サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

2009.12.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
本経済新聞の記事で「ミドルの苦境は社会にどんな影響を与えるか?」について言及しているものがあった。アメリカの社会経済学者へのインタビュー記事だった。

現在の不況でもっとも影響を受けているのは、中産階級であり、彼らの受ける精神的変化がひいては社会問題に発展しているという。実際には中産階級ならずとも、苦境に立たされているものは皆辛いのだが、中産階級の労働人口の多さと、ネガティブな面に流れたときの反発的なエネルギーの大きさのことを言いたかったのではないかと勝手に推測している。

「失業の経験は激しい心理的苦痛をもたらす。40歳を超えていればなおさら。アルコールがらみの犯罪や離婚といった問題と雇用問題の関連は明らか。」

「社会学が予測する伝統的なパターンは、不安に駆られた失業者が極右などの過激思想に走ること。」

これらの分析が正しければ、雇用問題のケアや景気政策の舵取りだけを追求するのではなく、安全防犯対策を強化し、社会混乱が最小限になるよう、まずは外堀を固める準備が必要となるだろう。





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Last updated  2009.12.19 19:51:32


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