2,3日前から頭が痛い、肩がこると言っていたのですが
風邪気味の様子です。
体調が万全でない私は看病をしてあげたくても
無理をすると逆に私がダウンしかねないので、近くに住んでいても気持ちばかり大きくなる一方です。
そんな私の心を察しているのか、母は・・・
「心配しなくて大丈夫。自分の体を大切にしなさい」
心が痛くて仕方ありませんでした。
母にとっても、今は私が元気に笑っている事が一番の
安心であり、親孝行なのだとわかっていても、やっぱり何もしてあげられない私は、情けないと思ってしまいます。
せめて何か食べられる物は?と
フルーツを購入して届けてもらう事にしました。
食欲が無くてもフルーツならばすっと喉を通りやすいし
ビタミン補給にもなるし、入院中はいつも母が
冷蔵庫にフルーツをいっぱいにしておいてくれていました。
何より、母も私もフルーツが特に柑橘系が好物です(親子は似るものですね)
母はそんな事を望んでいるのではないと分かっているの
ですが、具合が悪い時だからこそ、「美味しい」と思える物を食べてもらいたかったのです。
購入したのは
デコポン、ミネオラ、苺
('あまおう'という種類でとても甘いです) バナナ、リンゴ
夕方、母から
「甘くて美味しかったわよ。ありがとう。」
と少し元気そうな声の電話があり、ホッとしました。
ホッとした気持ちの中には、素直に良かった!という気持ちと"何もしてあげられない私"という自分に耐えられずにいた
私の心がホッとした2つの気持ちがありました。
けれど、
出来ないと悩むのではない。出来る事を探せばいい。
それでいい。
と、教えてくれる人がいます。
今の私に出来る事を見つけて、ひとつひとつ、ゆっくりと
それが自然に増えていけばいいんだ。
すぐに焦り、混乱してしまうけど、ゆっくり焦らずに頑張ろう!そう思い直してみる一日でした。
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