お母さんには、いつも見ていて欲しい。わかって欲しい。そんなお子さんの気持ちに気がついてあげるのって、 絵本を読むことでわかることも あるんですよね。。
あそぼうあそぼうおかあさん
おかあさんってあったかいね。
なんでもダメダメ!のかあちゃん。ある日・・・
ママのお腹には赤ちゃんが・・つまらないな。。
だっこ!だっこ!たくさんして欲しいだっこ!
早く迎えに行かなくちゃ!
娘からママへハッピーウェディング。感動です。
ねこのあかちゃんもいぬのあかちゃんもみ~んなだっこだいすき。
ぼくのママはゾウさんみたいにでかくない。どうしてわかってくれないの?
あなたはぼくのママですか?おなじみのおはなしがゆかいな「しかけ絵本」になりました。
母と子の心がひとつになる絵本。
もう!ママなんか、どっかいっちゃえ!ママ、ちいさくなーれ!
お天気の日、みこちゃんをさそいに来たのはだれか、お母さんにあてさせる女の子。
ほんとうのところはどうなのか、このほんをよめばわかるかもしれません。
ねぼすけのねずみくん、ちゃんといえるかな。
ママがいない…!ママは、ハチミツをさがしにいったのでもないし・・
「いつ、おそらのカーテンがみられるの?」白熊の親子の絵本。