サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

2009.12.19
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カテゴリ: カテゴリ未分類
NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』を見た。昨日のテーマは、「がん看護・専門看護士」である田村恵子さん。不治の病を宣告され、残された時間を過ごす患者を最期まで、支えるその姿を観て、やがて自分にも訪れる命の終わりの時を想像して、視聴後も暫くの間は、言葉が出なかった。

その中でも心に響いたのは「希望は、かならず見つかる」という言葉。

絶望の淵にいる患者さんの言葉を受け止め、患者さんの置かれている状況と向き合い、患者自身の中に隠されている小さな希望や生きがいを自分で見つけさせてあげる。そんな対話を繰り返すシーンがあった。

人は人生の中で、それまで乗り越えたことの無いような、途方も無い困難にぶつかると、しばしば希望を見失う。仕事で取り返しのつかないような失敗をしでかした時にも、修復不可能と思われる人間関係の境地に陥った時にも、どうしようもない金銭面のトラブルを抱えてしまった時においても、しばしば、自分を見失い、どうしていいのかわからなくなる。勿論、今の俺には、不治の病で死を宣告された人の絶望は想像すら追いつかない。

それでも、田村さんは「(患者さんの)心の奥に、必ずある」と信じる希望を見つけてあげる手伝いを続ける。例え自分が悲惨な状況にあったとしても、自分には何かできることがきっとある、と信じられると、次のアクションが変わる。希望は活力を生む。恐怖と向き合う勇気と覚悟を生む。希望があるから、困難を乗り越える為に、努力しようと思える。

「希望はかならず、見つかる」。

人が、いや、人々が生きていくのに、希望は必要だ。くじけそうになった時に、思い出したい言葉だと思った。





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Last updated  2009.12.19 20:07:22


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