2003年12月26日
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映画「精霊流し」が東京でも公開になった。
観た。しかしおかしい。さだまさしがこんなストーリーを描くはずはない。映画館では、二つ隣の座席の女性は映画を観ていて声をだして泣いていた。わたしは観ているうちに腹がたってきた。こんなおどろおどろしい曲がりくねったストーリー、饒舌で過剰な感情を、を原作者のさださんが書くはずはない、原作を改ざんしただろう、と。

そして映画館の売店で原作を買ってよんだ。久しぶりの小説。そこには映画のような曲がりくねりのない、素直な心をうつ物語があった。よくも、さださんは、あの映画に原作者としてクレームをつけないな、と思ってしまう。確かに原作に描かれている様々な人の様々なシーンを、限られた映画での出演者に割り振って、その結果としてひねりもふたひねりもしている。でも無理をしているからストーリーは原作のもつ感性とはあまりに違うものになっている。なんとも悲しい。

原作は自伝的小説。あくまでも「的」なので、どこまで本当だかわからないが、透明な感性が伝わってくる。

ミーハーな私は昨年、長崎の「自由飛行館」でコーヒーを飲んできた。二度目になる。前回はいったい何年前だったかな…。そういえばここ10年は彼のコンサートにもいっていないし、最近は新譜も買っていない。一応はファンクラブ・まさしんぐワールドの年季の入った会員なのにね。

☆☆☆☆
2003.8.5 初版発行 648円
IZBN4-344-40406-8 C0193





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最終更新日  2003年12月27日 10時04分11秒
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