carp 291

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2018.03.30
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オープン戦があったとはいえ、
やはり公式戦の試合が行われるだけで
ワクワクする。初勝利はホッとした。
開幕スタメンは王道中の王道を突き進む。
タナキクマルの1・2・3番
4番は怪我から復帰の鈴木誠也
5番はその鈴木誠也をカバーした松山
6番は春先に強いエルドレッド
7番は激戦区と言われたが結局、安部が勝ち取った。
バッテリーは野村・會澤の二人は安心感がある。
初回、順調にスタートを切ったバッテリー
2回、ヒットと2四球で満塁のピンチ
そこは、エース最少失点で切り抜ける。
回は進み6回の表の中日の攻撃
京田に同点となるヒットを打たれ
尚も3塁1塁のピンチ
ここでカープの守備は1点を許しても
ゲッツーを取りに行った。
逆に中日は6回裏にエルドレッドのホームラン
同点とした後、安部が続き手堅く送りバント
代打メヒアがチャンスを広げ1アウト2塁3塁
外野は前進守備で賭けに出た。
結果はレフトオーバーの2点タイムリー
外野が通常の守備位置ならば、
犠牲フライの1点で抑えられただろう。
9回表中日の攻撃をみると、
1点差だったら心臓バクバクだっただろう。
この微妙な判断が今後にどのようになるか。
楽しみでしか無い。
ノムスケ1勝おめでとう。
ブラッド1号おめでとう。





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Last updated  2018.04.14 12:05:04
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