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今年もあれよあれよ・・と3月になってしまいました。ブログを放置していたら、いつの間にやらものすごいスパム!本当に削除するのも面倒ですね。相変わらず、韓国ドラマとクロスステッチにはまっている毎日です。全然更新していないのに、見に来てくださる皆様、ありがとうございます。このブログもそろそろどうにかせねば・・と思いながら悩んでおります。
2008年03月06日

これまたイギリスの香りがプンプン・・・なんとなくビートルズサウンドっぽいと思っていたら、やっぱりリヴァプール出身のバンドでした。まだまだ若い彼らですが、オアシスのツアーのスペシャルゲストとして同行したりと、これからまた大きく羽ばたいていくバンドになるのでしょうね。「The Coral : Put The Sun Back」「The Coral:My Spece Music site」
2008年01月20日

ミステリチャンネルで新しく始まった、イギリスのサスペンスドラマ「アッシュ&スクリブス」です。ロンドン郊外の上流階級の人達が住む美しい街を舞台に、アッシュ警部補とスクリブス巡査長の独身女性二人組が事件を解決していくという内容。刑事版ブリジットジョーンズの日記とも言われていますが、果たして・・・??確かに捜査の合間に話している内容といえば、謎の上司や異性のことばかりですが。事件の解明・・・には、あともう少しひとひねりほしいところですが、私は単に美しいロンドンの景色や建物、部屋のインテリアなどが見られるだけでも十分です(笑)。「Murder in Suburbia: Highlights 」
2008年01月20日

これは見事な芸術作品ともいえるアニメーションです。物語は、1066年のノルマンディ公ウィリアムとイングランド王ハロルドとのヘイスティングスの戦いを描いたものです。感動~しました。「Bayeux Tapestry」
2008年01月20日

セリフがなくても、感動できるアニメって素敵です。「insight」
2008年01月20日

昨日は、母と一緒に、福岡市の博多座へ行ってまいりました。以前から、「博多座に行ってみたい。細雪が見たい」と言ってたので、10日の夜にネットでチケットを調べてみたら、13日の4時の部に、5列目の席が空いてあることを発見!思わず予約をしてしまいました。今まで、舞台といえば、高校の修学旅行先の東京で見たミュージカル、12年前ロンドンで見た「オペラ座の怪人」ぐらいで、お芝居は観たことなかったんです。「博多座:細雪」直前に5列目の席が取れたので、席はガラガラか・・と思いきや、1回はほとんど満席状態。かなりご高齢のご婦人方が多かったです。前から5列目だったので、役者さんのお顔もばっちり見えたんですが、さすが、皆さんお美しかったです。次女の山本陽子さんの夫役の篠田三郎さん、今年で59歳らしいのですが、40歳といっても不思議じゃないほどの・・・・永遠に好青年のとっても若いお方でした。3女のお見合い相手役の元華族の御牧役をした橋爪淳さんは、なんだか「愛の群像」時代のヨン様に似ていたなぁ。。最近、日本のドラマには、70年代80年代に活躍していた俳優さんたちのお姿を見ないわ・・と思っていたら、皆さん、舞台に専念していらっしゃるんですね。最近の日本ドラマはコミック漫画からのドラマ化ばかりで、役者さんたちも、テレビに出るよりは舞台に出た方がやりがいがあるのでしょうか。それにしても、和服の着こなしもとても素晴らしく、そして舞台装置の切り替えがお見事でした。時代は昭和12年頃のお話し。大阪の問屋である本家の格式を守り、優雅に強く美しく生きていく四姉妹。韓国ドラマのようにこれといった波瀾万丈なことがあるのではないのですが、当時のゆったりとした生活、風情を楽しむ余裕があった古き良き時代の日本。姉妹それぞれが抱える問題、結婚、それぞれの歩む道・・・本家の没落や悲しい出来事がありながら、支え合う四姉妹の姿がとても美しかったです。最後に、美しく舞い散る桜の中を歩む四人の姿が、日本女性の力強さを感じさせました。 とっても柔らかで、粋な大阪弁・・誰一人として間違えも詰まりもなく・・役者魂を感じました。谷崎潤一郎氏の作品といえば、百恵ちゃん主演の映画「春琴抄」の映画をみただけなのです。この「細雪」・・じっくりと読んでみたいと思います。お芝居の幕間には、お弁当!ってことで、博多座で購入したのですが、休憩時間が5時だったので、まだお腹空いてないわ~ってことで、そのまま家にお持ち帰り。これが千円の幕の内弁当。安くて豪華でした!博多座の前に川端商店街というアーケードがあって、時間があったので、ちょっとブラブラしていたら、プチ・コリアというお店を発見。韓国ドラマの屋台でのシーンで見かける韓国焼酎を発見。みんなそのまま飲んでいるので、大丈夫なのかしらん?と思っていたのだけど、実際飲んでみたら、甘くて、お湯割り、ロックにしなくても、そのままグピグピ飲めちゃいました。写真の右にあるのは、キムチに入れる「魚のエキス」。キムチ作りにはまっている母なのです。それと、母が昨年秋の韓国旅行で探し回ったけど見つからなかったというゴム手袋を購入。これまた韓国ドラマでよく見かけていて、「ひじの長さまであって、とても良さそう~」と欲しがっていた品物。意外にも福岡で購入できて喜んでおりました。
2008年01月14日

フランスのインディーズバンド「Kwoon」幻想的な音楽とPVのアニメが見事に融合しています。「Kwoon - I lived on the Moon 」
2008年01月14日

まだ最後までたどり着けていない私ですが、なかなかおもしろいゲームなのでご紹介。女の子が大事にしていたぬいぐるみを大鷲にさらわれてしまい、それを取り戻すために色々な所をクリックしながら進んでいくゲームです。「Anika's Odyssey」
2008年01月14日

お友達の誕生日プレゼントのおまけ・・として、昨年秋から、のんびりチクチクしていましたが、なんとか年末に出来上がり、本日お渡しすることができました。さっさとすれば1週間程度で出来上がるのでしょうけど、2ヶ月以上もかかったわ。やっぱり、これって忍耐が必要です。イライラしていると、糸も絡まったり、刺し間違ったり、1歩進んで3歩下がる・・んですもの。今年も懲りずに、ボチボチとチクチクしたいと思います。このデザインとっても可愛くて好きなんですが、アルファベットになぜDが二つあるのか謎!です。「Les jouets」Perrette Samouiloffこちらは、リネンにアルファベット「A」を刺してみました。周りがさみしかったので、フランスのリボンでちょっと飾ってみたり。ちょっと歪んでますが・・
2008年01月08日

昨年の1月8日は関西空港からイギリスへと飛びだった日。あれから1年。昨日のことのように鮮明に思い出されるんですけどねぇ。荷物が色々と制限されて、リップクリームもダメだろうってことで機内持ち込みにはしなかったんですが、おかげで、唇が荒れまくって、切れて、血が止まらず・・機内では最悪な状態。帰りの飛行機では、毎回疲れまくっているので眠りっぱなしなんですが、行きの飛行機はどうも神経が高ぶっていて・・目はランラン。出される食事は思わず食べちゃうし(苦笑)。肌も荒れまくり、最悪な状態でロンドン到着です。それでも、ホテルに着いて、すぐ近くのHigh Street kensington に出かけた私と友人。来年また行けるように・・・今年も仕事を頑張らなきゃ。。。思うだけ?です。多分。
2008年01月08日

空から落ちてくる氷の固まりに飛び移りながら、上昇していくだけの簡単なゲーム。飛行機にあたると、プラス100点。簡単・・っていいながら、小3の姪っ子はスコア650点もとれるのに、私はなぜか100点台です。これって、ゴールがあるのかしら?失敗して熊が片手をあげて落ちていく姿がかわいらしい~です。「Game: Polar Peril」
2008年01月02日

1日遅れましたが、明けましておめでとうございます。年末から夜更かし朝寝を繰り返し、4日からの仕事復帰がかなり辛くなりそうな・・予感です。昨年の今頃は、イギリス旅行の準備に向けて、楽しい毎日だったのですが、今年は・・・ふぅ。年末に買ったジャンボ宝くじでは、「かもめ食堂」のサチエさんのごとく、1億円当たって、優雅に海外生活!なんて夢見ていたものの、結果は、20枚購入して、3600円となりました。ガクッ。まぁ、それでも、たった20枚で3千円が当たるのも久しぶり。しかも、あと3番違いで、1万円もゲットできるはずだったのに~~。あっ、こんな少額を狙っていたわけじゃございません。さて、新年といえば、やっぱりロンドンのビッグベン前の花火!いつの日か、実際にこの目で見てみたいのだけど、永遠に無理そうなので、You Tube サイトで我慢します。「2008 New Year Fireworks, London - BBC One」こちらは世界のNew Year をパノラマ写真で見ることができます。ロンドンの場合、音付きなので、本当にその場にいるかのような雰囲気です。「New Year 2008-360 degree Panoramas」
2008年01月02日

グラフィック・WEBデザインを中心として活動しているTakashi Okadaさんのサイト。あまりの素晴らしさにずっと見続けてしまいました。「takashi Okada web site」
2007年12月29日

このコマーシャル、最後の最後まで何のCMだかわからないんですが、イギリスのチョコレート会社だそうです。結構おいしいそうなので、今度渡英の機会があったら、是非買ってみようっと。「Thorntons: Stuck 」
2007年12月29日

静岡にある飲料会社だそうです。わさびらむねとカレーラムネは遠慮したいけど、杏仁ラムネは飲んでみたい。「木村飲料株式会社」
2007年12月29日

お久しぶりです。あれよあれよ・・と年末になってしましました。ここ最近、気温が17度近くもあり、本当に冬?って感じでしたが、明日からかなり冷え込みそう。ブログ更新もここ最近していなかったのですが、部活のあと、なぜか我が家にやってくる姪っ子にパソコン取られて、夜は使えない状態でしたので、韓国ドラマとクロスステッチに夢中になっておりました。冬休みになってからは、当然、我が家に滞在中の姪っ子。私の部屋をまるで自分の部屋のように使いまくっています(-_-;)更新がおろそかになっていましたが、それでもこのサイトを見に来てくれていただいてありがとうございました。紹介したいものもたまっているんですが、来年からボチボチ紹介できれば・・と思っています。イギリスでは毎年クリスマスにはエリザベス女王からのクリスマスメッセージを聞いてから、ディナーを食べるのだそうです。日本の新聞でも取り上げられていましたが、今年は、なんと、You Tube に「The Royal Channel」までできちゃって、世界中の人がいつでもエリザベス女王のメッセージを聞くことができるようになってました。びっくり。ロイヤルファミリーが集まった映像には、カミラ夫人の姿が。。わかっちゃいるけれど、やっぱりここにダイアナさんの姿を見ることができないのが悲しいです。他にも50年前のクリスマスメッセージやガーデンパーティなど色々な映像がみることができます。「The Royal Channel」
2007年12月29日

私の大好きなイギリスのクレイアニメ「羊のショーン君」の主題歌が発売されたようです。何度見ても、ほのぼの~しちゃいます。「Shaun the sheep - Life's A Treat 」
2007年12月08日

韓国の歌手は本当に歌唱力のある人が多い。先日、スカパー!で見たK-POP MV を見て、彼女の魅力的な歌声にとっても感動しました。今年初めに、2年ぶりにカムバックしてきた「ヘリョン」。そのミュージックビデオには、神話のイ・ミヌ君が出演しています。「ヘリョン:指輪ひとつ」
2007年12月08日

早くもすでに12月となりました。街中、すっかりクリスマスムード。ポルトガルにある大きなクリスマスツリー!実際に見てみたいものです。「The Biggest Christmas Tree of Europe」
2007年12月08日

私が今までに見た邦画のなかで、「かもめ食堂」はなかなかおもしろかった。でも、なぜにサチエさんがフィンランドで食堂を??とか色々な謎は映画ではわからなかったので、原作を読んでみた。サチエさんのお父さんは古武道の達人で、道場には海外から多くの人が学びに来ていた。その中に、ティモさんというフィンランド人がいて、一度家族3人でフィンランドに遊びに行ったことがあるそうだ。のどかな雰囲気が気に入っていたサチエさんは、食堂をするならフィンランドと決め、彼に連絡をとって、開店準備を手伝ってもらったそうだ。そして、大きな謎・・・開店資金はどうしたのか?なんと、なんと、サチエさんは3度目の正直で、宝くじ1億円が当たったのだ。やっぱり、今年の年末の宝くじも買わねば・・・!道理で、しばらくお客が来なくても、のんびりとしていたわけですね。サチエさん。ペラペラ話せるフィンランド語も、日本の語学学校で習っただけなんだとか。まぁ、小説ですけどね。そして、日本オタクのトンミ・ヒルトネン君は、小説の中では、サチエさんに恋していたようだ。でも、彼女が38歳だと知って、かなり衝撃を受けていた。なんと、サチエさんのことを15歳だと思っていたらしい。海外の人にとっては、日本人の年齢はとてもわかりにくいらしい。私もイギリスで何度か実年齢より若く見られて、うれしかった思い出が(笑)。指さしちゃった先がフィンランドだったというミドリさんは、勤めていた会社が閉鎖となり失業者に。結婚した兄や弟からは邪魔者扱いされ、ふと「外国にいってやろう!」と思い立ち、地図帳を引っ張り出し、指さした先がフィンランド。50歳のマサコさんは、親がマンション経営をしていたことで、ちょっとは裕福に暮らしていたけれど、両親が身体が弱かったため、介護の毎日。その後、両親が相次いで亡くなり、やっと自由に暮らせる・・と思った矢先、弟が事業に失敗し、マンションと弟の自宅が抵当にとられ、残ったのは、両親が住んでいた家とワンルームマンションだけ。で、その自宅を弟に乗っ取られ、自分が小さなワンルームマンションに住む羽目に。頭に来たので気張らし旅行で選んだのがフィンランド。介護のときにテレビニュースで見た「エアーギター選手権」「嫁背負い競争」を見て、気になっていた国なんだったとか。小説もなかなかおもしろかったけど、やはり映画の主演の3人の演技が絶妙だった。また、もう一度見てみよう・・・と思った夜でした。
2007年12月08日

1981年イギリスデビューのフュージョンバンド。シャカタクといえば、80年代のさんま&大竹しのぶのドラマを思い出します。今聞いても、お洒落~なサウンドです。現在でも活動中っていうのがうれしいです。「Shakatak - Nightbirds」「Shakatak - Easier Said Than Done」「Shakatak - Down On The Streets」
2007年12月01日

彼の歌声を聞くと、とても元気になれちゃいますね。「Mika - Lollipop 」
2007年12月01日

先週末、姪っ子と映画に行ってきました。今週からテストだというのに、「絶対に見たい!」と言い張りまして・・優しい叔母?は一緒に見に行きました。見た映画は・・・というと、「恋空」「絶対に感動すっけん!」(感動するから)「絶対に泣くけん」(泣くから)と言われていた私ですが、高校生の恋愛話には、全く興味なく・・「早く家に帰りたい」と思っていた私でも、周りの若い女性を見ると、みんなハンカチで目頭おさえているではありませんか!姪っ子も涙を流して見ておりました。あ~すっかり、少女の心を忘れてしまったアジュンマです。私の高校時代は、スカートは長ければ長いほど格好良く、化粧して学校に行くとか髪を染めるだなんて、絶対にありえなかったし。ましてや、高校生が妊娠したとなると、すぐに退学だったよなぁ。なんてことを思いながら見てました。一番驚いたのが、女優の麻生祐未さん。この人、90年代のドラマでは、仕事バリバリのキャリアウーマンでスーツをビシッと着こなした素敵な女性だったけど、この映画では、ちょっとヤンキーっぽい母親役を演じておりました。なんだかすっかりおばちゃん顔になっていて、びっくり!母の立場でこの映画を見ると、なんだかねぇ・・・という感じでした。ラストで流れたミスチルの曲が良かったな。「 旅立ちの唄 PV」私と姪っ子が映画に行っていた時、夜の8時頃に電話があったそうなんです。まだまだ時々かかってくるNTT代理店という電話会社!!どこの企業か覚えていないそうだけど、母が電話をとったら相手の若い営業マンが「電話のことで、旦那さんはいらっしゃいますか?」と言ったので「ちょっと今はおりませんが」と言ったら、相手の男性は「この間、電話のことで、○○さん(父の名前)とお話ししていたんですけどね」と言ったそうだ。「えっ!そうですか、いつ頃ですか?」と聞けば「10月18日です」と期日まで答えたとか。私の父は、すでに他界しているのだけど、電話の名義人は父の名前にしたまま。 母もあえて、「主人は亡くなっておりますが」までは言わなかったそうだけど、もし本当のことを言ったら、相手はどんな態度に出たんだろう?平気でウソをつくNTT代理店・・・嫌な気分になりました
2007年11月20日

海外サイトで紹介されていた上↑の写真。これって、「ビッケ??」70年代半ばにテレビ放送されていたアニメ「小さなバイキングビッケ」を知っている人って少ないのかしら?あまり再放送もされなかったような気がするのですが。ビッケにそっくりな男の子がいて、あだ名もビッケ(そのままじゃん!)でした。あ~懐かしい。あの強面のお父さんからこんなかわいい男の子が生まれたなんて信じがたいけれど。ところで、海外サイトでは、なぜか外国語の歌だったので、このアニメは外国製だったのかしら?と調べてみたら、日本のフジテレビで放送されていた日本アニメでした。そうだよね。こんなかわいいキャラは海外では無理だと思う。「小さなバイキングビッケ OP」「小さなバイキングビッケ ED」「小さなバイキングビッケ ドイツ語バージョン」ウィキペディアによると、「パイレーツオブカリビアン」のヒットのおかげで、このビッケも再び注目されたらしいです。今年はDVD発売もされたようだし。是非機会があればみてもらいたいアニメです。公式ホームページまで出来てました。「小さなバイキングビッケ公式サイト」
2007年11月20日

日本中にある廃墟を集めた写真集サイト。誰もいなくなった・・使われなくなった建物って、なんでこんなに不気味なのでしょう?「廃墟デフレスパイラル」
2007年11月11日

イギリス人ミュージシャン YORIYOS のMV「The Pied Pier」。飛び出す絵本と紙の人形劇、そしてホワッと心が温かくなるような音楽で、一つの物語を読み終わったかのような素敵な作品。「The Pied Piper」「My Space サイト」
2007年11月11日

久しぶりに海外CMのご紹介。世界中誰でもドミノ倒しって好きなんですね~。日本車のCMって絶対海外で放送されている方がおもしろい。「HP Jerry Seinfeld」「Guinness 'Tipping Point'」「Lexus Pop-Up Book」「Very cool Nissan commercial」「Renault Ballett」「Toyota Harmony TV Commercial」「Canon Smile」「Sony Walkman Music Pieces Music Like No Other」
2007年11月11日

韓国ドラマ「花いちもんめ」に出演していたウンタク氏ことキム・ジフン君。彼が出演しているミュージックビデオを発見。イ・ギチャンの9集タイトル曲「美人」で、3人のそれぞれの悲しい愛についてに描かれている内容です。キム・ジフン君の他に、ヒョンビンの元彼女ファン・ジヒョン、オルチャンスターのパク・ソヨンが登場します。ヒョンビンといえば、交際報道が出てから破局まで早かったなぁ。自分の人気が落ちるのが嫌だったのかしらん?たった4分半の映像なのに、韓国のミュージックビデオって、ホント素晴らしい!もちろん、イ・ギチャンの歌声も素敵です。「イ・ギチャン:innolife より」「イ・ギチャン:美人」
2007年11月08日

ドイツのバンドHitBoutiqueによるアメリカのヘヴィメタバンドKiss のカバー曲「I Was Made for Loving You」。アレンジが違うと曲のイメージもガラッと変わるものなんですね。「HitBoutique - I Was Made for Loving You」Kiss といえば、70年代半ば・・・だったでしょうか。突如現れた異色のバンド。今でこそヴィジュアル系バンドはあちこちいるけれど、当時、あの歌舞伎系化粧に派手な服・・・を初めて見たとき、私はとって~~も恐かった。でも、曲は案外良かったりしたんですよね~。恐いお兄ちゃん軍団かと思いきや、ジーン・シモンズは小学校の先生をしていたらしい・・と聞いてびっくりしたり。こちらがオリジナルです。「Kiss - I Was Made for Loving You」
2007年11月06日

アメリカのエレクトロニカ・ジャズバンド「Mocean Worker」。音楽もいいけれど、このアニメがなんとなく手塚治虫さんを思い出しちゃいました。「Mocean Worker-Shake Ya Boogie」「Mocean Worker-My Space」
2007年11月06日

ニューヨークの街の個性をとっても上手に表現しているコマーシャル。クリエーターって言われる人たちの才能って素晴らしい~。うらやましい~。「This Is New York City」
2007年11月06日

ちょっと前に視聴し終わった韓国ドラマ「砂時計」。「砂時計 OP」ストーリー(KNTVより)それぞれ異なった人生を送るテス、ウソク、ヘリン。 80年代という暗い時代を生き抜いた彼らの痕跡が『砂時計』では描かれている。父親の思想がネックとなり士官学校に進めなかったテスは、裏社会の一員となって政治の場に飛び入ることになる。ウソクは司法試験に合格し、検事となって社会正義実現のために奔走するが、分厚い現実の壁の前に挫折を経験する。カジノ界の大立者ユン会長を父に持つヘリンは、父親が権力中枢に接近し、結局は命を落とすことになるや、テスに対する愛情を胸の奥底に秘めながらカジノ事業を引き継いでいく。『砂時計』は、彼らの生き様の中で繰り広げられる一連の事件、政治的には 5.18民主化運動と新政権出帆など、歴史的な出来事と軌を一とする。ドラマでは、組織間の暗闘やカジノ業界をめぐる陰謀の中で、ジョンドとテスの対決、ヘリンを守ろうとするジェヒの姿が生々しく映し出される。このドラマは、1995年に放送され、最高視聴率64.5%というものすごい数字をはじき出したそうです。ちょっと昔の日本の紅白歌合戦の視聴率みたいですね。ドラマといえば女性が見るもの・・って感じですが、韓国ドラマには、男性も釘付けにしちゃうほどの素晴らしい作品がたくさんあるような気がします。このドラマが放送されていた夜9時50分には、帰宅を急ぐお父さんたちが多かったようで、「砂時計」というよりも「帰宅時計」と言われていたほどだとか。当然、夜の盛り場はひっそりとして、飲み街も不況になっていたそうです。このドラマでは、1980年の光州民主化運動について、初めてドラマとして取り上げられました。軍隊が市民に発砲して多数の被害者が出たにもかかわらず、当時の政権によって長い間秘密にされていたというもの。このドラマでも当時の民主化運動の映像が組み込まれてます。それにしても、こんな大きな事件が、ずっと韓国国民に秘密にされていた・・ていうのも驚きです。「光州事件について」当時の政権、学生運動、軍隊、ヤクザ、カジノなどが描かれて、そして2人の男性と1人の女性の恋・・が絡むとなると、誰もが釘付けになったのは当然といえば当然なのでしょう。このドラマの出演者は、「初恋」「チャングムの誓い」「白夜3.98」の出演者が勢揃い・・って感じでした。テソ役には、チェ・ミンス。父が共産ゲリラだったという理由だけで、士官学校へ進めずにヤクザになってしまったテス。彼の目力には圧倒されっぱなし。ウソク役には、パク・サンウォン。ドラマ「初恋」でおなじみのソクジンオッパです。この人、地味なんですが、心の温かさを感じさせる素敵な方です。彼の奥さん役を演じた人が、どうしても岸本加世子に見えてしょうがなかった私です。ヘリン役には、コ・ヒョンジョン。このドラマを最後に結婚のため引退したそうですが、その後離婚して芸能界にカムバック。このヘリンのボディガード役として登場していたのが、ジェヒ役のイ・ジョンジェ。ほとんどセリフがなく、ただただ静かにヘリンを守る役だったのですが、この役でかなりブレイクしたそう。最後の最後で、ヘリンを守るため、ヤクザ達と戦ったジェヒでしたが、顔も腫れ上がり(韓国のこの負傷用化粧?はリアルすぎてすごい!)意識がないまま・・それでもヘリンを見つめながら死んでいく姿に涙が・・・ぽろり。このドラマは、いつもの韓国ドラマと違って、セリフも少なく、バックに流れるロシア民謡の音楽のシーンが多かったのだけど、韓国の人が名作中の名作というのが当然の内容でした。ところで、このドラマに、「朱蒙」でブレイクしたソン・イルグク氏のお母さん(キム・ウルドン)が登場していたんですね。テスの弟分ジンスの母親役で出演していました。この親子、本当の親子?って思うほど、顔が似ていたんですが(笑)、光州に住む食堂のおばちゃん役です。こちらの映像で。最初の方に出てくる小太りのおばちゃんです。「砂時計より 」おちゃらけた場面など一切ないドラマだったんですが、クスッと笑ってしまったのは、カジノで働いていたヘリンを見初めた日本人男性のセリフ。日本人男性といっても、演じているのは、日本語が話せる韓国人のようで。。。ヘリンが仕事を終え、職場の出口に現れたところを待ち伏せしていて、言ったセリフが「ヘリンさん。お待ちまちました」これを続けて3回言われりゃ・・・思わずクスッと笑ってしまいました。誰か間違いに気がつかなかったのか???
2007年11月04日

人間誰でもストレスは感じるもの。韓国ドラマを見ていると、嫌なこと、つらいことがあると部屋中にあるもの、思いっきりぶっ壊していますが、とても気持ちよさそう・・・。でも、やっぱり後のことを考えるとできませんよね~。ってことで、そんな人にはこのサイトで、憂さ晴らしをしてください。「Cubicle Freakout 」
2007年11月04日
疲れているときには、好きな音楽を聴きながらボォ~とするのが一番!ってことで、お気に入りブリティッシュミュージックをご紹介。ここ最近、80年代90年代に活躍したバンドが再結成されることが多いみたいで、なんだかとってもうれしい~です。「Take That - Rule The World 」「Duran Duran -FALLING DOWN 」「STEREOPHONICS - IT MEANS NOTHING」「Westlife - Home (Live)」「Travis - My Eyes」「The Hoosiers - Goodbye Mr A 」イギリス人ではないけれど、イギリス在住ってことで。「MIKA - Happy Ending 」90年代後半?好きだったThe Verve の曲。彼らも今年再結成したようです。「The Verve - Bitter Sweet Symphony」
2007年11月01日

なんてこったと・・新聞を見てつぶやいた先週の木曜日。韓国の男性3人組R&Bユニットの SG WANNA BE が熊本城で歌ったそうです。しかも入場無料。記事はこちら「朝鮮日報より」今年は熊本城400年祭ってことで、いろんなイベントがあってるようだけど、春のブルーインパルス飛行も知らなかったし、今回のこの日韓友情コンサートの事も全く知らなかった。って・・民放のテレビではCMが流れていたそうだけど、最近の我が家はニュース以外、ほとんどスカパー!の韓国ドラマばかり。市政便りだって読まなかったしなぁ。あ~残念。それにしても、この若者3人組は本当に歌が上手い。上手すぎる。最後に歌った「アリラン」って曲は、韓国の伝統音楽とパンソリが見事にマッチした素晴らしい曲です。熊本城で歌った4曲。「サルダガ(生きていて)」「STAY」「僕の人」「アリランLIVE」「アリラン MV1」「アリラン MV2 」「アリラン MV3」
2007年10月30日
お久しぶりの更新です。最近、仕事が忙しいせいか、家に帰ったら、現実逃避のため、韓国ドラマかクロスステッチか・・・の毎日です。今日は、福岡へ出張に行ってきて、夕方2時間ほど天神界隈をウロウロ。いやぁ、都会はやっぱり楽しいですね~。あれこれ欲しい物ばかりで目の毒なんですが。そういえば、10月23日で、私のブログも3年目に突入。3年前の楽天ブログって、確かプレビュー画面もなく、写真も100枚までしか登録できず、絵文字もなく・・テンプレートもホンの少しだったような。今はかなり進歩したもんですね~。これからもボチボチやっていくつもり・・ですので、よろしくお願いいたします~。かなりすごいどっきりカメラです。隣の人の姿は鏡にうつっているのに、自分の姿はうつらない。最後でまたどっきり(笑)「Toilet Mirror Prank」
2007年10月30日

イギリスのデットフォード出身の4人組「Athlete」。この曲を初めて聴いたとき、絶対イギリスのバンドだ!!って思いました。こういうメロディって、なぜだか絶対にイギリスなんですよねぇ。。日本では絶対に作れないなって感じ。とっても美しい曲です。「Athlete - Wires」「Athlete - myspace」
2007年10月16日

スカパー!のKNTV で放送されていた韓国時代劇「朱蒙」が終わり、その後放送が始まった「ヨンゲソムン」も楽しみに見ていたのだけど、これは途中で視聴をやめてしまった。大体、韓国ドラマっていうのは、主役の父母、そして子供時代から始まるのだけど、「淵蓋蘇文:ヨンゲソムン」では、冒頭からすでにオッサンになった淵蓋蘇文:ヨンゲソムンから始まったのが原因かも?でも、朱蒙と同じ高句麗時代のお話しだし、きっとおもしろいに違いないって思っていたのだけど、時代は朱蒙よりかなり後だっていうのに、すべてが地味だった。というか、朱蒙があまりにも衣装、建物、登場人物において豪華絢爛すぎたのかもしれないけれど。で、KBSWORLD で高句麗が滅亡したあと、渤海を建国したとされる「大祚栄:テ・ジョヨン」の放送が始まった。主役は、この人が出演すれば、必ず高視聴率を取るといわれるチェ・スジョン。「海神」では、主役を悪役演じたヨンムン(ソン・イルグクさん)に取られた感じでしたけど、やっぱりこの人の演技は上手い。このドラマ、昨年9月に韓国で放送が始まって、今年の8月で終わるはず・・だったのだけど、高視聴率のため、年内まで放送延長が決まったとのこと。全部で130話ほどになりそうだとか。このアバウトさ・・が何とも素敵だわ。韓国のテレビ局。でも、出演者はあとの予定もあっただろうに・・・大変です。第一話は、これまた高句麗と唐との戦闘シーンから始まった。これはもしかして「ヨンゲソムン」??そうそう、ヨンゲソムンも登場していますし(笑)。ヨンゲソムンの部下にヤン・マンチュンという将軍がいまして、その下に、テ・ジョヨンの父となるテ・ジュンサンという部下に子供が生まれたことから始まります。このヤン・マンチュン演じるイム・ドンジンおじさまがかっこいい~のです。この方。唐との戦いのある日、流星が落ちた日に生まれたのが、テ・ジョヨン。流星が落ちた日に生まれた子供は将来王になる・・という伝説があり、それを知ったヨンゲソムンは、そやつは高句麗王の敵だ~ってことで、テ・ジョヨンを殺そうとしちゃいます。結局は殺さずに、自分の奴碑として下働きをさせていますが。KNTVの「ヨンゲソムン」では、多分主役なので、ヒーローとして扱われているんでしょうけど、こちらKBSWORLD の「テ・ジョヨン」では、このヨンゲソムンは、かなり器の小さい男・・として描かれています。歴史上の人物って、そんなものですよね。どちらの視点で書かれたかによって、ヒーローにも悪人にもなりうる・・って感じです。日本での放送は週に3回もあり、毎回映画を見ているかのような迫力シーンに圧倒されています。おもしろいったらありゃしない。韓国の時代劇でよく見かける俳優さんたちも演技も、人を罵るシーンでは、目は充血しているし、そのまま続けていたら脳しんとう起こしそうな程の迫力です。やっと第7話にして、主役のチェ・スジョン氏が登場。彼ってすでに40代半ばなのに、青年の役でも違和感ないわ~。ところで、この方が韓国ドラマ「オールイン」でチソンの父を演じていた人と同一人物だと知ってびっくりしました。イ・ドックァさん。テ・ジョヨンの敵となるソリンギという役名で出演していますが、なんだか憎めないキャラなんです。本当に同一人物??かなりおもしろいキャラなので、イメージがガラリと変わりました。オープニングからドキドキワクワクって感じです。「大祚栄:テジョヨン OP」主題歌は、中島美嘉の「雪の華」をカバーしたパク・ヒョシンが歌っています。「大祚栄:テジョヨン主題歌」
2007年10月15日

今年6月に発売された新作アルバムからの第二弾シングル「Ever Present Past」。このPVを見ましたが、はっきりいって、すごい!この軽やかなダンス・・素敵です。 ポール・マッカートニー様って、今年65歳になったはず。知り合いの60代おじさまを見渡しても、いくらどうやってもこんな事できるような人はいない!想像しただけでも、かなり笑えちゃう。いつまでもいつまでも若いポール様でいてください。来年あたり、また来日コンサートをしてくれないかしら~~!「Ever Present Past」
2007年10月15日

このサイト、有名ミュージシャンをアニメ化して描いたもの。ほとんど同じ体型なのに、髪型や衣装、髭だけで、なんとなくわかってしまうのがおもしろい。・・・なんて書いてますが、半分ぐらいは、名前は知っていても顔はあまりしなかったりします。それにしても、よく特徴を捉えていますね~。正解は、マウスをキャラクターの上に持って行けば、名前が表示されます。「Lollipops」
2007年10月15日

ハリー・ポッター役のダニエル・ラドクリフ君。なんだか早く子役のイメージから脱したいのか?舞台では裸になったり、キスシーンがあったり・・とハリー第一作の頃のかわいい男の子から随分と変わっちゃいましたが、今度は、第一次世界大戦中、戦争に行ったまま行方不明になってしまった青年ジャックのお話し「My Boy Jack」というドラマに出演しているそうです。イギリスでは今年11月放送予定。そんなに焦って大人にならなくても、大人になったらなったで若くなりたい、見られたいってものなのに(苦笑)。「My Boy Jack」
2007年10月15日

Sony BRAVIA の新しいコマーシャルが制作されたそうです。無数のカラーボールが坂道を埋め尽くしたり、ビルを全部ペイントしたり・・とインパクトの強い内容が続いていますが、今回は粘土のウサギがニューヨーク中を駆けめぐるかわいい映像です。「Sony Bravia Bunnies」
2007年10月15日

ジョニー・デップ主演、ティム・バートン監督作『SWEENEY TODD』の映画が、年末アメリカなどで公開されるそうです。この物語、イギリスでは150年以上も語り継がれているという「悪魔の理髪師」と呼ばれている殺人鬼のお話。フリート街で理髪店を経営していたスウィーニーは、客の髭を剃るかわりに喉を掻き切り、遺体は愛人が経営している肉屋に売りさばく。その店の特製ミートパイが顧客に珍重されていたとか・・・。あぅ~スウィーニー・トッドが実在していたのかは確かな証拠はないらしいのですが、20世紀になってから、彼が経営していたとされるロンドンの新聞街フリート街の建物を取り壊していたところ、「理髪店スウィーニー・トッド」という標示を見つけ出したそうなのだ。とはいっても、この犯罪が事件として報道されたことはなかったそうですけど。ティム・バートン監督によるジョニー・デップ&ヘレナ・ボナム=カーター 出演の映画といったら、これはこれは楽しみですね~。でも、内容はかなりグロそうですが。。「Sweeney Todd Trailer」「Sweeney Todd 公式サイト」
2007年10月09日

先週からスカパー!のミステリーチャンネルで放送が始まったイギリスChannel 4 の番組「マナーハウス(英国発貴族とメイドの90日)」第1話を見ました。イングランドとスコットランドの国境沿いに実在するエドワード朝様式のマナーハウスを舞台に、当時の暮らしを3ヶ月間、オーディションで選ばれた一般人が再現するという番組です。執事役のエドガーさんは、現在の職業は建築コンサルタント。執事になる研修を終えて、すっかり当時の執事になりきっています。二重にかけたメガネにちょっと気難しそうな顔が似合っています。シェフにはちょっとミスタービーンのような風貌のフランス人。使用人には、フットマン、レディースメイド、ハウスメイド、スカラリーメイド、ホールボーイなどなど地下鉄に勤める男性やら旅行案内所で働く人など、約15名前後。これまた使用人の世界にも上下関係があり、一番下っ端の使用人は、同じ使用人の上司に声をかけてもいけないらしい。今まで数多くの英国映画を見てきたのだけど、マナーハウスで働く使用人って、綺麗な館に住めて、多分おいしい食事も食べられて・・・といいことずくめなのかと思っていたのですが、当時の規則に遵守して働くことはかなりの苦痛だったようだ。なんたって、お風呂は週に一度、異性とは口をきいてはいけない、一番下っ端の使用人は尿瓶のお掃除などなど。当時でも、やはり長く続く使用人は少なく、2年ほどで辞めていくことが多かったそうなのだけど、この再現ドキュメンタリーでは、すでに第1話で、下っ端のスカラリーメイドのルーシーがわずか2日で辞めていきました。しかも、理由が「なんで、この仕事を私がしなきゃいけないの?」(それは、あなたの仕事なのよ!)「今まで、料理も洗濯も全部母がしてくれた。私は人のために働いたことはない!」(じゃ、なんで、この番組に応募したんだよ!)って感じの超わがままな女性でした。同僚もみんなあきれ顔。貴族の役を演じた人たちといえば、何から何まで至れり尽くせりで、楽しそうでしたけど、女主人の役となった人は「自分一人で洋服も着ることができない」(コルセットのため)「何から何まで人にしてもらうのは子供になったようだ」と、使用人役の人から言わせれば、贅沢な悩み・・なんでしょうけど、確かに自由なようで、自由でない生活だったのだと思ったりもしました。次回もまたまた波瀾万丈な事が起こっていそうです。続きが楽しみ。こちらで、予告編動画を見ることができます。「マナーハウス(英国発貴族とメイドの90日)」
2007年10月08日

相変わらず韓国ドラマにはまっている日々を過ごしています。最近は、スカパー!のあちらこちらの局で、ちょっと古い韓国ドラマを放送しているところが多く、視聴スケジュール表にきちんと書いておかないと、いつ、何時に見なければいけないのか・・覚えられなかったり(苦笑)。アン・ジェウクといえば、中国で韓流ブームのきっかけを作った「星に願いを」というドラマに出演。このドラマ、日本のアニメ「キャンディ・キャンディ」を元ネタにしたと言われています。本当かしらん?1997年制作のドラマなので、髪型や化粧の濃さがかなり気になりますが、このシンデレラストーリーはやっぱり女性にとってはおもしろいです。「星に願いを」「星に願いを NG集」ストーリーは、孤児院で育ったヨニ(チェ・ジンシル)が亡くなった父の親友だったというお金持ちの家に引き取られる。しか~し、そこで待っていたのは、その家族からのイジメ。それでもデザイナーを夢見て明るく生きるヨニ。そんな中、出会ったのが、御曹司の歌手ミン(アン・ジェウク)とアパレル会社のジュンヒ(チャ・インピョ)。まぁ、またしても、二人のいい男に愛されるお話しです。うらやましい。私の好みとしては、チャ・インピョの方が好みなんですが。なんと言っても、身のこなしが美しい。このドラマの中で英語を話すシーンがかなりあるのだけど、これまた素敵です。彼って、米ニュージャージー州立大学経済学科卒業だそうです。アン・ジェウクさんについては、4年ほど前に韓国の友人にもらったCDに入っていた彼のヒット曲「チング」で知っていたんですけど、彼って本当に歌が上手いですね~。「アン・ジェウク:チング」「アン・ジェウク:Forever」
2007年10月08日

このサイトでも何度か紹介したノルウェーのエレクトロ・デュオ。2002年に発売された「Remind mMe」のPVは、MTV EUROPE MUSIC VIDEO AWARDSで大賞を受賞したそうなんですが、見て納得!です。よくできてるなぁ~と感心しちゃいました。でも、最後に日本が出てくるのはなぜ??「Remind Me」こちらの映像もユニークな作品です。「Eple」
2007年10月07日

子供も楽しめるショートアニメーション。長編バージョンも作ってほしいな。「Theme Planet」
2007年10月07日
ここ最近、また仕事が忙しくなり・・・溜息の多い毎日です。しかも、暑い!暑すぎる!こちら九州では、まだ日中の最高気温が32度ほどもあります。10月過ぎて半袖はちょっと恥ずかしい・・なんて言ってられません。仕事は仕事で、「仕事をしない、できない、したくない」って言ったもん勝ちのようで、こんな人は絶対いつまでもこんな調子で過ごしていくんだろうなぁって人が多すぎ!してもしなくても給料変わらないなら、そりゃしない方がいいって人が出てくるのも当たり前の世の中です。。ってことで、今、巷で話題のねこ鍋を見て、心を落ち着かせることにいたします「ねこ鍋」
2007年10月07日

ヨン様主演の時代劇ドラマ「太王四神記」の放送がやっと・・・韓国で始まりました。 朱蒙よりも初回の視聴率が良かったそうなんですが、このまま上向きにいくのか?どうなのか?韓国の時代劇は日本のものよりもスケールも大きく、見応えがあるんですよね~。そのドラマの主題歌を東方神起が歌っているのだそうです。作曲は、日本の久石譲氏なのだそう。彼は韓国ではとても人気があり、韓国映画「トンマッコルへようこそ」の音楽も手がけたそうです。「東方神起 - 千年戀歌 ( 太王四神記 ost)」
2007年09月24日

描いては消し、また描いて・・・のホワイトボードアニーション。この技術すごい!何度見ても楽しい~です。「there's something in the water」
2007年09月24日
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