2歳児は、生活ペースも充分、身に付いてきてそのうえで、興味のあるものや、
関心のあるものをより 深めていく時期です。
また、お友達とのかかわることが多くなるので 相手の気持ちになって考える
部分も充分に発育させてあげたいですね。
手先を上手に使えるようになったり、行動パターンも複雑になってきますが、まだまだ
自分ではコントロールができないので、危険なこと・いけないことを認識させるのに
絵本を使ってもいいと思います。
「ぐりとぐら」とすごす 楽しい1年間。 季節をめぐれば新しい はっけんがいっぱいです
2歳から、すこしずつ手先 の練習をするいいですね。 生活の中での初歩的な 認識遊びなどの練習を します。
おすすめの絵本です! 天使が運んでくれる 贈り物は、その子どもに あったもの。
ねずみくんのお母さんが 編んでくれたチョッキを、 さるやライオンやぞうたちが 次々に・・・
パパやママも子どものころそうだったように、どこの家庭にもきっといる、小さいけれどパワフルな怪獣たちのお話です。
きょうはいいお天気。水あびでもしましょうと、ひよこたちを探しに行くあひるのダック。
ようこそ、恐竜の国へ!ほらほら、おおきな鳴き声がきこえてきたぞ。ずしんずしんという足音も、ばたばたばたという翼の音も。
「できた!」という達成感が味わえ、子どものやる気を引き出します。また、細かい指先の動きから力加減や器用さを養い、脳の活性化も期待。
ある気持ちのいい朝、かばのぼうやは目をさますなり、うきうきと遊びにでかけました。