サムライになるために 武士道 入門
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武士道 入門講座<新春版>あけましておめでとうございます。読者の皆様は新しい年を迎えいかがお過ごしでしょうか。私はよくやることではございますが、「今年はこれをやる」などということをノートに書き留めている次第でございます。さて、今年最初の武士道 入門講座ですが武士道の徳目というよりは「武士道」そのものの存在について書いていきたいと思います。武士道という世の中では古めかしい日本の掟はもう皆に忘れられていってしまう運命なのでしょうか?新渡戸稲造はそのことについて「武士道」で次のように書いています。「武士道―入門」より引用します。「武士道の未来」武士道は守るべき確固たる教義や公式を持たない為に、いつか、独立した道徳の掟としては消滅するかもしれない。桜の花が風に吹かれて散ってしまうように。しかし、その力はこの地上から決して消え去ることはない。その武勇と文徳の教えは解体されたとしても武士道の光と栄誉は廃墟の中でも生きつづけるに違いない。あの象徴たる桜の花のように風に吹かれ、散り果てた後にも、その香りは人生を豊かにし、祝福しつづける。何世紀か後に、武士道の習慣が葬り去られその名が忘れられるときが来るとしても「路辺に立って眺めてみると」、その香りは、遠い彼方の、目に見えない丘から漂ってくることだろう。現在の日本では武士道の精神はかならずも必要とされない世の中でしょう。しかし、そんな今だからこそ「日本人の心の軸」とも言える「武士道」が必要なのではないでしょうか。新渡戸稲造も武士道は蘇るだろうと予言のような言葉を残しています。ひとりでも多く武士道の心をもって行動することで、世の中が良い方向へと向かうと思います。では、読者の皆様は今年が良い年でありますよう祈っております。高橋俊□ご案内「武士道―入門 (単行本)の「中身」の紹介ページです。私からのメッセージも載せています。ぜひ、ご覧ください。URLはこちら=>http://bushido21.at.webry.info/200612/article_1.html
Jan 3, 2007
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