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Ｎａｏさん
北軽井沢のからまつ林の中の小さな喫茶店 「カフェフルール」のオーナー、尚さんの 気ままな毎日を綴ります
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2008年01月21日
カテゴリ： フィンドホーン
東京に８日間いた後岐阜の可児（かに）市、静岡県の浜松とまわって昨日自宅に戻った。
Ｍ子さんはフィンドホーンへ行った後５０代にして通訳ガイド試験に挑戦するという目標を立て、アメリカやカナダへ行ったり日本でも先生についてたゆみない英語の勉強を続けている努力家。快活でポジティブで正直で賑やかな人。Ｎ子さんは対照的に物静かで思慮深くゆったりとした雰囲気だけれど、行動的なところは私も含めて３人同じだ。違うのはお二人は紫や黄色のオーブが見えたりするのに、私は直感のみで何も見えず聞こえもしないこと。年齢はバラバラだけど誰もそれを意識せずよくしゃべりよく食べ、よく笑った。
１９日は名古屋でＮ子さんと別れて私一人浜松へ。以前からお頼まれしていたフィンドホーンのお話をするためにお世話役のミホさんの車で会場へ向かう。
そこは２年前名古屋でトランスフォーメーションゲームを受けてくださった清川さんのお店「スパイスカフェ ビージャ」だ。http;//www.bija.jp
ゲームの目的通りに開かれたオーガニックレストランはとてもオシャレで品がよく、何よりも「愛」に満ちていて居心地がよい。そこに集まった３０人ほどの人々の前でフィンドホーンがどういう所か、そこでどんなことが行なわれ、体験週間というプログラムではどんなことをするのかなどを話させて頂き、エンジェルカードを引いてのシェアリングもした。
レストランなので残念ながらダンスやゲームは出来なかったけれど最後にみんなでテーゼを２曲歌い、残れる方たちだけで美味しいオーガニックのカレーで夕食を頂き散会。
浜松周辺にこんなにもフィンドホーンに関心のある方々がいらっしゃるとは驚くと共にとても嬉しかった。（お世話してくださったミホさんユカさん、ありがとうございました）
その夜は以前から友達の静岡からの参加者Ａさんと浜松のホテルに泊まって、マッサージをして頂きながら積もる話に花が咲いた。
Ｍ子さんはフィンドホーンへ行った後５０代にして通訳ガイド試験に挑戦するという目標を立て、アメリカやカナダへ行ったり日本でも先生についてたゆみない英語の勉強を続けている努力家。快活でポジティブで正直で賑やかな人。Ｎ子さんは対照的に物静かで思慮深くゆったりとした雰囲気だけれど、行動的なところは私も含めて３人同じだ。違うのはお二人は紫や黄色のオーブが見えたりするのに、私は直感のみで何も見えず聞こえもしないこと。年齢はバラバラだけど誰もそれを意識せずよくしゃべりよく食べ、よく笑った。
１９日は名古屋でＮ子さんと別れて私一人浜松へ。以前からお頼まれしていたフィンドホーンのお話をするためにお世話役のミホさんの車で会場へ向かう。
そこは２年前名古屋でトランスフォーメーションゲームを受けてくださった清川さんのお店「スパイスカフェ ビージャ」だ。http;//www.bija.jp
ゲームの目的通りに開かれたオーガニックレストランはとてもオシャレで品がよく、何よりも「愛」に満ちていて居心地がよい。そこに集まった３０人ほどの人々の前でフィンドホーンがどういう所か、そこでどんなことが行なわれ、体験週間というプログラムではどんなことをするのかなどを話させて頂き、エンジェルカードを引いてのシェアリングもした。
レストランなので残念ながらダンスやゲームは出来なかったけれど最後にみんなでテーゼを２曲歌い、残れる方たちだけで美味しいオーガニックのカレーで夕食を頂き散会。
浜松周辺にこんなにもフィンドホーンに関心のある方々がいらっしゃるとは驚くと共にとても嬉しかった。（お世話してくださったミホさんユカさん、ありがとうございました）
その夜は以前から友達の静岡からの参加者Ａさんと浜松のホテルに泊まって、マッサージをして頂きながら積もる話に花が咲いた。
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最終更新日
2008年01月21日 15時37分33秒
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