




真夏の暑い熱い最中、青森下北半島へ旅をしてきた。ある種、感慨を持って訪れたのが「寺山修司記念館」。寺山修司氏の母「はつ」氏より遺品を寄贈された三沢市がそれらを保存し、また今でもカリスマ的存在感のある寺山氏の作品の数々を公開する為に、氏と親しかった「粟津潔」氏のデザインによりミュージアムとして建設、平成9年7月に開館したものです。演劇実験室「天井桟敷」を主宰し、劇作家としてだけではなく、”言葉の錬金術師””昭和の啄木”などの異名の通り様々な革新的とも言える表現方法で多くの若者たちの心を捉えたものでした。その反骨的とも言える言動は当時の世相に対するアンチテーゼであったかも知れません。恐山にも訪れてみました。イメージしていたものと少し違っていましたが、楽しい旅でした。
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