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☆★☆「尊富士救急車で・・・！！どうなる大相撲！！」
前頭筆頭の朝乃山ｖｓ尊富士尊富士が勝てば新入幕初優勝という偉業となる対戦寡黙な朝乃山が勝利尊富士足を痛めて車椅子で・・・その後救急車で～休場になったらどうなる？大の里は阿炎に勝ち３敗で尊富士を追う豊昇龍は琴の若に負けて４敗となり優勝の行方は平幕大の里（髪も結えない）と足を傷めた尊富士千秋楽は大の里ｖｓ豊昇龍尊富士は豪の山もし休場になったら誰が優勝？休場でも優勝できるの？
2024年03月24日
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☆★☆「うどん陣営の受難」津村記久子著
四年ごとに開かれる会社の代表選挙。１回目の投票は差が散らばったため上位２名による決選投票が行われることに。現社長である藍井戸氏は手堅い保守層から支持をを集め対抗馬の貴島氏は吸収合併した会社のプロパー社員のリストラ等過激なスローガンを掲げる。接戦が予想される中両陣営共に動向を窺うのは１回目で３位につけた緑山氏の支持者たちだった。うどんを愛する主人公たち緑山陣営へ迫ってくる運動員からの圧力、上司からの探り・・・。
2024年03月24日
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☆★☆「猫沢家の一族」猫沢エミ著
笑って、ゆるして。故郷・福島から東京、そしてパリへ・・・遠く離れたからこそ見えるいびつだけど愛おしい家族の形。ミュージシャン・文筆家の猫沢エミが綴る破天荒で規格外な家族の記憶私自身が５０歳を超えてから再びパリへ戻ろうと思った理由のひとつに長い猫沢家の歴史の清算という意味が少なからずあったことは否めない。（中略）とうとう家族の歴史を踏み越えて私はパリへ来ましたよ。今こそ自分の人生を生きるために。
2024年03月23日
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☆★☆「大相撲１１勝尊富士、大関豊昇龍に投げ飛ばされる！！」
１２日目のメインは全勝力士尊富士ｖｓ大関豊昇龍押し相撲の尊富士いつも通り攻めるも、大関強し投げ飛ばす！！「鬼の形相」と今朝の新聞の見出し大関の意地を見せた大の里も初場所で負けた大関琴の若にまた負けた！！３敗になった。相撲をよく見ると大きいと思っていた大の里も大関琴の若の身体の厚みには負ける上位力士の体格はやはり凄い筋肉強化をしている尊富士はどんな相撲をとるのかあと３日ワクワク今日は関脇若元春との対戦大の里は関脇大栄翔昨夜は取り組みが遅くなっての発表大関戦は組まなかったがどうなの？今日の対戦結婚記念日の外食もパスして相撲に釘付けになってしまった・・・４７回目の記念日だった！！スポーツが大好き昨夜は野球にサッカーに水泳盛り沢山だった
2024年03月22日
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☆★☆「わたしに会いたい」西加奈子著
「わたしを生きるための言葉。」わたしに会いたい「わたしに会いたい」ある日、ドッペルベルガーの「わたし」がわたしに会いに来る。「あなたの中から」女であることにこだわる「あなた」に私が語りかける。「あらわ」グラビアアイドルの露（あらわ）は乳がんのためＧカップの乳房を全摘出する。「掌」深夜のビル清掃のアルバイトをするアズサが手に入れた不思議な能力とは。「Ｃｒａｚｙ Ｉｎ Ｌｏｖｅ」乳がんの摘出手術を受けることになった一戸ふみえと看護師との束の間のやり取り。「ママと戦う」フェミニズムの目覚めたママと一人娘のモモは戦うことを誓う。「チェンジ」デリヘルで働く私は客から「チェンジ」を告げられる。
2024年03月21日
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☆★☆「新入幕１０連勝達成尊富士！！」
大相撲１０日目ついに大の里ｖｓ尊富士新入幕で大鵬の１１連勝が記録というだがこの時は役付き力士もいたというが～今場所は役付き力士は２敗が最高平幕の対戦は突き出しで尊富士が勝利１０勝目凄いねこのまま全勝優勝なんて～１１日目は尊富士ｖｓ琴の若大の里ｖｓ貴景勝大関との対戦となるが大関は受けて立てるか！！高校野球も始まりテレビっ子になりまくり今夜は大谷ｖｓダルビッシュの開幕戦もあるしパリ五輪目指す水泳もある
2024年03月20日
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☆★☆「大相撲９日目新入幕 尊富士小結阿炎に勝ち９勝目！！」
大相撲９日目新入幕尊富士は小結阿炎との一番いつも通りの落ち着いた相撲で勝利、幕内ただ一人全勝１敗で追う大の里は関脇若元春との一番大の里も落ち着いた相撲だったが関脇も土俵際で引かず見どころあったが大の里が勝った！！幕内全勝尊富士ｖｓ１敗の大の里が１０日目取り組みワクワクドキドキの取り組みだわぁ～波乱の春場所と言ってもこんな楽しい相撲になるなんて・・・十両も朝紅龍・若隆景が１敗で頑張り見逃せないケガで幕内から下がった若隆景と伯桜鵬伯桜鵬は負けがあり幕内に戻るには時間かかりそう宮城野部屋の進退も不安だし・・・力士たちには罪はないのに
2024年03月19日
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☆★☆「大相撲８日目！！全勝は前頭下位の尊富士！！」
今場所入幕した尊富士２４歳７日目より単独トップとなりついに勝ち越し８勝目７勝で続く大の里２３歳２１歳の熱海富士も元気に星を重ねている今日からは役付き力士との対戦も組まれる尊富士はいつも通りの相撲を取れるのか大の里は「憧れることは止める」と言うが・・・波乱の春場所誰が今場所を制するのか楽しみであるが今日からは甲子園も始まり我が家は嬉しい楽しいテレビ漬け
2024年03月18日
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☆★☆「ヴィンランド」ジョージ・マッカイ・ブラウン著
コロンブスより５００年も前にヴァイキングが訪れていた北米の地ヴィンランド。英国グレートブリテン島北東のオークニー諸島に生まれヴィンランドへの密航等波乱に富んだ主人公の一代記。１１世紀北欧の知られざる歴史物語。
2024年03月18日
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☆★☆「横綱が休場して不戦勝の時、相手はいつ土俵に上るの？」
昨日は６時から町内の役員会「照乃富士休場だから不戦勝の翔猿はいつ土俵に上がるんだ？」と出かけたパートナーさんギリギリに出かけるので相撲を見てると「琴の若」の前に翔猿が土俵に上がった最後の２戦前だった。役員会から帰宅後パートナーさんに報告「そうなんだ！！」理由はわからないけれど最後ではないんだ・・・
2024年03月17日
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☆★☆「ボランティア会報紙９９号発行！！」
病院ボランティアも２５年が過ぎ早２６年目に突入初めの会報紙は数人のメンバーがいたが少しずつ減って２０年程一人原稿をお願いするとすぐ書いてくれるメンバーに感謝気がつくと９９号今回はＣＥＯとの茶話会がメイン参加者１８名全員の言葉を中心に作成自分のメモだけなので耳が聞こえにくくなったこともあり合っているかどうか聞きながら今度からはスマホのレコーダー使おうかななかなか使いにくい２月の北海道病院ボランティア新年会も記事に・・・リアルで新鮮な記事をと思うがなかなかうまくいかない次回は１００号４月のボランティア総会をメインに～
2024年03月17日
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☆★☆「仕事に行ってきます⑫ ガパオづくりの仕事 聖斗さんの1日」季刊「コトノネ」編集部
京田聖斗（きょうだまなと）さんは、34才。8年前から奈良県のしせつで食品づくりの仕事をしています。とくに「ガパオ」をつくるのが、大好きです。聖斗さんは、２０さいのとき、バイクで事故にあいました。3ケ月も目がさめませんでした。目がさめても、話せず、起き上がれず・・・家族や病院のサポート受け、リハビリを頑張り身体の右半分にマヒがあり目はぼんやりとしか見えずにおいもわかりません。きおくも弱くなり、声もかすれています。「高次脳機能障害」事故にあう前は車の整備士その仕事は出来なくなり事故から5年経ち新しいゆめができ、はたらくことです。チャレンジ！！
2024年03月16日
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☆★☆「猿の戴冠式」小砂川チト著
いい子のかんむりはヒトにもらうものでなくそう自分で自分にさずけるもの。ある事件以降、引きこもっていたしふみはテレビの中に「お姉ちゃん」を見つけ動植物園へ向かう。言葉を機械学習させられた類人猿ボノボの«シネノ»と邂逅し魂をシンクロさせ交歓していく・・・・。«わたしたちにはわたしたちにだけに通じる最強のおまじないがある»«女がいますぐはぎ取りたいと思っているものといえばそれは〈人間の女の皮〉にちがいなかった。女は人間の〈ふり〉をしてガラスの向こうに側に立っている»«女とシネノは同じだった。シネノのほうはそのふるまいこそ完璧ではあったけれどそれでも猿の〈ふり〉をしてあるいは猿の〈姿をとって〉こちら側にいる»ねえ、なにもかもがいやなかんじなんでしょう。ちがう？
2024年03月15日
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☆★☆「投身」白石一文著
最高の人生、永遠の快楽その、極北十字架を背負った女が死にゆく男と交わした奇妙な約束・・・。人は絶対に死ぬ。生き方は選べても死に方は選べない・・・のだろうか？介護に疲れて次々と男を買う女妹の夫との際どい週末のひととき両親・祖父母が残した消えない禍根忘れ得ぬ男との別離と心に刻まれた深い傷跡。そして、死ぬゆく男が示した奇妙な交換条件・・・・。いくつもの人生が響き合い、絡み合う。人生と世界の営みの深淵を追い続ける作家が到達した新たな極点
2024年03月14日
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☆★☆「ダーリンはネトウヨ」クー・ジャイン著 金みんじょん訳
私はあなたの望む「外国人」になろうとした。日本語上手！韓国人？整形してる？きれいな日本語でしゃべって「悪意はない」ことを前提にした発言態度に私の心は少しずつ削られていった。ここで私は誰としてどうやって生きるべき？期待を胸に日本で留学生活を始めた韓国人のうーちゃん。サークルで出会った日本人の先輩いっしーとつきあうことになった。つきあって一カ月、いっしーが「きれいな日本語」を喋ってと言ってきたのだけど・・・積み重なるモヤモヤの先にうーちゃんのとった選択とは？優しいタッチで日本社会を鋭く描く前代未聞のコミックエッセイ！
2024年03月13日
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☆★☆「大相撲２日目」
春場所スタート１日目はモンゴル出身の大関・横綱が負けた２日目は新大関琴の若・張出大関貴景勝そして霧島が負けたどうした？上位力士たち波乱の幕開けか！！最近の我が家は相撲大好きになり午後からテレビをつけているお客さんも少ない中幕下のお相撲さんが淡々と勝負ここから勝ち上がって来るんだなぁ～と感慨深い今場所は就職場所とも言うそうだが新弟子の姿も登場し応援している「大の里」はまだ髷が結えない出世に髪が間に合わない大きな身体で堂々と攻める姿、綱を目指して邁進して欲しい大きな怪我さえせねば立派な力士になる！！
2024年03月12日
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☆★☆「犬が看取り、猫がおくる、しあわせのホーム」石黒謙吾 文・写真
犬と猫と人みんな一緒に老いていく。最期の時まで寄り添う長年愛した飼い犬、飼い猫。そして保護犬、保護猫たち人の死期を悟る奇跡の犬・文福たちと暮らす老人養護施設には今日もあたたかな時間が流れる。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：こんなあたたかいホームで人生を終えることができれば最期の時まで豊かな日々であったと言えるのではないか！！犬も猫も家族最期までお互い寄り添えることができればどんなに素敵な時間であろうかこんな施設は日本にまだ三つしかないというどんどん増えていって欲しい知って欲しいな！！
2024年03月11日
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☆★☆「アゼイ・メイヨと三つの事件」Ｐ・Ａ・テイラー著
〈ケープコッドのシャーロック〉と呼ばれる粋でいなせな名探偵アゼイ・メイヨが挑む三つの難事件。
2024年03月11日
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☆★☆「もうすぐホワイトデー！！」
１４日はホワイトデー１６年前からは甥①の娘のお誕生日ホワイトデー生まれの彼女ステキな女子高生となり親として色々不安有かも何て一番幸せの時ですねいっぱい夢があり、親の庇護の下のんびり悩んでいられる時でも４月からは２年生すると否応なしに進学か将来何になるかなりたいか迫ってくる彼女の胸中はどうなのでしょう姉夫婦にバレンタインのお返しを届けに行き甥②の娘の新一年生お祝いを託す姉には４人の女子孫ありそれぞれ個性的というが羨ましい限り甥たちとそのお嫁さんが一生懸命子育てしてるので安心して見守れる大叔母さんはすくすくと育つ女子達を頼もしく嬉しく思います今日は姉夫婦の５１回目の結婚記念日二人でお出かけというお姉ちゃん、お兄さんおめでとう！！
2024年03月10日
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☆★☆「熱々のおとん食堂の«あんかけ焼きそば»！！」
１０時半過ぎ「お昼食べたいものは？」と聞く前に「今日は栗沢の«あんかけ焼きそば»食べに行こう」早速車で栗沢へ向かう岩見沢は我が町より雪少ないねと言いつつおとん食堂の前には車がいっぱいなんとか止めて店内はいっぱい相席風な感じで待つお隣の女性もあんかけ焼きそばぐつぐつ煮たった土鍋にあんがいっぱい「熱そうだね」ぐつぐつと音の立つ«あんかけ焼きそば»野菜がいっぱいでそば見えずきくらげが大きく厚く美味だがひたすら「ふうふう～」しないと唇が口がヤケドする黒い色だが味はさほど濃くないし«美味しい»時間がかかったが完食し大満足今度はあんかけごはん〈中華丼〉にしたいというパートナーさん、チャレンジャーだわどんなに熱いか！！午後カーブスで会った人に話したら彼女も行ったことないけれど知っているとのことおとん食堂って有名なんですね・・・ラーメンも美味しそうだったなぁ～
2024年03月09日
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☆★☆「贖いの血」マスー・ヘッド著
金の匂いを嗅ぎつけた人々を引き寄せる大富豪の地所〈ハッピー・クロフト〉。殺人、盗難、変死が続発し平和な土地に暗雲が立ち込める・・・。事件関係者が口にした〈ビリー・ボーイ〉とは何者なのか？
2024年03月09日
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☆★☆「我が町の作家さんたち」
昨日病院ボランティアでメンバーさんに「耳鼻科受付で我が町の作家さんの話してましたよね」彼女もアレルギー鼻炎で時々会います作家の名前を教え、我が町に住む、出身の作家さんの話をする知らずに読んで最後にプロフィールを読んで気づくこともあり結構バラエティーに富んでいますが隣の札幌を入れるとたくさんです本の中に知っている場所も出てきて何だか親近感がわきますボランティアの彼女「近くに有名な作家さんが住んでいるようです」身近にいるんですね図書館でも我が町の作家さんコーナーなど作ってくれればなんて「もう作ってますよ」言われるかな？いつも新着本コーナーやリクエスト本を借りて帰るだけあちこちのんびり探検すべきかも～楽しい図書館初孫ちゃんは住んでいる札幌・北広島・我が町と図書館めぐり本は手放せないようである気に入った本に巡り合うと幸せ満足感半端ないバアバです！！
2024年03月08日
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☆★☆「赤い月の香り」千早茜著
「月に匂いはありますか」天才調香師・小川朔が人知れず営む「香り」のサロンカフェでアルバイトしていた朝倉満は客として来店した小川朔に自身が暮らす洋館で働かないかと勧誘される。朔は人並み外れた嗅覚を持つ調香師で幼馴染の探偵・新城と共に依頼人の望む香りをオーダーメイドで作っていた。満は朔のもとで働くうちやがて仕事に誘われた本当の理由を知り・・・。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：この本を読みながら耳の病院で待っていたら受付の事務の方に声を掛けられ彼女もこの本を買ったという「我が町出身ですよね」詳しくはわからないが何となく身近に感じる我が町の作家さんは増えている気がする大学もたくさんあるからでも嬉しい！！最近は本を買うことなく図書館で借りてばかりだが若い人が買って読みたい本なんてステキ！！
2024年03月07日
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☆★☆「ホワイトデーのプレゼント到着！！」
佐川急便が自宅前に止まりパートナーさんが応対「プレゼントだよ」息子①からの焼き菓子天皇陛下献上菓子（平成３０年御来道）早速お味見、美味しいフィナンシェ「«ゆうパック»で送られているが届けるのは佐川なの？」「どうして？」受付も郵便局になっているのだが・・・いろんな事情があるのだろう息子①にお礼のラインをすると即返信ありチョコより高級なお返しに戸惑い～でも初めてのお味に大満足
2024年03月06日
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☆★☆「機械仕掛けの太陽」知念実希人著
«戦場»と化した医療現場の２年半のリアルこれは未知のウイルスとの闘いに巻き込まれ«戦場»に身を投じた３人の物語・・・大学病院の勤務医で、シングルマザーの椎名梓。同じ病院に勤務する２０代の女性看護師・硲瑠璃子。引退間近の７０代町医者・長峰邦昭。あのとき医療の現場では何が起こっていたのか？自らも現役医師として現場に立ち続けたからこそ描き出せた：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：一気に読めた！！もうコロナは終息したのかな？
2024年03月05日
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☆★☆「桜餅２０個作るの！！」
昨日のカーブスで「明日はおひなさまね」「あっという間の３月だね」「ひな祭り何か作るんですか」「桜餅作ります」という方「凄い！！」「でも２０個もできちゃうの」「残ったら冷凍できますよね」偉いなぁ～我が家で桜餅は作ってないなパン教室に通っていた時、焼くタイプの粉を使った桜餅だった「簡単にできるんだけれど」という彼女焼くタイプも材料さえ揃えば、ホットプレートで焼いて餡を挟み捲くだけなのだが、夫婦二人ではね～先日お店で桜餅とウグイス餅のセットを買い食べた昨日は柳月の新発売（？）ケーキ「酪農ミルクバターケーキ」をパートナーさんがホワイトデー前に買ってくれてお味見「不思議な味、うまし」「本番は抹茶ケーキだからね」さて我が家のひな祭り料理「生ちらし」朝から材料がなくならないよう買い出しに行かなきゃチラシはピンクっぽくて「お雛様」一色ワインはロゼ準備カーブスの計測済んだし、食べるよ、飲むよ今夜は～
2024年03月03日
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☆★☆「数学の女王」伏尾美紀著
江戸川乱歩賞受賞後第一作「私には、研究が全てだった」特殊な経歴、忘れたい過去それこそが、事件解決の鍵だった。博士号を持つ警察官・澤村依理子は、道警本部に異動となる。監察官室に目をつけられていた沢村は報復人事を疑う。そんな中、新札幌の新設大学で爆破事件が発生し沢村は突然捜査一課配属となるがただし警務部付。この人事の意味とは。いつまで経っても進展がない爆破事件。公安との駆け引きの中で進めて行く捜査。しかも沢村は班長を任されることに。新天地でまだぎこちない中新参者の班長に対して心中複雑な班員たちをまとめられるのか爆破事件の犯人の目的・・・それは、女性研究者として博士過程まで進みアカハラによって恋人をなくすという経験をした沢村だからこそたどり着けるものだった。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：我が町も登場するのし新札幌の知っている地がいろいろ登場し一層身近に感じた！！
2024年03月02日
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☆★☆「世界の大谷、結婚発表！！」
もうすぐ３０歳の大谷移籍して初ホームランというワクワク感そして結婚発表！！詳細は不明だが日本人女性のみきっと当分謎なのだろう同級生という説が多いがさすがに腕利き目利きメディアもお手上げ？幸せに違いないのだからファンも幸せのおすそ分けインタビューを見ても女性も男性もニコニコ笑顔である結婚が彼の支えになりますように～これからもファンを魅了する選手でありますようにケガなくシーズンを全うできますようにおばあファンは願うのみであるおめでとう！！大谷選手
2024年03月01日
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☆★☆「ジョニ黒」永井みみ著
１９７７年、横浜。そこにあったのは、永遠の夏。行方不明の父母がつれてきた「オス犬」、親友モリシゲ・・・少年アキラの世界にはやるせない哀しみとかけがえのない光が満ちていた・・・四年前、海水浴中にはぐれてしまった父さんは今もまだ帰ってこない。あれ以来、母親のマチ子は時々どっかから拾ったオスをつれてくるようになった。日出男はその「オス犬」の一人だった・・・。欠落を抱えて生きる大人たちと鬱屈を抱えて生きる子どもたち。ままにならない世界の哀しみと愛しさが胸にこみあげる。
2024年02月29日
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☆★☆「痛風セット・尿酸値セット・・・飲んべえはやはり食べたい」
北海道新聞２／２２掲載「居酒屋小太郎物語」藤田睦美（元居酒屋店主、札幌在住）２７年前魚卵３種セット「痛風セット」カジカの卵、タコの卵、真鱈の卵醤油漬け「尿酸値セット」真鱈の肝、イカゴロの醤油漬け、鮭の白子煮時は流れススキノの寿司店で「痛風３カンセット」ウニ・イクラ・マス子の寿司«たまにはいいじゃない！プリン体アラモード»身体に悪いとわかってもつい飲むと食べたくなるメニュー一度味見したいわぁ！！全部・・・やはり日本酒、いやキリッと辛めの白ワイン？なんてミニ飲んべえは舌舐めづり最近パートナーさんとテレビを見ていて焼肉が出るとメニューは「焼肉」になりカレーが出ると「カレー」になる見てるだけで涎が出る、唾液半端ない！！
2024年02月28日
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☆★☆「大仏ホテルの幽霊」カン・ファギル著
この場所にはある「秘密」が存在した。１９５０年代後半、朝鮮戦争の傷痕が残る西洋式「大仏ホテル」に居場所を見つけた３人の若者外国人客の通訳をしながらアメリカ行きを目論むコ・ヨンジュ。アメリカ軍の無差別爆撃で家族を亡くしたチ・ヨヒョン。韓国人からヘイトの対象とされる華僑のルェ・イハン。悪霊に取り憑かれていると噂のホテルにある日、シャーリイ・ジャクソンがチェックイン。エミリー・ブロンテも姿を現し運命の歯車が回り出す・・・。ここにはいつも、おれたち以外の誰かがいる気がした。いや、ときどきこの建物自体が人みたいに感じられることもある。この建物は、恨みを呼び寄せるらしい。人の恨みを、憎しみを、しょっちゅう呑み込んでいるような。裏切りあうのをけしかけるような。眠ろうとすると、たまにそんな声が聞こえる。「誰の勝手でここに横になっている？オマエみたいなヤツが何様のつもりで、ここに足を伸ばして寝てる？引きずり出してやる。餌食にしてやる。どーれ、お手並み拝見だ。全部見てるからな」あいつらは、ずっとおれを指さして罵倒する。耳を塞ぎたくたって塞げないんだ。塞いでも、全部聞こえるから。実際おれは、その声が聴きたくなる。聴くべきだという気がする。（第二部より）
2024年02月27日
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☆★☆「元気に長生き 自律神経の名医が教える生活習慣」田原総一朗・順天堂大学医学部教授小林弘幸著
自律神経を味方につければ老いは怖くない。加齢による不調や病を改善する方法孤独に陥らないコツ医師と上手な付き合い方理想の終活・・・・・年をとるにつれて眠れない足腰が弱る滑舌が悪いと言って悩む人が増えて行く。高齢者特有の悩みはどうすれば解決できるのだろうかまずは深い呼吸で新鮮な空気を吸い込み気持ちを楽にします。そして睡眠や入浴を工夫し軽い運動を行うなどすると自律神経が整います。
2024年02月26日
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☆★☆「ニュー・サバービア」波木銅著
崩壊後の世界を自転車で走れ！「私は変わりたかったよ。変えなきゃいけないところを変えられないままいろんなものを失っちゃった。この町と同じだね」（本文より）原発のある田舎の町で小説家を夢見ながら友人たちと退屈な日々を送っていた馬車道ハタリ。高校卒業を機に上京し数年が経ったある日彼女のもとに見知らぬ作家の私小説の原稿が届く。そこには原発事故で壊滅した故郷にまつわる彼女たちの重大な秘密が描かれようとしていた。大洪水、原発事故、カルト教団、未確認生物・・・・次々と襲い掛かる脅威にギグワーカー・馬車道は血気盛んに立ち向かう。
2024年02月25日
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☆★☆「あなたに心はありますか？」一本木透著
四人の教授が殺される。ＡＩ研究者のみを狙った連続殺害予告。一人が死を迎えた後それは届き始めた。その日、ＡＩ研究に携わる四人の教授がシンポジウムのために壇上に上がった。会の終盤。一人の教授が壇上で倒れた。そのまま帰らぬ人となった。やがて届いた連続殺人を告げるメール。だがそれはほんの端緒に過ぎなかった。
2024年02月24日
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☆★☆「ぼくらの風船」美山よしの著
いじめっ子といじめられっ子からはじまった「さいきょうのでこぼこコンビ」何でも言えた小学時代言えないことやあえて聞かないことが増えた中学時代。それでも、お互いを想う気持ちは変わらない。きっとこれが「大人になる」ってことなんだろう。学校という小さな世界でもがく少年たち。恩師との出会いや母親との別離・・・。良くも悪くも凄まじい求心力を持つだいちゃんを一番近くで、見守ってきたまことはそのもどかしい感情を持て余していた。「ぼくは、ずっと前から知っていたよ。時々そのパワーに圧倒されて息苦しくなるくらいに」
2024年02月23日
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☆★☆「清浄島」河崎秋子著
救える命があるならば諦めてなるものか。未知の感染症に挑む若き研究者の闘いが始まる・・・美しい孤島にキツネが運んだ寄生虫「エキノコックス」。それは「呪い」と恐れられる病を生んだ。これから生きていく人のために今やるべきことを全力でやる。それしかないんです。風が強く吹きつける日本海最北の離島、礼文島。昭和２９年初夏、動物学者である土橋義明は単身、ここに赴任する。島の出身者から相次いで発見された「エキノコックス」を解明するためだった。それは米粒ほどの寄生虫によって腹が膨れて死に至る謎多き感染症。懸命に生きる島民を苛む病を撲滅すべく土橋は奮闘を続ける。だが、島外へのさらなる流行拡大を防ぐためある苦しい決断を迫られ・・・。
2024年02月22日
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☆★☆「８０歳になったら免許返納で良くない？」
昨日のカーブス開始待ち時間の一言「今日もまた８８歳女性運転事故あったよね」「そうなの？」「高齢者事故頻繁だから８０歳で免許返納でいいんじゃない」と言う人「人それぞれだよ」「住んでいる地域性だから」公共交通に差があるしバスもタクシーもない地域も多いし一律返納は無理かも・・・ご近所の９０に近い男性は主治医に「今日なんで来たの？」「車で」「まだ乗ってるの、もう止めなきゃ」と言われ即車も売却、免許も返納したそうです！誰かの後押し待っていたのかも返納は難しい決断ですが～
2024年02月21日
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☆★☆「奏でてのヌフレツン」西島伝法著
「こ、ここまでなのか・・・」誰かが悔しげに言った。「いえ・・・ここからです」球地（たまつち）・・・・人々はそこに散在する八つの聚楽（じゅらく）で生活していた。その球面世界を、五つの太陽が絶え間なく巡っていた。リナニツェたちの聚楽の太陽が死に太陽は四つになった。リナニツェは生きのび奏で手の過去を封印した。そしてリナニツェはジラファンゼを生みジラファンゼはヌフレツンを生んだ。親子三代にまたがる壮大な物語が今幕を開ける。聞こえるだろうか地に満ちる生命の讃歌が・・・
2024年02月20日
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☆★☆「ブドウのグミどうぞ」
先日誕生日にあげた「赤いサイロ」のお返しと言ってバレンタインに「ブルーベリーのグミ」美味しく食べた昨日カーブスに行くと「コンビニで見つけたの」ブドウのグミ食感が違うみんな１枚ずつ運動前の待ち時間にパクリ娘さんに「グミにハマったね」お孫さんに貰って好きになったというメーカーによって味も食感も大きさも違うグミゼリーでもなく不思議なお菓子だ甘いものが欲しい時にちょっとつまむのに便利外国製にはゴムみたいな美味しくないものもあるが日本製は繊細な味と食感食べ過ぎは要注意！！春の味かな？
2024年02月20日
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☆★☆「サイゼリアの«エスカルゴ»食べてみたい！！」
「エスカルゴ」食べてみたいんだけれど以前パートナーさんに話していたが昨夜実現パートナーさんが献血に行き帰りが遅くなったので「夕食食べて行く？」５階のサイゼリアへ行きたい高校生など若者が多いが、子連れや老夫婦もいて安心だが注文が変わりＱＲコードを読み取りからスタート「何にする？」「エスカルゴのオーブン焼き」４００円「ミラノ風ドリア」３００円「カルボナーラ」５００円「たっぷりコーンのピザ」４００円「プチフォッカ」１５０円申し込み完了、お安い！！次々温かい料理が到着コーンピザはコーンが多くて～エスカルゴはニンニクが効いて美味しかった残ったソースはプチフォッカにつけて食べたら美味パートナーさんのカルボナーラも玉子付きで美味しかったというミラノ風ドリアは小さく見えたがボリュームたっぷり車だったのでアルコールは頼まなかったがビールもワインもリーズナブルなんですって最後に注文は店員にしても良いと書いてあったわぁ～スマホでドキドキしながらの注文も高齢者にはスキルアップになるねお腹も心も大満足暖かい冬の日のディナー！！
2024年02月19日
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☆★☆「男子ジャンプワールドカップにレジェンド葛西出場！！」
我が国の誇り葛西選手５１歳が参戦決勝に残れるか不安だったが堂々と３０人に残りワールドカップポイントを獲った！！小林陵侑は１回目トップだったが残念ながら２回目は０，４ポイント差で２位となった葛西の不屈の精神・肉体は素晴らしいと思ういつまで続くが分からないが本人の気持ちが続くまでジャンプを跳んで欲しいと願うガンバレ葛西！！
2024年02月18日
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☆★☆「二人の新年会」
昨日は朝からカーブス午後からは病院ボランティアとＣＥＯの茶話会病院での活動で感じたことや改善すべきことを話す会全員が話して帰宅後、会報紙に原稿を打ち込み気がつくと５時パートナーさんに「今夜ガストで«新年会»する？」と誘うとＯＫが出て軽い吹雪の中歩いて数分ガストへ寒いせいか意外と混んでいたビールを頼み小さな料理をいろいろ頼む小さなピザは熱くて美味しいロボットがセッセと運んでくるのだが時おりお姉さんが持って来てくれてビックリ「使わない食器お下げしてよろしいですか？」とお姉さんに言われ「ロボットさん戻した方がいいの？」と言うと「私達が片付けます」から揚げやポテト、カキフライ、キムチ、煮玉子、コーン二人でお腹いっぱい帰りは雪も止み帰宅「楽しい美味しい新年会だったね」
2024年02月17日
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☆★☆「積雪が減ったのにまた雪が降り・・・」
久々暖かい日が続き「雪減ったね」と言っていたのに寝る前の外は雪が・・・朝カーテンを開けるとまた雪が降りお向かいの立派なレクサスに少々積もっていた今朝は我が家の排雪の日今まさしく機械は動き溜まった雪をダンプカーに積む作業先週の木曜日町内排雪だったので雪は少ないはず天気予報では１日中雪マークだった寒暖の差多く体調管理が大事昨日の病院ボランティアでは「発熱外来」受診の方がまだいる「コロナに罹ったんですが薬が切れて」という患者さんも見えていたコロナは減少しつつあるようだが～インフル・コロナまだまだ要注意！！朝刊には鳥インフルに罹ったワシに人間用のインフル注射したら効果あり野生に戻した話が出ていたインフルのワクチンを鶏に注射という時代も来るかな？
2024年02月16日
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☆★☆「バレンタインのディナーは？」
カーブスで帰り支度中メンバーに「バレンタインの夕食は何？」「チョコはあるけど夕食は普通です」「我が家は大好きなおいなりさんよ」プチ自慢「皮自分で炊いたの？」「久々で味付け忘れるところだったわぁ！！」彼女のご主人は出来合いのいなり皮が苦手とか我が家も便利でつい買ってたが朝小揚の味付けを大学時代市場のおばさんに聞いたのを思い出しながら小揚一枚につきお醤油大さじ8分目、砂糖も大さじ八分目、水大さじ２杯で作って炊くと美味本当はみりんとも教わったのだが、甘すぎるので省略すし飯を炊き込みで炊き刻んだガリ、ゴマをたっぷり２０個のいなりを詰めて一個目会議に出かけるパートナーさん味見「うまい」を頂き次はこれも彼の好物「茶碗蒸し」へ干しシイタケは戻してあったのでトリモモを一口大に切り醤油で味付けサツマいも、栗がないので今夜はカボチャを入れてみた（うまい）大きな小丼２個と大き目の湯飲み２個に５人分の材料入れ帰宅時間を逆算して蒸し器（結婚のお祝い）で蒸す白のスパークリングを準備「バレンタインおめでとう？」意外とおいしいディナーとなり茶碗蒸しは今朝も食べるとの事もちろんチョコも・・・
2024年02月15日
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☆★☆「タスキメシ 五輪」額賀澪著
努力に裏切られた人実った人・・・すべての人への熱い応援歌「裏切られた後の景色もそんなに、悪くないです。裏切られた俺結構、頑張ってます」波乱万丈の展開に手に汗握り結末に心が微笑む。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：今年はパリ五輪どんなドラマがあるのかな？やっぱり始まると「ガンバレ日本」
2024年02月14日
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☆★☆「幸せの国殺人事件」矢樹純著
ほんとうは何が映っていたんだろうあの日、僕たちが見た動画には中学1年の薗村海斗は最近学校に来なくなってしまっている同級生・桶屋太市同じく同級生の女子・烏丸未夢とオンラインゲームを通して交流を深めていた。ある日３人は、廃園になった遊園地『ハピネスランド』で撮影されたと思われるある動画を見てしまいその動画が一体何なのかを突き止めるためハピネスランドに侵入することに・・・。思わぬ方向へ展開していく事件を追いながら海斗達は少しずつ真実に近づいていく・・・・
2024年02月13日
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☆★☆「八月の御所グラウンド」万城目学著
京都が生んだ、やさしい奇跡「女子全国高校駅伝」都大路にピンチランナーとして挑む絶望的に方向音痴な女子高校生。「謎の草野球大会」借金のカタに早朝のグランドでたまひで杯に参加する羽目になった大学生。幻のような出逢いが生んだ感動＆感涙のドラマ
2024年02月12日
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☆★☆「先生私の目の病名は？」
１２月初めから右目が充血し治らず近所の眼科に行くと炎症を起こしていると言われ始めは２～3日おきに通院その都度目薬が変わりつける回数も1日に5回という頻度もあり目薬のために早起き？なんて・・・軟膏は下瞼につけるのだがつけるとベタベタして本が読みづらい夜寝る前につけると大好きな本が読めない少しずつ改善し回数も減り炎症も徐々に減ったが一番難しかったのが冷蔵庫保存で1週間粉と液を自分で混ぜるのだが片手で振るのだが失敗ありで液が飛んだり「なんとぶきっちょ！！」と下手な自分（涙）12月末から週1になり、2週間後、3週間後になり目薬も1日1回になりついに昨日「完治しました」ずっと気になっていた病名をお聞きすると病名は一言でいうのは難しく目には入った菌を体内の免疫成分が排除しようとする時自分の目も攻撃してしまったということらしい難しい横文字の病名をお聞きしたが覚えきれずスッキリしました！！長い間ありがとうございました・・・。眼科は20代以来でした優しい看護師さん達、優しい親切なお隣の薬局の方々またね！！
2024年02月11日
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☆★☆「３ケ月ぶりの歯科検診」
パートナーさんと２０年ほど続く「歯科検診」３ケ月に一度のペース検診が近づくと歯磨きは丁寧に前回磨き残しありと言われたので昨日はレッド・コートという赤い液をつけて見える部分の磨き残しをクリア―綺麗に丁寧に磨いたのに前歯に少し残っていたショック！！裏側はクリアーが難しいがもう一度優しくブラッシング若い衛生士さんが丁寧に検査して下さり「次回まで保って下さいね」次回の予約は５月あっという間の３ケ月なのだろう二人で７８００円支払い「ランチはどこにする？」いつもの«トリトン»に決まった！！「タチポン」を食べたせいかお会計４０００円越え３ケ月に一回の贅沢ランチ
2024年02月10日
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☆★☆「子供の虫歯は大人が作るもの！！」
朝刊で養子を育てる方のお話が・・・大人からの感染を防ぐために食べる時の注意が書かれていた大人の食べ残しも、大人の使った箸で取り分けるのもフーフーするのもいけないとか・・・菌のない子はあまり歯ブラシせずとも虫歯はないという徹底した管理が必要なのだろう子供の虫歯は大人が作るもの歯は一生自分を育ててくれる大切なもの「気をつけたのに虫歯発見」の見出し我が子も幼い頃から虫歯があり通院下の息子は特に多かった親の責任と今になり反省自分の虫歯は小さい頃梅干しの酸味が苦手で種をしゃぶるため祖母に種をねだっていたからかな？虫歯は大人が作るものなんだね！！
2024年02月09日
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