ちいさなたね

ちいさなたね

2006年01月20日
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 今も沖縄でちいさなたねを蒔き続けているミーニャさんが始めた「自主保育サークルちいさなたね」。開催場所やメンバーを少しずつ変えながらも、基本な流れはそのままに続けてきて、もうそろそろ2年目を迎えようとしています。

 この会は子供はもちろんですが、何より私たち母親自身に大きな学びと助けの場であったと思います。この形のままやって行きたい気持ちもありますが、子供達は日々成長し、運営して行く上での状況も変化して行きます。

 シュタイナー教育において「家庭」が基本である事は間違いありません。しかし、会場を提供する家庭にも「生活」があり、また提供する家庭の子供にはあくまで自分の家庭である、という状況が気にかかる所でもありました。幸い、無償で区の施設を借りられることになったので、今後はそこを中心に活動を続けて行きたいと思います。

 自主保育は母親主体で運営されます。ミーニャさんが伝えてくれた事や本や講座で学んできた事の中から、相談し合う姿勢は守りたいと思います。ただ、親子だけではどうしても、子供の様子が平素の延長のままになってしまい、仕方ないのかもしれないですが残念な部分でした。

 幾つかのシュタイナー園では未就園児のクラスがあり、2歳児ともなれば「先生」はとても意義深い存在である(らしい)こと。そしてなにより、私たちが実地でシュタイナー園の「先生」の考え方、所作を学びたいと思った事から、ひなっこさんが手を尽くして下さって、月に一度山本先生を迎えての会を始める事になりました。
 先生は、最初「ちいさなたねのようにきちんとやっている会でなぜ私を呼ぶのですか?」とお尋ねになりました。そこで上記の事を伝え、お忙しい中時間を割いて遠路を来て頂く事になりました。
 先生は4月から、練馬のシュタイナー園で月曜日から金曜日までのクラスを受け持たれるため、先月を除けば来て頂けるのは1月2月3月の3回だけのチャンス。この機会を無駄にしない為にも、しっかりと吸収したいと思います。

 現在のたねの子のほとんどは2歳児で、来年には幼稚園入園も控えています。足立区にシュタイナー園がない以上、通常の幼稚園にいれることになりますが、その時には土曜日ににじみ絵の会をしたいね、などと話しています。
シュタイナー教育を知ってから、理想と現実の差に打ちのめされる事もありますが、親子で楽しみながら続けて行きたいと思っています。





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最終更新日  2006年01月21日 01時39分48秒
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