全2件 (2件中 1-2件目)
1
明日木曜夕方5時前から熊本地方で放映されるテレビ番組のお知らせです。昨年9月より会員になった「美しい母」を目指す「タマリロ マザーズ」の活動の様子が放映されます。会代表でリード役のオーチンさんの斜め前(つまり最前列)で、赤いボールにエンジ色のTシャツを着て、左右の手足がちぐはぐな動きをしているのが私です。妊婦ということで、個人取材も受けたので、ひょっとしたら写るかもです。ちなみに託児ルームで、目と耳が大きくてベージュ色のズボンの男の子がTAIです。(写ってるかな)取材を受けた先週1/12のオーチンさんの日記にもありましたが、レポーターの方々の参加で笑い声が響く中、楽しくエクササイズできました。夕方お時間のある方は是非チャンネルをRKK(熊本市内は11ch)に回してみてくださいませ。
2006.01.18
コメント(2)
最近疲れがたまっている。。。長男TAIと、散歩をかねて夫の職場にお弁当を届けるのも毎日はしんどく。。。昼寝もするし。。。(ご主人様が働いてるのに私だけ寝るなんてと思ったりしてかえって良くない)夜中はトイレに起きるし。。。睡眠不足だあ。。。原因は、お腹の赤ちゃんの蹴りが強くなったこと。数日前までは、おっ、元気だなあ~ だったのが、あたたっ痛いよう~(少し涙目)に変わってきた。先日、夫と一緒に出産の介助をお願いするM助産婦さんのご自宅に伺い、お産時のシュミレーションを受けてきた。そのとき、体調はどうですかと聞かれ、かくかくしかじかで、と答えると、それは、産後赤ちゃんのペースに慣れるようにからだが準備しているんですよとのこと。そうだった!あの赤ちゃんのリズム!産後しばらくは1~2時間連続で寝れたら御の字、授乳とおむつ換えに明け暮れヘトヘトになっていた日々を思い出した。お腹の中から母ちゃんをトレーニングするなんてやるじゃん。でも夜中はお手柔らかに願いたいなあ。体動かさなきゃ、TAIも丈夫にしなきゃ、2月から実家に世話になるし準備しなきゃ、家の片付けしなきゃ、、、と気ばかり急いていたこの頃。2年半前のTAIの出産は思いもよらぬ緊急帝王切開だったため、無事生まれてくれたことには本当に感謝しているが、こわかったというのが、正直な感想だ。二人目だけど、陣痛を経験しておらず、こころは初産婦(もちろん子宮口も固い)。。。頭で考えているなあ。からだの声をきいて、自信をもちたい。暦では33週目の9ヶ月。外出のたびに見知らぬ人から「いつ生まれるんですか」と尋ねられる立派なお腹の妊婦です。~~~~~~新しい動きです。●オープンシステム(かかりつけの助産婦さんに産院に来てもらう)で出産予定!つわりが治まってきた9月に「ぐるーぷ だっこ」さん企画の会で初めてMさんの自然なお産の話を聴いたときは、自宅出産いいなあ、、でも帝王切開した私には縁遠い話だなあ、、だったのが、その後、10月にDさん、11月に再びMさん(みちよりさん企画のハナニコ公開講座・夫と共に参加)、O先生と、続けてお産関係の勉強会に参加するなかで、いろんな方とのご縁とご協力があり、なんと、TAIを出産した実家近くの市立産院で受け入れてもらえることになりました。「帝王切開後の経膣分娩」は自宅出産の範囲外。医療機関でも受け入れてくれるところが少ない中、さらに自然なお産を望むのは難しく、医療従事者の理解と協力は不可欠です。多くの方に言われるのですが、もう少し早かったら、実現していなかったかもしれません。この運の良さをキープしこのまま波に乗りたいです。●TAI、O-リングテストを受ける独身時代からかれこれ10年以上お世話になっているK先生の診察を受けることができました。9月に抗けいれん剤を内服し始めて以来一度も発作は起きていません。 (発作が起こる=量が合っていない=増量 となるらしい)この3ヶ月で薬の必要性は分かったのですが、処方される薬の量が多すぎると感じ「母のカン」で半分に減らしてきたため、夫や主治医に対して後ろめたさもあり、、、 (それでも朝晩飲ませるのは私という責任から堂々と減らしてます)かねてより、血液検査やCTやMRIでは表れないものを診られるK先生の受診を希望していました。一月以上先の予約をしていたのが、たまたまキャンセルがあったからと、お忙しい先生から直にお電話いただき、翌日夫と一緒に行くことができました。部屋中をちょろちょろ動き回るTAIに対する遠隔のO-リングテストは見ごたえがありました。結果は、、、春までは「母カン」の半量の薬でよいとお墨付きを頂きました(^^)v子どもの病気には夫婦の調和が大切だと常々思います。今回「ドクター」の診断に夫が納得してくれたのが一番の収穫です。●ホメオパシーの勉強を始める夏にTAIのけいれん発作が再発したときに、同い年の子をもつNさん(彼女にはバッチフラワーレメディのカウンセリングも紹介してもらい、何かと心強い友人です)から借りた本に興味をもち、そのうち勉強するぞと決めていました。勉強会を主催されるMさん(この方も助産婦)の診察も一月以上待ちだそうで、実際お会いして、そのお人柄に、受診者は後をたたないだろうなあと感じました。個人個人が36種類のレメディ(薬:米粒大のてんさい糖でコーティングされたシュガーボール・・・乱暴な説明でスミマセン)を使えるようにと毎月勉強会を開かれています。私と同世代の女性の参加が多く、関心の高さがうかがえました。家族の病気に対処できるようになりたい私にとって刺激的な内容で、本を見ながらいろいろ試しているところです。●バッチフラワーレメディを友人たちに薦めるおそるおそるですが、フラワーレメディが助け(きっかけ)になりそうな人に薦めています。みなさん、想像以上に、抵抗なく使われている様子。嬉しい。こういったものがあやしまれないに時代なってきたのかなあと感慨深いです。~~~~~~●TAIのお言葉:二語文登場!「おちゃちゃ ちょーらい! (お茶ちょうだい!)」こちらの言うことは十分わかっているし、時々とぼけるし、うそもつく(笑)。表情やゼスチャーで通じるので、ハハは言葉を使わず対話している。2月に保育園に入ってから、言葉の必要性に気づいたときどんな反応があるのか楽しみ。●家庭菜園大根、ごぼうは下に下に根を張っている様子。小松菜は、蒔いた時期が遅かったため小ぶり。でも食べこなさんよりいいかな。夫が定植した玉ねぎ200本の細い葉が、地面からひょろっと出て、けなげに寒さに耐えている。無事育って、春には晩酌のお供になってほしいものだ。~~~~~~またまた背景のデザインを変えてみました。タイトルと合ってませんが、水の結晶が気に入ったので(^^)2005年もいろいろありました。亀日記(月記)にお付き合いありがとうございました。2006年もよろしくお願いいたします。
2006.01.01
コメント(2)
全2件 (2件中 1-2件目)
1