サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

サルサを踊って、ワインを飲んで、Human Resource Managementを考える

2009.12.19
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カテゴリ: HRMを含むもの
昨日、NHKで『プロフェッショナル 仕事の流儀』を見た。いつもどおり、ワインを傍らに夕食を楽しみながらの鑑賞。鑑賞と言っても勉強に近い気持ちでいつも見ている。

今回のテーマは、「茶師・前田文男」さん。番組を見ていて、心に響いた言葉があった。

「良い茶よりも、伸びる茶を」

市場で、その場で良いと感じる茶葉よりも、自分の工場で練磨する中で風味や味が伸びる茶葉を見出して、仕入れるという。そして、前田文男さんは、一度自分が「引き受けた」茶葉は、決して見捨てないという。

前田さん自身も30歳前後の5年間、茶葉の選び方が分からなかったという。それでも、彼が、いまや日本を代表する素晴らしい茶師になれたのは、5年間、会社が待っていてくれたからだとコメントしていた。

社員を雇用する会社側からすれば、5年間、芽が出すのを待つのは非常に難しい判断だと思う。今の俺では、勉強不足で残念ながらそれが良いのか悪いのか、一般論を述べることは出来ない。そもそも5年間という長期スタンスで育成するのがいいのか、1年とあえて厳しい時限を与えて育てるのがいいのかも、判断に迷うところ。
一度自分が「引き受けた」茶葉は、決して見捨てない。

「伸ばす」方法の違いはあれども、責任者の決意として素晴らしいものであると感じた。





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Last updated  2009.12.19 20:09:56


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