厦門、蘇州、東莞 旅は続く
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
農村から都市への人口移動により安価な労働力が供給されてきた沿岸部の製造業は今、岐路にあるということ中国の都市人口比率は50%近くになりまた、少子化、高学歴化(大学進学率は20%超)により工場作業員にはならなくなった 日本の集団就職が終わったときに近づきつつあるということ これによってさらに賃金は大きく上昇し・・首相が言う所得倍増なら 年15%の上昇 賃金法も近々できる様ですし 内容は、2008年の労働契約法と同じで、内容自体はすでにある法律と さほど変わらないが、罰則ができることが重要だと思います 社会保険はもちろん、生育保険や住宅基金など法律で決められたものへの 加入、賃金未払い対策の基金の創立(出資の義務付け)などなど 労働者の処遇向上は良いこと ますます購買力が上昇しマーケットが拡大する しかし、一方、それは集約産業の競争力の低下 インドシナ諸国はじめ他地域 への製造業のシフトが進む。 3月の最低賃金上げ(750元から900元へ)により多くの縫製業者がアモイから 移転したということと同じ 採算が合わなくなる 運悪く、金融危機により、政府が農民工対策を実施し、また、農業合理化計画 (農村から製造業への労働力供給のため)を凍結していまったことが 労働力の需給を悪化させてしまった 中国の経済成長は安定期に入っていくと思うし その間、上下する(右肩上がりが止まる) こともあるでしょう。 といことで、難しい局面ですが 中国政府は政策がうまいから(ダイナミックだし) 上手にソフトランディングさせるのでしょう それにしても日本経済は 特に大卒内定率が50%台というのは ますます活気がなくなるひどい話です
2010.10.05
コメント(0)