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「しみじみとぉ、「はぁわたしもトシだなぁ」と感じるとき~(いつもここから風に)」「年末(年始)の特番がぜ~んぜんおもしろくないと思ったときぃ~!」。2時間も3時間もうだうだぁぐだぐだぁとやられると疲れるったらありゃしない。お笑いなんかも最近は「もぉうるせぇよもぉ」とテンション低い。受け入れるエネルギーがないざます。今夜の「いいとも」の特大号も途中でチャンネル変えちゃったし。いい番組はないのかぁ?とテレビらんを見たらありました!午前零時からのNHKの「地球大進化」。恐竜登場以前の豊潤な自然や生き物の体系なんかほとんど語られたことはなかったが、我々の祖先とも言える哺乳類系爬虫類をCGで見せてくれすごく興味深かった。今まで語られることも映像化されることもなかったはずである。ものすご~~~~~く地味!なのよこれが(^^;恐竜は絵になるがコイツらはまったく絵にならない。(わたしは恐竜以後に絶滅した動物たちの図鑑を持っているがこの動物たちがこれまたみ~~~んなハデなのよね(笑))そんな絵にならない彼らでも見ているとなんだかとってもいとおしい^^恐竜登場よりとおくとおく、今から2億5千万年前、火山(というより地球の核)の大爆発で95%の生物がが絶滅したという。その様子もCGで再現されたが、なんで大爆発とか大絶滅の映像ってこんなに見ていて気持ちが高揚するのでしょうか。人智を超えたエネルギーと破壊力、え~~~~~いもぉどぉにでもなれ~~~このやろぉおおお!!いけいけいけぇぇぇええ!もってけぇえ~~~!というしかないではあ~りませんか。あ~このカタルシス。好きだぁ(爆)しかし、その後生き残った5%の生き物(我々の先祖)はしぶとくしたたかに我慢強く自分たちの世界がくるまでじ~~っと待っていたのであった。次々と出てくる初めて目にする再現された生き物たち。決して遭遇することはない未知の失われた生き物たち。人間とは似ても似つかない姿かたちなのにとってもいとおしい。そしてなぜだか懐かしささえ感じる。イロイロ問題のあるNHKだがこういう番組をやってくれるのはやっぱりここしかない。正月3ヶ日はビッグバンから人類誕生までを24時間やってくれない?(笑)
2004年12月29日
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未曾有の天災に胸を痛めつつ、家の大掃除がやはり先見事項である。2万人を越す犠牲者。もちろんその中に日本人もいる。数はこれから増え続けることだろう。ニュースを、ワイドショーを見ながら、お正月を迎えるための買い出しリストを作成する。ニュースが終わればなおのこと年越しモードはバージョンアップである。夜になれば年末特番オンパレード。やはり年越しは日本人最大のイベントなのだ。義捐金の受け付けなどはまだか?新潟もまた今日震度5弱の余震(余震・・なんでしょうかやはり)があった。これからの状況はわからないがそれでもほとんどの日本人はこれからお餅をつき、しめ飾りを飾り、生花をいけ、おせちをつくり、大晦日の夜は紅白を見、格闘技を見、そしてネットでは「あけおめ~」が飛び交う。震災直後のような、被災者に寄せるこころの中のスペースが確実に狭くなっている。。。。せめて犠牲者の方の冥福を祈る。。。
2004年12月28日
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その屋台はいつもと同じ場所にある。100年前からそこにあったと言っても誰も不思議に思わないだろう。おやじの顔も100年前からその顔だと言っても誰もが納得するだろう。そこで飛び交う言葉も100年前と同じだろう。「その頃からおでん屋ってのはあったんすか?」若い部下は玉子を箸で二つに割る作業にてこずっている。かぶりつけ。こいつはこんにゃくもちくわもいちいち箸でふたつに割る。からしをバカみたいに大量につける。「もののタトエだ」とわたしが言うと「わかってますって。ブンガクテキっすよね」と言った。ブン・・そうか?今年の冬は暖冬だ。しかし師走も押し詰まってくると、今年はかなりキレタ「ニッポンの四季くん」も少しだけ昔ながらの生真面目さの片隣を見せ始めたか、やっと平年並みの寒さになった。年の暮れがあったかいなぞ、まったくキマらんだろう。そんなことになったらニッポンの四季くん、アンタの美学が泣くぞ。と、まあわたしが言うまでもなくここにきて少しは自覚とプライドを取り戻したらしい。「異常気象は人災ですよ。人間の傲慢のあらわれです!」若い部下は異論を唱えた。いつからエコロジストになったんだ?こういう展開になるとまず話は噛み合わなくなるので「地球にやさしく論争」などというヤボはやめよう。地球も人間ごときに優しくされてもありがた迷惑だろう。人間がこの世から消えたとしても地球は痛くも痒くもない。人間などいちばんのやっかいモノでさえあるのだ。年内に解決できそうもない事件が山積している。妻が言う「1年に一度だけ世界中の人が善人にみえる夢をみさせてくれる」クリスマスも終わった。わたしはサンタクロースを信じている。現に21世紀になった今もみんな必要としているではないか。その理由は純粋なものから生臭いものまであるが、それでも必要としている。そしてわたしはそれに一縷の希望を託している。はかない幻であったとしても。隣の若い部下はまだ玉子と格闘している。わたしはおやじに熱燗を頼んだ。
2004年12月26日
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「X’Smap」を見てたら無性にカップラーメンを食べたくなった(笑)中居くん美味そうに食べてるわけじゃないんだけどね全然(笑)★★香取くんがすごくかわいくてさー♪やっぱり彼は大河なんかに出るんじゃなくてさこういうイカレたチャーミングな男の子がサイコーなんだよ!★★キムタク(おい、ケータイでは一発でカナ変換かよ、すげー)アンタは上手いよ、ホント上手かった、ぶっちゃけ。イヤんなるくらい予想通りに(^_^;で、ほんとにイヤんなっちゃったのかホリの顔がちらついてしょうがなかった(笑)★★中居くんは出番が少なかったけどあれって貫禄で脇固めたってヤツですかね。でもアナザーストーリーを用意するあたり局、気を使いいましたね、みたいな?★★メイキングを見せたのはよけいだったと思うよ(^_^;★★ひさびさSMAP(おい、ケータイじゃすまっぷで一発英文字変換かよ、おったまげ!)久しぶりの全員の共演でとても楽しみにしていた。CGでつくったアナザーワールド。つくりもの感ギンギンさがよかった。役者さんそれぞれのオーバーアクション。プチミュージカル。楽しかった。その余韻のままで終わったほうがもっとよかったよやっぱり。しつこいが★★今年は韓流スターに怒濤のごとく押しまくられ、さすがのSMAPの神通力もパワーを吸い取られたかて思ったが、いやどっこい、あの五人はタダモノじゃあなかったっす。★★こんなに違う個性と才能を持つ人間をよく神様は巡りあわせてくれたものだ。今夜はそのことに感謝しつつ2004年のクリスマスを静かに終えるということでどうでしょうか?
2004年12月25日
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小高い丘の上にある小学校。その運動場のジャングルジムのてっぺんにボクと彼女は座っている。ここから見おろすとボクたちの街は小さな遊園地のように見える。イルミネーションが青白いすばるのようにまたたいている。★★★子供のときここに登るととても空が近くに見えたのに、なんだこんなものなのか。あの頃は世界を独り占めしたような気にもなったりしたのに。たぶん今のボクはとびっきりの勘違い野郎でカッコ悪いことおびただしいかもしれない。こんな夜にこんなところに彼女を誘うなんて。澄んだ空気は冷たいがここちよくボクは好きなんだけど彼女の頬は赤くなっている。ここに来る前に自販機で買った熱い缶コーヒーはボクのコートのポケットにしのばせている。黙ったまま彼女の目の前に差し出したけどちょっとぶっきらぼうだったか。でも彼女はにこっと笑った。二人が同時にプルトップを引いたときやけに大きな音がしてまた彼女は笑った。「わ~星がすごく近くに見える」大発見でもしたように彼女が言った。白い息が黒いページに言葉をつづっているみたいに見えた。「缶コーヒーって飲むよりこのあったかさがいいのよね」と言って頬にあてる。★☆★遠く小さく見えるボクたちの生まれた街はこの季節だけ「夢の街」になる。善意と優しさをこの時だけ信じられる。気がする。「うん」と不意に彼女は言った。「この夢の国がわたしへのプレゼント?」★★★ボクはただ「うー」とうなった。そして答える言葉の代わりにボクは彼女の手を気付かないうちに握っていた。★★★(終わり)え~とですね、今夜の「恋するハニカミ」でクリスマスにどんなサプライズを期待する?というのがあって、いちおうわたしも考えてみたのよね(笑)で、それがコレ↑。こういうの好きなのよね。あ~ジャングルジムに登ってみた~い♪ははは♪
2004年12月24日
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最近頭を使わないので脳細胞がプチプチと死滅していく音が聞こえる。ぷちぷちぷちぷち。来年はいい加減働かないとヤバいなあ。水星人なので一生お金で苦労することはないらしいけどね。今も遊んでるわりにはお金の管理はぱっぱらぱーのあーこりゃこりゃ。かと言って浪費家というわけでもないんすけどね。でも安売りチラシにも無頓着。家計簿はつけたことない。毎月のバランスシートは謎である。ほんとにあーこりゃこりゃの毎日である。その代わり結婚運と家庭運は最悪らしい(当たってるな)(爆)先日細木数子の本を毎年買うという友人に本屋でばったり会い(くだんの本を買いにきたところだったようだ)彼女に「ナニ星人?」ときかれたので「バルタン星人」と答えた、、、、わけねーだろ、しかもおもしろくない、でしょ?(しかも聞くな)頼んだわけでもないのにわたしの星を調べてくれた結果、水星人ということとあいなったわけである。そしてわかったからにはやはりそこはホレ気になるのが人情というもの、買いましたがな「2005年の水星人の運命」なんでも来年は人生の再スタ-トをきるには絶好の年らしい。そうか、人生をやり直すには最適か。来年は真人間になるぞ(違う)年明けそうそう誕生日がきて大台、それも最後のチャンス的な大台なる。って何のチャンスだ?あ、一般的に言う「おんなの幸せ的なチャンス」じゃないよ。もういいからそういうの。でも○十になるとね、ぜんぜん根拠ないけどすっごくいいことあるような気がするのよね。わくわくしてるんだけど、ほんと何にも根拠ないんだけどね、違う世界が開けるような気がするのよ、ね。そーだよね吹雪ジュンさん(笑)
2004年12月21日
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わたしはあんまり感情を表に出すほうではない。特に怒りを主張するのはすごく下手である。納得がいかずこのまま引き下がると損をするという事態になっても、感情より理論で詰める。客の立場でクレーム当然の場合でも(あまりそういう事態に遭遇したこともないのだが)そういうお客様は神様的特権を行使するのが恥ずかしいのだ。22年間接客の仕事をしていたので、突然世の中で一番偉いのはワシじゃ!とばかりに態度が一変する客をたくさん見てきたので、わたしはそんな人間にはならんぞ、というのが僭越ながら多少なりとも人間をみてきたものの結論だ。だから今回のパソが点検修理を経て返ってきたのにもかかわらず起動せず、あげくの果てに「初期化するのが万全だと思います」という言葉信じて涙を飲んで初期化したのにまたまた起動せず。さすがのわたしもこれには怒りましたね。仲介の電気屋さんにかなり強く苦言を呈されわたしに電話をかけてきたメーカー社員は低姿勢で謝罪を繰り返した。それに対して返事をしたわたしの声音は顎をかなりツンとそらせた姿が想像できるくらい不満と怒りがのっかったものだったろう。ちょっと!わたしは大事な客でっせ!あ~こんな役を一度ぐらいやらせてもらっても文句は言われまい。「ほんとにご迷惑をおかけしまして」「できるだけのことをさせていただきます」むむむ、いや、まあ、ど、どうも、よろしくお願いします。おいおいもっとここぞとばかりに言わなきゃ。そちらが初期化したほうがいいと言ったんでしたんですよお!もうメールもなんもかも消えましたよ。どうしてくれるんですか?!て言ったってもう元に戻らないしね。言ってもしょうがないことを延々て繰り返す客に、はあまったくその通りでございますとしか言えない立場を経験してるので、この人も大変だよなあ、と言う同情に気持ちが変わっていく。相手に誠意が感じられるのでよけいである。それに加えて小市民であるゆえ、カサにかかってモノを言うことが苦手だ。これでもいちおうクレ-マ-の立場だが、どうにも座りが悪いのよね(^_^;ちょっと態度でかく言ってみたりもしたがガラにもないことをしたので非常に疲れました(笑)そんな自分が情けなくもあるがそんな自分がやっぱり好きである。
2004年12月19日
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ガラにもなくフラワーアレンジメントの教室に通ってまして今日はクリスマスリースをつくってみました。おら、こんなハイカラなもん今までつくったことないべ(^_^;しかも一般的なリースと違って一本の縄に生花を組み合わせていくという、参加者全員、え~!こ、こ、こんなやり方初めてですよ~まじっすか?!とかなりうろたえる。ヒバの葉で輪郭をつくりその中に実や花をデザインを考えながらどんどん配置していく。しかも直線に。最後は丸くするわけでそのときどんな仕上がりになっているかイメージしてないといけないのだが、先生の言われた作業をこなすことに精一杯でデザインとかイメージとかはたまたこれがこそばゆい言葉で顔が赤くなるが「感性」というものが必要になるのだがそれどころじゃないっすよ。しかしなんでこういうことに関してはセンス、感性、というより、これはむしろ「直感」と言う言葉がふさわしいと思うがそれが私にはないんだろう。と、つくりながらイヤんなってきたがでもその「直感」はわたしにも違うジャンルではあると思う。感性にも得意不得意はある。今部屋の壁に左右非対象(爆)の自作のリースが飾ってある。出たとこ勝負のリースである(笑)しかしあと一週間でクリスマスというのにいっこうに雰囲気が盛り上がりませんな。やはり寒くないからか。南半球の方には悪いがクリスマスはやはり冬だからいいのだ。しかもとびっきり!寒い!冬!だからみんなロマンティックなファンタジックな気持ちになるのだ。この冬の「お祭り」ではだれも「よさこいソーラン」を踊ろうぜとは思わんだろう(笑)あ~ほんとに夏じゃなくて冬でよかった(笑)って「よさこいソーラン」の例えも唐突だが(笑)あ、それからパソなんですがトラブル続きで、とうとう初期化しちゃいましたよ(爆)メアドいっさいぱあ!です。もしメール送られた方には申し訳ないです。そしてその初期化というリスクを払った結果直ったかと言えば直ってません!これで起動しますと言われましたが二回騙され?ました。間に入った電気屋さんの猛抗議のすえ三度目の正直、なんとしてでも起動させ設定もやってもらいます。でないと修理代請求きてるけど絶対払いません!サイトのテキストや画像は楽天のサーバーに置いてあったのが幸いしました。でもみなさんからいただいたメールがぱあぁ!だなあ。ほんとにすみませんm(__)m
2004年12月17日
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12月も半ばになろうかというのにこの生暖かさはなんだ。例年ならコ-トに身をつつみ白い息を吐きながら聞き込みにまわっている頃だ。太陽はあきらかに今までとは異質な光を放っている。ぽっかり空いたオゾン層の穴からあらゆる危険なものが地球めがけて降りそそいでいるような気がする。そういうと若い部下は「なんか黙示録みたいっすねぇ」と言いながらコンビニのむすびをパクついていた。わたしはそんなものは信じたことはないが信じたくなる連中の気持ちはわからなくもない。。毎日流れる殺伐としたニュース。。街のサンタクロースの姿に無邪気に駆け寄ろうとする子供たちにも、ひょっとしたら悪いおじちゃんかもしれないよ、と言わなければならないのだろうか。「ホシは広範囲に仲間がいるようですね」と不意に部下が言った。12日の新聞の一面に仲間らしい人間が写っていた。場所は東京・新宿。「監督拉致疑惑」のホシは広島在住の人間だけではなかったのか。現場を遠く離れてタカをくくったのか樽募金会場というアシがつきやすいところに堂々と姿を現している。「東京だけじゃなく全国規模のようですよどうも。なんとか隊とか名乗って隊旗までつくって。あ、そのなんとか隊の結成以前のことですがゴールデンウィークに連中広島に結集してます」そして、そこまですっかなあと部下は少し鼻で笑った。その時、「あの連中」よりもこの隣にいる若者のほうに敵意を感じた自分に気付きわたしはうろたえた。もう30年も前になるのか、あの奇跡の優勝から。そうなのだ確かにわたしも、あの驚喜乱舞の中で涙を流した群衆の中の一人だったのだ。(つづく)★★★★「監督拉致疑惑」=「文芸部系選手名鑑」をお読みください(笑)
2004年12月15日
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中学高校と五木寛之さんの小説をわたしは読みまくった。このわたしの前に現れたちょっぴりロン毛のハンサムな作家はほんとにかっこよかった。と、動機はすこぶる不純、、いや、思春期の女の子にとってはすこぶるまっとうな動機でいやあ読みまくりましたよ。過激に混沌としていた1970年前後。学生運動。ミーハーのわたしはとてもあこがれていた。それから幾星霜、五木さんは「人生は苦しみの連続だ」と言ってなにやら静かな僧侶のようにこの終末的な世の中を生きていく道しるべのような本を出しメガセラ-(ベストセラーの上をこう呼ぶそうな)となった。僧侶というより「人の世の生きかた五木流宗本家」のようである。テレ朝の「スーパーモーニング」の渡辺キャスターは「わたしも近々50なりますのでぜひお話を伺いたく」とご宗家を番組に呼んでいた。50になると宗家の門を叩き門下生になるのが50になったときの通過儀礼であるらしい。それならばわたくしもそろそろ門を叩き門下生にならずばなるまい、、、か?「みみずくの日々好日」を今読んでいるのだが、中高生の頃のイメージとう~ん、違う。あの頃の五木さんはかっこいい親戚の叔父さんだった。自分の親は俗っぽくてダサいが姿もよく、言ってることがいちいちかっこいいこの叔父さんは一族の奇跡だぐらいのイメージだった。それが「鐘の鳴る丘」だとか「菊田一夫」だとか「鶴田浩二」が好きだったとか言われると、え~わたしやっぱこの家元に入門するのは遠慮させていただきますハイ。という気持ちになる。かっこいい叔父さんはいつまでも叔父さんとして後ろから眺めていたい。その距離は昔と変わることなく遠いのだ。テレ朝の渡辺アナのように「わたしもやっとお仲間に入れていただく事になりご指導を承りたく」という発想にはなれない。わたしはこれからも叔父様にあこがれる若い姪なのだ。それでも「みみずく日々好日」はおもしろい。深い言葉とそれを発する同一人物とはとても思えないお茶目な行動(ご本人はいたってオオマジメなのが笑える)はとても魅力的だった。
2004年12月10日
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はい、ビデオ録っておいたわよ、と帰宅するなり妻が言った。いよいよ討ち入りよね、と言いながらにまぁと笑う。呆れているのだ。いまさら忠臣蔵でもあるまいと。確かに今さらである。がそう言いながら言われながらこれまで何十回と映画化されテレビドラマ化されてきた。ストーリーも結末もわかってるわけでしょ。ほら泣き所もちゃんと知ってるし、悔しがるところもわかってるし。あたりまえだけどいつも同じエピソードに同じセリフ。だからいいんじゃないか、わたしはささやかな抵抗をしてみた。勧善懲悪、部下は上司に忠義を尽くし上司は部下を思いやる。男たちは意気に感じ、女たちは陰でけなげに尽くす。わたしのような仕事をしているとそのストレートさが救いなのだ。今は複雑すぎる。どうして殺しにまで発展するのかどうしてもわからない事件が多すぎる。犯人があげられ事件が解決したとしてもそこからむしろ深い闇が生まれてくる。達成感と満足感と安堵を感じることが稀になってきた。うん、それはわかるような気がする、と妻は少し神妙になった。冬ソナだってそうじゃないのか?と水を向けると、あらぁそれってアレが主婦の救いだって言うわけぇ?と不満顔だ。妻は世の奥様方とは違い珍しくヨン様には興味がないらしい。わたし別にね社会現象として云々かんぬんて講釈タレル気はないのよ。妻はときどきもの言いが粗雑になる。調子が上がってくるとこうなる。そういうところは嫌いではない。さっそく男性週刊誌がバッシング始めたじゃない。案の定予想されてた分析ばっかり、男もミーハーになってみろっていうのよ。それができないのが中年男の弱さだと思っちゃうけど、どう?と目の前の中年男に聞いている。さっきは反ヨン様のような事を言っていたがなんだ違うのか。あ、あれはただの好みの問題でおばさんたちがフィーバーするのにはエールをおくるわよ。見てよあの自分の気持ちに素直なこと。おばさんはすごいわ。男も素直になったら?ジウ姫なんて男の純情くすぐると思うけどなあ。わたしの顔をのぞき込むように言って笑う。くすぐられても空港まで追っかけることができないから純情なのだよ。そう言うと、うは~かっこい~い!とわたしの肩をばしっと叩いた。(続く)
2004年12月06日
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★★赤い刑事(デカ)シリーズ2話目(昨日の日記より続く、ってドサクサにまぎれて連載小説系にする)なぜ赤いデカなのか、というとカープファンサイトなんでというわかったようなわからないような理由である。★★★★★★★★犬のように働き丸太ん棒のように眠る、というのはビートルズのハ-ドデイズナイトの中のフレーズだ。今夜家に帰ったわたしはまさにそんな状態だった。所轄の若いヤツらはわたしのクチからビートルズの名前が出たときはスワヒリ語でも聞いたかのような顔をしていた。よほどイメージが合わなかったらしい。そうか、この顔には似合わんか。わたしのようなオヤジは酒を飲みながら演歌でもウナルというのが彼らの発想らしい。まあそれはともかく今日は靴の底がすり減ったぶんだけの収穫さえも得られない一日だった。妻はまだ起きていた。晩メシを温めながら実家の母親の「認知症」がまた少しひどくなったの、と言う。認知症?とオウムのように繰り返すと、痴呆症のことをこれからそう呼ぶそうよと答えた。認知能力が低下したのが痴呆だと思うがそれが認知症か?なんか変でしょう?と妻は続ける。たぶん患者の人権を尊重してとかそんな発想じゃないかしら。ボケ老人とか痴呆というのはいかがなものかなんて言って。お役所の考えそうなことね。と言いながらわたしのコップにビールをついだ。きれいな言葉でしょう?でも血が通ってないのよね。あれじゃ介護する側の切実さが全然伝わってこないじゃない。義姉さん、かなり大変なのに。妻も月に何回か実家に足を運ぶが24時間つきっきりの苦労は並大抵ではなかろう。ボケ老人という言葉にどこからかクレームでもついたのかと聞くと、さあ、でもクレームをつけた人間はきっと介護なんかしたこともない人間よ、絶対そう!と妻は決めつけた。ボケという言葉が人権侵害になるのかどうかわからないが、わたしは決して嫌いではない。「認知症」などという姿は美しいが人間の営みの生々しさがまったく感じられない言葉よりも数段いいと思うが。そうでしょう?そうなのよ。と妻は我が意を得たりとばかりにどんどんとテーブルを叩いた。さあさ飲んで飲んで。わたしも飲むわ、となぜか急にはしゃぎだす。彼女も最近配属されてきた若い部下同様非常にわかりやすい。いやそのわかりやすさの質というものはかなり違うのだが、と注釈を入れておかねばなるまい。妻の名誉のためにも。今夜はひょんなことから1日2杯と決められた酒も大盤振る舞いとなりいつになくよく眠れそうだ。(つづく)★★★
2004年12月05日
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11月23日午前10時前後のアリバイですか?あ~ありますよ、完璧です。彼女はこちらの質問に待ってましたとばかりに答えた。余裕の笑みさえ浮かべている。ほう、それほど言うのなら見せてもらおうではないか。わたしの隣にいる配属されたばかりの若い部下はあきらかに不機嫌な顔をしている。少しばかり不遜な態度のこの女にプライドを傷つけられたのだろう。その青臭さに苦笑するほどの冷静さはまだわたしには残っていた。彼女は一本のビデオテープをわたしたちの前に差し出した。ここにわたしのアリバイがあります。と彼女は言った。ビデオテープだって古いなあ、今やDVDの時代ですよ、オバサン。若い部下は苦笑いし、ことさら「オバサン」という部分を強調した。さっきの意趣返しだろうか。やれやれ。だがそのオバサンは意にも介さない。これが問題の日のテープです。広島カープのファン感謝デーがあった日の市民球場です。わたしは10時開門直前に球場に着きました。友人と一緒に正門前に置かれた樽募金にお金を入れようとしました。ほら、ここですよ刑事さん、よぅく見てください。子供連れの男性ファンがインタビューを受けているその後ろに確かに一人の女が写っている。隣にいる人物になにやら盛んに話しかけている。かなり小さく鮮明とは言い難い写りだがなるほど似ていると言えなくもない。そうかなぁ、こんなんじゃわかりませんよ。断定できませんよ。部下はまた子供っぽくクチを尖らせた。このガキっぽさは少し鍛え直してやらなければなるまい。あら、それならそちらのパソコンでちゃんと画像分析すればいいでしょ。こんなもん初歩の初歩じゃない。今じゃ小学生でもできるわよ。なんならあなたがやってみたら?DVDで巨乳アイドルを鑑賞している刑事さん。女にそう言われて部下は、オレはそんなもん見てない!見てるのは普通の映画だ、え・い・がっ!焦らなくてもいいものを力説するものだから見ているのがバレバレである。わかりやすすぎるヤツだ。本庁から、あんたをみこして頼むんだ教育してやってくれ、と世話になった先輩から頼まれたのだが確かに教育のしがいはある。わたしはげんりしながら無意識にため息をついた。女が言ったとおり、写っていたのは彼女本人だった。捜査は振り出しに戻った。部下は撫然としていた。こんな結果はこれからは日常茶飯事のこととなる。我々の仕事とはこういうものだ。忍耐と粘りと継続。この坊ちゃんにもいずれイヤというほど解るだろう。所轄の濃すぎるコーヒーを飲みながらひとりごちているわたしの耳に部下の叫ぶ声が聞こえた。うお~~!!根本はるみのおっぱい、でけええぇぇっ!!わたしはため息をつく気力さえ失いただ首を大きく横に降った(終)★★★上記にでてくるビデオに写った女は実在の人物ですが(実際写っております)(*^_^*)それ以外はすべてフィクションです(笑)
2004年12月04日
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もういくつ寝るとクリスマス♪なんていう唄はないがクリシチャンでもないのに街が浮かれ出すとなぜかこちらの気持ちもウキウキしてくる。パーティの計画はない、プレゼントを貰うのはおろかあげる相手さえいない。え?べっちー?う~んいったい23才の青年になにをあげたらよいものなのかさっぱりわかりません。勘違いなすっとこどっこいなプレゼントなんて迷惑以外のなにものでもないだろうし。って、勘違いなすっとこどっこいなプレゼントってナンスカ?(笑)それはともかく街がいきなりメルヘンチックになるというのはいいもんじゃあありませんか。光に包まれて賛美歌がながれ、ひとはこの時だけ「善きひと」になる、という幻想をいだかせてくれる。幻想を信じてみたくなる。信じてみようよこの日だけ。みんなこの日だけ「善人にピュアに」なってみようよ。こんな美しい日にリアリストになるのは無粋というものだ。クリスチャンでもないのにクリスマスが好きなのはやっぱ「みんな一年にいっぺんぐらい子供のこころに戻りたいのさぁ」ってこれってナイーブ(ノーテンキとかバカの意味に近いのよ、コレ)すぎますかあ?(爆)
2004年12月03日
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流行語大賞「チョー気持ちいい」に決まりましたね。でもこれって正直あんまり流行してませんから~残念!(爆)「チョー」自体もう古いですから~残念!いやまぁこれが選ばれたのは毎日毎日気が滅入る事件ばかりが続く中、流行語大賞ぐらい明るい、いやっちゅうくらい明るい、解りやすいのがええんでないの?ぶっちゃけってところでしょう。ご祝儀相場という言葉があるが「ご祝儀流行語」ですな。「赤ゴジラ」はニュースでは紹介もされず非常にさびしかったです(*_*)ま、「オレ流」もペナントを征した割には冷遇されてますから~残念!(もうええって)しかしもうこんな季節になりましたなあ(しみじみ)もうすぐ今年も終わる。かくいうわたくし、正月二日が誕生日なんで「年を越す」=「年をとる」ということになり非常にわかりやすい。クリスマスイブから正月松の内までに生まれたかたにはそれゆえの「割のあわなさ」がよくおわかりだと思う。だってあんな大イベントに勝つことができるでしょうか。クリスマスに大晦日、正月。個人の生誕なんて出来事なぞ吹っ飛んでしまいますがな。自分自身が忘れてるときもあるしね(^^;)全国のさびしい同士の方、団結しましょう、、、、、、、、、、、、、、、、、か?(ま、どうでもいいや)(笑)
2004年12月01日
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