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March 19, 2008
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カテゴリ: アメリカ生活
今日はちょっとシリアスな話を。。

日記によく書いているけど、私は基本的に仕事が好きである。
でもって、結構フェミニストであると思う。
私が社会人になった頃は、「女性も社会へ進出」の80年代。
だんだん、女性が社会へ出始めた頃だった。
私の父は典型的な古風な日本男児で
「女は結婚して家庭に入るもの」を大きく掲げ
母も典型的な昭和の女性で父に従っていた。

性格は父親譲りの私だが、その「女性は家庭に」

「同じ人間なのに、同じ様に学校で学んでいるのに
学校を卒業する途端なぜ「女は仕事を持つ事はよくないこと」なんだろうか」

全然納得がいかなかった。

去年元上司から引き抜きの話を貰っていて、昨日最終的な内定を貰った。
今は休学中だが、大学で専攻している分野で
今の仕事に関連しているが、もっと専門的になる。
給与も上がり(今より高くなければ、オファーは受けなかっただろうけど)
何といっても、

自分のオフィスがもらえるのだ。

アメリカでは「彼がちょっと広めの角のオフィスを貰ったってさ」というのは
その人が出世したという意味がある。基本的に、大きなフロアのキュービクルのひとつで

形として出世したと認められることなのである。

元上司に「あなたは、あなた自身のオフィスで仕事してもらいますからね」
と言われた時は
映画「ワーキング・ガール」のラスト・シーンみたいな心境で
何だかジーンとしてしまった。


仕事で飛躍したいと、いつまで経っても独身でいた娘。
彼氏(今の夫)の存在は知っていたけど
結局娘の花嫁姿は見ずに逝った父。

異国の地でがむしゃらに仕事をし
終には自分のオフィスを持ち、アメリカ人と同等に仕事をする娘を
天国の父はどんな想いで見ているのだろうか。





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Last updated  March 20, 2008 07:53:32 AM
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