うら・縞太郎~闘病日誌~

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カテゴリ: ALS
射水市民病院 呼吸器外し事件のあと

僕は主治医に事前要望書をかいた。

内容は定かではないが


延命治療はしないでください。

気前よくモルヒネ、筋弛緩剤、強力麻酔薬をドーーンと打って

安楽死をお願いします。


ALS患者の2割が要望書を書いていると後で知った。

僕の気管切開は実に不本意であった。


ある日、食事後にALS試薬を服用していたが



それが気管支に詰り窒息したのだ。反射的に前のめりに倒れ

粉薬が飛び出し難を逃れたが、死の恐怖を覚えた日でもあった。


胃ろうの手術を決めたのは それからわずかの間であった気がする。

自発呼吸はあったが徐々に瘦せ劣れえていく自身の姿が哀れであった。

手術の前日、担当医が説明にきた、最後に気管切開の話もあったが断った。


それから間もなく女医が現れ話しはじめた

あとで気管切開する時は病室でやります局所麻酔なのでカチカチ音が聞こえますよ

明日は全身麻酔なので知らないうちに終ってますよ。


そばで聞いていたカミさん怖くなったのか

ね 先生の言うとおりにしよ

まるで催眠術にかかったように承諾してしまったのだ。




ましてや吸引の話し等あるわけがなかった。

今になって病院側の点数稼ぎにまんまとはまったのである。

女医は術後も現れなかった。名前も顔も憶えていない。


吸引するたびにベットがガタガタ音を立て、吸痰ビンは真っ赤に染まった。


富山県射水市民病院事件

ALS患者のための事前指示書







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最終更新日  2013.06.21 23:12:37
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