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☆★☆「鎌倉駅 徒歩８分 空室あり」越智月子著
人付き合いの苦手な私がシェアハウスを始めました。シェアハウス「おうちカフェ」の住人たち「尾内香良」男手ひとつで育ててくれた父が亡くなりカフェを引き継ぐことに。シェアハウスのオーナー。「林三樹子」香良の大学時代からの親友。離婚して家を飛び出してくる。「藤村里子」ちょっと神経質。愛犬«ツン»といつも一緒。「道永あゆみ」コーヒー豆の焙煎を勉強している。絶賛、片思い中。「加藤千恵子」大事に育てた息子とその嫁に嫌われ自分の家から追い出されてしまう。
2024年02月08日
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☆★☆「ルミネッセンス」窪美澄著
照らされてみたかった。一瞬の後、漆黒の闇が訪れようとも。町に呑みこまれていくことに疑いを持たなくなったのはいつからだろう。ぬかるみの暗い温もりに心休まるのはなぜだろう。低層の団地群を抱くその町は寂れていた。商店街にはシャッターが目立ち若者は都会に去り昔からある池には幽霊が出るという。その土地の人びとが交わすどこか歪な睦み。母の介護にやって来た男はバーで出会った少年に惹かれ文房具店の女は一人の客のためだけに店を開ける。同窓会を機に生まれた熱情に任せ不実の恋に溺れる者たち・・・・。終着点は見えている。だから、輝きに焦がれた。瞬く間に燃え尽きてもいいから。
2024年02月07日
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☆★☆「シェフ」ゴーティエ・バティステッラ著
三ツ星シェフはなぜ栄光の頂点で死を選んだのか？！三ツ星シェフ、ポール・ルノワールが猟銃自殺を遂げた。世界最優秀シェフに選出されたばかりだった彼がなぜ？ネットフリックスの番組制作のために取材を受けていたさなかに・・・。伝統的な料理人だった祖母のいた時代から三ツ星シェフに上りつめた現在までの彼の人生と華やかなフランス料理界の裏側。 料理人たちの野心、苦悩、愛、孤独、闘いそしてガイドブックの星の重圧・・・。ポール・ボキューズもアラン・デュカスも登場する元『ミシュランガイド』編集部員にしか書けない傑作美食小説！
2024年02月06日
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☆★☆「三人書房］柳川一著
大正８年東京・本郷区駒込団子坂平井太郎（江戸川乱歩）は弟二人とともに«三人書房»という古書店を開く。２年に満たない、わずかの時間で閉業を余儀なくされたが魅せには松井須磨子の遺書らしい手紙をはじめ奇妙な謎が次々と持ち込まれた・・・。同時代を生きた宮沢賢治や宮武外骨、横山大観、高村光太郎たちとの交流と不可解な事件の数々を若き日の平井太郎・江戸川乱歩の姿を通じて描く。
2024年02月05日
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☆★☆「北海道病院ボランティアネットワーク新年会！！」
２０１９年以来４年ぶりの新年会我がコスモスからは８名参加６病院３７名の参加（前回の半分）札幌のアスペンホテルでの開催江別は吹雪メンバーは除雪して疲れた方も～各病院コロナでボランティアが激減本人はやりたくても家族が心配して離脱という１００人以上いた市立札幌病院ボランティアも激減しているという活動がフルになれば復活する方、新しく参加する方が・・・我がコスモスも新メンバーは中々増えないが激減することもなく続いている各病院紹介ではそれぞれがコロナの収束を願い今年はフル活動を目指していた美味しいランチとおしゃべり、ビンゴで湧き記念写真を撮って終了また来年逢えますように！！
2024年02月04日
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☆★☆「吉野朝残党伝」天野純希著
後醍醐帝の後胤・玉川宮敦子後鳥羽帝の後胤を称する鳥羽尊秀そして馬借の少年・多聞。将軍・足利義教の妥当と南朝の再興へ・・・。暗殺、奇襲、調略、破壊工作・・・。理想とは裏腹にその道は凄惨を極めた。ついに幕府は大軍を吉野へ差し向ける。しかしそこには想像をはるかに越えた謀略が・・・。足利幕府、震撼！！
2024年02月04日
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☆★☆「森山良子コンサート！！」
昨夜６時半から吹雪の中待ちに待った「森山良子コンサート」２００６年に初めて札幌の厚生年金会館（当時）が初めてだったが２０１９年には我が町の市民会館であると知り早速チケットゲットして二人で楽しみその後はコロナでコンサートなし昨年南こうせつのコンサートがありソロソロかと待っていたら１１／１１（土）にチケット販売即購入２月２日を待ってました！！ところがあいにくの吹雪長くつ履いて会場へステージは白まるで支笏湖の氷瀑祭りの様です良子さんの話でパリで作られた「和紙」の切り絵（日本人女性作家）ライトでいろんなシーンに変わりステキもちろん歌もステキ良子さんと同じ年のお隣、前席の女性たち「この広い野原いっぱい」一緒に歌い「アレアレアレ」はわかるわぁ～と納得する彼女たち小さなつぶやきも楽しく前半の衣装は白、靴はスニーカー（銀）７６歳の溌剌とした動き１５分休憩後はジャズでスタートジャズ奏者だったお父様との思い出従兄の故かまやつひろし氏との思い出時を忘れる２時間半でした後半はピンクのジャケットとアイスブルーのスカートがステキアンコールは真紅のドレスもしかして銀のヒール（ブーツ）「涙そうそう」「聖者の行進」で元気よく終了またいつか会える日を楽しみに♪♪♪感動！！
2024年02月03日
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☆★☆「解答者は走ってください」佐佐木陸著
この世界は破壊すべきである〇か✖か？お前はこの世界を壊すのか「うん」「すべてを無へ帰す」なんのために「パパのために」（本文より）過去の記憶がない怜王鳴門にある日届いた「きみの物語」。クイズ大会、国家転覆、そしてギターケース爆弾・・・。型破りな展開と、移り変わる世界観が物語と現実の境界を突破する
2024年02月02日
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☆★☆「大相撲«琴の若»新大関になる！！」
照乃富士との優勝決定戦で優勝は逃したが初場所の活躍で新大関決定となり伝達式も終わり３月より大関になる琴の若もち肌プルプルの２６歳いつもいいところで負けていた感じがしたが今場所は日ごとに顔が引き締まり風格も出てきたような～６月場所からは祖父の横綱「琴桜」のしこ名を襲名するというこのままケガなく横綱目指して欲しいが・・・平幕にも大の里、熱海富士など若手力士が上を目指している琴の若は先に先に上を目指してガンバレ！！大相撲３月場所が楽しみであるお昼過ぎたら十両以下の力士たちをBSで応援してたが今は相撲ロス
2024年02月01日
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☆★☆「ビボう六」佐藤ゆき乃著
怪獣だって恋したい・・・現実に絶望する小日向さんと、千年を生きるゴンス。「夜の京都」で出会ってしまった二人の運命の行方は？儚くも、淡い希望が揺れては浮かぶビボう一、ぢブん から あい札 お スル ことビボう二、 が 大じ・・・・・六つ目の、忘れたくないことは？切なくて、ちょっとほろ苦くて、優しい物語。京都にこんな優しい夜があるなんて知らなかった。四角い闇は時に丸く傷ついた心をつつみこむ。「ビボう六」
2024年01月31日
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☆★☆「光のみちしるべ えにし屋春秋」あさのあつこ著
縁を商う者と頼る者。浮き世の闇と謎。結ぶも切るも容易ではない«えにし屋»稼業。真剣に扱うなら、なおのこと。物乞い稼業の少年・信太が、実入りの少なかった日仲間のおみきに連れられて«えにし屋»を訪ねてきた。ちょうど同じ頃にやってきたやけに疲れて見える夫婦は、5年前に行方知れずとなった息子の平太を探してほしいという。今になって、何故。お頭の才蔵の望み薄と呆れられつつ彼らが抱えるなにがしかに揺さぶられるお初。交差する謎と深まる闇。
2024年01月30日
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☆★☆「恋歌」朝井まかて著
あなたに逢いたい。命にかえても。幕末の江戸で熱烈な恋を成就させ天狗党の一士に嫁いで水戸へ下った中島歌子。だが尊王攘夷の急先鋒である天狗党は暴走する。内乱の激化にともない歌子は夫から引き離され囚われの身となった。樋口一葉の歌の師匠として知られ明治の世に歌熟「萩の舎」を主宰し一世を風靡した歌子は何を思い、胸に秘めていたのか。
2024年01月29日
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☆★☆「いよいよ今夜千秋楽！！誰が優勝？」
昨夜は横綱照乃富士がまさかの不戦勝！！そんな～豊昇龍が休場こんな大事に休むなんて～思わずつまんないわぁともかく昨夜は霧島ｖｓ琴の若の2敗同士の闘い呆気ないほどサクサクと琴の若の勝利2敗は横綱照乃富士と関脇琴の若のみ今夜の千秋楽綱取り目指す大関霧島ｖｓ照乃富士もちろん初優勝を目指す琴の若vs翔猿「どうなる大相撲」パートナーさんが琴の若が負けて照乃富士も負けると「霧島との三つ巴戦になるかも～」ハラハラドキドキ今夜の大相撲千秋楽最後まで目は離せない・・・！！
2024年01月28日
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☆★☆「百の影」ファン・ジョンウン著
暴力であふれるこの世界で好きでいられる（もの）なんてほんの少ししかない。大都会の中心に位置する築４０余年の電子機器専門ビル群。再開発による撤去の話が持ち上がりここで働く人たちは（存在していないもの）のように扱われる。弱き者たちに向かう巨大な暴力。この場所を生活の基盤とするウンギョとムジュを取り巻く環境はきびしくなっていく。しかしそんな中でも二人はささやかな喜びで互いをあたたかく支え合う。二人が歩く先にはどんな希望が待っているのか…。僕は鎖骨のくっきり浮き上がった人が好きなんです。そうなんですね。好きです。鎖骨がですか？ウンギョさんのことが…あたし、鎖骨とかぜんぜんくっきりしてないけど。くっきりしてなくても好きなんですから、ほんとに好きなんですよ。
2024年01月27日
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☆★☆「ああ、ウィリアム！」エリザベス・ストラウト著
彼は、ずっと不思議な人だった。短い旅に出た元夫婦。思い起こされるのは過去の怒りや涙そして確かに存在していた絆。ルーシー・バートンと元夫のウィリアムは離婚してからも穏やかな付き合いを続けていた。ある日亡き母の秘密を知って動揺するウィリアムに助けを求められ二人は短い旅に出る。家族という時に厄介で時にいとおしい存在は何なのか。結婚とは人を知るとは何なのか。
2024年01月26日
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☆★☆「大相撲新入幕«大の里»三役に挑む！！」
1敗で関取琴の若戦いつもと違う立ちあいになり、悔しい負け昨日は大関豊昇竜い昨日の失敗を踏まえ立ちあいはいつも通り真っ向勝負だったが「さすが大関！！」慌てず堂々と大の里を破った3敗目となった大の里今夜は結びで「横綱照乃富士」正々堂々立ち向かって・・・23歳4場所目の髷も結えない若手力士の大勝負「金星」獲れるか？イケイケ大の里ガンバレガンバレ熱海富士若い力士の活躍は嬉しい目指せ横綱は霧島琴の若は優勝し大関になれるのか？
2024年01月25日
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☆★☆「レッドクローバー」まさきとしか著
「ざまあみろって思ってます」北海道灰戸町。人々の小さな怒りの炎がやがて灰色の町を焼き尽くす・・・。東京のバーベキュー場で起こったヒ素による大量殺傷事件。記者の勝木は12年前の灰戸町一家殺害事件のただ一人の生存者赤井三葉を思い出す。あの日、薄汚れたゴミ屋敷で何があったのか。そして少女は今・・・。
2024年01月24日
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☆★☆「カモナマイハウス」重松清著
家とのお別れ、きちんとできますか？空き家の数だけ家族があり家族の数だけ事情がある実家がきわどい「空き家再生策」の標的に！？不動産会社で空き家メンテナンス業に携わる水原孝夫。妻・美沙は、両親の看取り後怪しげな「お茶会」にハマっており31歳になった元戦隊ヒーローの息子の将来も心配だ。そんなとき美沙の実家が気鋭の空間リノベータ―による「空き家再生プロジェクト」の標的になるのだが・・・
2024年01月23日
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☆★☆「都道府県男子駅伝、北海道6区中学生区間賞！！」
午前中女子の九州駅伝があり昼から始まった男子駅伝1区で長崎がトップとなる北海道は何位？39位か・・・6区の中学生区間吉田星君は8人抜き区間賞を獲った北海道勢として3人目の快挙札幌上野幌中学で8月の全国大会覇者であった！！素晴らしい選手がいたんですね高校はどこへ行くのかな？ガンバレ吉田君！！優勝は長野
2024年01月22日
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☆★☆「幸福人フー」坂口恭平著
「僕はフーちゃんみたいに世界を見たいよ」不安はないけど期待もしない人世にも珍しい「幸福人」の生態に迫りますフーちゃんって、一体何者なの?僕の妻は「幸せ」のお手本夫である僕が妻フーちゃんにインタビュー！幸福人フーちゃんの特徴・フーちゃんは「寂しい」と言ったことが一度もない・フーちゃんは「退屈だ」と言ったことが一度もない・フーちゃんは「人の文句」を言ったことが一度もない・フーちゃんは「一人で」ゆっくりすることができるということで今回は幸せとは何か、という僕の主要な研究テーマについての研究書を書いてみたいと思います。不幸せでない人生を送るとかでなくて幸せとは何か、です。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：苦しい躁鬱病の筆者と見守る妻
2024年01月22日
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☆★☆「大相撲初場所、朝の山、大の里そしてガンバレ一山本！！」
14日から始まった大相撲初場所元大関の朝の山が全勝初入幕の大きな大の里の快進撃ワクワク楽しい日々北海道出身の一山本は4連敗スタートだったが初白星から3連勝我が家は「やっと一山本になったね」「二山本になったよ」昨日は「ついに三山本だよ」勝利に沸いています期待の熱海富士は今場所初日より三役力士に当たり黒星ばかりでしたがさすが白星が続き連勝しています大きな大の里より先に若い熱海富士が大関に駆け上り横綱となる日は近いのか立派な風体の落ち着いた大の里が先に上り詰めるのか楽しみな両関取です大相撲の今後が楽しい早く新横綱誕生しないかな？
2024年01月21日
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☆★☆「桃太郎のユーウツ」玄侑宗久著
ユーウツな桃太郎はどこへ行く鬼とはいったい誰なのか。どんな大事件も元を辿れば個人的あるいは社会的ユーウツに行き着くのではないか。放置されて積み重なり増殖しつづけたユーウツこそがやがて諸刃の剣として自殺や無差別殺人なども引き起こすのではないだろうか。（あとがきより）
2024年01月21日
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☆★☆「火山に馳す 浅間大変秘抄」赤神諒著
浅間山が大噴火地中に埋まった故郷を作り直すか全員移住か。生き残り９３人の選択は・・・「残された者でもう一度、家族を作る」「正気なのか」「俺たちの気持ちは、絶対にわからねぇ」天明の浅間焼け（大噴火）で土石流に襲われた鎌原村。村人の８割が死に、高台の観音堂に避難した者など９３人だけが生き残った。現地に派遣された幕府勘定吟味役の根岸九郎左衛門は残された村人を組み合わせて家族を作り直し故郷を再建しようとするも住民たちの心の傷は大きく難航していた。出世頭の若き代官・原田清右衛門が進言するとおり廃村と移住を選択すべきか根岸は苦悩する。さらに幕府側にも不穏な動きが・・・・。「故郷」と「生きる意味」を問い直す。
2024年01月20日
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☆★☆「北国の小学生はスキー練習必須？」
お向かいの小学１年生女子冬休み後半より自宅前に雪山でミニミニゲレンデを作りパパの除雪の合間スキーの練習スキーを履いて歩く、なだらかな坂を上る少しだけ滑る我が家のリビングから見えるのでパートナーさんと二人楽しく拝見まず１年生はスキー場には行かず学校の低い雪山でスキーを履く練習、歩く練習、雪山を登る練習最後に滑る練習最近は指導ボランティアを募集まだ慣れていない子をマンツーマンで指導する教師一人で無理低学年の２年生までは学校でスキー学習だが３年生からはスキー場に行くのでリフトに乗る練習が加わる指導ボランティアもなかなか集まらず元教師の方々にお願いするケースもある病院ボランティアの男性も元教師なので冬になるとスキーボランティア活動してる我が子は幼い時からスキー場に連れて行ったのでスキー学習は楽しめていたが初めてリフトに乗る子は指導が大変だろうと思うガンバレ１年生まずは学校のお山でね～
2024年01月19日
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☆★☆「団長とエース」栗山圭介著
甲子園準々決勝対池田戦９回表１対３「ここからや、俺の甲子園は。応援頼むぞ、団長」１９８３年、中京高校（現・中京大付属中京）で怪物と呼ばれた投手・野中徹博と応援団長・東淳之介。マウンドとアルプススタンドを通じてふたりの友情とプライド痛さと切なさに、胸がちぎれる。
2024年01月18日
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☆★☆「吹雪だから患者さん少ないよね！！」
耳鼻科通院のため８時受付のためいつも通り７時４５分我が家出発「もうドア開いてるんだね」行列なく患者さんが戻って来る２階へ着くと１３番受付だった！！「いつもと変わらずだね」診察は９時からなので９時半頃病院へ行くとまだ８番まで読書しながら待つこんな悪天候でも患者さんはやって来る看護師さん達も「帰りは気を付けてね」いつも通り１１時頃診察終了昨日は補聴器を使っている人の検査もある日だったようだ今日は気温が上がりお日様も顔を出す予定車は混雑するのでJRで札幌へパスポート申請に～天気に翻弄される北国
2024年01月17日
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☆★☆「パスポート«５年？１０年？»問題！！」
日曜姉から「台湾行かない？」という嬉しいお誘い今年は兄が７７歳、私たち夫婦が７０歳になるので国内旅行でもと話していたが３泊４日で台北３連泊のリーズナブルな旅発見冬は家を空けるのが不安なので６月初めに行こうさて我が家のパスポート、２０２２年で期限切れ新しく発行してもらわないと「５年？１０年？」パートナーさんは「１０年」私達８０歳！！頑張って生きていようね月曜早速戸籍謄本準備吹雪が収まったら「パスポートセンター」へ友人の８０代になったご主人が「５年日記」にするか「１０年日記」にするか昨年末悩んでいたという彼は１０年日記を買ったらしく５年日記は彼女にくれたという新聞にも同じ悩みが載っていた・・・５年・１０年問題
2024年01月16日
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☆★☆「おいしいふ～せん］角野栄子著
「可愛い本読んでるね」久々パートナーさんの声「ワクワクするんだよ」カラフルで愛おしいエッセイタンポポの汁に亡き母を想った子ども時代弟と一個の卵を分け合った戦時下バカヤローという魚に出合ったブラジル生活・・・・。めまぐるしい８８年間の日々を彩ってくれたのはいつも«おいしいもの»だった・・・。何気ない毎日の素晴らしさに気づき前向きになれる：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：８８歳の食いしん坊絵日記雑誌やテレビで見る彼女のファッション明るくって可愛いお嬢さんのアドバイスらしいが憧れるワァ～見ている方も着る方も笑顔になれるもの自分に«あまあま»が今年の抱負毎年じゃん自分の好きな物、好きなことをいっぱい楽しもう
2024年01月15日
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☆★☆「町内会女性部活動開始は«タイルアート»！！」
土曜午前女性部の「タイルアート・リース」我が町の芸術家「原田ミドー氏」「豊々氏」による指導の下スタート木の枝のリースに大きなタイルを割って貼るデザイン性と芸術性のセンスが問題積極的に参加するだけの自分はアートはまるでダメ１時間半という時間で作り始める人間性が出るという原田氏の言葉にドキドキ我が身の乏しい浅い大雑把な人間性もう遅い！！先に色を決めてタイルを次々割っていくタイルを割る時ペンチの先は端の方にと言われるがついつい深く入れすぎ割れず全部割ってから右手薬指を挟んだのか青く変色丸いリースの下にハートのタイルを貼り中々着きにくいが次々貼って落ちたら固定しながら進めるリースに挟み込み固定する人、流れに合わせてタイルを貼る人細やかな作品が出来て行く市議の男性は何と素敵なカラーバリエーション「円（縁）グラフ」なんて持ち上げるとタイルがキラキラ元市議の女性の「春の雪」淡いカラーで儚げでいいな～色使いも個性が出るんですねナンバー１（勝手に）は近所の先輩センス抜群タイルのふちに濃い色の小さなタイルがアクセントこんな作り方もあるんだな～２３歳の若いお嬢さんはホワイトバージョンなんて初々しいお母様の作品も個性たっぷり「渦潮に飛び込め」力強く感じた１３人参加だったが小学生男子は時間ぎりぎりでもあっという間にペンチ使って完成させた！！冬休みのいい思い出になったかな？
2024年01月14日
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☆★☆「ヘルメス」山田宗樹著
地下三千メートルの実験地底都市«ヘルメス»原因不明の通信途絶から十八年ただ一人の生き残りが語るのは人類の・・・希望か、絶望か。「ありもしない未来のために心を砕くなど馬鹿馬鹿しい」２０２９年に起きた小惑星衝突の危機。すんでのところで衝突は免れたものの人々の恐怖は拭いきれずシェルター用の実験地底都市が建造された。劣悪な環境下で暮らす実験期間は１０年。被験者たちには終了時に巨額の報酬が約束されている。しかし実験終了目前２３９人の被験者たちがなぜか地上に出たくないと抵抗し始めた・・・「いま夢を見なくて、いつ見るんだよ」
2024年01月13日
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☆★☆「自分の好きな色の服ないわぁ～」
昨日の病院ボランティアにオレンジのトップスとグリーンのパンツで行くとCDさんが「いいね」彼女も鮮やかな色の服が欲しいそうだがなかなか年齢に合わせると少ないデパートに行く彼女「店員さんおススメのカラーは暗いのよ」見かけたらすぐゲットすることねウインドウショッピングにも行かなくなり機会は激減するが時々来る通販の雑誌で色目当てでゲットオレンジのトップスはこれほど濃い色とは思わなかったが着てみるとなんか元気が出るピンクのウールのチュニックも一緒に買いこれはスカートにもパンツにも合わせられるのがいい先日届いカタログには春用の濃い黄色のコートがステキよく考えると濃さは違うが黄色持っていたコートも明るいはっきりした色がいいねお洋服談議で盛り上がった！！７０代前後明るい色希望子供服はカラフルなのに・・・！！似合うより好きな色選びたいの
2024年01月12日
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☆★☆「鏡開き！！」
「明日の鏡開きのおしるこ朝？夜？」「夜がいいな」ということで早起きしたがおしるこの準備は夜ということにちょっと早起きして作るのも楽しいのだが剣道する道場での鏡開きは真剣で切るなんてことがニュースになっていたが今もそうなのかな？鏡もちもお店で買うので中には丸とか四角のパックモチが入っている仏壇と神棚の二カ所の鏡もち息子達が大学までは餅つきをして自家製の鏡もちを作っていたので、カビたり乾燥したりおしるこにするには前日からの準備が必要だった初めて買った鏡もちは丸い形に詰め込まれパックを外すのに熱湯に浸した記憶があるが・・・さて今夜は美味しいおしるこ楽しみ
2024年01月11日
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☆★☆「共に明るい」井戸川射子著
その瞬間語られないものたちがあふれ出す。目に見えない心のうちに触れたとき「他人」という存在がつながりたい「他者」に変容する。「共に明るい」早朝のバス、女は過去を語り出す。「野鳥園」産後の女性と少年が過ごす、仮初のひととき。「素晴らしく幸福で豊かな」で会って一カ月、恋人と過ごす不安定な日常。「風雨」暴風雨で足止めを食らった修学旅行生たちの三日間。「池の中の」電池の検品バイトの会話、起こる揺れ。
2024年01月10日
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☆★☆「美味しいチョコが食べたい！！」
連休２日目「チョコ食べたいから«ロイズ»連れてって！！」快く車を出してくれ久々近所のロイズへいつの間にかかごが自前袋ありとなしの２つに分かれレジで何も言わずとも良い（さすが！！）早速袋ありのかごにチョコポテチを入れハードアーモンド板チョコを探すも分からずパンを見ていたパートナーさんに聞くと教えてくれてアーモンド入りとレーズン入りをチョコとママレード入りとあんバター入りのコッペパン帰宅後何年ぶりかのチョコポテチを昨年も購入したものの初孫ちゃん訪問時にお土産に～久々甘塩っぱくうまし板チョコは午後のおやつにランチはコッペパンとモヤシと野菜のすりごまナムルと共にパンは美味しい夜は柔らかポークステーキと野菜たっぷりサラダ夜の体重は昨夜より減！！近くにロイズがあるが車で行くと線路のせいで遠道になりロイズのチョコ入り食パンが出てなく今度は見つけたいが出る時間帯があるのだろう調べて行かねば
2024年01月09日
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☆★☆「七草の日！！」
亡き母の誕生日早起きして七草がゆの準備年が明けて早７日たつが、初夢は見たのかな？元旦に正月用の花の水替えの時大きなクモがシンクに出てそっとキッチンペーパーに乗せ窓を開け外に出したその話を息子②にすると外は寒くて逃げ場もなく可哀想なことをしたのでは果たしてどうすればよかったのか自分勝手に縁起の良いクモと信じている大晦日にパートナーさんが家族分のおみくじを求め袋から選んだ自分用のおみくじは「大吉」さてさて二人の七草がゆは１合の米でもたっぷりできて朝昼と食べた夜は赤飯を久々炊いた結婚して初めて食べた甘納豆入りで・・・道産子でも結婚するまで甘納豆入りの赤飯は食べたことなかったが！！
2024年01月08日
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☆★☆「マリエ」千早茜著
離婚って失敗なの？恋愛と結婚は別？「これから恋愛できるわね」年かさのカッコいいマキさんはそう言うが、まりえはすべて自分の自由にできる生活が一番大事でそれを危うくする欲望に呑み込まれたくない。でもなにか不安でなにか取りこぼしている気がする・・・。そんな折、些細なきっかけと少しの興味からまりえは結婚相談所に登録する。そこで見聞きする世界は思いもよらないものだった。切実な「現実」や結婚に対する価値観を次々と突き付けられ年下の恋人との間でも揺れながらまりえは考え続ける。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：２０２４年初の読書本図書館の順番待ちでようやく手に入った今年はどんな本と巡り合えるかな？ワクワクドキドキ・・・
2024年01月07日
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☆★☆「怒濤の年明けから６日目・・・」
「２０２４年は忘れられない年明けだね」と言った９歳の孫孫の記憶にも鮮明に残っただろう地震と飛行機事故浮ついた年明け気分が吹っ飛んだ誰にも起こりうる災害が一気に目の当たりに～不幸なことだが肝に銘じて各自対策をたてねば・・・命を守ること！！命さえあれば人間は強いはずだ命より大切なものはないんだよ１８分で飛行機から脱出３７０人以上の方々が混乱することなく世界中が驚く脱出劇火の手が上がる中、炎の中ママは我が子を抱き姿勢を低くして守ったパートナーさんから聞いた話だが地震で母親を守るため覆いかぶさり、息子さんが亡くなったという辛すぎるが人として弱者を守ることは咄嗟にとる行為列車事故などでも身を挺して守り、自分が死んでしまうケース死ぬという行為より咄嗟に体が動いてしまう自己犠牲なんて考えてないと思う辛い教訓をたくさんもらい、大切に守らなければ人として最後まで精一杯生きよう！！
2024年01月06日
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☆★☆「映画«桜色の嵐が咲く»を見て」
息子②が帰った後二人でぼんやりテレビを眺めた途中で「福島」という名字に反応これって福島教授のお話？慌ててスマホで検索ヒット！！彼のバイタリティに圧倒される彼のお母様は小雪が演じめげない姿がステキ母は強し目が悪くなり失明し義眼を入れた小学生時代盲学校の寮時代には耳も聞こえなくなり彼の得意のコミュニケーションツールが奪われるところが点字を習得していた母のおかげで「指点字」というツールが出来、盲学校では孤独にならずに済むそれからの大学進学、彼の類まれなるバイタリーティで人生を切り開く映画では母と目が見えなくなる前に家族で行った海のシーンで終わり彼の強さは母という偉大な人の子前向きで生きなければと改めて勇気・元気をもらった！！映画が終わり息子②から釧路到着の電話あり二人でほっとした
2024年01月05日
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☆★☆「病院ボランティア仕事始め！！」
２８日の仕事納めの日からあっという間の仕事始めとなった！！毎日飲んで食べての日々筋トレもせずだらけたせいで体重増カーブス計測日は明日より３０日のカーブス最後の日にコーチは「年末年始は誘惑が多いので気を付けて下さいね」さぁ～気を引き締めてボランティアに行こう！！なまった体はどう反応するか新聞の占いでは多忙日と出ていたが・・・２６年目に突入した病院ボランティアいろんな出会いを楽しみに笑顔を忘れず患者さんに寄り添っていたい！！
2024年01月04日
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☆★☆「どうなる日本！！地震＆飛行機事故！！」
お正月が明けたばかりで次々に起きる悲惨な事故続き！！千歳からの飛行機に３７０人も乗っていたのに火が付いた飛行機から脱出できるなんて訓練の賜物パニックにならず整然と脱出したのだろうと推察生きた心地しないだろうな～海保機の乗務員は５人死亡機長は脱出したが大怪我海保機は１日の地震救援物資を運ぶ任務だったという副機長は札幌出身４１歳という何て皮肉な事故だろうJAL機は燃え尽きてしまった！！その様子が映像で流れ恐怖乗客乗務員全員脱出には思わず拍手した我が家
2024年01月03日
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☆★☆「元旦早々地震なんて・・・」
初孫ちゃんとテレビを見ていたらスマホから警告音「ばあちゃん、地震だって！！」「お正月なのに大変だね」「逃げている人もいるね」「大津波だって！！」「逃げて逃げて」と声を張って叫ぶ女性アナウンサー（？）東北の津波を思い出しました「大津波」という言葉も東北地震からできた言葉とパートナーさんが説明していて・・・和やかな雰囲気は一変して令和６年の幕開けは厳しいものとなり身が引き締まりました石川、新潟、富山の皆さんは寒さ厳しい折日没で被害詳細は分からず安心・安全に過ごせる生活をと願うばかりです政府もこんな時こそ力を合わせて対処して下さい！！
2024年01月02日
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☆★☆「２０２４年明けましておめでとうございます」
朝４時いつも通りの目醒め昨夜は初孫ちゃんが大騒ぎして遅くまで起きると頑張っていたがじいじ、ばあばはいつも通り９時過ぎると眠い今朝の我が町寒いが雪も降らず穏やかの正月である今年はどんな年になるのか、どんな年にするのか自分次第、前向きで・・・昨夜はパートナーさんが予約していた年越し用の「お寿司＆オードブルセット」が好評おせちは初孫ちゃんが好きな伊達巻、栗きんとんの二の重が～今朝はお雑煮のおもちの数も聞いたので万全体制明るく元気な我が家でありたい！！
2024年01月01日
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☆★☆「アウシュヴィッツを泳いだ男」ルノー・ルブロン著 吉野さやか訳
私は心に太陽がある私には信頼と勇気がある私は心に太陽があるすべてはうまくいくだろういよいよ決行のときが来た。貯水池に着くと、アルフレッドはノアと一緒にためらうことなく囚人服を脱ぎドボンと水に飛び込んだ。ああ神様、なんて素晴らしいんだろう・・・。僕たちはまだ人間なんだ、と自分に言い聞かせる。「ノア、僕たちはこうして泳ぐことでまだちゃんと感情がある人間なんだということを証明した単なる番号でないんだ」その夜、収容者たちはこのとんでもない冒険についての詳細を聞きたがった。まるで脱走劇を聞くような気持ちになっただろう。もしくは、世界の果てへの冒険旅行だ。：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：２０２３年度最後の本怖かったがまだまだ終わらぬ戦争であるしっかりと目をそらさぬ人間でありたい！！
2023年12月31日
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☆★☆「大晦日早起きして«おせち»作り！！」
昨日息子②が帰り、即中学の「クラス会」へ夕方姉夫婦が義兄手作りの「生ハム」を！！お兄さんいつもありがとうございます早速夜端っこを酒のあてにしたパートナーさん「絶品」酒が進む午前２時過ぎ息子②帰宅朝４時過ぎに起きてうま煮準備から揚げ下味づけ里芋売り場に粘りのない里芋（横文字名）という見慣れないのは値段が２倍以上したので却下野菜を下茹でして大鍋にいつも通り投入人参は最後にという母のアドバイスその横でカラアゲを揚げ始める揚げたてを串に刺してパートナーさんへ「うまい」大きな中華鍋で４回も揚げて終了息子②が腹減ったと起きてくるパンとカラアゲ、うま煮、そして大好きなサツマイモの皮の素揚げきんとんのサツマイモの皮です「うまい」と食べて再度眠りにつく息子②重箱におせちをセット
2023年12月31日
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☆★☆「長～い診察まち・・・！！」
「今日の予定は？」「耳の病院」朝７時４５分家を出て病院外の列は２０人以上「やっぱ混んでるね」前の男性はひたすらため息「幸せが消えますよ」「いいんだ」受付順番２２番が今年最後の番号９時３０過ぎに病院へまだまだ７番２０番まで進んだがもう１２時２１番の男性は諦めて待っていたひたすら本を読み待つ２月の通院から修行の日々前の男性帰る前に挨拶してくれた彼はこれで最後といういいなぁ～帰宅は１時今年最後の通院疲れ果てた・・・先生良いお年を！！
2023年12月30日
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☆★☆「写真載せてもいいですか？」
１１月のボランティアで病院広報の取材を受け写真は掲載拒否していたが参加者全員で写っているので「個人で載せてもいいですか？」昨日もう一人のメンバーと二人撮り直し二度手間させちゃいました！！広報の方申し訳ありません今年はボランティア２５周年という事でボランティアの会報紙もXマス前に９８号を発行何度もチェックしたのに名前文字間違え印刷後発見完璧のない会報紙係ですとても明るいページとなるボランティア掲載の病院広報さすがステキです！！完成が楽しみです昨日夕方息子②から電話あり仕事無事終わったとの事夜は会社の忘年会体調を見ながら今日午後出発か！明日朝出発か！パートナーさんと帰りを待っているよ・・・カーブスも帰省やお正月準備で参加メンバー少なくさぁ～今朝は耳鼻科で耳に空気入れてもらわなくては最後の通院
2023年12月29日
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☆★☆「今日で病院ボランティア仕事納め！！」
木曜シフトの病院ボランティア「今月は２８日ですが大丈夫ですか？」とボランティアCDさん「大丈夫ですよ」今年は２５周年となったボランティア自分としても２５年５０００時間表彰があり途中膝関節の手術があり休んだことがあったが何とか家族の支え、仲間の支え、病院の温かい配慮で続けられた当初２５年も続くなんて誰が考えたかしら？毎日毎日を繋いで楽しく賑やかに続けた・・・今後も元気な限り一歩一歩繋ぎたい！！「２０２３年令和５年のボランティア納めの朝」
2023年12月28日
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☆★☆「７０歳からの品格（英国女王が伝授する）」多賀幹子著
サーモンピンクのステキな表紙にショッキングピンクのエリザベス女王７０の人生哲学と装いの秘密虹のように悠然と生きたエリザベス女王は「人生の壁」にどう向き合われたかのか？自分らしい生き方覚悟と責任感愛と平和夫フィリップとのこと子育てと家庭問題幸せを呼ぶユーモア未来を見つめて«良い思い出とは、幸せの二度目のチャンスです»«信じてもらうためには、見てもらわないといけません»：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：女王の色鮮やかなファッションと名言の数々在位７０年、享年９６歳英国君主最長国民のために鮮やかなファッションに身を包んだ女王
2023年12月28日
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☆★☆「二人だけの忘年会！！」
昨日午後カーブスを終えて二人で夕食の話をしていたらガストの２５０円ビールクーポン期限前日ガストまで３００m即行こうと４時半に歩いて向かうビール２５０円×５杯、３種おつまみ１５０円、からあげ２５０円ピザ５００円、鉄板バーグ(肉盛り）１１００円ピザが大きくてお腹いっぱいからあげも５個あり美味鉄板バーグのお肉はビーフもチキンも柔らかいレジで１００円値引きクーポンも２枚使え３０５０円也おしゃべりしながらパクパク、グビグビ楽しい忘年会となりました！！
2023年12月27日
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☆★☆「親方と神様」伊集院静著
鍛冶職人に憧れた少年はやがて・・・鋼と火だけを相手に人生の大半を過ごしてきた鍛冶職人、六郎の前に現れたのは澄んだ瞳をした少年だった。少年の思いがけない申し出に六郎は・・・。今日、鍛冶職人の老人は少年を連れて青煙峠をめざす。言わなくてはいけないことを伝えるために・・・。
2023年12月26日
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