い時代のことなので、ご縁のある人だけ口コミだったのでしょう。こればっかりは、ご縁ですよね。それぞれの人が後ろについているものたちによって、ご縁はつなげられるし、反対にご縁がつながりかかっても切れたりするものですからね。)その先生のご自宅へ彼が遊びに行って部屋に入ると、いつも部屋中の全てのろうそくの炎がブワ~っと激しく大きく高く燃え上がるのだそうです。(常にろうそくに灯をともしていたそうです。)そして、「この炎の燃え方は普通じゃない。初めて見た。あんた、お大師さんとすごくご縁が深いな。」と言われたそうです。実家が真言宗だとかは何も言っていなかったのに、ご縁が深いことは見抜いたそうです。その先生は、「お大師さんはあんたによく似ている。顔がよく似ていてそっくりだ。生前はこんな感じの顔だったんだよ。ほんの少し違うところはXXX(顔のある部分)だけで、他はまったくそっくりだ。雰囲気もよく似ている。」といつも言っていたのだそうです。)私自身も、彼に半径50cm以内に近付いた時の体感があるので、それはいつまで経っても消えないですし永続しているので、そういう(お大師さんに似ているという)感触はあります。もしかしてもしかしたらですが、お大師さんは自分の一部を下の世界へと降ろして転生していて、その自分本人のことなら未来も上の世界から良く分かってお見通しだろうし、私立の中高一貫の男子校(進学校)へ通って英語が大好きになるように設定していたかもしれないし、前世で中国へ留学していたなら今回も外国に興味を持って英語が好きになるのはつじつまが合っていそうだな~と思ったことはあります。中高一貫の男子校なら、英語のカリキュラムが公立より大量ですし、英語の勉強の環境が非常に整っていますから、驚きます。前世で中国語を勉強したように、今生は英語を好きになる環境で勉強したのでしょう。でも、これについても、私はあまり重要視しないようにしていて、淡々として接してきました。当たり前です。弘法大師は弘法大師で、過去の時代の人のこと。今現在の別人格のこの男性は、この男性の人生がありますから、重ねて観ないように気をつけてきました。この霊能者の先生の言うことに影響されないように、分けて観るようにしていましたし、淡々として、冷静に接して参りました。持ち上げたり特別視したりしたことは一度も無いです。他の人に接する時と同じく、淡々としています。彼がほめられてても私は有頂天にならないように気をつけてきました。最初からずっとです。普通に接しています。これも色々と、私の人生は強烈な体験でした。他の人の話しはまったく参考にならなかったので、自分で手探りで学びつつ、進んできています。
2019年09月12日
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さて、最近書き込んだ内容について、少しコメントします☆>「「原罪がない」「最初から闇と業のない状態」とすると、私の体験(2歳から7歳まで空海(弘法大師)が毎日私へ出現して個人教育を5年間受けたり、空海から5年間に渡って見せられた映像の物語の少年が実在していて、私の配偶者となったこととか。霊的に厳重に守られていることとか。役割とか。)が全て、説明がつきますね~。・・・守護霊の1人に空海がいて2歳から7歳まで毎日出現して個人教育を受けて、空海が私の教育係だったわけです。私は生まれつき、厳重に霊的に守られています。役割のためです。>その空海が、私が2歳から7歳の間、毎日ある少年の物語の映像を見せて、しかもその少年が13歳頃から大人になって東京に引っ越して住むまでの長い物語でして、「なぜ毎日、この映像を私に見せるの?」と聞いても、そのお坊さんは、「それは言えません。私達は何も言ってはいけないのです。でも、この男性の顔、身体、雰囲気、特徴をよく覚えておきなさい。」と言って、毎日見せ続けるのでした。そして、そのお坊さんは、一言も自分が誰であるかは言ったことがなかったです。後で私が20歳かそれ以降くらいの時に、あれは空海だったのだと分かったわけです。全身鳥肌が立ちましたよ。>聖母マリア様も同じように原罪がないのですね!」・・・これについて。出来る範囲内ですが、書いてみますね。「空海が、私が2歳から7歳の間(5年間)、毎日ある少年の物語の映像を見せて、しかもその少年が13歳頃から大人になって東京に引っ越して住むまでの長い物語でして・・・」・・・これについて、時々、どんなふうだったのか聞かれますが、あまり詳しい内容をお話したことはないです。実在の人物だったわけですし。本当に、本でも映画でも見たことも聞いたこともないような強烈な体験をしていまして、誰の話も参考になりませんでしたから、自分自身でちょっとずつ受け入れていくしかありませんでした。この体験の光景は、今でも鮮明によく覚えています。この当時、2歳から7歳までの間は、空海は何も自分のことを話さないので、私は誰かお坊さんだと思っていました。毎日このお坊さんが出てきて、私を抱っこして上の世界へ連れて行っていたわけです。当時、(核家族の)実家の広いリビングルームにロッキングチェアーが置いてありました。よく童話に出てくるような、おばあさんが編み物をしながらゆれて座っている、あのロッキングチェアーです。前後にゆれる深いイスみたいなやつです。核家族なので、日中は、母と私だけしか家にいなかった頃です。2歳頃の私は、それに座ってゆれていたら、その”ゆれ”が面白くなってきて、次第にすごい勢いで激しく前後にこぎまくっていました。すると、いつの間にか、目の前に残像みたいに”お坊さん”が出現してきたのです。ロッキングチェアーをこいでゆれている最中のことです。そしたら、そのお坊さんは、私に話しかけてきました。なんと、私の名前も知っていました。「・・ちゃん、抱っこしてあげるね。」と言って、そのお坊さんは私を抱っこしてふっと上に持ち上げると、私はロッキングチェアーをこいでいたはずなのに、部屋の宙にお坊さんに抱っこされたまま一緒に浮いていました。そして、その瞬間からは見えないような速さの出来事で説明しにくいのですが、そのお坊さんは私を抱っこしたまま、一緒に上の世界へと連れていったような感触です。(・・・これは意図的にやっていた幽体離脱だったのかな~と、後々、解釈しています。)そしてその間、そのお坊さん(空海)と私は、全てテレパシーで会話していました。会話のキャッチボールが1秒、1秒、1秒という感じで、1秒でポンポンとやりとりしていました。私の教育係だった空海は、私に5年間に渡っていろんな霊的内容を教えてくれました。膨大な内容ですから、全部は覚えていないと思いますが、5年間毎日の教育だから、大量ですよね。私はまた空海に会いたくなって、毎日、ロッキングチェアーをものすごい速さで激しくこいでいたのでした(笑)。そんなものを思いっきり激しく前後にこぎまくることが出来るスペースがあったのです。幽体離脱のコツをつかんできたようで、ロッキングチェアーで激しくこいでいたら空海が出現して抱っこしてくれるようになりました。そして色んなことを教えてもらって、楽しいから続きが聞きたくなり、また次の日もロッキングチェアーを激しくこいでみたら、また空海が出現して私を抱っこしてくれました。これは、今思うと、今だから分かりますが、わざと私が意図的に幽体離脱して空海に会いにいっていたのでしょうね。・・・こういうふうな感じで、毎日、空海に会ってお話したくて、毎日、ロッキングチェアーをこぎ続けました。コレに慣れてくると、だんだん、ロッキングチェアー無しでも、空海が毎日ふっと出現して私を抱っこしてくれて、またいろいろ続きの話を教えてくれました。これが2歳から7歳まで続いたわけです。毎日毎日。欠かさずです。私が7歳になる頃にはもう、空海は出てこなくなりました。・・・偶然は無いと思うので、なぜか実家のリビングが広くて巨大なロッキングチェアーが置いてあったことも必然だったのでしょうと思います。その後、うちにロッキングチェアーがあった友達とか知り合いにはまだ会ったことが無いので、非常に珍しいことだと分かってきました。当時はあまり売っていないものだと思います。とにかく、このロッキングチェアーがポイントでした。神は必要なものを与えていて、完璧に仕組まれていました。そして、空海は、私に色んな霊的なことを教える合間にプラスして、ある1人の少年の続きものの物語を、毎日、映画みたいな映像で私に見せるのでした。少年1人だけの映像です。それが、毎日、5年間も続きものの物語として、私に見せたわけです。5年間もの続き物の物語の内容は大量です。その少年が12~13歳頃から20代くらいまでの物語でした。内容は膨大で、家族構成、兄弟の数、性格、体格、顔、肌の色合い、クセ、好み、趣味、通う学校とか。本当にこと細かにディテールまで詳しい内容でした。肌の色合いのトーンをよく覚えていたのにもビックリです。そして物語の最終回は、「この少年はやがて大人になって、単身ですでに東京に引っ越していて、窓枠があってその前に白いカーテンのある日当たりの良い明るい白っぽい部屋にいて、私もそこに一緒にいる」というところで終りました。この映像の最終回のシーンもよく覚えています。その男性の部屋に私も一緒にいて、2人で話をしているシーンですが、私の姿は私目線で登場しているから自分では見えていませんでした。まあ、でも2人で一緒に部屋にいるシーンでした。当時は小さすぎて、2歳から7歳では結婚の意味も分からないので、シーンだけが焼きついていました。やがて20歳前頃に実際に出会った時は、最初は私はこの男性のことは記憶の奥底に眠っていて忘れていたので、しばらくの間、何も気がついていませんでした。でもこの男性も直観があるのか、共通の友人達大勢でご飯を食べた時に同席しました。その場にいた友達の友達みたいな初対面の人もいたので、若者同士のネットワーク作りという感じで皆、御互いに連絡先を交換しました。さすが、若いですから警戒心も何もないですね(笑)~。それで私と個人的にお話をしてみたいということで誘われて、1回は気が進まなくてお断りしたのですが、またお誘いがあったので、とうとうこの男性と2人でご飯を食べにいきました。(今から思うと、誘ってきた男性のほうにも直観があったのでしょう。なにか強い印象に残って気になっていたそうです。)2回目に2人でご飯を食べに行った時、あ!!と私は過去の記憶が全部、ぶわ~っと鮮明に蘇りました。1回目は気がつかなかったわけです。・・・後で聞いたら、1回目断られて、もし2回目も断られたらもうご縁が無いものだと思って、次はもう誘わないようにしようと思っていたそうです。あ!私、この男性のこと知ってる!昔、2歳から7歳までお坊さんの霊が私を抱っこして私に見せていた映像の人だ!と、気がついて、ビックリ仰天、イスから転げ落ちそうに驚きました。記憶が蘇ってきて、ああ、私はお坊さんの霊と毎日話をしていたのだっけ、と。そして、私は話をし始めました。「あの~。音楽が大好きですか?」(私)「はい。音楽大好きです。」(男性)「部屋にレコードがものすごくたくさんありますか?」「はい、レコードが壁一面、たくさんあります。」「洋楽でしょう?邦楽じゃないでしょう?英語の曲ばっかり。」「はい、洋楽ばかり。それがきっかけで英語が好きになりました。」「部屋にアコースティック・ギターも置いてあって、子供の頃からギターを弾きながら英語で歌うでしょう?ハーモニカもやるでしょう?」「はい、ギター弾いて、歌も歌います。」「・・・それで、子供の頃からのクセで、まず”ただいま”って家に帰ってきたらすぐ部屋に行って、服をぬいで、ものすごい薄着(ノースリーブと短パン)で自宅で過ごすのが好きでしょう?家ではあまり服を上下たくさん着ていないでしょう?」「はい、そのとおり。家では薄着です。たしかにノースリーブです。」「それで、子供の頃からズボンを脱ぐ時に妙なクセがあって、こんなふうな形で床に脱ぎ捨ててるでしょう?すぐたたまないですよね?(無限大みたいな形に足二本の抜け跡が残っている状態)」「そうそう、そういうクセあります!子供の頃から、母親があとでその脱ぎ捨てたズボンをそっといつもたたんでくれていました!」「中高一貫の男子校に6年間通っていましたか?」「ハイ、そのとおり、中学から高校まで私立の男子校出身です。」「進学校でしょう?」「ハイ。」「その学校の制服は紺色で、ボタンは黒でしょう?」「ハイ。」「その学校には制帽があって、紺色で黒い線が入っているでしょう?それをかぶって登校しないといけない規則ですよね?」「はい。制帽は紺色で、黒い線が入っていました。制帽かぶらないといけない規則でした。」「・・・あなた、今は大阪にいるけど、そのうち東京に引っ越しますよ。」「ええ~!東京なんて行かへんで~!行くつもりないで~。」(大笑い)・・・こういう会話が続いていったのでした。私はこの男性に、お坊さん(空海)に2歳から7歳まで毎日会っていて話をたくさんしていて、ある男性の映像を続き物で見せていて、その人が13歳頃から大人になって東京に引っ越していて、私もその東京の部屋に一緒にいてお話をしているところまでで終った話をくわしく伝えました。上記の会話のどこでその話をくわしくはさんだのか、タイミングは忘れましたが、一気にその話を伝えました。相手は、ものすごく驚いていましたが、世の中にそういう霊能力がある人がいるということは知っていたので、免疫がありましたから、へえ~という感じで終りました。初公開のエピソードです。上記のような感じで、ピンポイントで詳細に渡って、お坊さんにこの男性の長編の物語を見せられていたのでした。全部的中していました!なんとなくこの男性だと思ったとか、気のせいかもしれないとか、そういうあいまいさは一切なかったのです。勘違いのすき間が無いほど、正確な情報だったのでした。ピンポイントすぎます!!!空海のやることはホントに、完璧に計算されていますね。神の完璧な計算だったのだと思います。もちろん、半径50cmくらいに近づいた時の体感もありましたが、なんとなくこういう体感はまあ、5年くらい経てば飽きたり慣れてきて消えるだろうと思っていましたが。この体感は10年経っても20年経っても離れて暮らして久しぶりに会っても、どうやっても消えることがありませんでした。永遠不滅で、永続する体感です。このくらいかな~、書ける範囲は。他にも色々、もっともっと細かいピンポイントの内容のエピソードを、映像で見せられていて、それも照合したら的中していました。本当に、彼はその後、東京に引っ越しました。当たっていました。・・・こんな話は、本でも映画でも見たことも聞いたこともないので、私のこの体験は宇宙の計算で完璧に起こっていたのだな~、空海が教育係で教えたんだな~~と分かりました。役割のため、厳重に守られています。神に感謝いたします。教育係だった空海にも感謝いたします。ありがとうございます。
2019年09月11日
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先日クリスマス後、12月27日からしばらくの間、サンタクロースの精霊さんが私に出てきています。近くに出てきていて、夜、自宅にいる時とかにふっと気が付きました。サンタクロースは、ひょうきんな面白い精霊みたいです。お笑い芸人のような雰囲気です。クリスマスイブの仕事が終わってほっと一息ついている様子です。私に現れる時は、帽子を脱いでくつろいでいらっしゃいます。・・・サンタクロースさんなんて、身に覚えがないのですが、どこでどういう関係で私に出てきているのか、分からないです。。。謎です。気のせいかな~と思っていましたが、けっこうな頻度で、時々ふっと近くに出てきます。私が楽しくて明るくて面白そうだから、気になって寄ってきたそうです。・・・サンタクロースさんだから、何か天(神)からプレゼントがあるという意味なのかな~?と思っていましたら。12月末から1月初め頃にかけて、大きなプレゼントが起こりました。サンタクロースは天のプレゼントの象徴だったみたいですね。何か福を運んでくれるのが、サンタクロースさんなのでしょうね。北欧の方かな?白人で見事な大きい白いヒゲでした。そのヒゲは、銀色にピカピカ輝いていました。・・・忘れないうちに、絵に描いておこうと思います。伝説の話だと思っていたのに、サンタクロースさんの精霊が霊界に実際にいるなんて、知りませんでした~。私はいつも楽しい霊によく遭遇するので、面白いです。七福神とか恵比寿さん、大黒天とか、お笑い系の明るくて楽しい霊ばっかり(笑)。私の周りの身近な人々には、サンタクロースさんの精霊もおすそ分けしますね~。(日本でいえば、サンタクロースさんにあたるのは「花さかじじい」さんでしょうかね~???)
2019年01月08日
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さて、今年2018年8月7日に、ギリシャ神話のケイローンが出てきて私の前に立ちはだかってアーチェリー(弓矢)を放ち続けて守ってくれていた話を書き込んでいました☆今年8月7日の書き込み「ギリシャ神話のケイローン」が出てきた話☆・・・その書き込みを簡単にまとめると、>「7月6日の夜、寝ている時に、ずっと長い間、下半身が馬で上半身が人間(男性)の姿でアーチェリー(弓矢)を持った者?が出てきていました。>そして一晩中、ずっと長い間、私の前に立ちはだかって、ず~っと矢を四方八方のあちこちへ向けてピンピン放ち続けてくださっていました。何かから、私を守ってくださっていた様子でした。>何者かをコテンパンに徹底的にやっつけて倒してくれていました。何か私に向けられたネガティブなものを、片っ端から木っ端微塵に消してくれていたのです。その消し方が、木っ端微塵(こっぱみじん)に粉々だったのです。ホントに、コテンパンに!でした。その様子は、すさまじくすごかったです。>この馬の人を調べたら、ギリシャ神話の、ケンタウロス族のケイローンみたいです。ケイローンは、半人半馬であるケンタウロス族の賢者で、射手座の元になったものです。それは知恵の象徴であり、音楽、医学、予言の技、武術、馬術をつかさどっています。>ちょっとずつ、この世に現実化してきているみたいです。まだ少しずつ、現象化してくる様子です。あの世で先に起こっていることが、やがて時間差で後でこの世に起こってきます。だんだん理解と現象が進んできたら、また続きを書くことがあるかもしれません。書けない内容もあるかもしれませんが、まだ様子見中です。>私は今生は日本人なのに、神がギリシャ系の眷属を付けてくださって、不思議に思います。神に感謝いたします。」・・・このような内容でした。 また先月10月から再びケイローンの雄姿を思い出し頻繁に浮かんでくるので、「ああ、そういえば、神が私にギリシャ系の眷属も付けてくださっているのだよな~」と思い出していました。 ケイローンがまた10月から頻繁に出てくるのですよ。 私は地中海(スペイン)に住んでいましたが、地球からみれば地中海のご近所(笑)にギリシャがあります。 私が地中海に住んでいたご縁で、ギリシャ系の眷属を付けてくださっているのかな~?とも思いました。 なぜギリシャ系の眷属を付けて下さっているのかははっきりとした理由は分かりかねまして、謎ですが、なぜかギリシャ系なのです。 ギリシャ人の知り合いはニューヨークに2人だけいますが、その人達の背後のものにも影響を受けているのかなあ~? その知り合いに、ギリシャのザジキソースのことを教えてもらって、ギリシャ人はそれを何にでもつけて食べるのだそうです。各家庭で手作りするので、ご家庭それぞれで味が違うそうです。基本の材料は同じですが。 ギリシャ人の知り合いの発音は、日本語で例えると、ザジックソースみたいな音でしたよ。 日本語でインターネットで探してみたら、簡単なソースなのであちこちにレシピが載っていて、けっこう一般的ですね。日本では、ザジキソースと表記されていますね。 それで、へえ~、ザジキソースは美味しいなあ~!簡単で便利だな~と思い、最近はけっこう、家では常備しています。 近所のギリシャ系デリでは自家製のザジキソースが置いてあるし、ホールフーズにもありました☆ 作るにはキュウリが必要なので、夏のほうが手に入りやすくて向いていますね。 ギリシャヨーグルト(濃いやつ)、キュウリ、レモン、にんにく、ミントの葉かディルの葉、塩コショウ、オリーブオイルを混ぜるだけです。 チキンとか何に添えても美味しいですし、おやつにもクラッカーやパンにつけて軽食にピッタリです。 ケイローンのご縁のザジキソース、日本でも簡単に作ることができるので、お試しくださいませ☆ ヘルシーです☆☆☆
2018年11月14日
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さて、先月にあった出来事です。周りの友人達にはリアルタイムで話していました。先月、7月6日の夜、寝ている時に、ずっと長い間、下半身が馬で上半身が人間(男性)の姿でアーチェリー(弓矢)を持った者?が出てきていました。霊的なものは、電気を消した暗闇の中のほうが見えやすいのです。そして一晩中、ずっと長い間、私の前に立ちはだかって、ず~っと矢を四方八方のあちこちへ向けてピンピン放ち続けてくださっていました。何かから、私を守ってくださっていた様子でした。これは私がベッドに横になって寝ていて、まだ眠りに落ちていない時で、目は覚めている時のことです。何者かをコテンパンに徹底的にやっつけて倒してくれていました。何か私に向けられたネガティブなものを、片っ端から木っ端微塵に消してくれていたのです。その消し方が、木っ端微塵(こっぱみじん)に粉々だったのです。ホントに、コテンパンに!でした。その様子は、すさまじくすごかったです。私のために、ありがたや、ありがたや。この馬の人を調べたら、ギリシャ神話の、ケンタウロス族のケイローンみたいです。ケイローンは、半人半馬であるケンタウロス族の賢者で、射手座の元になったものです。それは知恵の象徴であり、音楽、医学、予言の技、武術、馬術をつかさどっています。ギリシャ人の知り合いがNYで2人だけいますが、そのつながりなのかな~?彼等の背後と関係があるのかな???どこからどういうふうにケイローンが私へやってきて仕えて下さっているのか分かりませんが、ギリシャ関係なのかな?と、ふと思いました。・・・そういう出来事があった翌日、身体全体がとても軽くなっていました。どっかからつけてきた邪気が全部抜けたみたいでした。ああ、本当に、何かネガティブなエネルギーを全部消してくれていたのだな~と体感があり、実感できました。それから数日で何かこの現象界でも動きがあるのかもしれませんね~と、友人とも話をしていました。ちょっとずつ、この世に現実化してきているみたいです。まだ少しずつ、現象化してくる様子です。あの世で先に起こっていることが、やがて時間差で後でこの世に起こってきます。だんだん理解と現象が進んできたら、また続きを書くことがあるかもしれません。書けない内容もあるかもしれませんが、まだ様子見中です。私は今生は日本人なのに、神がギリシャ系の眷属を付けてくださって、不思議に思います。神に感謝いたします。この、ギリシャ神話のケイローンについても、守ってくださっている感謝を込めて、何かジュエリー作品として形にしてあげたいと思います。ありがとうございます☆
2018年08月07日
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気が付いたのはごく最近のことですが。数日前の3月26日頃から、私の自宅の中でくつろいでいる時に、「真珠の精霊さん」をよく見かけるようになりました。特に、夜、寝る前とか、朝起きる前とか、寝ている最中に目を覚ました時とか、部屋の電気を消して真っ暗な中にいる時には、「観えやすい」のです。ふわふわした精霊の塊で、けっこう色は濃くてくっきり、はっきりしていて、オーロラみたいな色です。精霊は、ベースの色は真っ白で、その白い部分にメタリックのような鮮やかな七色がキラキラと輝いているのですよ。彩度と明度が非常に高い、鮮やかできれいな色です。「これは何だろう?」と思った瞬間、「私達、真珠よ~!真珠の精霊なのですよ~!」「あなたが私達真珠を使ってジュエリーを作ってくれているお陰様で、そのお客様達が大勢、いつもいつも、真珠を眺めて”うわ~!きれい!嬉しい!美しい!”と言って、とっても喜んでくださっているのです!だから本当に嬉しくて嬉しくてたまらないのです。あなたとお客様達に、どうもありがとうという、感謝の気持ちでいっぱいですよ。真珠を喜んでくれて、真珠を生かしてくれて、どうもありがとう。私達真珠は、”美しい”って喜んでもらえて、生かしてもらえて、嬉しいです。これからも美を表現してせいいっぱい、お働きさせていただきますね。」・・・のように、精霊は、「歓喜」のメッセージを、なだれのようにドバ~っと投げかけてきましたよ。波動砲みたいでした~。そして、ふわふわと暗闇の中に浮かんだまま、キラキラ、キラキラと、白い中に七色の色彩を反射させて煌いていました。ずっと前から、私は仕事でジュエリー製作に様々な真珠を使ってきているので、以前から真珠にはご縁が深かったです。アコヤ真珠、南洋真珠、タヒチ真珠、黒蝶真珠、リッチゴールド真珠、淡水真珠、天然ピンク真珠(淡水真珠)など。サラスヴァティーという名前の蓮の花モティーフの指輪にも、アコヤ真珠を使ってきましたしね。私の友人が4代目の真珠業者ですし。ごく自然に私は真珠にはとてもご縁があるのです。「ああ、お客様達がとっても喜んでくださっているのだな~」と、精霊と接して感じました。・・・そして、家の中に七色に輝く白い真珠の精霊さんが来ていて、ふわふわ浮かんでいて、とっても喜んでいるという話を家族にしたら、家族も何日も前から何度もそれを家の中で見たと言うのです。ああ、あの七色に光っている白いやつ、あれは真珠の精霊さんなのか~。それ観たよ!3日前くらいからフワフワ飛んでいるね~、などと。それは、真珠の精霊の集合体です。真珠界全体を守っている真珠神みたいなものだと思います。この真珠神が、私のお客様達が持っている真珠ちゃん達にも宿っていて、お客様達と直接交流し、守ってくれていることでしょう。私は何もお客様達へそのようなことをまだお伝えしていなかったにも関わらず、ご家族の中で1本の真珠ネックレスをご注文くださってお持ちだったあるお客様達(2家族様)から、ほんの数日前に、同時にご連絡をいただきました。きっとこの一連の真珠神の交流の出来事を何か感じていらっしゃったのかもしれないな~と思いました。1本の真珠のネックレスをそのご家族様達のお母様が去年、ご注文くださっていました。その後、最近、「お母様が娘様と一緒に身に着けているビジョンを観た」という方と、「私のこの真珠ネックレスを将来大きくなったら譲ってもらうんだ!と次女が言っているのですが、長女にもプレゼントしてあげたい」という方と、2家族様がもう1本ずつ、ご注文くださった出来事がありました。そして数日前から、これまた同時に、「冠婚葬祭用にも使えるアコヤ真珠ネックレスが欲しい」というご相談を、ジュエリーのオーダーメイドのお得意様のお客様からいただきました。同時に、2家族様ともう一人別のお客様からの真珠のネックレスのご注文と、私の自宅に真珠の精霊(真珠神)が出始めた時期が一致しているのです。一度に3名ですから、多い一致(シンクロニシティー)ですよね!目に見えない世界では、時間空間距離は関係ないので、地球の裏側にいらっしゃるお客様と私と同時につながっているのですよね。同じようなことを感じてキャッチなさっていたのでしょう。けなげな真珠の精霊ちゃんがつないでくれたご縁だと、ありがたく感謝しました。真珠の名産地といえば、伊勢。伊勢といえば、伊勢神宮。きっと、真珠は、伊勢神宮にもゆかりが深いのだろうな~と思いました。真珠について、興味が湧いてきました。真珠のことをもっと調べてみたいと思います☆(真珠は、カルシウムの塊だそうですね~。海の涙みたいですし。仏教の「七宝」の1つが、真珠です。御守りの力も強いのだと思います。)
2018年03月31日
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私に出てきてコンタクトしている、ニューヨーク最大の公園VCPの湖の精さんについて。私自身の体験経験から巨大な「湖の精」の存在が分かったので、気になってちょっと調べ始めました。私と波長が合ったので、このVCPの湖の精は私にコンタクトしてきて、くっついてきています。けっこう瞬時にメッセージをパパッと交換したりしています。瞬間で、即、私の意識を飛ばしたり向こうから意識が飛んできたり、意識で会話をしていて、やりとりは1秒ずつとか、瞬間なのです。波動で会話しているという状況です。霊は波動だから、波動の感触で会話するのです。言葉を使って会話する人間とは、ぜんぜん違う会話方法です。面白い体験でした☆以下は、この湖に住んでいる白鳥さんたちの写真です。「ザ・白鳥の湖」☆☆☆ ↓
2018年01月08日
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今回のアインシュタインとの霊的交流と取り出した情報について、少しお話しますね。私が使いこなしている、独自に開発した自分のブルーシャ式「易」は、いろいろなことを道具に使います。霊的交信に使うものは、 神、 自分自身の内在の神、 私の守護神(初めて地球へ転生し始めた時から何万転生もずっと最初から見守り続けてくれている守護神のことです)、 私の守護霊達、指導霊達、 私のご先祖様達、 私の霊統←ババジと同じ霊統です。これが最近の書き込みのアインシュタインとも同じ霊統となっています。霊統とは霊的な家系というかよりしろのことです。 メディテーション(瞑想)、 それによって脳裏の「スクリーン」に映る映像←(この脳裏とは、脳の普段起きて活動している時には使っていない部分で奥のほうで、部分的に脳幹と松果体です。松果体で観ます。) 動じない精神(不動心)←これは、メディテーション(瞑想)の修行を続けると、自然に神とつながるのでいつの間にか確立されて強まっています。本当です。 何を見ても何を言われても動じないこと 動揺しない 心を静止すること←静止すると鏡のようになるので、何でも映りますし、送られてきたネガティブなエネルギーは全て鏡のようになった霊体から自然にはね返っていきます。易に使うものは、 易、 カード、 地図、 自分の脳裏のスクリーン 紙(神)とボールペン、 リモートビューイング、 イデオグラム、その結果により、観せられた情報に基づいて、徹底して「除霊」をします。除霊は20分かかりますが、電車の中でもどこでもできます。どこか(誰か)から私へと発せられたネガティブなエネルギーは、消えないですしぐるぐる周るだけだから、そういった負のエネルギーは全て「元あったところ」へ毎日お帰りいただいています。それが除霊の方法です。元あったところ、発したご本人とその子孫へお帰りいただくことが一番、無難な方法で、周りに被害が少ない方法です。発した本人のカルマはその本人とその子孫、特に男性(息子、その息子(孫))へと返っていくものなのです。家系のカルマのことです。(霊的な素人は、公の場に自分の家族や息子を連れていって顔をさらしたり、顔写真をFBとかに掲載しないほうが無難ですよ。(無難=つまり難を予防して無くせる。)写真と記憶があると返りやすいです。)なお、家系のカルマを消すには、メディテーション(瞑想)修行するしかないでしょうね。簡単ではないです。リモートビューイングでは、名前まで出るから、全てお見通しです。極限までリラックスして身体をゆるめます。そのように自分のエネルギーを周囲も含めてクリーンにした状態で感度を高めて、リモートビューイングを行います。まず、易を解読する道具を使いこなすためには、霊能力をアップさせて研ぎ澄ませることが大事です。道具は与えられていても、それを使いこなすための霊能力の感度が高くないと使いこなせないです。そのために、霊能力を極限まで鋭く鍛え上げることができるように、私はメディテーション(瞑想)を毎日2時間以上は鍛錬し続けていますよ。本格的なメディテーション(瞑想)の出会いはもう、かれこれ7年近くになるので、7年間近くも瞑想修行をしています。毎日欠かさずメディテーション(瞑想)しています。チャクラを全部焼ききる時は、50時間以上連続で座り続けてメディテーションしました。(丸2日間以上)これについては前に少し、ブログに書きこんだことがありました。うちはご先祖様達もずっと大昔から禅宗(曹洞宗)なので、座禅を組んでメディテーション(瞑想)する習慣が環境の遺伝であって、私の代からやり始めたことではないです。私の家系のDNAにはメディテーション(瞑想)の記憶が組み込まれています。よかったら、ご自分の日常生活に取り入れて、ご参考くださいませ。皆様も私と同じ人間ですから、鍛錬を積めば出来るようになりますよ。私も皆さんと全く変わらない同じ人間ですから。訓練次第です。リモートビューイングという技術が確立されていますので、それがどのような便利な「道具」となるかについて、少しご紹介しましょう。イデオグラムは便利ですよ。以下のまとめページをご参考のため、はりつけますね。https://matome.naver.jp/odai/2147344441916505901ご参考くださいませ☆まずその前に、メディテーション(瞑想)から始めてくださいね~。私の場合はまだメディテーション(瞑想)の修行中ですので、免許皆伝(解脱)になってから皆様へ教えることができます。その日はいつ来るか。今生で来るといいですが。ニューヨークでメディテーション(瞑想)の師匠からは、ほとんど(神と)融合しているとだいぶん前から言われていますし神の情報を取り出すことは自由自在に出来るのですが。99%以上神と融合していても、あとほんのちょっと、1%以下のほんの少しの針先1点の汚点がなかなか、完全に消せる(つまり100%神と融合=解脱。テレポーテーションも自在に出来る段階。姿を瞬時に気化して消せるそうなのです。)のは、富士山の胸突き八丁と同じで、一番険しくて難しい段階だと思います。最後の段階が一番難しいです。(99%以上メディテーション(瞑想)修行で神と融合していると、上記に本日書いたようなリモートビューイングや除霊程度のことは自由自在に出来るようになっていますよ。)今はまだ私も自分自身と向き合って、除霊をしつつメディテーション(瞑想)をする修行中ですので、他人に教える余裕は無いです。教えられるようになったら、お知らせしますね☆
2017年12月16日
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続きです。読者の方々からお便りいただき、アインシュタインについて関連している情報をいくつかいただきましたので、少しずつ掲載しますね。今回はお一人様のお便りです。一部分を掲載します。ありがとうございます☆>「これって、ブログに載っていることとタイミングがあまりにもドンピシャだったので、、、サンフランシスコ市長が急死 中国系、弁護士出身のリー氏https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000567-san-n_ame「産経新聞、12月12日配信記事より:【ロサンゼルス=住井亨介】サンフランシスコ市のリー市長が12日未明(日本時間同日夜)、市内の病院で亡くなった。65歳。地元メディアが伝えた。心臓発作による急死とされ、・・・」せっかくアジア人を差別から守るリーダーとして選ばれたのに、そのアジア人同士で争いが起こるようなことをしてしまって、誤った表現を選択したと思われる直後の心臓発作で急死だそうです。「何か霊的なことがきっと絡んでるんだろうな」と思ってしまいました。人種や民族のダイバーシティー、架け橋にならなければならなかっただろうに、、、最近の(大阪)姉妹都市騒動や彼のとった選択などなど、色々と残念です。・・・すぐに自分に返ってくる時期に差し掛かったのでしょうか。」(以下、ブルーシャ記す)お知らせをありがとうございます。このお便り、引用は、私が以下のように書きこんだ内容についてですね。>「(アインシュタインに対抗する反対勢力の仇打ちのこと。 交信内容ですが、今の時期はそういう内容は「心臓」に出るのか~。。。心臓発作か。。。それは突然のことなのですね。 身体の心臓に表れるのがサインなのですね。 2年間ほど追って様子を観察してみますね。」今回の件は、読者の皆様とも同時に一緒に体験して、共有できましたね。市長のことは、ご冥福をお祈りします。この、読者の方がお知らせくださった引用記事内容は、私が使う「易」の結果でも前もって出ていました。(私の易は、リモートビューイングと霊的交信も使います。)驚愕の内容をちらっと少しだけ書き込んだのですが、全部は書けないし言えません。一部だけ書くとすれば、ほんの一部ですけれど、以下の内容です。アインシュタインは現在、霊格がどんどん上昇していて光り輝いている存在としてこちらを見守っている。アインシュタインに対して霊的な反対勢力(霊的に対抗、抵抗している人(現在生きている人))のこと→すぐ「心臓」に出る時期に差し掛かった。→愛が足りない人は心臓にすぐ霊的抵抗した結果がはね返る。永く続く他の霊統に対抗するなかれ。←アインシュタインに対してやったことのはね返りは普通の霊統よりも何倍も大きく自分に返るから、体調不良として本人がすぐ気が付く。他の霊統へ対抗したはね返りは、即、本人の周囲にドライアイスのような冷たい温度の霊気に覆われて一気に本人の霊的波動が下がり、二度と上がらないからすぐ気が付く。このカルマが肉体に現われる場所は「心臓」2年以内65歳←この年齢は分かりかねましたが、今回のサンフランシスコ市長の年齢のことだったのでしょうね。心臓発作本人または息子に出る(本人の男性の子孫へと)突然死サンフランシスコ←これは私には分かりかねます。易の結果は、今回のサンフランシスコ市長の心臓発作の突然死のことだったのでしょうね。またサンフランシスコの山火事の広がりのことも気になっています。地域のカルマのことです。(予防策、気をつけるとおすすめのこと)他の霊統に対抗しないアインシュタインの価値観に対抗しない愛が足りない人は自分の行いがすぐ心臓に返ってくるので自己責任(時間が進む速度が速くなったから。)「不動心」←何を見ても何を聞いても、全く動じない強い精神「触らぬ神に祟りなし」ということ。触らぬ神に祟りなし、という言葉、日本語はよく出来ているものですね。日本は、教訓に満ちた国です。古い国なので、昔からの言い伝えが残っているからでしょう。「その物事にかかわりさえもたなければ、災いを招くことはない。」という意味ですよね。分かるでしょうか?全て自分へと何倍にもなって返るということです。最初から、カルマを作らないように気をつけて生活する習慣が身についているといいですね。何事も、何者にも、どの霊統にも対抗しないように、「不動心」を自分の中に育てていることが大事ですね。
2017年12月15日
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読者の方々からお便りいただき、アインシュタインについて関連している情報をいくつかいただきましたので、少しずつ掲載しますね。まずは2名様からのお便りの、一部分を掲載します。いただいたリンクもはりつけますね☆ご協力くださり、ありがとうございます。ちょっとずつ、謎が解けてきたと思います。まずは、私にアインシュタインが出てき始めた、’11月24日(日本時刻)の日付についての情報です。>「アインシュタインの記事を読みまして、興味があったので調べてみました。大正11年11月17日に日本に来日していて、11月24日に東京、神田の基督教青年会館で講演しているみたいですね!もしかしたらヒントになるかもしれないと思い、連絡しました。掲載されている記事を貼り付けておきますね。https://www.keio.ac.jp/ja/contents/stained_glass/2005/248.html 」>「アインシュタインさんが訪日した日付と期間とブルーシャさんがおっしゃっている11/20〜11/24ってちょっと重なってますよね?ウィキペディアに掲載されています。11/17〜訪日されていたそうです。訪日と微妙な誤差があるのはおそらくですが、学研ムーの二重叶結びブレスレットが日本全国に行き渡った時期に合わせてアインシュタインさんは出てこられてるんじゃないでしょうか?11/22の自分の日記を見返したところ、その日に近所の大神神社の宮司さんと社務所で話したことが記録してありました。生年月日だけで色々見える方のようで、私の方から見て欲しいとは決して頼んでないのですが、宮司さんに軽く聞かれたので、さらっとお伝えしたところ「あなたはご先祖様とご縁が深いね。ここの神社とも縁が強いから呼ばれてここに来ている。」というようなことを言われた日でした。次元上昇で急激な寒冷化が起きたり、ひふみ神示でも子の年に、、、などと色々書かれているようですし、時間がないのかもしれません。あの予言を良い方向に変えられるのは一人一人の人間の浄化にかかっているということ、そしてそれは地球の常識にすがったままでは到達が難しいこと、ご先祖様に想いをはせて、人としての誇りを持って精神を強くして生き抜くこと、自分の中の答えを常に見いだすことをアインシュタインさんはブルーシャさんがすごく魂が綺麗な人だからみんなに伝えて欲しいと、この時期を選んできたのかなと思います。普通、科学や医療はオカルトとは相反する分野だとされていますが、でもその道の修行を積まれている方ほど、霊的なことを信じて理解されている方が多いように思います。アインシュタインさんも実はもともと霊感があって、霊感を元にいろんな理論を人間界に下ろしてくださっていたのかもしれませんし、それか、訪日の際に何か開眼されたのかもしれないですし。ただ霊的なことも科学も全て元は同じであることを伝えたくて出てきたのかなと思ったのです。とても不思議ではありますが、でもブルーシャさんの綺麗な心に反応してアインシュタインさんが出てきたのだと思いますから、なんだか素敵なことだなぁと思って拝読しておりました。」(以下、ブルーシャ記す) お便り、情報をくださり、ありがとうございます☆ さて、私は、ここのところ、以下のようにブログに書き込んでいました。 これは、アインシュタインが11月23日夜(NY時刻)、日本時刻では11月24日昼頃、出てきた直後に身近な友人に話したこと(書きました)もありますし。 ブログに書き込んだ時にも、まだ、なぜ11月24日(日本時刻で)にアインシュタインが出てきはじめたのか、理由は分からなかったわけです。 この様子は、私の身近な友人達や家族はもちろんのこと、それ以外にもその後から読者の方々と一緒に共有できたわけです。>(NY時刻で11月23日夜は、日本時刻で11月24日昼ですね~。なぜその日を境にアインシュタインが出てきたのか、ずっと考えていますが、まだ時期的な理由がはっきり分かりません。。。その直前頃に、霊的に何かあったのだろうか?・・・)と、このように前回、書き込みました。 アインシュタインは、1922年、11月17日に来日して神戸に上陸、11月19日に慶應義塾の大講堂で講演、11月24日に東京・神田の基督教青年会館で講演、11月25日より東京帝国大学で6回連続の学術講義・・・。とのことですね。たしかに私が書いたこと(それ以前に友人や家族に話したこと)は、アインシュタインの来日の日時が当たっていて一致していますよね。私にアインシュタインが出てき始めたのは、NY時刻で11月23日夜中で夜12時近かった(日本時刻で11月24日昼すぎ、午後1時半~2時前)からです。それ以来、アインシュタイン(御霊)はずっと私の近くにいらっしゃいます。アインシュタインは私を何かから守ってくれている様子なのです。この日付は、東京・神田で講演を行った時なのですね。でもその数日前の11月20日頃からずっと、予兆、アインシュタインの気配はあったのです。今から思えば。それで、日本時刻で11月20日から24日までの間に霊的に何かがあったのだろうか?と思って気になっていたのです。そして、その翌日の11月25日は「サンタ・カタリーナの日」(聖女カタリナ。読者にはおなじみの、私をずっと守ってくださっている方で、スペインへも導いてくださいました)。その日にも、アインシュタインは東京帝国大学で学術講義を行っていたのですね~。ここでも日付が一致しています。ご覧のとおり、私の言っていることは、霊的につじつまが合っているのですよ。ずっと、いつもそうです。続きは次回!!!
2017年12月13日
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さて、前回続きです。11月23日夜からアインシュタインが私のところに出てきていて、交信しています。そのことについて、ちょっと書きますね。(NY時刻で11月23日夜は、日本時刻で11月24日昼ですね~。なぜその日を境にアインシュタインが出てきたのか、ずっと考えていますが、まだ時期的な理由がはっきり分かりません。。。その直前頃に、霊的に何かあったのだろうか?11月20日頃から24日までの間に、何かの霊的原因、重大な変化があったのかなあ~?(*もしどなたか、11月20日~24日に何か霊的原因が生じたのかどうか分かれば、ぜひぜひ、お知らせくださいませ☆☆☆お便りはお気軽にお送りくださいね~。)・・・なぜだろう?なぜ11月23日(日本で24日)からなの???と考えていたので、親しい友人には話しして聞いてみていました。)アインシュタインは、私のことを守ってくれている一人です。何かから守ろうとしてくれているのですよね。それって誰(何)だろう?お守りくださってありがとう☆私には、霊的な応援団がいっぱいですね~。ありがたいです。(←ということは、私を守る立場ということなので、アインシュタインにはそれに対抗する反対勢力の仇打ちのことがあるのですね~。交信内容ですが、今の時期はそういう内容は「心臓」に出るのか~。。。心臓発作か。。。それは突然のことなのですね。身体の心臓に表れるのがサインなのですね。2年間ほど追って様子を観察してみますね。でも相手にも愛の光を送ってくださいねと、アインシュタインにもお祈りしています。)そして、スピリチュアルなアーティスト兼実業家の日本の友人に、返事をもらいました。聞いてみたのは11月23日頃?そしてお返事もらったのは12月3日だったかな?その一部分と情報をシェアしますね~。「ブルーシャさんからアインシュタインの事を聞いてからどんな意味があるのだろう?と常にぼんやりと考えていました。今朝、目が醒める時に、アインシュタインが日本に来た際に残した言葉があった!と思い出し検索しました。添付いたします。このことを日本人に伝えたかったと私は受け取りました。」どうもありがとうございます☆助かりました~!!!以下、その情報を貼り付けますネ~!「日本を知る会」~アインシュタインの言葉~~アインシュタインの言葉~>1922年にアインシュタインが日本を訪れた時に、日本に託した言葉だと云われています。>その後戦争の時代に入り、このことはあまり表にでることはありませんでした。・・・その内容を、上記のページからはりつけますね。よかったらご参照くださいませ。「近代日本の発達ほど世界を驚かしたものはない。その驚異的発展には他の国と違ったなにものかがなくてはならない。果たせるかなこの国の歴史がそれである。この長い歴史を通じて一系の天皇を戴いて来たという国体を持っていることが、これこそ今日の日本をあらしめたのである。私はいつもこの広い世界のどこかに、一ヶ所ぐらいはこのように尊い国がなくてはならないと考えてきた。なぜならば、世界は進むだけ進んでその間幾度も戦争を繰り返してきたが、最後には闘争に疲れる時が来るだろう。このとき人類は必ず真の平和を求めて世界の盟主を挙げなければならない時が来るに違いない。その世界の盟主こそは武力や金の力ではなく、あらゆる国の歴史を超越した、世界で最も古くかつ尊い家柄でなくてはならない。世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。我々は神に感謝する。神が我々人類に日本という国を作って置いてくれたことである。」・・・フムフム・・・。日本の天皇家、万世一系といわれていること、天皇家の家系が2600年続いているといわれていることですね。日本は、世界で唯一、天皇家(家系)が2600年続いたといわれている、尊い国だということ。「世界で最も古く、かつ尊い家柄」の日本の天皇家ということは、世界でも知られていることですね。そんな家系がある国は、他にどこにも無いですよね。・・・長く続く家系のことを考えていたから、アインシュタインと私の波長が合ったのでしょうね。うちの両親とも家系が永く続いているということは、確かにアインシュタインの価値観と私と共通点がありますからね。私に何か表現してもらいたいことがあるのかもしれませんね。引き続き、アインシュタインとしばらく交信してみています。(確かに、まず1つは指示がありました。守護神からですが、ひとまずはそれに従いました。詳しい映像で情景を見せられたので、アインシュタインからの情報と指示のとおりに昨日、人間関係を整理しなおしたばかりです。なぜアインシュタインが指示を出して私を守ってくれてるのかな~?と、まだまだ謎のまま進んでいます。でも楽しいです。感謝しています☆)まだ霊的な変化はしばらく続くので、交信中です。
2017年12月12日
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さて、前回のお便りに、コメントです。>どこからどうしたら良いのかなというところなのですが、家でご先祖供養を続けていくことで家族がより良い方向にいければと思います。・・・以下、(ブルーシャ記す)離婚家系なのでどこからどうしたら良いのかな、とのこと。一つはおっしゃるとおり、ご先祖供養も大事だと思いますし、効果はあることでしょう。今までの自分のご先祖様達に対してのお祈り、感謝の気持ちを持つことです。自分の魂が今この世に誕生するには、家系を依代(よりしろ)として天から伝ってくるので、依代とさせていただいた自分の今の家系に「感謝」を持つことが、何よりのご先祖供養だと思います。自分の家系も大切に思うようにすると、自然に心の中、心の奥底や潜在意識までにも、「安心感」「高いセルフエスティーム」があって当たり前になります。親へだけの感謝の気持ちだけではそれまでの範囲のこととなり小さいものですが、親を生んだその祖父母、祖父母を生んだその大祖父母・・・それ以前のご先祖様達・・・というふうに、ご先祖様達の家系全体への、全てへの感謝を深く持つ精神が習慣づくと、そのお陰様で私はこの世に存在しているという感謝が、自然にでてきますから。ご先祖様達へ感謝が深まるとそれはやがて、もっともっと昔の人類の祖先(地球最初の人類といわれているアブラハム)へと感謝が連なっていきます。そして、そのまたもっと昔の元の元、アダムとイヴにも感謝するようになり、もっと上の存在、宇宙神へも自然に感謝するようになります。そうなると、自然に今の自分がいることの「安心感」「高いセルフエスティーム」が当たり前のはずです。このような、ご先祖様達の家系全体、アブラハム、アダムとイヴ、宇宙神へと連なる一連の自分の魂の依代(霊統)への感謝を持つと、「セルフエスティームが高い」ので、落ち込むことは1回もない状態なのですよ。例えば、誰かに何か文句を言われたりけなされたり泥舟を差し出されたり足を引っ張られても、「はあ。それが何か。あんたなあ、どこの誰が何を私に向かって言ってるのですか?私の霊統とご先祖様達に対しても文句言ってけなしてるのと同じなのですよ。よくそんなこと言えますね、自分が霊的に何をしでかしてるのか分かってるのですか?全部自分に返りますよ。何が返って起こっても知りませんよ。ああ可哀想な人ですねえ・・・。可哀想だからあなたへ愛の光を送ります。」と自然に反射的に理解できるので、何とも動じないのです。そして、文句言ってきた人に対して、自然に愛の光を送って祈る習慣があります。長く続いた家系によって、不動心が自然に身についている状態です。ちなみに、供養と守りが厳重になっている家系へ対して、嫌がらせや文句言ったりけなしたりすると、弱い家系の人にやるよりもはね返りが何倍も大きいのです。例えば、本人に返る場合もありますが、もし本人に今生のうちにカルマが返らなかった場合にはご子息がいる方はその息子さんへと、この他の家系と霊統に対してやったことが何倍にもなって返ります。(ご本人の子孫だからです。この仕組み、分かるでしょうか。知っていますかね?)。返るのは、やったご自身へよりも、ご子息へ、しかも兄弟が何名かいる場合は娘さんではなく息子さんへとカルマの清算がいくのですよ。(なぜ娘へではなくて、息子(男性)へ返るのか、理由と仕組みは知っていますか?なぜだか分かるでしょうか?)また、自分が離婚した場合はさらに家系のご先祖様達が息子さんを守る力が弱いから、ダイレクトですよね。そして、その息子さんがもしその件が原因でお亡くなりになった場合は、後にそのまた息子(つまり孫)へと返っていくケースを実際に見たことがあります。このケースについては、今から20年くらい前に、大阪で印鑑を作っているけれど実際は霊能者で指導なさっている方から解説を受けたという、私の大阪出身の友人がいます。その友人のいとことその父親に起こったという、本当の話ですよ。最初に返るのは2年以内くらいだそうです。今はもっと時間の進むのが早まっているとのことです。病として出て手術や、事故などですね。「これはまずいな」と気が付いた時には、清算して心の中で謝るお祈りをするとか、とにかく自分の行いを正すことが大事でしょうね。・・・これと関連してるのですが、11月23日の夜から、アインシュタイン(霊)が私に出て来ています。私はアインシュタインのファンではなかったのですが、ちょっと交信していまして、今もピッタリ近くにいらっしゃるから、これについてまた書きますネ。
2017年12月08日
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今年も無事に、11月25日を迎えて過ごすことができました☆また1年、無事に時を重ねていけたこと、感謝いたします。11月25日は、読者の方々にはおなじみの、サンタカタリーナ(聖女カタリナ)の日です。カトリック全体で祀られている日なのです。スペインのマヨルカ島に600年以上前に生きていたカタリーナ・トーマスさんはカトリック教のシスターでした。その後、今から100年くらい前に、カトリック教で聖女として認定されて、祀られている日が11月25日です。そして、この11月25日は私の人生にとって重要なキーの日付なのです。まず、1993年くらいから宇宙からスペインへ渡るように呼ばれ続けて、日付まで指定されて、「1996年11月25日にスペインへ来なさい、私達(宇宙、霊的存在)が守るからあなた1人で来て大丈夫ですよ。誰かと一緒に来なくても平気ですよ。一人で来なさいね。」という強いメッセージでした。そのメッセージが、強さがそのまま保たれ続けて、1993年頃から私がスペインへ上陸した1996年11月25日までずっと、毎日毎日、強く送られ続けました。(←霊的存在、宇宙の渦のような存在からのメッセージはすごく強い衝撃で、何度もリピートしてくるという特徴があります。)私は宇宙神と、私を守ってくれている守護神とも交信できるので、その内容の日付とか場所、お導きとかの通信を解読して受け取ることができます。そうやって人生を進んできましたので、人生の選択を間違ったことが無いです。通信内容を正確に解読して理解できる体質だからです。そして。1996年11月25日にスペインに上陸しました。マヨルカ島へ留学、引越しました。それから半年後くらいに、サンタカタリーナの御霊が現れて、私を呼んでいて移動中も守って護送してくれていたのは彼女、サンタカタリーナだったのだと発覚。←この話は、過去にブログで何度か書いたり、お話会でお話したことがあるので、よかったら読んでみてくださいね~。本にも少し書きました。その後翌年、1997年11月25日に結婚しましたので、この日付は結婚記念日でもあるのです~。留学中の一時帰国中のことでしたので、入籍だけしました。若いときに早く結婚しました~。無事に結婚20週年を迎えました。結婚20周年は磁器婚式なのか~。早いものですね~。そんなに時間が経ったなんて!ティーンエイジャーの頃に配偶者と知り合ったので未だにいつまでたっても友達感覚で、けじめが無いのです。ご主人様と奥様というようなかしこまった感じではないままですね~。だからケンカもしたことなくて、仲悪くなったこともなくて、出会った時からテンション変わらないまま、そのまんま平和な日々が続いています。私が2歳から7歳までの5年間、毎日、続きものの映像の物語である男の子の人生の13歳頃~30歳頃の様子を私に、あるお坊さんの守護霊が見せて、その5年間に観ていた男の子が世の中に実在していて、20歳前に出会いました。(その話も本にも少し書きました。)その男の子の映像は、私の未来の配偶者の男性のことだったのです。本当に結婚したので、こんなことって、本当にあるの?という摩訶不思議体験、どこでも聞いたこともない、映画でも本でも読んだことも観た事も聞いたこともないような体験を、私は実際にリアルでしたので、それから私の霊能者の体質を理解し始めました。子供の頃からずっと守護してくださっている存在の1人の空海(弘法大師)が、私が2歳から7歳までの5年間、毎日出現して、様々なこと、霊的法則とか、基本運気を下げないため(常に幸運であるように保つため)に気をつけるべきこと、負のカルマをできるだけ作らないように生きて基本運気を下げないこと、やってはいけないことなどを直接、教わりました。個人教授、教育係が空海だったのです。嫁ぎ先の宗派は、空海の真言宗なのです。ですから、お墓参りとかお仏壇へは、真言宗のお経を唱えます。。。実家は真言宗ではない(座禅を組む、禅宗の曹洞宗)なので、私は幼少時から嫁ぎ先が決まっていて、その守り主である空海が私に付いて導いてくださっていたということです。実家は父母の両方ともダブルで武士の末裔(士族)なので座禅を組む習慣(瞑想)があったからでしょう、その関係かもしれませんが父方は曹洞宗です。武家はほとんどが禅宗だったのでその名残です。両方の家系が、昔ちょんまげを結っていた武士だったのです。父方の家系は今が直系の「17代目」なので、お墓は苔むした岩の大きな塊がつったっているような感じでいつの時代の墓石だろうか?というくらい、古い古いもので岩に何と刻まれているのか解読できないくらいものすごく古いです。ここのお墓参りに行くと、いつもその墓石を見た瞬間に「かなり古い長い家系」と分かるので、身が引き締まるものでした。17代も(!)平和に永く続いてきた家系なので、私はご先祖様のご加護、守ってくださっていることとか、霊的な恩寵、恩恵をいつも実感しているのです。今まであまり深く突っ込んでは書いていませんが、私が一部分だけ本に書いている内容は、私の体験経験から実感して分かっていることをシェアしているのです。離婚歴無く永く続いている家系の末裔は、特に守られる力が強く、厳重にご加護が分厚くていつも運が良いのです。海外に出て暮らしていると、そのご先祖様達と家系の守護神からの恩寵を強く感じる時が多いです。それで、子供の頃からこの家系の莫大な霊的な目に見えない恩寵を感じることが多かったため、「私は離婚歴の無い家系、綺麗な家系、仲の良いご家庭の方のところへ嫁ぎたいな~。」「初婚の男性がいいな~」(カルマの少ない方)と、なんとなく毎日(!)思っていました。そういう、嫁ぐ家系についてのお導きはずっとあったことに後で気が付きました。・・・こういう話は、今まで他人へしたことが無かったのですが、初めて書きました。今までは、エッセンス、要点だけを書いたので、なぜ私がそう言っているのか、読者の方々も分からないことは多かったかと思います。こういう内容は、オフレコでお話会でお話するしか、出来ないですよね~。例えば、周りの中の良い友人知人で、今までに、中年の年頃になってきて家庭もぎくしゃく、問題がでてきて、でも自分もまだ若いから人生やり直しがきくし新しく恋人も見つけやすい年代でもあるし、全部リセットして離婚したい~!という愚痴を聞いた時、「離婚はしないほうが良いよ」と、いつも、アドバイスをし続けてきました。「お子さんが結婚するまでは、離婚はしないほうが良いよ。私が、自分の家系のご先祖様や守護神に守られている実感があるから。私がもし離婚家系出身だったなら、もっと海外で大変な思いをしたり、大変な出来事に巻き込まれたり、いろいろ人間関係で不必要な苦労をしてるだろうよ。海外で師匠とか人との出会いに恵まれているのも、良い人を選ぶ審美眼が正確なのも、ご先祖様のご加護と恩寵のお陰様なの。お子さんの運を悪くしたくなければ、自分が離婚しないほうが良いよ。お子さんのために、離婚を避けるために奥さんとよくコミュニケーションをとって、お話をするほうが良いよ。離婚問題は、コミュニケーション不足が原因やで~。」といろいろ説明したものでした。「自分なんかのところに嫁に来てくれてありがとうと感謝をもう一度したり、知り合った最初の頃のことを良く思い出したり、ありがたいという感謝の気持ちを持つ努力をしてみたら、仲直りするでしょう。奥さんだって、若くて可愛かった時があるでしょう?それを思い出すとか。しかも、あなたの子供を産んでくれた女性なんだから、もっと大事にするほうが良いよ!奥さんを見捨てたらアカンよ。一度でも「奥さんを捨てた」ことがある離婚歴のある男性は、友達でもゴメンだわ。ましてや、そんな離婚歴がある男性とは私だったら恋愛とか結婚とか無理無理無理、絶対無理。離婚した後であなたのところへ来て知り合って恋愛する女性は、それなりの人間だよ。だから今の奥さんをもう一度、大事にしてね。」とかアドバイスしたものです。それで、もう10年くらい前に、若気の至りで(爆)「離婚したい~!」と言っていた友人(男性)も、工夫してご夫婦でコミュニケーションを良くとるようにして、仲直りして、今では仲良くなっています。夫婦円満でっせとお知らせをもらって、ああよかったと、ホッとしたこともありました。私の影響で、何人か、離婚を思いとどまった友人達(男性達)は多いです。長年の結婚生活のうちに、奥さんに嫌気がさす瞬間だって、人生山あり谷ありで、いろいろあるでしょうよ~。 一時別居してみて、また冷静に落ち着いた頃に仲直りして同居して、離婚を思いとどまった友人もいますよ。私は普段の実際の生活の中でも、「仲直りキューピット」をしています(笑)。本の中に書いただけではないですよ。また、私の母方のご先祖様の大祖母は、大政奉還になるまで静岡県のあるお城に住んでいたそうで、これまた永く続く家系の末裔です。お城では一人につき二人のお手伝いさん(姉や&ばあや)がついていて、お姫様だったそうです。それが大政奉還になり箱入り姫が一般社会に放り出されることになり、土地がある士族の家へ嫁いだのでした。この元お姫様が、精神が誇り高くて新しいもの好きでハイカラでおしゃれだったと、言い伝えを聞いたことがあります。このお姫様が気位が高くて誇りがあって、嫁いできたことによってその家に新しい風となり良い影響を強く与えたそうです。その家へその後嫁いだ私の祖母も霊能力が強く、母親も霊能力が強く、代々、女性に遺伝で霊能力が強く出る家系です。それで、私の霊能力も遺伝の体質で、受け継いでいます。この、母親の家系のご加護と恩寵もいただいている実感が、強くあります。この元お姫様だったご先祖様達の影響で、きっと私の魂にはお城での華やかな衣装や暮らしや趣味や食事や学びなどのDNAが刻まれているようで、バレエが好きだったり、現在はハイエンド・ジュエリーのデザイナーと職人をしているのだろうなと思うのです。ご先祖様の影響ですから、私1代で始まったことではないですし、何代もかけて私という個人の趣味や個性や好みが作られているのだな~と気が付きました。お城のお姫様だったのだからさぞ華やかな衣装(1人では着付けできないような着物とか)、美しい食事、美しい作法や行儀、精神の誇り高さ、奏でたり書を書いたり趣味も多く学んでいたことでしょうから。私は人生で、色んな場所に移動して住んで、色んな人々に出会って交流して、後から思いましたが、両親ともダブルで武士の家系(士族)の影響は端々に感じることが多くて、今思えば両親や祖父母やおじ様おば様達はみんな「誇り高い」ということです。私の周りに、誇りが低い人は1人も思い浮かばないのです。武士道が脈々と、父母両方の家系の環境の遺伝で私へ伝わっています。武士道の価値観や考え方は、一言では表せないですよね。たくさんの教訓があるのだと思います。(アメリカに来て、誇りが低いとか、誇りが無い精神状態のことを知り、カウンセラーも充実していると知って、愕然としました。誇りが低いとは、「セルフエスティームが低い」と言うそうです。そういう言葉も、うちの家系にとっては???の状態で、私には理解不可能です。)武士道について、ちょっと最近、興味を持っているので、また調べて学んでみます。今さらながら。武士道は、少なくとも、それに沿って守って生き続けるように心がけると、「セルフエスティームが高い」(誇りが高い)状態の精神へと自然になれる方法だと確信していますよ。後から後悔が少ない人生へとなると思います。・・・またまた、NYで長年仲良くしてくれている友人の竹内玲子さん(ベストセラー作家)、ちょっと~、彼女の最近のブログを読んで知りましたが、玲子さんのお母様のお誕生日が11月25日やったなんて~!ええ?ビックリしましたわ。玲子さんともご縁が深いな~と。ニューヨークでつるんでくれていて、もう15年来のお友達なのです。うさと展も一緒にやったし。ちょっと玲子さんに、11月25日について聞いてみよう。。。この間も、二人で入るカフェを探して歩いていた時に、NYの道路にとまっていたトラックにチョビちゃんが大きく描いてあったのです。チョビちゃんに似たハスキー犬の絵でした。シンクロはけっこう、時々起きてます。そして、ジュエリーのお客様で友人でもある、大河俳優の串間保さんも、今年の11月25日に、ピアノ&クリスタルボウル演奏家の守谷直恵さんと共演して、演奏会&朗読会をなさったのですよね。魂だけ参加しました(つもり)。ああめでたい。ご縁を感じています。11月25日。また何か私の人生のキーとなりそうで、それは続くでしょうね。「武士道」の内容とともに、この日付は私に色濃く、影響を残しています。ありがたい1日を過ごさせていただきました。
2017年11月28日
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さて、前回の書き込みの続きです。 いずれ先で、もっと詳しく書くことがあると思いますが、少し解説しますね。 前回の内容の一部を、もう少し解説します。>他に彼にまつわるもの、霊体が小さく映ったから、「この顔は誰ですか?これもあなたの過去世ですか?」とお聞きしたら、「それは私の守護神です。」とおっしゃいました。「ええ?私に、あなたの守護神が観えるのですね。他にあなたの守護神を観えた人の話は聞いたことが無いですよね。あなたを守ってきた守護神なのですね。ということは、私と同じ系列(霊統)だから、近くに何回かいっしょにいたのですね。」などと、お話しました。この守護神の姿は、はっきり観ました。それ以来、私も、自由自在です。お陰様で。「いつも、私のこの守護神に相談しながら決めて、進んでいるのですよ。私は誰にも相談しないのです。私はどうするほうが良いか迷ったら、自分の守護神に相談して決めています。」とのことです。「そうなのですか、誰にも相談せずに、守護神に相談なさっているのですね。」「はい、そうです。」と。・・・この、上記の「守護神」について。人間の守護神についての解説は、おそらく世間では、詳しい内容は初めてのことではないかな?と思います。 守護神とは、皆様にも私にも、人間として生まれた全員に、一人一人について見守って導いてくださっている霊的な存在のことです。 守護神は、その人が初めてこの世に転生した時からずっと、同じ守護神が何万年間も見守ってくださっています。何回生まれ変わっても、毎回ずっと、同じ守護神がついて導いて見守ってくださっているのですよ。通常は、何万年もの間。 ずっと同じ守護神がついてくれているのです。 人間は、他の地球上の生命体、例えば鉱物、植物、動物などよりも、霊的に一番上位で進化している存在なのです。 一番上位ということは、どういうことなのか?・・・これもまた、いずれ詳しく書いて、開示していきますね。(お陰様で、本業のジュエリー業、アーティスト業で毎日多忙で予定が詰まっているので、なかなか落ち着いて本を書く時間が取れない年月が続いています。でも、伝えたい霊的情報はたくさんあるので、体験経験も重ねていますし、出会いも恵まれているので、少しずつ書き記して、しかるべき時期に本を書きますね。) その人間には、この世に転生する時に特別に「守護神」がついて、見守ってくれて導いてくれています。人間全員に誰か守護神がついてくれているのですよ。 守護神になってついてくれるような存在は、霊的に進化していて解脱に至っているものたちです。(神と呼ばれているような存在です。) そういう解脱に至っている守護神が、全ての人全員についてくれているのだから、誰でも自分の内に存在している神とこの守護神に、何でも直接質問して、確信を得たり、選択して決断していく事が出来るのです。 だから、自分の迷いや質問や決断すべきことについては、全て、他の誰にも他人には相談する必要はありません。 誰にも相談しないで、自分の内なる神に直接相談して、決めて選んでいってくださいね。本にも書いた内容ですが、人生では「誰にも相談しないで、自分で選んで決めること」が一番大事なのです。そのほうが正確で、後悔がありませんよ。 この霊能者の先生の守護神を直接見た時の話は、ご本人以外には、まだ誰にも話ししたことはありませんし、誰にも言えません。 その守護神はまぶしかったですが、目はつぶれませんでしたよ(笑)。 しかも、その守護神に、私は見覚えがあるのです。長い間。 守護神の顔をはっきり観ましたし、それ以来、私もその守護神とも通信しています。 今までも知らずにその守護神と長い間、少なくとも私が思い出して分かっている範囲では2004年頃から通信をしていたのですが、当時は全く気が付いていませんでした。その霊能者の先生と出会って彼がジュエリーのお客様になってくださったのは、もっと何年も後のことだから、無理もありません。 2004年頃からはっきり読み取って通信していた、その一つ一つの内容が実際に開示され始めて、今年の夏になって確認できたこともありました。←(我ながら、気付くのが遅いっ!) 上記のようなことをはっきり自覚してからは、お陰様で、自由自在です。 本当に、私のジュエリーにまつわるエピソードは、強烈なものがたくさんあります。 私のジュエリーのお客様達も、とてもバラエティーに富んだ興味部深い方々ばかり多いです。お客様達には、男性の方もポツポツ、いらっしゃいます。 体験、経験から、私はいろいろなことを学んで、つかみとっています。 またいずれ、詳しくお話したいと思います。
2017年11月03日
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この間の休日、VCP(ヴァンコートランド・パーク)に行きました。VCPは、散歩や気分転換にぴったりな場所です。無料の公共の公園なのです。森や林にたくさんおおわれている公園なので、入り口から少し入るだけで、森林浴になります。緑の香りがただよってきて、スーッとしますし、気分転換になり、落ち着きます。NYCで一番大きな公園なのですが、そのサイズはブロンクス動物園の倍以上なので、とても1日で周りきれる広さではなくて、雄大です。ゴルフ場も併設されていて、プールや球場、広場もたくさんあり、ハイキングコースやサイクリングコースもあります。大きな湖があって、その周りの散歩道がとっても気持ちが良いのです。湖が見える森の中を歩けます。・・ニューヨークとは思えないような、大自然です。VCPはブロンクスにあるので、大きなアメリカ大陸の一部なので、雄大な自然をそのまま生かした公園です。湖も人口ではなくて自然のものっぽいです。しかも、湖には白鳥も鴨もいるのです。蓮もたくさん生えています。VCPの森を1~2時間くらい散歩して帰ってきたのですが、とっても気分が良くなり癒されました。次の日も、森林浴は良いな~と思い、「また行きたいな~」と考えていました。するとその夜、「森の精」が出てきたのです。妖精さんかな?と思いましたが、違うのです。妖精さんみたいな小さな意識体ではありませんでした。あの散歩したVCPの森全体の精です。木の精の集合体みたいな、森の精(集合体の意識体)が出てきたのですよ。ミノムシみたいに、たくさんの木の枝で覆われている意識体でした。木の枝で覆われたミノムシみたいな意識体には、ちゃんと一つの顔のようなものがあって、目と口もついていました!口は薄いピンク色でした!大きな意識体の「森の精」が私にくっついてきて、今も一緒にいます。大阪のえびす橋の恵比寿さんも一緒です。森の精さんは、私のシゲルに連れられて一緒に来たのかなあ?と思いました。最近書きましたが、私は1年位、近所の新しい街路樹の1本に「シゲル」と名付けて可愛がっているし、シゲルと交流しているので、木と話ができて通じています。シゲルのことがあったばかりなので、その木々たち、シゲルたちの親分のような「森の精」が、「うちの子たちを可愛がってくれてありがとう」と出てきたみたいでした。・・・こんなことってあるんだな~と、びっくりしました。あとは、思い当たることは、宝石を扱っている仕事なので、宝石はもともと地中に埋まっていたものですから、森の精の胸に抱かれていたのが宝石といえるな~と。自然の親分の「森の精」さんが出てきて、私についてきてくれてて、守ってくれてどうもありがとうと思います。VCPの森の精さんの顔、姿も絵に描いて残しておきますね。
2017年08月23日
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さて、面白い実験をしばらくしているので、それについてエピソードをシェアします。自宅の近所の歩道脇に、少し前、去年の夏くらいに街路樹が点々と植えられました。間隔を開けて3本あります。その木の種類は日本原産なのだそうで、親近感を持って、へえ~かわいいなあと思ったものでした。そのため、一番自宅のマンションに近いところに植えられた木に名前をつけて、毎日通りがかる度に話しかけて可愛がってみることにしました。どんどん元気に茂っていってくれますようにと願いを込めて、その木に「しげる」と名付けたのです。「しげる」とか、「しげっち」と呼んでいます。通りがかる度に、人がいない時であれば、木にタッチして、「しげる、元気に大きく育ってね~!どんどんしげっていってね~!」と、話しかけ続けています。・・・そしたら、どんどん、どんどん、メキメキと大きく茂っていったのですよ。周りの他の2本の同期に植えられた木(同じくらいの大きさの苗、同じ種類の木)に比べて、しげるだけますます大きく育っていったのです。目に見える違いでした。しげるだけ特別扱いでしたが、ふと、しげるを可愛がってみる実験を続けたいと思って、今でもこれを続けています。そして半年以上経った今、同期の3本のうち、しげるだけ、ものすごく大きく大きく育って行って、葉っぱもどんどんしげっていっています。そのサイズが、他の同期の木と比べると10倍以上の差になっています!ええ~!こんなに差がでるなんて!10倍以上の差なんて、ホントにびっくりするようなサイズの差なので、これは明らかに何か目に見えない力が働いているなあと実感しました。日本に帰国中でも、時々、しげるの姿を思い浮かべて、「しげるは元気にしてるかな?大きく育ってくれてるかなあ」と意識していましたから。NYに帰ってきてしげるの成長ぶりを観ると、その意識は通じてるんだなと思いました。木のしげる君は、ちゃんと私の呼びかけを聞いているんだな、意識が通じているんだな、交流できているのだなあと分かってきました。それ以来、ますます、しげるは私の友となっています。木ですが、しげるがそこにいてくれるということが心強いです。「しげる、この近所の地域を守ってね~!元気に育ってね~!しげっていってね~!」といつもしげるにタッチして声をかけています。・・・以上、木との交流のお話でした☆木でさえも、特別に愛情をかけるとこんなに違いが出るのだから、人間様(赤ちゃん、幼児)は、もっともっと違いがでるのでしょうねと、理解しました。人間の赤ちゃんから幼児期に特別に愛情を持って我が子に接することは、想像以上に大事なのでしょうね。
2017年08月08日
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暑中お見舞い申し上げます。さて、前回続きです。大阪ミナミのえびす橋の精霊、えびす様。えびす様がでてきて、あ、見つかった! えびす様とちがうで~、気のせい気のせい。と、大きな三角形の赤い帽子、白いフチのやつをかぶって出て来て、サンタクロースのフリをしたやつ。「あ、サンタの帽子をかぶってるけど、えびす様のまんまやん!えびす様だっていうことがバレバレなんですけど~!」と、私はあっけにとられました。すると、しばらく何秒か経ってから、その主はぬぬ~っとまたしらばっくれて出直してきて、「あ、ひげ忘れてたっけな。。。」と意識が伝わってきたのでそっちをまた見たら、な・な・なんと、今度は、サンタクロースの大きな長い白いひげをくっつけて、出て来てたのですよ。さきほどのサンタの赤い白いフチつきの帽子をかぶってるえびす様のまんま、ひげをくっつけてきたのです。しかし!ひいいいい~!えびす様のまんまだったので、バレバレなのでした!しかも、ひげが、サンタのものにしては、非常に横幅が広すぎるのです!ぼよよんと横に広がった、太ったリンカクのえびす様のあごを覆うサイズのひげなのですよ。しかも長~いのです。「ひえ~!えびす様のまんまやん!えびす様だってことが、バレバレなんですけどおおおお~!」と、私はすごくうけて、爆笑してしまいました!すると、サンタのフリをしていたえびす様はさっと消えてしまいました。でも・・・。また何秒かして、ぬぼおおおお~!っと出てきたので、気配がしたからそっちを見ると、「あ、しまった。白いまゆ毛にするのを忘れとったな。まゆ毛が黒いままやった。ひげだけ白くしてて、まゆ毛が黒かったからかな。まずっ。」という意識が伝わって来てて、今度は、なんと、白い大きなひげだけでなく、白い大きなまゆ毛をぺたっと左右に2つつけて、ぼよよよ~んと出て来てたのですよ!し、しかも、まゆ毛のサイズがこれまた大きすぎてて、中国の仙人の絵みたいに長いふさふさしてる垂れさがってるまゆ毛なのですよ。「あの~それ、サンタのまゆ毛ちゃうやん!仙人のまゆ毛やんか~!仲間の七福神の福禄寿が寿老人のまゆ毛の真似をしてきたん???どう見ても、えびす様まるだしで、バレバレなんですけど~!」と、私は、寝ながらもう腹筋がよじれるくらい、爆笑してしまいました。なんやこの顔~!なんやこのえびす様~!と、大爆笑して、腹筋が苦しかったです。。。あの顔、忘れられません!また絵に描いておきたいと思っています。えびす様ちゃうで~、サンタやで~。気のせい気のせい。と、神様じゃないフリをして、自分を下げて笑いを取っていたなんて、大阪のえびす様は、面白すぎました~。吉本やんか~!と思いましたよ。しかし、えびす様バレバレで、どうにも隠せていませんでしたよ。面白い体験でした!同時に、本当に、大阪のえびす橋の精霊としてえびす様が見守ってくださっているのだなと、分かって実感した出来事でした。今回の帰国の大阪滞在中に、何度も難波や心斎橋周辺に出かけてたから、何度もえびす橋を通ったのです。それでくっついてきたのかな~。面白い、吉本みたいなえびす様、見守ってくださってありがとうございます。大阪人にとっては、うれしいエピソードですね☆(なぜ、カーネルサンダースの格好を選ばなかったのかな?なぜ、サンタの格好を選んだのかな?)
2017年08月05日
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さて、前回続きです。NYに出発する前日の晩に、パッキングをする前に少し横になって休もうかどうしようか、ちょっと散歩してきたほうが回復するのかどうか、時間との闘いで考えて一瞬迷った時のことです。その時、いったん、少し横になって休んでチャージしようとして、電気を消した部屋の布団で横になりました。東京の家の部屋でです。その瞬間、あの、黒い小さな帽子をかぶった「えべっさん」がボワンと私の前に現れて、「なに? あんた寝るんか? 散歩せえへんのんか?」と、ちょっと私の体調を察してくれている様子がテレパシーで伝わってきたのです。えべっさんの意識をお察しして、「あ!そうですね~、やっぱり散歩にいってリラックスすることにします」と答えて、身支度して散歩に出かけることに決めました。その時に、私が、「あ!えびす様だ!」と気が付くと、な・な・なんと、えびす様は、あ、しまった!この人には私のことが本当に観えているんだな!まずっ!側にいて守っていることが見つかってしまったあああああ~!という意識の波動が私へ伝わって来て、その瞬間に、「わては恵比寿様とちゃうで~。あんた、気のせいやで~。気のせい気のせい。」と、くるっと姿を変えて、赤と白いふちのサンタクロースの大きな三角の帽子をかぶって、また出てきたのですよ。「あ!サンタの帽子をかぶってるけと、恵比寿様だっていうことがバレバレなんですけど~!」・・・こういうことが続きました。神様(聖人)ということが見つかって、それを隠して自分を下げようとして見せて、神様じゃなくてサンタやで~、気のせいやで~と言うえびす様。そんなことってあるのですね~。この続きはまた次回に書きますネ!ちょっと長くなりそうですので。そして結果的に、ちょっとぐるっと散歩して帰ってきたほうが、身体がリラックスして、その後、ゆっくり休めて、起きてから急いでパッキングできました。早朝にも、近所のお不動様にお参りにも行ってくることができました。・・・こういうことがあったのですが、そのえびす様のお姿が、どこかで見たような、と思い出して、大阪ミナミのえびす橋に祀られているえびす様のお姿だと分かりました。
2017年07月25日
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さて、前々回に書き込みました、パンダ(霊的なもの)について、謎が解けましたので、ご報告します。ジュエリーのお客様から御便りをいただいて、謎が解けた次第です。このお客様は、名古屋の感謝祭(懇親会ランチ)に2回ともご参加くださり、お顔も覚えてる方なのです。ジュエリーもオーダー下さっています。名古屋の懇親会ランチは少人数の集まりなので、皆さんとゆっくり会話することができましたので、顔も覚えられるのです。とっても美人で超可愛らしい女性で、「ピンクハウスがよくお似合いそうですよね!」と私が名古屋で言うと、「はい、よく言われます。友達にピンクハウスに連れて行かれたことがあります。」とおっしゃったので、「やっぱり!似合いますよね~!」と私は言いました。イメージ的に、パッと観の第一印象が、「ピンクハウスの広告、カタログのモデルで出てきそうな方だな~!」と感じましたから。ピンク、パステルカラー、フリフリ&ブリブリ、ヒラヒラのフリルがたくさんついたもの、ロング丈のギャザーたっぷりのふくらんだスカートがよくお似合いそうなのです。大昔、過去世では豪華絢爛なドレス(ロング丈のギャザーたっぷりのふくらんだスカート)を着ていらっしゃっただろうな~と思ったほど、ロココ調のドレスでさえも余裕で似合って着こなせるようなお方です。縦ロールのヘアースタイルも合いそうでした。「そんなピンクハウスのモデルさんみたいな超可愛い女性が私のジュエリーをお選びくださり、身に着けてくださるなんて、光栄です。」と、その時、心の中で私は強く思っていました。思い返せば、この時になにか魂が強い反応をしたのかな~と思いました。それ以来、この方のことも時々思い出していました。お客様からの御便りの一部分、やりとりについて、掲載しますね。ありがとうございます。「先日のブログの赤ちゃんパンダの夢に関して、すごく気になってしまいメールをさせて頂きました。私の寝室にボールみたいなまん丸のパンダの赤ちゃんのぬいぐるみがありまして、神戸の中華街に母と姉と旅行した時に購入したものです。思い入れのあるぬいぐるみだったので、大切に保管していたものを今年に入って多分2月頃に出してベッドに置いていました。先週の土日(3月11、12日)になんとなく子供っぽいかなと思い引き出しにしまったところ2、3日後にブルーシャ様のブログにパンダの赤ちゃんの夢の事が書いてあり申し訳ない気持ちになり、もう一度パンダちゃんを出してきました。名古屋の懇親会でブルーシャ様にお会いする前少し前にパンダのぬいぐるみを出したと記憶しておりましたので、私には、ブルーシャ様のブログの内容がまるでこの事に関係あるかのように思えて正にシンクロニシティでした。」(私の返信)↓「・・・パンダの顔?をはっきり覚えていますが、これは夢ではなくて、起きている時、軽く瞑想中のときでした。そうそう、実際のパンダより、ぬいぐるみっぽかったのです。パンダちゃんの手足は、実際のパンダよりも細めでした。そのぬいぐるみの手足は細めでしょうか? また、この翌日か2日後くらい(多分3月16日)に、また、孫悟空が出てきました。これも起きている時で、軽い瞑想中でした。・・・面白いですね~。続きの御話をお待ちしています。」(お客様からのお返事)↓「ブルーシャ様が霊眼でご覧になられたパンダの赤ちゃんは、ぬいぐるみみたいだったとのことで、驚きました。普通の写真で申し訳ありませんが画像も添付させて頂きます☆(*このページ最下部に写真を掲載。)手は、細く小さくて、胸の辺の黒のラインについてあって、まん丸でペタッと座り込んでいるところなんかがこの子のことかもしれないと感じさせられました。8年前に中華街の店先にてんこ盛りディスプレイされていたものを母に買ってもらいました。中国人の方々の象徴というのもぴったりでした。わたしもパンダちゃんのことを赤ちゃんとか幼児のように扱わせてもらっていましたので、ブログを読み返す度にお知らせをさせて頂かずにはおられませんでした!ほんとうにおもしろいです!何よりブルーシャ様の霊眼の正確さに感動しています!P.S.2日後に見られた孫悟空は、アニメの孫悟空でしょうか??ドラゴンボールの孫悟空なら今も大好きです☆」(私の返信)↓「パンダの画像をありがとうございます。 こんな感じでした~!手足は細めで、私が観たのは手がもうちょっと長かったですが。よく似ていますね~。 なぜ、熊笹を食べていたのでしょうかね? 孫悟空は、ドラゴンボールは海外に住んでいるのでほとんど見たことがなく、よく知らないのですが、これはアニメか、またはぬいぐるみっぽい姿でした。何か中国の方の象徴だなと感じました。」(お客様からのお返事)↓「パンダちゃんは熊笹を食べていたんですね☆この子は熊笹がとっても好きみたいです。中国は、可愛いものがいっぱいありますよね。そういえば幼少期は中国が好きでした☆ブルーシャ様とシンクロして懐かしい気持ちになれて、良かったです!ありがとうございます☆」(以下、ブルーシャ記す) びっくり~、のお便りでした。この方とは、懇親会で2回も、ゆっくりお話をしたことがあったので、お顔も姿もよく覚えていますし、魂のどこかが強くつながっていたのだと思います。ピンクハウスのモデルさんみたいなこの方のことは、超可愛いかったな~とオヤジみたいに(笑)時々思い出すことがあるので、チラチラと気になってきていたのですよ。それで、この方の特徴と思い出、近況のことなどが混ざって、この方の魂のサインとして「パンダの赤ちゃん」が出てきたのでしょうね~。魂がつながってるのですね~。見事です。 こういった魂の深い深いつながりは、今生だけの付き合いでは起こらないようなことなので、きっと私とも私の周りの人々とも、何回かグループソウルで一緒の時を過ごしてきたのでしょうね。お客様達と私は、何度か、一緒に転生してきてまた一緒に過ごしているのかもしれませんね。ロマンチックですね~。 私の霊眼は、このように、後になって理由がいろいろ分かってくるので、信憑性があるのです。身近な家族とか、私のことを長い間よく知っている周りの人々からは、私は信頼されています。 でも、霊眼で観える、知らされることは、知っていい(構わない)範囲内のことまでです。 この私の軽い瞑想中のビジョンは、中国の象徴としても、パンダ、孫悟空と2回連続で立て続けに出てきたのだという別の直観もあります。結構強い直感です。 中国の方々とも私は何か、ご縁が深いのだろうなと思います。 現に、男前カレンダー2017のモデルの1人は、中国系の男性ですし。。。 エネルギーが有り余ってるてんこ盛りの好青年です。ニューヨークで、そのオーラがものすごく目立ってたほどで、気になっていた人で、私の友人の1人です。こんなに人が大勢いるニュ-ヨークなのに私から観て目立ってるなんて!!!何なんだこの人~!と思ってたら・・・。「エネルギー有り余ってる!」という私の直観は当たっていました。そりゃ、有り余ってるはずだよな~と。この彼の周りから中国系の社会にもちょっと出入りしている今日この頃です。 私はスペイン系だけではなくて、中国人の方々ともご縁が深いみたいです。(お客様が添付下さったパンダの赤ちゃんの写真♪)↓ ? Que fuerte, no ? ↓
2017年03月20日
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ニュースを拝見しました。「連れ去られ死んだふりした男児」12歳の男児が、公園で首を絞められ、死んだふりをしたのですね! とっさに!それで、犯人は逃げたから、男児は助かったのですよね!すごいっ!!!この男児、すごすぎます!!!肝が据わっていますね。素晴らしい。「えらいでっ!」と言ってあげたいです。フツー、12歳でそんな機転が利くでしょうか? 12歳でそんな危機的状況でも落ち着いて、冷静に行動して、しかもそんな、誘拐の犯人に首をしめられている時に心臓バクバクになってしまわないで死んだフリをやってのけたなんて、ホントにすごいです。普通は気が動転してしまい、心臓バクバクになってしまいますよね。フツーの12歳ならそんなものだと思います。想像してみましたが、大人でも、そんな事態に巻き込まれたら気が動転してますます最悪な結果へと進んでしまうものでしょう。きっとこの時、この12歳の少年に神が降りて、助かったに違いありません。すごく厳重に霊的に、特別に守られている少年ですね。この少年は神がかっています。もしかして、将来を担った「神の子」かもしれないですね。(クリスタルチルドレンとか。)普通じゃないですよ。神懸っています。それでも、周りの人々はそれに気が付いても、少年は無事に淡々として育っていってもらいたいですね。この少年をとっさに守りぬいたのは、神様とご先祖様たちでしょうね。霊的な奇跡が起こったと思います。このご家庭は家系がずっと長く続いているはずで、絶対に離婚家系ではないですね。家系の霊統が太く続いていると、その子孫は守られる力がもとから強くなります。そうすると、この少年のような奇跡が起こって守られるのは、結果に納得します。その反対は言うまでもないです。(過去の事件事故、犠牲になった方々の家系、親の状態も観察してみると分かりますよ。最近のニュースでも、犠牲者の親について調べる度に、”あっ!やっぱりそうなのだな”と気が付くことばかりです。)いざという時、例えば、災害でも、噴火でも、助かるかそうでないか、見えないものに守られるか守られないかの境目は、親たちの行いも関係しています。家系の3代以上前からの努力の差も入っているのですよ。「積善の家には必ず余慶(よけい)有り。積不善の家には必ず余殃(よおう)有り」なのです。これは宇宙の法則です。真実です。誰もがまぬがれられません。正確に言うと、積善の家系にはその波動に合った霊的世界の階層(高い階層)からカルマが少ない魂(またはカルマが無い魂、輪廻転生の輪から外れているにもかかわらず兄弟姉妹を助けるために降りてくる)が引き寄せられて転生してくる、ということなのですよ。何かがあって巻き込まれる人は、本人のカルマが現われます。小さな子供7歳以下の場合は、特にその前に親が離婚すると霊的に守られる力が半分以下になってしまいます。その結果の事件事故の報道はちまたですごく多いです。(7歳までは子供は霊的に厳重に特別に守られているのです。)そういう場合でも、親のカルマが子に出たのではなくて、その親のカルマの波動に合っている魂が子供として生まれるからそれが後に現われる、ということです。だからそれは本人のカルマなのです。ですからカルマは本人が昔、前世かどこかで作ってしまったものが現われているだけです。でも、親と子供はカルマが似ている魂同士が引き寄せられて、家族を作っています。だから親を観るとどんな子か分かります。その反対に、子を観るとどんな親か分かります。これについて、また機会があれば説明しますね。私はこの少年のような体験を、身近でたくさんみて育ってきたので、だからこそ体験経験の例はたくさんありますが、家系の状態、親の状態とその子供の状態、犠牲になるか助かるかの違い、運命の分かれ目について、具体的には書くことができないです。語弊がありますからね。誤解も多いでしょうし。ですから、結果だけ書いています。気をつけると良い点だけを述べるようにしています。要点のみ書いているのは、そのためですよ。私の言っていることは、たくさんの裏付けがあって確信していることだけです。断言いたします!
2014年09月30日
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読者からのお便りの一部分を紹介します。ペットに関することです。「ワンちゃん(XX)はX月X日に永眠しました。一言ではワンちゃんの事は語りきれませんが本当に良く頑張りました。僕はあまり犬に興味はそんなに興味はなかったのですが、とても不思議な心地のいい距離感の犬でした。(大好きになりました)僕と出会ってくれてありがとう・・感謝しかありません。・・・僕は凡人なので全くわかりませんが、動物は肉体を離れるとどうなるのでしょうか?わざわざ心配することもないのでしょうが、またいつか会えるのかな?とか、ちゃんと居るべき世界に戻れたのかなぁとか考えてしまいます。」(以下、ブルーシャ記す) ワンちゃんがお亡くなりになったのですね。さびしいことですが、きっと今頃は肉体から開放されて、軽くなったことと思います。私の飼い犬も昔、亡くなりましたが、海外と日本で離れているにもかかわらず、その霊(物理的なエクトプラズムのようなはっきりした感触がある霊)が出てきたし分かりました。しばらく周りにいましたよ。でも時間が経ってから、遠くへ行った(浄化した)みたいです。ワンちゃんは素直なので、人間側がいつまでも執着を持っていなければ、自然に浄化されて成仏して上昇していくものだと思っています。人間も、亡くなった方にいつまでも執着して悲しみ続けると、こちらへ引っ張られてしまい、何年も何十年も浄化されないで成仏できないで留まっている状況が続いてしまいます。きっと動物もそうだと思います。「安心して宇宙へ帰ってね。」と、ご冥福をお祈りしてあげることが一番良いと思います。
2014年08月07日
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ラジオ出演後は、怒涛のような1週間でした☆さて、前々回の続きです。生霊に話しかけたら、さっと一瞬で元あったところ、発せられたところへ全て返っていって、消え去った話の続きです☆生霊たちは名前とかその方の情報も含んでいるので、素性が分かったため、それに向かって大きな声を出して話しかけてみたのです。「あなた、分かっているよ。なぜ生霊を飛ばしてくるの? なぜ学べないの?」と話しかけました。すると、「ヤベっ! あ! 見つかってしまったっ! この人(ブルーシャ)にバレている! バレて切られたらやばい。消滅してしまうわ。 怖いから元あったところに帰ろうっと。」という波動になって、一瞬でサッと消えたのですよ。発せられたご本人たちのところへ帰っていったのです。(「切る」というのは、生霊とかを切り刻んで小さく粉々にして無害にしてしまうことです。消滅に近いです。今はこういう切るワークはしないようになりましたが。現在はネガティブな波動の生霊などに対しても、愛の光を送って包むワークをするように変わりました。)すごい体験でした!本当にビックリ!「生霊にも意識があって、目と耳がついている!」ということが体験で分かったのです。面白いですね~。話しかけることは、究極のテッパンのお祓いなのですね。ソイツは二度と、私のところへ戻ってきていません。元あったところへ帰りました。(そういう時は、瞬間でご本人はド~ンと波動が下がって、ずっしり重く暗いものに覆われます。真っ黒になります。自分で気が付きます。)生霊は、飛ばしているご本人の霊体の一部なのですが、それにも生霊には生霊の独立した意識が宿っているのですね。「ヤベ! バレた!」と生霊自身が気がつくためには、こちら側が実際に声を出して「分かっているぞ!」と話しかけるのが大事なのです。生霊に気がついたけど気にしないで黙っていると、生霊は元あったところへはそのままでは帰りません。すごい簡単なことの発見なので、皆さんもぜひご利用くださいませ。生霊を感じたら、話しかけてみると、追い払えますし、二度と戻ってきません。お試しあれ♪
2014年07月07日
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前々回の書き込みにいただいたコメントについて☆ただならぬモノ、お導きが起こっている感触があったので、気になっていました。お便りでやり取りをすることができました。ありがとうございました。(それもあってしばらくブログをお休みしていました。お陰様で、普段の仕事もスケジュールがパンパンに詰まっています。)野球帽のような形の黒いキャップをかぶった男性の御霊についても、詳しいことが分かりました。(プライバシーなので、非公開です。)その御霊がわざわざ私のところへ訪れた理由も分かりました。私は浄化に力を入れて努力してきたため光を放っているので、向こうが見つけてくれてあの世からすぐに訪れたのでしょう。あちらから見ると光は目立つので、どこに光があるのか見つけやすいのです。現在は地球に降り注がれる光が増していて、地球の波動が上がったので、幽界とこの世の人間界が重なってきています。境目がないのです。そのため解脱(全てのカルマを焼き尽くした状態、輪廻転生の輪から外れている)して根源(宇宙意識そのもの)に完全に融合している場合は、自分と万物&全ての他人は一体となり、私はあなた、あなたは私、という状態になっているため、目の前まで行って肉体で実際に会って会話しなくとも、意識だけでいろいろ会話したり読み取ったりできるのです。そのため、時空(時間と空間)が離れていても関係なく、会ったことがあってもなくても、一度も会ったことがない人でも魂でも、このように、会わなくとも意識だけで会話が成り立ちます。そのご先祖様の御霊も出てきたり、コンタクトを取ってきたり、私にご縁がある魂の方を連れてきたりします。場所、空間がいくら離れていても、意識だけで一瞬で話ができるし、離れている人のことも分かるのです。昨日も生霊について、新たな発見がありました! これは皆様のお役に立つ内容かもしれないので、いずれ詳しい話を公開すると思います。ニューヨーク時刻で24日夜11時半前後のこと、(日本時刻で25日昼12時半前後。)日本からものすごく強烈で悪質な生霊数名(私の知らない人達)が飛んできていたのですが、ああ、今その時に・・・しているのだな~と分かり、「ああ、なぜこの生霊達は学ばないの?今まで一体何を学んできたの?なにやってんの?」と実際に声を出して、それ(生霊)に向かって言ったのですよ。(←誰もいない空間に向かって話しかけてる図は、寒いものがありますね~(笑))するとね、今は幽界と人間界が重なっている時代だから、「あること」が即効で起こりました。一瞬で全ての生霊がピシャッと消えて元あったところ(発せられたところ)へ戻っていったのです。生霊も幽界の霊と同じなのですね。それを見て、私も新たなことを発見したので、学びました。続きは次回!情報をシェアします。
2014年06月26日
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最近も、面白い出来事があったので、少し書き記しますね☆日本に住んでいる義理の母親が、私について考え事をしている様子を、離れてニューヨークに住んでいる私がくっきりととらえていました。その日、義理の母親の顔、表情、考え事をしている様子を映像のようにとらえたのです。私の脳裏(霊眼)に映りました。くっきり、はっきりと、映像が頭によぎる感じです。今までの経験から、私のとらえ方の様子によって、それが気のせいか幻か、真実かどうかとかは、自分で分かりますし見分けがつきます。今回、最初は、「え? 唐突に義理の母親のことが浮かぶなんて、これは気のせいかな?」と自分でも冷静になろうとして、映像をかき消そうとしていました。でも、気のせいに違いないと頭の中でかき消しても、またよぎり、またかき消してもよぎります。何度も何度もそれが続いて、ああ、これは、もしかして、気のせいではなくて、今ちょうど地球の裏側で、義理の母親が私について何か考え事をしているんだな~と分かりました。何を考えているんだろう? と気になって覗き込もうとしてしまいそうでしたが、それは個人のプライバシーをないがしろにすることなので、彼女の思考を覗き込まないようにしていました。顔の表情は、呆然と何かを考え込んでいるようで、口では”・・・。”とつぶやくような感じで、もんもんとしていました。内容は、悪いことや非難とかではなくて、むしろ好意的なことのようで、温かい波動でした。それで、とうとう気になって、夜に私は主人に頼んで、これこれしかじかで何か私のことを考えていたみたいだから、何か義理の母からメールが来てないかどうかチェックしてもらいました。すると、何だったでしょう???お! たしかにメールが来てたのですよ。めったなことではメールなんてしない義理の母なのですが。たしかに私についてあることを質問してきていました。やっぱりな~。多分、義理の母が私について考え事をしていた日時、ずばりその時と、私が映像を受信して頭によぎっていた時は、同時で、一致しているだろうと思います。良い意味での生霊ですね~。ありがたいです。義理の母親と私も、一心同体みたいですね。ときどき、そういう感覚になることがあります。メディテーションを深めて長時間(2時間とか3時間とか)するようになってから、宇宙全体とつながったような感覚になり、他の人々と自分の境界線が消えたようになり、私はあなた、あなたは私、のような感覚になります。宇宙全体と一体化すると、そういう感覚です。それで、上記のような経験が増えてきています。義理の母は私、私は義理の母、みたいな一心同体の感覚なのです。地球の裏側で、距離が離れていても、関係なく、今どうしているのか捉えます。時間、空間も、関係なくなります。
2013年10月11日
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数日前、夜に寝ているときに、かわいい小鳥(妖精?)がちょこんと出てきました。ハトに似ていますが、ハトではないです。太ったハトのようにちょっとぽっちゃりした鳥で、つぶらな瞳で、ちょこんととまって、こちらを向いてじっとしていたのです。かわいいいいい~! と思っていたら、そのままその小鳥さんはじっとしてちょこんとしているのです。怖がっている様子もなかったです。かわいいな~! あれはハトではないし、何だったんだろう???と謎です。小鳥さんの妖精か霊がでてきたのは初めてです。この小鳥さんは、きっと、誰かが姿を変えて現れたのだろうな~と感じました。そのうち誰だったのか分かる日がくるでしょう。
2013年04月27日
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さて、前回続きです。このお便りの、読者の方からいただきました、サンタ・カタリーナ(聖女カタリーナ)の絵画の画像を紹介しますね。サンタ・カタリーナは船乗りの守護聖女でもあるのですね!↑ ベネディットルティ作、『難破船を救う聖女カタリーナ・トーマス』という絵画 (サンタ・カタリーナ・トーマス)・・・このサンタ・カタリーナ・トーマスがまさに、私をスペインへ霊導して守ってくれていた聖人(聖女)です。「1996年11月25日に出発して、スペインへ上陸しなさい。その日は一日中あなたを守りますので、あなた一人で来ても大丈夫です。何事も危ないことは起こりません。安心して来て下さい。」とメッセージが何年間も、1992年か1993年くらいからずっと毎日続いていました。 そのメッセージの主が、スペイン上陸後に、このサンタ・カタリーナ・トーマスだったと分かったわけです。 サンタ・カタリーナはキリスト教で何名か認定されていますが、祀られている日が、毎年 11月25日! なのです。 日付までドンピシャです。 サンタ・カタリーナ・トーマスは、中世の時代に実在した方です。スペイン人です。 私がその後、日本でスペイン語をもっと身近なものへと普及するお役目でスペイン語本(アミーゴ本)を書き、出版しましたが、その制作時(執筆、CD録音)に霊導してくれていたキリスト教系の聖人たちの一人が、このサンタ・カタリーナ・トーマスですよ!(注:だから、アミーゴ本に対して嫉妬心の生霊を飛ばさないでください。今でも時々、お祓いをしています。あなたが私に生霊を飛ばすことは、まさにこのサンタ・カタリーナに向かって生霊を飛ばしていることと全く同じなのです。そうすると、サンタ・カタリーナはあなたを守りきれないのです。この仕組みは、お分かりですよね?) その絵画があったなんて! 読者の方が探して見つけて教えてくださいました。ありがとうございます。↑ 船をかついでいる色黒のサンタ・カタリーナ・シエナのイラスト 続きは次回!
2012年12月09日
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サンクスギビング・デー、翌日のブラック・フライデー(年に一度の最大セール日)が続き、外を出歩いていました~。友達と会って美味しいものを食べて、楽しく過ごしていました。ブラックフライデーには、年に1回の大セールといっても買うものが特に無いので、必需品のタオルなどを買いました。あとは、良い掃除機を買いました。物が増えていくと、収納とか不便なこともでてくるため、もう最近では、お洋服と靴はできるだけあまり買わないようにしています。長くNYに住んでいるとたまっていって、たくさんありすぎ~♪なので、もうこれ以上はお洋服も靴も必要ないな~と、自分であきれています(笑)。足が2本しかないのになんでこんなに靴があるねんっ!という感じになってしまっています~。お陰様で、ここ数年は物欲が減ってきて、ほとんど欲しいものがなくなりました~。お洋服も靴も、流行に関係なくずっと長く使える上質なものを中心に、これ以上増やさないようにしています。さて、本日11月25日は、私にとってご縁が深いサンタ・カタリーナの日です。11月25日にキリスト教・カトリック教全体で祀られているサンタ・カタリーナです。日本語で言ったら、聖女カタリーナ。以前何度か過去に書いたことがありますが、1993年ごろからずっと、私をスペインに呼んでいたキリスト教の聖人たちの一人です。本日もアトリエで仕事していますが、早めに家に帰って、夜にはサンタ・カタリーナのためにお祝いをしたいです☆11月25日は、スペイン上陸記念日でもあります。1996年11月25日に出発し、スペイン上陸しました。今からもう16年前ですね。そして、この日付は偶然、結婚記念日でもあります。翌年に結婚(入籍)したので。スペインに留学6年の後、ニューヨーク在住10年以上になります。(ニューヨークに引越したのは、2002年10月でした。)うわ~、もう日本を出て外国に暮らし続けて16年になるなんて! 16年は長いですね~。私がスペインへ上陸する日時が天界(宇宙)では決まっていて、それについて、日時が送られてきたとおり、私はその日に出発して上陸しました。「1996年11月下旬にスペインへ来てください。12月では遅すぎます。11月上旬では少し早すぎます。一番良いのは11月25日です。 その日は一日中、あなたを守り導けますので、あなた一人だけでスペインへ来てくれても無事ですから。大丈夫です。 何事も危険なことは起こらないように、私達があなたを守れますから、安心して一人で来てください。」・・・このような具体的なメッセージが、繰り返し、1993年ごろからずっと続いていました。学生でしたけれど、そのとおりに導かれていたかのように、その日までに大金も貯まっていて、留学資金を自分で用意できていたのです。親からは何にも援助を受けずに自分の力とお金で留学を実現したのですから、ビックリです。これも、天界からのお導きなのでしょう。私の、自分の力のお陰で実現したとは全く思っていません。お陰様だと感謝しています☆そして、当時、若い日本人女子が一人でスペインへ上陸しましたが、ずっと何事も危険なことは起こらず、本当にキリスト教系の聖人たちが私のことをずっと守ってくださっている感触は感じていました。「なぜあなたは聖人たちから守られるのか」と、よく聞かれますが、それについては断片的には過去に何度か書いたことがあります。両親の生き方のお陰、祖父母の生き方のお陰、それだけではなくずっとさかのぼって私のご先祖様たちのお陰でもあります。聖人たちから守られる詳しい秘訣は、追って、出版する本の中で述べていきますね。そういう質問が多い理由は、きっと、どうすれば聖人たちからお導きを受けて善い男性にめぐり合えるのか、どうすれば天界から守ってもらえるのか、何に気をつけたらいいのか知りたい人々が多いからでしょうね。(人とのご縁、異性とのご縁も全て、ご先祖様をはじめ、人によっては天界からのお導きで霊導されていき、守られたり守られなかったりします。ただし、独身の方の中にはサイババのように聖人もいますから、独身には独身の意味と役割があるのです。私の周りにも独身の方々が男女ともに多いのですが、彼らの中には独身であることを気にしている人々もいるため、「それは逆だよ。独身の方は前世までのカルマが少ないからだよ。宿題が少ないんだよ。」と、いつも、私はそのように説明しています。今現在独身の女性達は、今の時期になって慌ててあせって「この人は問題が多いけど、これでいいや!」と結婚を急がないようにしてくださいね。問題がある人だと気になっているなら結婚に突き進まないほうが、カルマは少なくて済みます。ちなみに、「結婚」とは魂の修行です。結婚によって魂の宿題をこなし、前世までのカルマを解消していき、浄化をすすめる修行なのです。そしてもっと厳しい魂の修行は、「子育て」です。子供を育てることは魂の宿題をこなすことそのものです。それによって親は、前世までのカルマを解消していき、魂を浄化して、あの世へ帰ります。そのため、前世までのカルマが少ない人、全く無い人は、聖人のサイババのように、この人間界での宿題が少ないか無い状態なので、結婚も子育てもする必要がない独身の方々がいる、という宇宙の仕組みです。現在、日本では独身の方々が増えていること、子供を持たない人々が増えていることは、終末論とも関係がありますし、霊的に進んできているからという理由もあります。放射能汚染の環境の中で乳飲み子を育てて5年後10年後にガンや白血病で失う体験は、それはすさまじいカルマの宿題で、重い魂の修行を選んでいるということです。これもいろいろ観えてしまっています。そういう時が来ても、魂の宿題だと受けとめて、淡々と冷静にこなしていくことが大事なのでしょう。これについて続きは、また改めて書きます。とにかく、終末論の時代の中ですから特に、いつもよりも冷静になって、本当に「この人だ!」という方が現れるまでは慌てて結婚にかけこまないように気をつけてくださいね。あせらず、慌てずに。のんびりとしていてください。淡々と過ごして、お役目を果たしてくださいね。)聖女カタリーナの日、皆様もよかったら、この聖人にもお祈りしてみてくださいね☆私とご縁のある人々は、聖女カタリーナとつながりやすいと思います☆
2012年11月25日
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前回の書き込みについて、いくつかお便りをいただきました。貴重な情報をありがとうございます。とても参考になります。それと同時に、スペイン時代に現地で私が観たイエス様のお姿は、気のせいではなかったのだなと再確認できました。事実の裏づけとなりました。感謝いたします。お便りの中には現在はまだ公表できないものもございますが、公表可能な内容のものを、一部分だけ紹介します。ありがとうございます☆「こんにちは。ブログの、キリストのヒゲなしのお話ですが、トルコに行った時、野外公園をツアーで見てまわったりした中、洞窟の中?!の壁画でキリストの若い10代の頃の絵が書かれていました。・・・のを覚えています。今まで見たことのないキリスト様の絵でヒゲなしでした。その壁画、若い頃のキリストの顔が描かれているのは他にはない、とか言ってましたが…上手く説明できなくてすみません。トルコはイスラム教が90パーセントの国で、キリスト教の信者が昔逃げ隠れしていた岩とか洞窟が残っているようでした。」
2012年10月26日
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お便りをたくさんくださり、ありがとうございます☆励ましのお言葉もいただき、感謝しています☆ありがとうございます!一つ一つに目を通させていただくようにしています。個人的相談以外は、お返事をさせていただいています☆ありがとうございます。さて、今回は、お便りの一部分を掲載し、それにお答えしたいと思います。>「ブルーシャさんが以前見られた紫と金色のマントをお召しになられていた、イエス様はひげを生やされておられましたか?」(以下、ブルーシャ記す) このイエス様のエピソードは、過去ログに書いた話でして、また、プチ講演会やお茶会でお話させていただいた内容です。 最近からこちらのブログを読むようになった方は、ご存じないお話かと思います。 唐突ですが、結論だけ、お話させていただきます。 ご存じない方は、詳しいエピソードについては過去ログをご覧頂ければと思います。 ぼんやりとしか観ていないですが、私が観た時はイエス様にはヒゲは無かったのです。 神々しくて光に包まれていたので、まぶしくて直視できないようなお姿でした。 一般的に世界中でイエス様のお姿として知られているようなヒゲがあるお顔ではなかったため、「あれ?なぜヒゲが無いのかな?」とそのときは不思議に思っていました。 私が観た時は、ヒゲなしのお顔でした。その、「ヒゲなしだった」理由は、まだ分かりません。そのうち、時期が来たら分かるだろうと思います。現在は意味を探ろうと積極的にはせずに、保留している状態です。(もしかしたら、その時はヒゲをそっていらっしゃったのかな~???)(もし、読者の方の中で、この、ヒゲあり、ヒゲなしのイエス様についての情報をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お便りくださいませ☆ お待ちしています☆もしもお便りくださる内容が、現在は公表できないようなものであれば、ご内密にさせていただき、外部には出さないようにいたします。その旨もおっしゃってくださいませ。) 霊的な目で観ているので、はっきりと肉眼で見るようには観ないため、なんとなくぼんやりとした姿が脳裏に映る感じです。 霊的に観る「霊眼」は、肉眼での観え方とは全く違います。霊眼とは、いわゆる、世間で言われている、第三の目のことでしょう。 霊眼は、私の場合は生まれつき開いていて、おでこも眉間も広いです。幼少時から普通に、守護霊や天界からのメッセージを受け取っていました。 守護霊や天界の神様たちのお姿、波動はダイレクトに感じています。 そして、送ってくるメッセージは膨大な量が1秒でパッと来ます。話をしたら2時間かそれ以上かかるような内容でも1秒で送られるのです。 それは、1秒間で全ての内容を私の霊体では受け取っているので、後で人間界に意識を私が戻した時に、この世では肉体を持っているため、改めて解読します。そして改めて理解します。 意識を集中すると、詳しい情報、名前、境遇、事情とかまで細かい情報が入っているのです。そういう送られてくる塊の中には。 ですから、普段の生活の中では、他人のプライバシーを尊重して、人様のことをあまり見ないように気を付けています。 不思議なご質問を、ありがとうございます☆ この機会が、ヒゲあり・ヒゲなしの謎が解けるきっかけになるかもしれないですね~♪
2012年10月24日
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コロンブスのエピソードで、最近書き込みました内容について。嫉妬心の生霊を飛ばす人達に死神が覆いかぶさっている映像を見て、取り付かれている様子を知り、唖然としました。そして、それ以外にも詳しい内容を知り、驚くと同時に、なぜか、以前と同じようなことをされても今現在は全く腹が立たないし何とも思わない自分に気がつきました。仕組みを詳しく知ったからでしょうか?または、今現在の、アセンション(次元上昇)のせいかもしれないなと思いました。私も含めて世の中の全員が、アセンションの光のシャワーのせいで、あぶり出し&浄化が進んでいるからでしょう。今の光の勢いに乗って、心身ともに清めて正しくする修行、意識を高く修正し続ける努力をよりいっそうすると、自分自身の浄化がさらに早く進むでしょう。腹が立たなくなった、気にならなくなったというのは、そういう効果かもしれないなと思いました。また、あぶり出しとは、今までにないくらいの強さで、魂が抱えている黒い問題点もくっきりと黒々と強く出てきます。魂の汚れ、問題点が黒々と浮き出てくるのが、今の時期は今までにないくらい激しくなってきています。変な事件が多いこともそのせいですね。あとは、取り付かれている死神の様子まで浮き出て見えるようになってきたということは、そういう魂の奥に潜んでいる問題、汚れが、他の人にも分かるようにくっきりと浮いてきているということですね。その周りの人々は気がつくことでしょう。そして、その死神とは、もしかしたら、その人の魂の状態を表しているのかもしれません。コロンブスは西洋の方なので、そういう死神の映像で表現なさったのかもしれないです。・・・そういうものに魂が支配されている人の様子が、今までは潜んでいられたけれども、現在はもう隠されなくて表に表れてきてしまう時期なのでしょうね。アセンションの光のシャワーによって。本人の魂の死神が隠されなくて表に出てきてしまう状態とは、日ごろから八つ当たりがさらに多くなってくるとか、いじめがひどくなってくるとか、事件が多くなってくるとか、そういう現象で出ているのかもしれないですね。周りに、その人の精神状態がバレていく時期なのですね。死神とは、意地悪な本人の心に潜んでいるモンスターなのかもしれないですね。本人自身だということでしょう。・・・そういうことをぼんやり見せられたり、考えていると、全く腹が立たなくなっていました。気の毒だな~と思います。でも本人の自己責任なので、何か返っていっても仕方ないです。カルマの法則なので。・・・なんだか、死神の人がかわいそうになってきてしまいました。自分で気がつくポイントは、肉体的には、背中(上のほう)が痛い、頭痛、肩が重く痛い、黒いどよよんとした空気に自分が覆われていて沈んでいる、事故などに遭いやすい、運が悪いなどです。同時に、なんとかして助けてあげたい!一人でも多くの人がアセンションで生き残ってもらいたい、改心してもらいたい、助かってほしいと、願う自分がいることにも気がつきました。なぜか、そういう死神の人達にも、愛情を持っています。(・・・前はそうだったっけな?と、自分でも不思議に思いました。)死神にも愛情を持っているなんて! 今の自分に驚きました。こういう心境の変化に気がつくと、ふと、私自身も光のシャワーでものすごい速度で浄化が進んでいるんだな~!とよく分かりました。浄化されてる自覚がはっきりした、最近の出来事でした。これからさらに、光のシャワーが強くなるので、カルマが返る速度と度合いもどんどん激しく早くなっていきます。良いご時勢と言えると思います。
2012年10月22日
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前々回の書き込みの続きです☆コロンブスがなぜ、10月10日から、私に注意を即すメッセージと詳しい情報を送り始めたのか、その日付が何か意味があるのか、謎でした。なぜ、コロンブスデーの10月8日からではなかったのか?どうして2日間ほどのタイムラグがあるのか?5日間ほど無視してたのですが、コロンブスからのメッセージは続くため、しぶしぶ重い腰を上げて受け入れ始めました。「なぜ10月10日から始まったのかな~?」と、家族には話してました。・・・そして、この日付について、これまた霊的な信憑性があることが分かりました。ニューヨークでは、10月第2月曜日がコロンブスデーとされています。でも実際にコロンブスがアメリカ大陸を発見したのは10月11日の日付が変わる頃だったと言われています。つまり、ちょうど10月10日頃にだいたい到着しつつあったということです。だいたい、そのくらいの日付に、着いたのですね。前後の時期のズレはあると思います。ちょうど、当時、海の上から陸地の端くらいが見えていたのかもしれませんね。・・・こういうことを知って、なんだかロマンのある話だな~と思いました☆改めて、コロンブスに感謝しています☆☆☆今後は毎年、コロンブスデーと10月10日あたりから数日間は、コロンブスに対してお祝いしようと思います☆ありがとうございます☆
2012年10月21日
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前々回に書き込みました内容について、驚くべきことが分かりました。信憑性があることです。 10月10日から、コロンブスが映像なども含めて、いろいろな情報を私に送り、(今回のものはちゃんと生霊返しの対策をしておくと良いよ)と注意を即したことについて。その時期に、私は最初、そら耳かもしれない(笑)と気にしていなかったのです。・・・こんなこと、気にしないように気にしないようにしていたのですね。最初は無視していました。でも。その時期に、映像と名前について、家族には話してたのです。「コロンブスが伝えてくるには、その人たち(日本人)に魔界の死神が覆いかぶさっていて、すでに今はもう取りつかれている状態なんだって。 もう完全に魂に取り付かれているから、今からどうなっていくか目に見えてる。私が助けるには時間が無いかもしれない。本人の意識を変えて、心の底から悔い改めをして、改心して、謝罪しなければね~、難しいね~。本人たちは、必ず体調に症状がはっきりと出ているんだから、なんかバチが当たってきてるんだな~ととっくのとうに気がついているよ。その、映像で見せられた死神の姿は、昔、どこかの絵本か何かで観たものと同じで、”真っ白い人間の骸骨”が、頭の上から黒いほっかむりをしていて、それは頭からかぶる長いマントみたいなもの。そして、黒いほっかむりはただひっかけてフワッとかぶっているだけだよ。頭の部分に何かワッカのようなヒモとかでしばって留めているわけじゃないよ。まるで絵本で観たまんまやったから、笑ったわ~!ホンマに、悪魔とか死神って、あんな姿をしてるんやね~!」 ・・・などと、家族には話しをしてたのです。確かに。すると、昨日になって、私が10代から愛用している英和辞典、研究社の新英和中辞典(めっちゃ使いやすい。未だに愛用中。)の、死神のページを家族が引いたら、ああた、そのまんまのさし絵が掲載されてることを発見したのです。家族はたまたま気になって、ふと、英語で死神を引いてみたのです。英語では、Death と引けば、辞書には、意味の一つとしてのっていましたよ。「ホントに、”観た”と話してたそのまんまの姿やな。まったく同じ姿。信憑性あるよ。」とのことでした。「・・・黒服を着た骸骨で表される。」という意味が書いてありました。絵も、私が映像で見せられた様子のものと、まったく同じです!しかも、私は、死神の姿なんて、はっきりとは知りませんでしたし、事前に知識として細かい服装の部分までまったく知らなかったのですよ。なんとなく、どこかで絵本か何かで観たことがあった程度です。でも、まったく同じ姿で、一致していました。そして、辞書には、死に神に取りつかれるbe in the grip of Deathとも書いていました。西洋では、キリスト教系では、死神はこのように表されるのですね。実際に、取り付かれるんですね。コロンブスが映像で示してきたときに、彼は西洋の方だから、それで悪魔、死神という悪い波動の魂のことを、死神で表現してきたのかもしれないですね。(・・・しかし、その人たちは何をやったんだろうか? 何がそんなに巨大な負のカルマになったんだろうか? 何をやったらそんな負のカルマを作ることができるんだろうか? ・・・とつくづく思います。)死神、死に神、Death の単語で、グーグルで画像検索すると、たくさん画像がでてきます。まだほかにも、信憑性があることが分かりました。続きは次回。皆さんも、もしもこの方々のように死神に取り付かれるような精神状態になってしまっている時でも、助かる方法があるので、ご心配しないでくださいね!心の底から悔い改めをして、改心して、謝罪することが大事です。
2012年10月19日
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書き込みやメッセージをいただき、ありがとうございます☆励ましのお言葉をいただき、うれしかったです☆そして、前回書き込みは、書き込んでくださった方々も私も含めて、みんな”ぞろ目”だったのですね。11144444848でしたね~。これもまさに意味深!!!しかも! 10月10日のメッセージを後で解析すると、そのなかのある日本人たちの名前まで送ってきてるのです。映像とともに名前も送られてきました。(中には会社名まで。情報が送られてきましたよ。)・・・こんなすごいひどい状況は、今までには無かったです。・・・おそらく、神様ではなくて、元人間だった方からの情報なので、こと細かいのでしょうね~。(霊界や神界との交信は、1秒でテレパシーで行われるため、塊のようなものなのです。1秒で、話したら2時間くらいかかるようなこと、その人の人生全体のことまでが、たくさんの情報が送られてくるのですよ。そのため、後で自分の意識で解析していく作業をします。)霊界、天界から観ると、この世の全てが丸見えなのですね。だからですね。(悔い改めと謝罪が大事ですね。)コロンブスは優しいですよね~!!!私もビックリしました。「コロンブス、えらいありがたいな~」と私も感謝しています。でもね、コロンブスは、良い知らせも送ってきてくれましたよ!具体的なメッセージです☆「うれしいよおおおおおお~!」とコロンブスはとっても喜んでいますよ!お礼に守ってくれているのですね☆アミーゴ本読者の方からのお便りもお待ちしています☆できるだけ全員に、お返事を書くように心がけています☆ (個人的な相談には応じかねますが。)お気軽に、お便りくださいませ~♪
2012年10月18日
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10月8日はコロンバスデー(コロンブスデー)でした。アメリカの祝日で、アメリカ大陸を発見したとされるコロンブスを祝う日です。以前、書いたことがありますが、私はコロンブスとご縁が深いため、この日はコロンブスを意識して過ごしていました。そのせいで、コロンブスが私に知らせてくれたことがあります。数日前からですが。ちょうど10月10日から彼はそのメッセージを私に毎日送ってきています。私がしばらくコロンブスを気にかけていたからですね。「スペイン語本関連の生霊があなたにたくさん飛ばされてるから、その”生霊返し対策”をするといいよ。気を付けて。あなたは人々のために、喜んでもらうためにスペイン語本を書いてくれたのに。キリスト教系の神様達も霊導してくれたお陰もあり、神界も喜んでくれているのに。でも人間界では人気がでてくると、反動で魔界人(嫉妬深い人々)が生霊を飛ばしてくるのですね。私(コロンブス)はあなたを守っていますが、今回の嫉妬の生霊は非常に執拗です。発売以来2年ほど経っていますが、今回のものは今までに無い強さですね。嫉妬心からくる生霊ですね。生霊を飛ばしている人々は、日本人女性と男性と両方います。・・・日本人の嫉妬心は執拗で、僕は驚きました!文化の違いからくるのかな?でも僕は、あなたの代わりにその人達へ生霊返しをする霊的な権利は無いから、それをやってはいけないのです。傍観しています。放っておくよりも、意識して生霊対策を強化して、生霊返しをしておくといいですよ。返るのがかなり早まりますよ。あなたが心配しなくても、”生霊飛ばしをやった本人が悪いから、全て倍以上になって本人に自然に返っていきます。”負のカルマを作った原因があるのだから、結果が起こります。本人が撒いた種がやがて育って、必ず実がなり、摘み取らなければならない日が来ます。でも、今回は本人に返るのが早いですよ!!!今までに無い速さで返って行くから、本人も気が付くかもしれないですね。そこでその人達が学べば良いのですが。どうかな?霊的進化段階によって、学ぶ力、理解力は差があるから。仕方ないけど。それが人間界だから。」という具体的なメッセージでした。しかも映像付きで!その映像は、その人達の魂の状態(魔界からの憑依現象が強く、なんと、彼らは今まさに、魔界の死神に憑依されてる状態で、精神が乗っ取られていて操られている人形状態になってらっしゃいます)を、具体的な映像で表してきましたね。コロンブスは器用ですね。映像で送る力があるのですね。その人達の職業も映像で見せてくるのです。コロンブスが。彼が言うには、その職業が嫉妬心に関係する原因の一つだそうです。ええっ?ひいいいいいいい~!!!!!具体的すぎるっ!それが、彼らは今まさに、魔界の死神に憑依されて乗っ取られていて、その彼らに覆いかぶさって重なっている死神は、どこかで昔、絵本か何かで見たような死神そのまんまで、白い人間の骸骨で頭部を真っ黒一色の布(マント?ほっかむり?長い頭巾?)をかけて、ほっかむりしている(笑)姿ですよ。この日本人の魔界人に憑依している死神の姿を映像で見せられたときは、「そのまんまやん~!」と大爆笑してしまいましたっ!!!ホントに悪魔って、あんな姿をしてるんや~!「これ以上は僕は何も言えません」とコロンブスはおっしゃっていました。今考えると、ちょっと不気味な気がしますね。意味深過ぎます。その人達に死神がすでに憑依して覆いかぶさられて操られている状態ということは、今後その人達にこの世でどういうことが起こっていくのか、目に見えてますから。霊界で起こっている出来事は、この世の人間界よりも時間的に先に進んでいるのですよ。後で、時間差があって、もう少し時間が経ってから人間界で、この世のその人達にその影響で、ある出来事がいろいろと起こっていきます。自己責任です。少しでも早く改心すればいいですがね。その人達は、改心して謝罪すれば負のカルマは取れて、症状(魔界の死神による現象)は収まるでしょうね。気が付いたら心の底から改心して、ぜひ謝罪してくださいね、と願います。・・・私はどうしても、その人達にも愛情を持っています。改心して助かってほしいな!と思います。スペイン語のアミーゴ本(世界最速でアミーゴができる!スペイン語入門)を出版した際のコロンブス出現のエピソードについて、ブログに書きました。アミーゴ本は、スペインのキリスト教カトリック系の縦の系列の聖人たちの霊導によって書き上げましたが、その後、その影響でコロンブスの御霊も「ありがとう!」と言って歓喜を表現して出現なさいました。スペイン語本を出版していく仕事はキリスト教系の神々様たちの霊導で、もとから、最初からあの世で計画されていた任務なのです。ここのところずっと、数ヶ月前から、生霊なんか対策しなくてもそのまま本人に返っていくような聖者を目指して(笑)、自分の精神と魂を磨き上げる修行を毎日、何ヶ月間も続けてきました。何ヶ月も経ちました。毎日、続けています。精神、意識、魂を高め続ける修行です。そのため、高めていれば生霊対策なんて必要なくなるだろうと知っているから、ここの所数ヶ月間は全く、生霊返しの対策をしていなかったのです。一度も。それで、今回ばかりは、その人達の職業柄、あまりにも執拗な飛ばし方をしてくるため、コロンブスが映像で教えてくれたのですね。「ああ、まだまだ私は修行が足らないな~(笑)。まだ生霊返しをする必要があるんだな~」と分かりました。そのため、私はすぐに、やっと重い腰を上げて、彼の言うことを聞いてアドバイスを受け入れ、生霊対策をしています。「生霊返し」を再び強化しました。即、対処しましたから、バッチリです。コロンブスも守ってくれてるから、無敵です。昨日(10月15日月曜日)から対策をやっています。毎日続けます。(しかし、なぜ、10月8日からではなくて、10月10日からコロンブスは私にこのメッセージを送ってきているのだろう? と謎なままです。。。 なぜ、2日間のタイムラグがあるのだろうか? ・・・そのうち、10月10日から始まった理由が分かるかもしれません。。。私が言うことを聞き始めたのは10月15日からです。5日間は無視してたのですが、コロンブスがあまりに強く毎日アドバイスくれるから、しぶしぶ聞くことにしてみました☆毎日言われ続けて5日間経ったから。)ちなみに、聖者として完成すると、生霊対策しなくても、即、本人へ何百倍にもなってばしっと返るそうなのです。(霊的な位階が高いほど、何倍どころか、何十倍、何百倍にもなって返るそうですよ。)サイババ級の聖者に向かって生霊飛ばしたような人は、タダでは済まないのですが、もしかして、そういうことを全く知らない人々が飛ばすのでしょうね~。完成するまでは、しばしの間、修行は続きます☆☆☆ちなみに、生霊を飛ばす人達とは正反対の人々、スペイン語のアミーゴ本のファンの方々は、私と同じく、キリスト教系の聖人たちやコロンブスから守ってもらえますよ!目に見えない世界から守ってもらえますよ!スペイン語本のコロンブスのページを開けて、彼に感謝の気持ちを送ってあげてみてくださいね☆感謝の気持ちを送ると、返してくれますよ!そして、スペインへ旅行なんかで上陸する方々は、この本を持って、コロンブスのページに意識を合わせて、彼に感謝して、「よろしく!」と伝えると、きっと現地に滞在中は守ってくれますよ。けっしてコロンブスたちを敵に回すようなことはしないで(思わないで)おいたほうが良いと思いますよ~。上記のことは本当の話なのです。
2012年10月16日
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とても奇妙な夢を観ました☆つい昨日、ニューヨークで2011年7月26日火曜日です。観た夢があまりにもリアルな感触だったのです。「ジェームス・ブラウンが霊界でダンス・レッスンをしていて、私も生徒としてそのレッスンに参加して、直接教わっている!」という夢なのです(爆)!!!生徒は数人でした。5人くらいだったかな?しかも、その、生徒の私は毎週ジェームス・ブラウンのダンス教室に通っている様子なのです!!!「こんにちはっ!」とJB先生と挨拶をかわしていて、レッスンが終わると、「じゃっ!また来週~!」とお互いに挨拶していましたから。そのダンス教室は明るくて白が基調で、壁も天井も真っ白で新しく、床は木のフローリングで明るい色でした。窓が多くて開放的でした。そして窓の外は真っ白! 何も景色が見えませんでした。(←今思うと、霊界だからかな~?)入り口にダンス・スクールの予定表が貼ってありましたが、ジェームス・ブラウン先生のレッスンのところは”JB ”と書いてありました(笑)☆JB先生は、上はピッチピチの真っ白のノースリーブシャツに、下は真っ白のランニング用の短パンでした。(←今時の黒人ファッションの腰パンはしてませんでしたよ!普通にはいていました。)白い靴下もはいていました。40~50代くらいのJBの姿でした。髪型は、前髪を右側で分けて、少し伸びた感じでした。(・・・ちょっとこの姿も覚えているうちに、スケッチを描いて記録に残しておきますね!)レッスンはファンク音楽に合わせてステップを習っていました。トレーニングもしてました。JB先生はすぐに汗だくになっていました。生徒一人一人の真横に来て、JBは自らすぐ側で教えてくれていました。その教えてくれたステップは、右に行ったり左に行ったり来たりしていて、時々ターンをしていました。体の軸がビシッとしていてびくともせず、足の動きが軽やかで敏捷性がすごかったです。それは夢だったのに、あまりにもリアルで、妙にリアルすぎていて、まだはっきりと覚えています。はっと目が覚めてから、「ああ~、これは夢だったのだな。でもすごくリアルだし、あれは霊界での出来事なのかな? 白っぽい明るい世界だったから、彼は明るい白い世界へ浄化していっているのだな~、ああよかった!でも、ジェームス・ブラウンは歌手じゃなかったっけ???彼はダンスもプロくらい上手だったっけ? おかしいな~。 なんで私は彼からダンスを習っているのだろうか?うう~ん、ちょっと意味がよく分からないな~。」と不思議に思っていました。それで、彼の生前の映像をYouTubeでいろいろ探してみました。すると、彼は歌だけではなく、若い時代にはダンスも超絶的テクニックで踊っていることを知りました!彼はダンスがめちゃめちゃ上手かったのですね!!!彼がダンスがプロ級に達人だったことは私は全く知らなかったのです。夢の内容のつじつまが合っていました。その話を周りの人達にしていたら、ゾワゾワ~っと鳥肌が立ってきて霊気が起こったし、映像を探しているときもまた同じように霊気が起こっていたので、あれは本当にJBご本人の御霊だったのだろうな~という気がしてきました。「また来週!」と言って別れていたので、もし本当に、この続きのレッスンがまた夢であったら、そして何度も会うことになったら、そのとおりかもしれませんね~。今はまだなんとも言えないです。しかし、JBは好きだけれども、私はべつに超大ファンというわけではなかったし、そんなご縁があるようには感じていなかったので、不思議な出来事でした。JBとご縁なんてあったっけ?とちょっと考えて思い出そうとしてみましたが、思い当たることといえば、私のバンドに入ってくれているオルガン奏者のウィル・ブールウェアが、JBのホーン隊だったメイシオ・パーカーのバンドのメンバー(もう20年間くらいウィルは参加しています)だということです。先日、メイシオ・パーカー・バンドのライヴに行ったときに、JBも霊界から観ていて、JBが私のことを見つけたのかな~? そして私がタップダンスを黒人男性の先生から習っていることも見ていたのかな~?と思いました。あとは、私も、好きな音楽はドラムスとベースがバリバリに上手なバンド!なので、黒人の音楽が多いため、もしかしたらきっと、JBの音楽の趣味と似ているのかもしれないな~と思います。多分、霊界から見ていて、私の音楽の趣味がJBの好みと似ていて、共鳴したのかもしれないなと思いましたヨ☆私、やっぱり音楽制作も地道に少しずつ続けないといけないなっ! まだ作曲しないといけない曲たちがあっちの世界ですでに何曲も何曲も控えているのだな!と感じました。それらの曲を外に出して、私が形にしていかないといけないと自覚しました。がんばりますっ!!!ちなみに、JB先生のダンスについて、映像を探していて見つけたものをはりつけますね!これを見て驚愕しましたが、私がJB先生に夢の中で習ったものもこんな感じでしたし、たしかに彼はターンをよくやってますね!ああ、ビックリした~!!!↑ これは、JBご本人がダンスレッスンを直々にしている映像です!↑ これは超絶技巧ですね! このJBのダンスステップは、素人ではありませんっ! 彼はプロ級のダンサーでもあったのですね~! 知らなかった~!!! ビックリです☆↑ これもけっこう踊っていらっしゃいますね! すごい~!!!
2011年07月27日
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読者の方からお便りをいただいています。どうもありがとうございます。この方はジュエリーのお客様でもあります。その一部分を紹介させていただきますね☆ 「 昨日、XX駅近くの”XXX公園”に散歩に行きました。そこには”弁天様”の神社があって、公園の散歩で前を通るときはお参りするようにしてい ます。お参りの後は心がジワーっとあったかくなる感じがあって、弁天様が側に来て下さったような感じを覚えます。昨日は「大丈夫、ちゃんと出来ますよ」というメッセージをもらったような気がして泣きそうになりました。 そうそう、ずっと気になっていたことがありまして。私がブルーシャさんとXXのカフェでお会いした時(2年前だったかな)、一瞬、ブルーシャさん自身が「弁天様」ではないかと錯覚したのを鮮明に覚えています。 そのようなオーラというか、雰囲気というか、、、なにか感じたんです。 その時はなんだかよくわからなくて、言葉にできなかったので、いまさらこんなこと言うなんて、私変ですね。すみません。でも、あのときは弁天様がブルーシャさんの側に来ていらっしゃったのかな~と未だに不思議な感じがしています。」 (以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます。この方は都内にお住まいのジュエリーのお客様なので、お会いしたことがあるのです。 この方は最初から、2年前の時点ですでに、霊的に敏感なのですね。霊感があると思いますヨ。 実は、私は、「天界エネルギーで開運するミュージックCDブック」(明窓出版)には書かなかったですが、弁天様が現れて魂を引っこ抜いて七福神の世界に連れて行かれた時、初めて遭遇したときに、その弁天様のお姿を見てギョッとして驚いたのです。 それは、私にそっくりで、うりふたつだったのです! でもどう見ても、琵琶を背中に背負っているし、髪型といい、弁天様そのものなのですよ。 その彼女の顔立ちとか首と肩や腕のライン、ウエストやヒップラインとか、背格好とか、身長も(高い)、全部うりふたつだったのです。 弁天様の物腰も雰囲気もそっくりで、「ゲッ!私にそっくり~」とビックリしてしまいました。 ・・・その話は家族にはしたことありますが、他の人には言っていません。・・・もし言ったら叩かれそうですよね~と人間についてよく分かっています(笑)。 でも昔から、私の周りの友達の中には、「あなたは人間の魂じゃないと思う、近くに寄ると熱く感じる」という人達がたまにいました。 「独特の雰囲気だ」と言う身近な人がけっこういます。 待ち合わせの時とか、雑踏の中でも「あ!いた!」と独特の雰囲気で遠くからでもすぐ見分けがつくそうです(笑)。 ここから先は、おとぎ話の一つとして聞いて下さい☆・・・決して私を信奉したり真に受けたりしないで下さいヨ~!!! 弁天様の得意分野と特徴が私の得意分野と全く同じですし、姿がホントにうりふたつでそっくりでしたし、弁天様と遭遇して観た瞬間に、「あ~!私だ!」と気が付きました。もしかしたら私はその彼女の一部分が転生してきたのかな~と思います。なぜ?木村藤子さん(神の国から罪をつぐなうために落ちて転生してきた)のようにかな?木村さんの事情とよく似ています。弁天様が何か天界で罪を犯して落ちてきたか、またはお役目か、何か。でも、私は最初から、魂の目的は宗教をやることではなくて、芸術家になることと、実務の世界で仕事をすることと、本で霊的法則を書いて出版することがお役目なのですよ。 そういう私の魂のバックグラウンドを思い出して気がつくべき時期が、天界の彼女(弁天様)が出現して私の魂を引っこ抜いて七福神のいる天界へ連れて行った時だったのでしょうね。その時期が来るまではサナギの時期で、そういうバックグラウンドは守護霊も私に知らせてはならないし、私自身も思い出さないまま眠っていたのだと思います。 生まれた時からの私の守護霊が弘法大師なので、それと弁天様と何か関係があるのかもしれませんね。幼児期から守護霊の弘法大師がピタッと私の側に寄り添って守っていたということ、弘法大師の護衛付きで生まれたことは、あまりちまたでは聞かない話ですものね。なぜ弘法大師がそんなにガッチリと私を護衛するのか、その理由は最近になって後で考えると納得しました。 そして、本にも前に書きましたけれども、神が私の結婚について、「あなたがたは結婚の負のカルマが全くない状態で生まれています。その代わりに、果たさなければならないお役目があります。その仕事があまりにも大変なのです。ですからプラスマイナス・ゼロなのですよ。」と言いました。これについても、「こんな話、世界のどこにも小説にも映画にも無いな~。聞いたことない話だな~」とずっと思っていました。・・・後で考えると、どこでも聞いたことない話のはずでした。仮にもし弁天様の一部分が落ちて転生してきたとしたら、腑に落ちました。 ・・・すんません~、変なおとぎ話で(笑)。続きは次回☆
2011年02月26日
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前回続きです☆降魔の剣をなぜ授かったのか、自分でもうすうす分かっています。多分、最近、お役目がまた発動したばかりなので、その直前に神様が私に授けたのでしょう。いざという時に、魔界の魔物と戦う必要があるかもしれないのでしょうね。以前、七福神から音楽を受信して作っている最中に、魔界人(若い芽を摘んで自分が生き残ろうとする魔界人、魂の一部分が魔界から魔物に守護されている人)たちに呼び出されて、七福神の活動を阻止しようとされました。これは、本気で阻止しようとしてきていましたね。年齢は30代から50代です。(←バチがあたったはずです。)この話の一部分は、「天界エネルギーで開運するミュージックCDブック」(明窓出版、CD”Seven Gods”付き)に書いてあります。このときは、私はありがたいことに、守護してくれている不動明王と弘法大師が力を貸してくれて、魔界の魔物たちと戦いました。さすが、不動明王は強いので(!)魔物をやっつけてくれました!そのお陰で、魔物との戦いに勝って、七福神の音楽の録音を実現することができました。無事に終了してホッとしましたが、神様のお手伝いをするときは魔物のことを余程気をつけなければならないな~と学びました。私自身も、禊、祓いを行ってから、スキを作らないように、万全の邪気対策をして行うべきだったと反省しました。結界を張ってから、その中で行うべきだったかなと今では思います。神様事を行う時は、プラスもあればマイナスもあるのです。人間がどれか神様のお手伝いをしようとする時、霊的に神様とは反対勢力の魔界の魔物たちもその様子を傍受しているわけです。(←つまり、活動は向こうにバレている。)それで、魔物が憑依しやすい精神状態の魔界人に憑依して、阻止しようとしたり邪魔してきます。魔界人は、心に卑屈さと劣等感があるのが特徴です。他人の才能と幸せを素直に喜べない魂なのです。それは魔物が憑依しやすい、住み心地が良い魂なのですよ。波長が魔物と似ているところがあるのです。すぐに私はその後ろの正体を見破りました。「とうとう本性を出したな!」と。「・・・そういえば、劣等感があって卑屈だな。そうだったのか。」と。「神様っていっても、人間界に近い七福神ごときの位階の神様でも、そのお手伝いをしようとすると魔界の魔物が邪魔してくるのか~!!!」と私はとても驚きました。そのときは、私はまだ降魔の剣を神様から授かっていなかったので、全くの丸腰でしたから、戦いにはものすごくエネルギーを消耗しました。今は私は丸腰ではなくて降魔の剣を授けられて持っているということは、今後はこの七福神のお手伝いどころではない、もっと大変なお役目を果たさなければならないということを表しています。きっと、七福神よりももっともっと位階の高い神様のお手伝いだということなのでしょう、と覚悟しています。位階の高い神様になればなるほど、そのお手伝いをすると、魔界から狙われて邪魔されますからね。プラスマイナス・ゼロになっているのです。そのため、私は今後は霊的にスキを作らないように、常日頃から毎日気をつけて、禊・祓いをして、邪気祓いに力を入れ続けます。負けるもんか!!!私は七福神の音楽を作った頃よりもずいぶん霊的に強くなったので、大丈夫だと思います☆厳重に先生方から守られていますし。気合でお役目を乗り切ります。果たしてみせます。
2011年02月06日
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さて、前回続きです☆その後、タロットで行方不明捜索をしてみた後に、その方のお母様は無事に発見されて、現地の警察に保護されました。はぐれて行方不明になってから3日目、正確に言うと2日半後にお母様は発見されました。そしてお母様の様子や何が起こっていたかということを後で知り、私のタロットでの捜索の内容がピッタリと当たっていたことが分かりました。まず、お母様は「最初迷子になって」、ホテルの名前も場所も分からないまま、ホテルを探して2日半も歩き続けてさまよっていたそうです。現金も手持ちが無いままだったので、バッグにたまたま入れてあったパン2個だけを食べてしのいでいたそうです。確かに、「お母様はまだ近くにいて遠くには行っていなかった」ということ。そして「無事だった」のです。手持ちのお金が無かったのとパンしか持っていなかったので、確かにタロットで出たとおりに、「環境的に物質的な問題を抱えていた」わけですね。そして、お母様は、「自分で自分のことを、「私はバカだった」と言っている」そうです。これもタロットどおり。お母様が保護されて発見されたきっかけは、「誰かが匿名で警察に通報してくれた」からでした。これはおそらく、タロットででてきていた「誰か男性の助けによって発見される」ということだったのではないか?と思います。そして、発見されたときはお母様は、「のどが痛くて腫れていて、声がかすれて出なかった」状態でした。これもタロットが示したとおりで、「のどが痛んでいる」ということでした。・・・以上のとおりです。お母様が無事で、元気で発見されたので、本当に良かったです。私のタロット鑑定での結果が、とても正確だったことが改めて再確認できました。全部、ことごとく、恐ろしいくらいに当たっているので、驚きましたよ。恐るべし!タロット!今回の体験は、ご質問を依頼したジュエリーのお客様と私の両方とも、タロットの威力について改めて驚きました。私のタロットは霊界の入り口となっていて、タロットを使って霊界通信をして情報を得るのですよ。私は強い霊能者の体質なので、タロットを使いこなしています。・・・でも、私は一生の間、霊能者の仕事を生業にはしたくないです。決してしないですよ~!私は教育を受けているし、ちゃんとその分野でアーティストとジュエリーデザイナーを生業として仕事をしています。スペイン語も最上級レベルのディプロマを取得して仕事をしていますし。私は今後も一生、そうでしょう。(タロット鑑定は、ジュエリーのオーダーメイドのお客様に無料でサービスでやる場合だけですね。←こういう霊的な目に見えないことは、無料で何かのサービスとしてやるという範囲にとどめておきたいと思っています。)
2010年12月03日
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最近、不思議な体験をしました。少しかいつまんでお話したいと思います。突然、前にオーダーいただいたことがあるジュエリーのお客様から、タロット鑑定依頼のメールが届きました。・・・私はウェブサイトなどには一切書いていませんが、実は全てのオーダーメイド・ジュエリーのお客様に、お一人様1問限りでタロット鑑定を無料でサービスでお付けしています。オーダーメイド・ジュエリーは値が張るので、私を信頼してオーダーしてくださるお客様に対して、感謝の気持ちでいろいろなサービスをお付けしているのです。アメリカン・ヴィンテージ食器プレゼントやタロット鑑定もその一環です☆(私は本業はアーティストとジュエリーデザイナーで、それに普段は従事していますので、お客様以外の鑑定依頼やお問い合わせには応じかねます。ご遠慮くださいませ。よろしくお願いします。)タロット鑑定のサービスは、お客様の中にはけっこう、「ここぞというときのために、タロット鑑定を残しておきたいです。」とおっしゃる方もいます。今すぐは特に質問が無いという方もいるのですよ。今回のメッセージのお客様も、当時はすぐにはご質問が無いため、ここぞというときの将来のためにタロット鑑定を取っておきたいとのことでした。それが、突然、旅先から鑑定依頼のメールをいただきました。とても困っている様子でした。海外旅行中にお母様とはぐれて、翌日になってもお母様が見つからなくて、行方不明になったとのこと。もうすでにその時、2日間が過ぎたところでした。”母親が無事かどうか、発見されるのかどうか、何か事件に巻き込まれているのかどうか、ブルーシャさんにタロットで調べていただくことはできますか?”というご質問でした。ええっ!!!!!そんな行方不明の捜索の質問なんて、タロットさんに聞いてもいいのだろうか?・・・などと私自身も動揺しましたよ。普段はこんな質問はタロットにしたことが無いので。私のタロットは霊界の入り口なのです。もうすでにタロットに何か神様が宿っているので、私は今ではむやみにタロットに質問をしません。本当です。しょうもないことを質問したらタロットに申し訳ないので。ユダヤのカバラ文字が描かれている世界最古のタロット(大アルカナ22枚だけ)を使っています。このユダヤ系の世界最古のタロットの霊界を通じて、それから先の霊界とか天界に私のタロットはつながっているのですよ。でもこのお客様のお気持ちをお察しして、何とか力になってあげたいと思いました。異例中の異例で、行方不明捜索のためにタロットで調べてみました。そしてタロットに質問をいくつか分解して聞いてみましたよ。すると・・・、お母様は無事で、まだ近くにいて遠くには行っていない様子、自分で自分のことを「バカだった」と思っている、後悔している、最初、お母様は迷子になった様子、最後は無事発見されるから大丈夫、誰か男性の助けによって発見される様子、(←これは全く同じ答えが2回ともタロットで出た。)環境的に物質的な問題を抱えている様子、のどが痛んでいる様子、(←のどが痛い)・・・・ということがタロットで次々に出てきました。続きは次回!
2010年12月01日
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