柳居子徒然

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2023.10.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 昨日お越しの客人との会話 ご来店歴は古く、又 楽天のブログ記事『柳居子徒然』を、スタート時から しっかりと読んで頂いている。

『普通 読み物と云うのは 本や新聞でも書いた人を直接には知らないケースが殆どやが、あんたが書いとるのを読んどると 読むだけでは無く会話を交わしている様ななるなぁー。』と仰った。「時々其れを言われます ネットに上げる記事には 書いた事に対するコメントや 読みましたよというマークがつくから 直接顔を見る事は無くても 何時も会話を交わしている様な気分になります。
『時々 あんたの書いた事に私はこう思う 私の主義はこうやと 散髪の時に言おうと思ってくるのやが あんたの舌先に丸め込まれてしまうと思うと何も言わない』『其れにしてもヨー続くなぁ 十七年越えて十八年目に入ったねぇー』

『針小棒大』という言葉が有りますが、私の記事は、針の穴の様な事柄を太い棒のように書く事が、十七年間で身に付きましたが 棒を針孔の様に書く事は難しい事です。 そもそも何の爲に書いているのか判らないのです。

還暦を過ぎた頃 何か毎日文を書くと 呆けが遠退くと言われて書きだしたが 確実に呆けは進行しています そんなに数が多い訳でもないのに 朝からお越しの御客さま 何方がお越しだったか 思い出せない。僅かな人数なのに

若い時は そう云う事はありませんでした。

『年取って エー事て 何もありませんね』こういう締めで終わる会話が多くなってきた。





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Last updated  2023.10.06 06:10:51
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