サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

2009.12.19
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
アクセス解析を研究すると、このブログの読者が何に注目しているかが分かる。

特にポイントの高かったキーワードに「リファレンスチェック」があったので、

今日はこれについて触れたい。(以前記載した関連記事 2008年6月17日(火))


リファレンスとは、日本語にすると「照会」のこと。外資系金融機関の採用では、特にシニア人材(上級職員)の合否判断に多用されているが、その方法は、会社や採用責任者、リファレンスの目的等によって、おおまかに次の3つに類別される。

(1)求職者にリファレンスレターを用意させる

簡単に言うと、採用側が求職者に、その働き振りを知る人から照会状・推薦状のようなものを貰ってくるよう依頼するというもの。採用側で書式を用意してそれを求職者に持たせる場合が多い。

就労期間の確認や当時の職務内容などについて、職務経歴書と相違がないかをペーパーベースで確認する。

採用側の人事部が主導することが多い。

(2)求職者に照会相手を聞き、採用側が電話で確認する



部門長が主導して採用する場合に多い。

(3)採用側が独自の人的ネットワークを利用して、電話で確認をする

同業界から人を採用する場合、(2)の方法で求職者に聞かなくても、既に採用側の社内の者が求職者の昔の同僚と知り合いというケースがあり、このネットワークを利用して、採用側が独自に知り合いに連絡をして求職者の人柄や能力を確認するというもの。

部門長が主導して採用する場合に多い。

ちなみにこのリファレンスチェックについて、Wikipedia英語版で調べてみると、次のように説明されていた。(http://en.wikipedia.org/wiki/Reference,「Wikipedia」から引用)



Work references

In the labour market potential employers often ask job applicants for references so that their suitability can be verified independently. The references can be a written letter but are often a contact telephone number. Employers can ask for 'professional' references which are from former employers or for 'character' references which are from people of distinction, such as doctors or teachers, who are known to the applicant and can vouch for their employability.
簡約
労働市場において、ある求職者を採用せんとする使用者(企業)は、適性検証の一助の為、しばしば求職者にリファレンス(照会)を依頼する。その形式は書類が主だが、時折連絡先電話番号の提出という形で依頼されうる。採用側企業は、「プロフェッショナル・リファレンス(スキルや経験の照会)」を、求職者の前の雇用主に依頼し、又、「キャラクター・リファレンス(性格の照会)」を医者や先生などに依頼する。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.12.19 20:00:03


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Profile

健(TAKESHI)

健(TAKESHI)

Favorite Blog

【読書】踏切の幽霊/… New! あり1979さん

社労士どうでしょう 隠密社労士さん
社員育成(コンピテ… ミネちゃん1962さん
社内転職の凡人 摩周湖8645さん
My Essay optimist100さん

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: