サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

2009.12.19
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洞爺湖サミットが本日から開催されたので、ここでも敢えて環境問題に係る記事を書いてみたい。

先週土曜日に、銀行時代の友人の結婚式2次会に行ってきた。銀行を辞めてもう3年になるのだが、同期の顔ぶれを前にビールを仰ぐと、まだ自分がその銀行に在籍しているような錯覚さえも感じる。とても良い仲間である。

ところで、二次会の会場に到着して、名前を告げて会費を支払い、受付を済ませた瞬間だった。同期から、「何だー、お前ノータイかよー (苦笑)」と言われた。俺はあっさり、「この資源高、温暖化、食糧難時代の到来を前にして、わざわざネクタイを締める理由はないだろう。(苦笑)」と笑い返した。

同期は、悪意なくちょっとからかっただけのつもりだったのかもしれない。しかし、周りを良く見ると、面白いことに、多くの同期が猛暑の中、一生懸命ネクタイをしていて、伝統的銀行文化を守っているようであった。最後まで、ネクタイを締めているのかと思いきや、やがて柔軟性のある何人かは、ネクタイを締める伝統文化を一時放棄することに決めたのか、俺や他少数のノータイマンを見て、左右を確認しながら、そろそろとネクタイを外しはじめた。彼らはただ単に、判断の尺度がなかっただけなのかもしれない。

二酸化炭素の排出削減はもはや、国と国民の義務である。「気が付いたことからやりましょう」「出来ることからやりましょう」という時期は、とっくに経過してしまっていて、いつまでも気が付かない組織や個人に、パラダイム転換を迫る時期に来ているのだと思う。

ところで、テレビで洞爺湖サミットの映像を見ると、福田首相も、他のG8首脳陣もスーツの上着を着てしっかりネクタイをしていた。さぞ会場はクーラーの温度を低くしているのだろう。英国各誌が、アフリカの貧困問題を話しながら、豪華な食事を食べているシーンを厳しく非難しているらしいが、確かに食糧危機を論じるには説得力に欠く映像であった。

議長国として、配慮すべきことが配慮できていないように感じるのは私だけではないと思う。





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Last updated  2009.12.19 20:04:20


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