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この日の夜は、
日本語クラス(日文班)と英語クラス(英文班)の
合同のお食事会。
どちらのクラスも15人前後の参加。
いつも言うけど、
英語にならぶ日本語の人気ってすごくないですか?
嬉しいですよね。
この日は教会員の人もたくさん来て、
一緒にたのしい時を過ごしました。
普段教会に来ない人と、
教会に来ている人とが知り合いになるいい機会。
こういう企画いいな~。
教会の敷居がこれでまたぐんと低くなるでしょう。
お食事は基本的に持ち寄りだけど、
仕事終わってすぐ来る人が多いので、
その辺は臨機応変。
途中で焼き芋買ってきた人、
「小吃」を買ってきた人、
いろいろでした。
アメリカもそうだったけど、
台湾も持ち寄り食事会しやすいですね。
日本人は、慣れてない教会ではなかなか難しい。
人の作って来るもの気になっちゃうし、
みんなお料理上手すぎだし(笑
英語の先生はアメリカ人宣教師。
彼女は、以前インドネシア宣教師だったこともあって、
インドネシアのカレーと、
アメリカ人定番のデザート、
ブラウニーを作ってくれました。
私は、時間もあんまりなかったので、
チキンドリアだけ、プレートいっぱい作りました。
今や台湾のレストランでも人気のドリアだけど、
家で作る人はなかなかいないらしく、
かなり好評でしたよ。
普段は主人が教えている日本語クラス。
わたしの出番はないのだけれど、
今日はいろんな人と話せて楽しかったです。
まだみんな初級なので、
日本語は使えないんだけど、
「中国語じょうずですね~!」
なんておだてられ、
調子に乗って、
まわりの人と中国語でしゃべくりました。
そうそう、英語クラスに来ている人と、
日本語クラスに来ている人と、
何か違いがあるかどうか、
両方出ている人に聞いてみました。
そうしたら、
英語クラスは若者が多いけど、
日本語クラスはおばさんが多いとのことでした。
日本語は幅広い年齢層に人気と言うことでしょうか。
漢字を使うから、
取っ付きやすい?
確かに主人は昔からおばさんに人気があり、
(年齢層は上がりつつある・・・)
「おばさんキラー」と言われていたけど・・・。
それが原因?