嗚呼!哀愁の我が音楽人生

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2024.10.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
10月25日(金)はEiken AkiyamaさんとMiyabiさんと3人で懇親会でした。
お勤め先を退職されたAkiyamaさんのお祝いです。
前橋市内のこじんまりとしたイタリアンで美味しい料理とワインをがっつりいただきました。
Akiyamaさんはノンアルコールのため、私とMiyabiさんでアルコールをたしなんだ訳ですが、
まずは生ビール、そのあとは白ワインのボトル1本、次に赤ワインをデキャンタで全て飲み干してしまいました。さすがにかなり酔いが回りまして、翌朝は久しぶりの二日酔い。グロッキーな土曜日を過ごしてしまいました。

そんな中、多少でも体を動かそうとお庭へ。
これは、昨晩Akiyamaさんから頂戴したアイビーです。
なんと、ロンドンのミック・ジャガー邸にあったアイビーから株分けされたものだとか。
この嘘かホントかわからないような謂れのついたところが面白いですよね。よし、さっそく庭に出して育てることにします。貴重なものをいただきありがとうございます!





ホテイアオイが開花。今シーズン2度目です。なぜか水槽によってホテイアオイの成長が違うのです。何が要因なのか、、よくわかりませんが。


さて、今日はそんなところで。今日は仕事が入っているのですが、昨日は2日酔い回復のため、昼寝もたっぷりとしたので、今朝は5時前に目が覚めてしまいました。ということで久々の早朝ブログ。これから朝食食べて仕事先に向かいます!

そろそろ終わりが近づいてきたMy Favorite Guitaristコーナー。
【No.37】John Frusciante


今のギターシーンのトレンドは、ハードロック的な歪ではなく、クリーンでファンキーなカッティング、リズムプレイにあるようです。そうなるとやはりFenderギターが主流になってくるというのは必然な流れなのかもしれません。実際Fenderは売れに売れている!
そんな現代のFenderらしいファンキーさと、旧世代からのハードロッキンなギタープレイの流れを繋いだギタープレーヤーが、ジョン・フルシアンテなんだろうなと個人的には勝手に解釈。長髪にデニムという往年からのギタリストらしい風貌ということも、新旧のギタリストから賞賛を浴びる要因なのでしょう。
私がレッチリ好きなのも、やはり彼の存在が大きいからですね。





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Last updated  2024.10.27 06:16:56
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Re:海を越えてきたアイビー(10/27)  
eiken akiyama さん
ハリーさん、過日は大変お世話になりました。さてミック邸のアイビーについて、元全国紙の社員として厳しい審査とエビデンススキルを駆使した概要を報告させていただきます。2018年夏、ローリングストーンズはロンドンを中心にほぼイギリス国内のみのツアーを実施しておりました。そこに東京から熱狂的ミックファンのマダムが渡英、ライブだけではノーサティスファクションな彼女はロンドンのミック邸に立ち寄り、塀に生息するアイビーを日本に空輸?する快挙を成し遂げます🎵。それを聞きつけた都内在住の熱狂的ストーンズファンの漫画家が根分けして密かに増殖に成功!その情報を耳にした千葉エリアの熱狂的ミックファンのご助力によりわが家の花ざかりのガーデンに植樹されたのは2020年代になっておりました。日あたりの良いガーデンでスクスク育ったアイビーはこのだびイタリアンレストランに運ばれハリー邸に愛の不時着をした次第です❗️すべて一途の愛ゆえなされた事業とご理解下さい。🙏😊 (2024.10.27 20:11:35)

Re[1]:海を越えてきたアイビー(10/27)  
eiken akiyamaさんへ
過日は大変お世話になりました!そうだったのですね!ミック邸から様々な困難を乗り越え、我が家までたどりつくのに6年を費やしたLong Journeyであった訳ですね。一人のクレイジーマダムによる勇気ある行動が海を渡って極東のロックファンの間に広がりをみせていくというのは素晴らしいドラマだと思います。
魂のこもった貴重なロックンロール・アイビー、大切に育てます。
(2024.10.27 22:11:47)

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