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2015.01.02
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テーマ: 読書備忘録(1538)
カテゴリ: 面白い本の中の本
ジーニアス・ファクトリー  デイビッド・プロッツ



ノーベル賞受賞者精子バンクの設立は、米国流優生学思想が根本にある。
その優生学思想がドイツに輸出され、それを知ったヒットラーによって、何万人もの殺人に繋がったと書いてあった。

それもすごくあっさりと。
まあ、自国(著者のデイビッド・プロッツは米国人)の恥ずべき部分なので仕方がないのだが・・・


何人かの精子バンクベビーのその後と、ドナー(精子提供者)の関わりを書いてあるが、その関係は様々だ。
残念な関係と、心温まる関係も。


巻末の謝辞に書いてあるが、

本書は、親であることについての一冊である。


いかに親が子に愛情を注いで育てられるか、それが子の将来に対して影響が大きいということを考えさせられる一冊だった。





















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最終更新日  2015.01.02 21:28:41
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