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皆様お久しぶりーってすっかり忘れ去られてる気もしなくもないwともあれ久しぶりにコレクションが増えました~♪かれこれ半年ぶりくらいになるかな?今年2個目・・・早速紹介いたしまーすグランディディエライト0.11ctTulear Province(Toliara)Madagascar流行に後れること約1年半・・・・やっと入手ですううううううううちょっとピンボケっちゃったのでにごった感じに写りましたが、インクもほとんどなくてかなり透明感の高い子です♪流通量の少なさから「半濁亜透明」こそグランらしさなどとも言われてましたが、最近はすんごい透明で濃いのも出てきてますねしかし入手したこの子はグランらしい少し濁った感じを持ちつつ、しっかり透明というなんとも可愛い子です♪実は去年春ごろから流通があったのでずっと狙ってましたw。去年11月に書いた記事○大宝石でも少し触れていますが、おととしくらいまではこういうほぼ不透明なものしか出回ってませんでしたし、こういうのでも流通量の少なさから結構な値段でした。ルースとなると凄まじい値段だったので入手できずにいたんですが、ようやっとゲット!これで10大レアのうち7つ制覇!残すはポードレッタイト、レッドダイヤモンド、マジョライトガーネット(おいまーレッドダイヤ、マジョは不可能として、近いうちにポードレッタイトも探すかなぁ
2017.07.29
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ここ最近はミネラルショーの豊富さもあり、ひと昔前までは短波のUVライトの入手難度が高く、そう簡単には手に入りませんでしたが、最近は割安で短波UVライトの入手難度が下がったようで、安価でありながら高性能な短波UVライトも探せばすぐに見つかるようになってきましたね。私自身は長波・中波・短波をフィルターで切り替えるタイプの物を偶然入手できたので、撮影時には短波蛍光の写真も度々載せてきました。しかしながら蛍光だけ それも短波だけに焦点を当てた記事って書いて無いなぁといまさらながらに思ったので短波で蛍光する石、短波UVライトで楽しめる石を今回はピックアップしてみようかと思います。まずはその前に蛍光全体のことに関してはこちら をご覧ください。とはいえこの記事も2009年(執筆時点で11年前)なので、今となっては古い情報や間違って覚えていた部分もありますので、鵜呑みにはしないようお願い致します。なお例として載せた物に関しても、産地などの違いで成分が変わり、同じ石はすべて蛍光する というわけではありません。蛍光しなかったから偽物だ!と決定されるわけではないことはご理解お願いします。まずは短波で蛍光!というとまっさきに名前が挙がるのがベニトアイトこの石は短波のみで蛍光を示し、その蛍光色の青白色がかなり強くお持ちの方には是非とも試してほしい石の筆頭です。ルース派の人でも長波には無反応な為、ベニトが蛍光するというのを知らない人も多いですね。なお極まれに長波で赤く蛍光するものもあるそうですが、ルースでは見たことありませんお次はハイアライトこの無色透明なオパールの変種は本来は短波でのみ蛍光を示すのですが、長波で蛍光を示す、「強蛍光」ハイアライトも存在します。この辺りは上に書いた注意事項の、産地によって違ってくる代表でしょうお次はタグトゥパイト(ツグツパイト、タグツパイト)こちらは長波でも蛍光性を見せる物もありますが、短波で蛍光させた場合は同じグループのハックマナイトの亜種にもあたるため、テネブレッセンスが見れるものもあります。他にも当ブログに登場させたものだけであげてもパウエライト、ペンタハイドロボライト、パーガサイト、ハックマナイト(グリーン、イエローのみ短波反応)シーライト、スカポライト、ネオジムランタン石、カルサイト(長波・中波・短波で蛍光色が違うタイプで 最初の発見地にちなんでターリンガ・タイプと呼ばれる物)、あたりでしょうか?抜けもあるとは思いますが色々登場させましたねー短波で蛍光すると見た物、聞いたもの、知った物を列挙致します。ウィッケンバーガイト(赤系統蛍光)アルバイト(曹長石)(青白色蛍光)アンダルサイト(黄色蛍光、稀)ヴラソバイト(黄色蛍光)マグネシオターフェアイト(赤蛍光)アンモニオリューサイト(青白色など)ユガワラライト(黄白色)アナルシム(白青色)チタナイト(スフェーン)(黄色)ブルーサイト(水滑石)(青白色)ツァボライトガーネット(オレンジ色)グロッシュラーガーネット(赤系~緑白色)産地による差が激しいベスビアナイト(オレンジ色)ダンビュライト(青色)長波でも同じ色スファレライト(短波黄色、長波・中波オレンジ色)フローライト(長波と違う色の蛍光を示すものあり)オケナイト(青白色)ウレックサイト(薄黄色)スミソナイト(産地による差が激しく各色ある)ミメッタイト(オレンジ色)オーソクレース(正長石)(赤蛍光)ベリロナイト(淡緑色)ヘルデライト(黄緑色)ヘミモルファイト(淡黄白色)ジルコン(金色)バライト(重昌石)(淡黄色)コーネルピン(黄色)プリーナイト(淡緑色)ハライト(岩塩)(産地により様々で各色、また長波でも反応するものもある)セレスタイト(天青石)(白~黄色)アパタイト(白色~ピンク系など)ダイオプサイト(黄色系の報告有)珊瑚化石(緑色蛍光)産地や置換鉱物で大きく変化、しないものもあるクンツァイト(青紫色・ゾーニング蛍光が顕著な例が多い)ジプサム(青系統)トパーズ(ゾーニング蛍光が黄色である場合あり)ペタライト(白蛍光)ターコイズ(鮮青白色)ヒスイ(青白色)ただし蛍光した場合研磨剤や含侵材の可能性大ラリマー(黄色蛍光)ペリドット(黄色)トルマリン(ドラバイト系黄色、ウバイト系赤、エルバイト系基本蛍光なしだが稀に青) トルマリンの場合はクロムやチタンの含有率により蛍光の強さが変化クリソベリル(稀に白黄色)アレキサンドライト(短波では基本蛍光しないが中波と長波で色が違う)オパール(産地による変化が大きく各色様々)アラゴナイト(白色蛍光)まだまだ多くありますし、あまりにもレアなものは省いて記載いたしました。さぁあなたも目の前のその石・・・光らせてみませんか?
2020.07.29
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ペンタハイドロボライトPentahydroborite和名:五水灰硼石モース硬度:2.5分類:硼酸塩鉱物(ソロ硼酸塩)/カルシウムを含む硼酸塩晶系/産状:三斜晶系/塊状化学組成:CaB2O(OH)6・2H2O劈開:強比重:2.0屈折率:不明副屈折率:不明分散度:不明蛍光:短波で紫条痕:白主な色:無色透明多色性:なしおもな産地:ロシア、岡山県川上郡備中町布賀(ふか)・布賀鉱山の2か所のみ非常に希な産出の鉱物で滅多に見られる鉱物ではないレア石しかも綺麗な結晶 となるとこの日本の岡山布賀鉱山のみという残念なことにこの布賀鉱山はすでに閉山しており、2014年現在すでに絶産カット石ともなるとおそらく世界で見ても一社だけしかカットに成功していないかも?という超絶レア種になってきますもはや産出もない上にカット出来る大きさの結晶もごくわずか硬度も2.5と人の爪と同じ硬さしかなく、劈開も強く、結晶自体も小さくカットが非常に困難であるため市場にほとんど出まわっていない0.2ctもあれば大きな方で通常0.1以下の大きさなようです発見自体は1961年にシベリアで発見され、当時は単位あたり5個の水分子に水和された石灰硼酸・水酸塩として記載されたそのため英名のペンタ(ペンタゴンが元)、和名の五水となっているが後日、2水和物であることが分かった本来ならば和名も二水、英名もダイハイドロボライトになってもよさそうだが、今現在もペンタハイドロボライト、五水灰硼石で通っているこのような名は過去にも例があり、クリソベリルも同じような経緯を持っている発見当初 これは黄金色のベリルだ とクリソベリルと名付けられたが、ベリルとは別種の鉱物と判明したが、すでに「クリソベリル」の名が定着していたためそのままクリソベリルとなっている(異説有り)(昔の文献ではベリルの亜種 と載っているものもある)ペンタハイドロボライトも同様かもしれませんが、それよりなにより語呂の良さもあるかもしれませんw話を戻してペンタハイドロこの石にはとある鉱物と密接に関係していますその石とは独特の青が綺麗な「逸見石」(へんみいし)である布賀鉱山を見学していた方が、足元にこのペンタハイドロボライトが転がっているのを発見なぜこんな場所に・・・?と周りを見渡していたところ、壁のかなり上の方にくぼみがあるのを発見この晶洞こそ一時期本鉱ペンタハイドロボライトが大量に見つかった晶洞であり、この晶洞の奥に逸見石の晶洞も見つかったというなお日本での発見は1986年の事ですが、上記の晶洞発見は2003年の話ですちなみに逸見石もペンタも同グループに分類され硼酸塩鉱物なお六水灰硼石(ヘキサハイドロボライト)という別鉱物もあります六水のほうはネソ硼酸塩鉱物になり、水溶性なため五水以上にカットには不向きではそのペンタハイドロボライトですペンタハイドロボライト 0.15ct 岡山県川上郡備中町布賀(ふか)・布賀鉱山産 短波UV照射時の蛍光の様子
2014.02.19
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ハックマナイト1.45ct、ミャンマー産サイズ6.9×8.4×4.0mm上から順番に通常時UV照射中変化後なお変化後の色はちょっとあせている状態なのでもっと濃くなります。ほとんど不透明なくらいまでになりますよHACKMANAITEハックマナイト和名:ハックマン石硬度:5.5~6.0分類:ケイ酸塩鉱物晶系:等軸晶系化学組成:Na8Al6Si6O24(Cl,S)2劈開:明瞭比重:2.34屈折率:1.480蛍光:強蛍光条痕:白主な色:白、青、UVにより変色ラピスラズリの構成鉱物の一つ「ソーダライト」の亜種に分類される宝石で、主にブラジル・カナダ・アフガニスタン、ミャンマー、などで得られる宝石です。しかし、ハックマナイトはソーダライトのごく一部に出現するもので、ハックマナイトとして特有の外見上の特徴がなく、簡単な見分けは大変に困難。また他の宝石であるスカポライトとの混同も見られます。宝石質となる結晶の絶対数が少なく、独特の変色性により、世界的にコレクションストーンとして扱われます。ハックマナイトの特徴は『彩りの変化』にあるのですが、ペンライト・スポットライトで変化する一般的な『カラーチェンジ』とは異なり、『紫外線照射環境下』で変色が確認できる宝石です。これは、暗所でハックマナイト本来の彩りとなるものの、太陽光線にふれると彩りが失われるという変色が起こる為、変化を確認する為にブラックライトなどを照射して暗所に置いた状態と同じ環境を必要とします。この変化の状態や度合いによって、大変な稀少価値を与えられる宝石であることと、透明石としては大きな結晶が得られない為、0.05CT程度の小さなカット石でもストーンコレクターに注目を受ける宝石となっています色の変化のメカニズムを簡単に説明すると、ハックマナイトに紫外線をあてると硫黄が原因となり、赤紫色へと変化するのです。詳しく説明するとK.Nassauさんの説明を引用しますが、紫外線放射 S22- ―――――――→ S2-+e- Clを置換することによって形成されたS22-紫外線を照射することによりS2-+e-となる。S2-ホール・センターは400nmを中心に吸収を起こす。また、e-がハロゲン空孔にトラップされるとFセンターを形成し、これが530nm中心に吸収を起こす。 これらの吸収帯のコンビネーションにより、ハックマナイトの赤紫色を生じる。しかし、これらのカラー・センターは不安定で、露光することにより破壊される。すなわち、ハックマナイトの赤紫色は露光することによりドラマチックに退色する。さらに不思議なことに、退色したハックマナイトに紫外線(長波でも短波でもよい)を照射すると、赤紫色が復元される。これらの退色~色の復元の変化は何度でも繰り返される。このような性質は“ファトクロミズム”と呼ばれている。わかったでしょうか?汗俺も理解できれてませんのでそのまま引用させていただきましたなお良質のものは、微量に紫外線の含まれる蛍光灯下や、夏の紫外線の強い時期などでも、僅かな色変化が見られます。物によっては完全に変化するものもありますブルー・ハックマナイト0.95ctビルマ・モゴック産、6.5×6.5×3.8mmそしてこれはハックマナイトの中でちょっと珍しい地色が青いもの通常時の青から照射後は濃い紫・・・というか黒くなりますw最後にハックマナイト0.20ct、アフガニスタン・バダグシャン産5.0×3.5×2.4mm上から順番に通常時、UV照射中蛍光時、変化後の順番見事に透明ですごく薄いピンク色で一見モルガナイトっぽい色合いのこの透明石が、UV照射中は明るい蛍光オレンジイエローに、照射後は薄めのアメジストのような紫色に変化地色透明なハックマでこれほどの変化を見せてくれるのはそうそうないですよねぇこれでノーマル(白)、ブルー、透明の三兄弟がそろいました!
2008.07.29
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スピネル・エンジェルカット(天然原石・未カット物)0.43ct、ミャンマー産SPINELスピネル和名:尖晶石硬度:7.5~8.0分類:酸化鉱物(マグネシウム、アルミニウムの酸化物)晶系:等軸晶系/八面体化学組成:MgAl2O4劈開:なし比重:3.59~4.12屈折率:1.71~1.73蛍光:強蛍光のものもあり(主に赤系の石)条痕:白主な色:赤、青、紫、ピンク、オレンジ、緑、黒など多彩非常に色のバリエーションが豊富スピネルだけを集めるコレクターもいるほどで、同じような色であってもそれぞれ微妙に色合いが違い面白い石ただし黄色のスピネルのみ、あるかないかわからない「幻の石」となっています昔からあるとは言われているものの鑑別書付きでのイエロー・スピネルは誰も見たことがなく、今現在はないと言わざるを得ないかもしれませんこの二つの石も「イエロー・スピネル」として売られていたものでしたが、鑑別に出してみると左がジルコン、右がガーネットの項目で紹介してるようにトパゾライトでしたこのほかクリソベリル、トルマリン、ヘッソナイト・ガーネットだったという方もいましたので、イエロー・スピネルを購入する際は覚悟してから購入してくださいwスピネルは鉄、クロム、亜鉛、マンガンなどの不純物の影響で赤、緑、黒など多彩な色になる。その中でも色が濃く、美しい赤いものは「ルビー・スピネル」と呼ばれ古くから価値のある宝石とされてきました。かつて赤いスピネルはバラス・ルビーと呼ばれ、ルビーの一種とされてもいました。マルコ・ポーロの「東方見聞録」にはスピネルがバラス・ルビーの名で登場しています。このほか有名なところでは「黒太子のルビー」がありますイギリスのエドワード皇太子(あだ名がブラック・プリンス)が170ctの赤い石をカスティリヤ(現スペイン)から贈られたのですが(1367年)、当時これはルビーと信じられていましたしかしそれから4世紀のちに石の素性が明かされルビーではないことがわかり、それからさらに3世紀のちに「国宝」として王冠に留められ、今も崇められています。これはひとえにその類い稀な美しさと素晴らしさのためでしょうまた同じくイギリスの王室に伝わる「ティムール・ルビー」もスピネルですさてではそのカラーバリエーションが豊富で美しさも十分であるにもかかわらず、美しいレッド以外はいまだ人気薄なwスピネルをご堪能ください13石合計4.78ctタンザニア産以下はこの中の一部を個別に撮影したものこちらはラウンドのスピ各色それぞれレッド・0.13ct、パープル・0.12ct、ブラウン・0.12ct、ピンク・0.11ct中国・雲南省・金平地方産カラーチェンジ・スピネル0.65ct、スリランカ産(分光検査によりコバルトスピネルではないと思われる)カラーチェンジするスピネルの大半はコバルトスピネルで普通のスピネルのものは珍しい何色といっていいのかわからないスピネルw0.65ct、ミャンマー産、4.4×4.9×3.1mmガーノ・スピネル0.61ct、スリランカ・ラトナプラ産非常に濃い青色で光を通さない状態だと真っ黒wスター・スピネル0.78ct、スリランカ産、サイズ5.8×4.5×3.0mmブラック・スピネル0.970ct、ミャンマー・モゴック産ブラックとはなってますが若干紫っぽいですスピネル・キャッツアイ1.95ct、スリランカ産、10.1×7.1×2.9mm地色が半透明の紫に割とシャープなシャトヤンシーがでますスピネル各色(低品質)カットが雑だったりインクルばりばりだったりとかなり低品質
2008.07.30
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SPHALERITEスファレライト別名ジンク・ブレンド和名:閃亜鉛鉱硬度:3.5~4.0分類:硫化鉱物/硫化亜鉛晶系:等軸晶系/三角4面体、6面体、12面体など化学組成:(Zn,Fe)S劈開:極強(6方向に完全)比重:3.90~4.10屈折率:2.37~2.43副屈折率:なし分散度:0.156蛍光:長波・短波ともにオレンジまたは赤条痕:黄色~赤茶色主な色:無色(極稀)、黄色、オレンジ、褐色、緑、白、灰色など多色性:なしなにより言うべきはそのファイアの強さ。あのダイアモンドの約4倍にもなりブリリアントカットを施されれば最強の宝石となるでしょうしかし残念ながらこのスファレライトの硬度は約4。しかも劈開も強くカットは非常に困難ジュエリーにもおよそ耐えれるものではないのでコレクターの目を楽しませるのみのコレクターストーンでしょうね。残念ですけどまぁ何度かジュエリーになってるスファレライトも見たことはありますが恐ろしくて付けれんような・・・(お持ちの方すいません・・・)さてこのスファレライトの名の由来は鉛が硫化した鉱物「方鉛鉱(ガレナ)」とそっくりで、混同しやすいことから、予想を裏切るという意味の「SPHALEROS」というギリシャ語からつけられましたそしてこのスファレライトの別名の「ジンク・ブレンド」はジンクは言うまでもなく亜鉛の英名ですがブレンドは混ぜるという意味の英語ではありませんこのブレンド(BLENDE)はドイツ語に由来していて意味は「見えない」または「出てこない」ですなぜこのドイツ語のブレンドなのかというと昔錬金術の流行った頃、このスファレライトから鉛を抽出しようとしたがどうやっても抽出できなかったことから皮肉をこめて名付けられたそうですちなみに琥珀色のものはハニーブレンド、赤い変種はルビーブレンドなどとも呼ばれることがあるそうです。和名の閃亜鉛鉱も名は体を表すとよくいったもので、「閃光ほとばしる亜鉛の鉱物」といったところでしょうか?(私の想像ですw)では最後に写真のほうを1.26ct、スペイン産写真ではわからないように撮りましたがど真ん中にはっきりとしたヒビインクがあり残念・・・しかしさすがの輝きです色からするとハニーブレンドと呼んでもいいのかも?
2009.02.23
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さーてさて名古屋ミネショ、宝石展も終わりあとは帰るだけとなったのですが実は名古屋ショーでモルガナイトを招いたブースが今までもちょくちょく見ていたブースだったのですが鉱物・宝石界隈じゃ有名な名古屋の東急ハンズで出店してて店長はそっちに行っていると聞きどうせ名古屋駅戻るしと少し顔出してきました。まずは長年話に聞いていて名古屋ハンズの鉱物コーナーの感想ですが・・・・・・せまっが素直な感想でしたwいやまあたしかに品ぞろえはすごいし名古屋近郊であればいついってもあの量見れるのは素直に羨ましい部分もあるんですがミネラルショーに頻繁に行く人であれば同じ感想を抱くかもしれません。さてそんな私見は置いといて・・・某店店長Hさんにはミネショでしょっちゅう顔合わせてただけあってやはり私をどこかで見たなミネショでよく見る人だなとは思ってたらしいですが実は私がCATsDAIですと話したところ昔から当ブログを見ていたことが判明。もっと早く言ってよーーと言われましたw。こんな拙いブログですが、時折ネットで知り合った石仲間からも見てました宣言されるので驚きは少なくなった物の最近はただの戦利品報告しかしてなくて申し訳ない・・・久しぶりにDAI辞典再開するかなぁ・・・余談はこれまでにして番外編戦利品報告wやはりルースが少なすぎた反動かつい色々招いちゃいました・・・ロードクロサイト・キャッツアイ1.92ct北海道産名古屋で原石入手した後に見つけちゃったのでつい見てたらあれ?これキャッツじゃね?とお招き致しましたw何個もカボションあったんですがこの1個だけしっかりシャトヤンシーが出る物でした。せっかくなので北海道産セットー続いてはブラックオパール0.44ctオーストラリア・ライトニングリッジ産まだまともなオースト産ブラックオパールを招いてなかったのでついお迎えしてしまいました。次はー人工モアッサナイト0.43ct合成石持ってなくていつか欲しいと思ってた無色モアッサお次はーチューライト(ピンクゾイサイト)1.84ctノルウェー・ドヴィデスランド産チューライト(ツーライト)というゾイサイトの亜種で基本的に不透明ながらゾイサイトでは極めて稀な赤系統。何個か会った中で一番赤が強い物を選んできました。最後にフローライト1.09ct(ラフ未計測)大分県大野郡緒方町 豊栄鉱山産豊栄鉱山のは持ってはいるんですが持ってたものより大きかったのと知人がフローライト好きで以前見せて以降この産地の同じような無色の物を欲しがってたので譲るのも考えてお出迎え蛍光もしっかりありましたーーーさてさてというわけで名古屋旅は以上となります。次は京都ショーかなぁ・・・行けるかなぁ・・・
2022.08.28
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さーてさて今回はタイトルの通り石ふしぎ大発見展in京都通称京都ショーでの戦利品のご報告いきなり寒くなったので皮ジャン来ていったのですがまぁ外にいるときは正解でしたがさすがに会場内では厚着すぎましたねーこのあたりこの時期の服装って難しいですよね・・・会期は2022年10月8日(土)~10日(月・祝)までとまだしておりますのでお近くの方は行ってみるのはいかがでしょうか?または行く予定の方はこういうのあるのかーと参考になれば幸いです。あ、ただし今回は無料参加ではなく事前にチケットの購入が必要で当日券の販売もないそうなので行こうと思う方はお早めにチケットの確保をーさてさて早速戦利品のご報告ですグランディディエライト・キャッツアイ1.51ctマダガスカル産まずは私と言えばキャッツアイとはいえグランも一応所持はしてたのですが手持ちよりもかなりはっきりシャトヤンシーが出ていたのでグレードアップって感じですねシャトヤンシー優先で撮影したので相当ガチャく写ってしまいましたが肉眼ではもっと落ち着いた色味でここまでガチャくは見えません。お次はピンクインペリアルトパーズ0.27ctブラジル・ミナスジェライス州産今年になるまでなぜかピンクインペは持っていなくて全開入手よりもかなり色濃くピンクな物を見つけたので早速の入手写真では写しきれませんでしたが方向によってオレンジみもかなり見受けられるのでもしかしたら非加熱の可能性もあるかなーという当たりの1石最近やたらと高騰してて加熱のうっすらピンクでもすごい値段になってきましたね・・・お次はインペリアルトパーズ0.33ct ラフ0.602gブラジル・ミナスジェライス州産こちらはオレンジ~茶色系のこれぞインペという感じのトパーズ原石はかなりピンクみも感じるもののカットしたらオレンジなんだろーなーという不思議な色味せっかくなので以前購入の薄いピンクと合わせて集合させてみました今回の濃いピンクが再現しきれませんね・・・・これは肉眼で見てこそかもしれませんお次はートパーズ0.71ct ラフ0.613g岐阜県恵那郡福岡町木積沢産上のインペに引っ張られてつい国産トパーズも入手してしまいました・・・続いてーレインボーガーネット1.005gSan pedro.Santa fe county,New Mexico,USA産昨今まったく見なくなった産地、アメリカ・ニューメキシコ州産のレインボーレインボーガーネットの産地としてはメキシコ・ソノラ、アメリカ・ニューメキシコ、奈良県天川の3大産地が有名ですがここ数年本当に見かけなくなった産地。まぁ近年発見されたニジェール産や内モンゴル産も全然流通がなくて見かけないんですけどね・・・そっちもいずれ欲しいなぁ・・・続いてはーサファイア左0.28ct 右0.25ctタイ・チャンタブリ産非加熱未処理品この産地は現在鉱山保護のために採掘されておらず滅多に見かけることのない産地左はかなり濃い緑で右はかなり濃い青です。タイ産のルビーもやたら濃いのでなにか産地特性なんですかねぇ・・・次はーインディゴライト・トルマリン0.37ctブラジル産すごい濃い青のトルマリンは基本的に着色要因的にどうしても暗くなってしまい大きくなると一見黒くしか見えないのでこれくらいの大きさでないと綺麗に見えないのが少し残念要素です大きいとこうなります0.74ct7.7×3.8×3.0mm続きましてはーフローライト12.34ctアフガニスタン・カンダハール州産かなり大きくマイコレサイズ的に限界ギリギリなんですがあまりにも綺麗でつい購入してしまいましたw蛍光もこのように非常に綺麗でしっかり青紫が見えました次は合成ベリル0.62ctロシア製(水熱法合成)いわゆる「パライバベリル」と言われたものでほんの一時期だけ流通したもう作られていない合成石の一つ。今回久しぶりに流通があったようでちらほらと出しているところがありましたね。そんな中久しぶりにカットしたーと言われていたところで入手してみました。その1最後に合成フローライト4.55ctキャノン オプトロン製カメラレンズ用などに開発された合成フローライト開発当初は天然を砕いて再結晶させて色味を抜いた人工フローライトの費用を削減させるために徐々に費用が下がる見込みだったのが10倍近い費用がかかることになって極々少量のみ作成されているだけで滅多に市場に出回らないらしい合成石。蛍光が凄まじく(長波)鮮やかな蛍光は一見の価値ありです。さてさて長くなるので一旦その1はこれまで続きはその2をご覧くださいませー
2022.10.08
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