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『Ｄ＆Ｄ 〜医者と刑事の捜査線〜』 最終回
設定的にはもっと面白くなってもよさそうなのに。ちょっと盛り上がりに欠けた気がする。医者と刑事の２拠点なのが、そもそもバラバラな感じがして無理なのかも。
2024年11月30日
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『無能の鷹』 最終回
やっぱ嫌いだ。無能な鷹野はどこまでいっても無能で邪魔な人間だ。できそうな雰囲気を生かして営業に活用できればとか、活躍できる場所をと考えてはみたけど、やっぱり最低限の能力は必要だ。一日中猫の動画見てホッチキスで資料を止めるだけの社員に給料を払える会社なんてない。社員のメンタルを多少救えたとして、それでもマイナスとしか思えない。このメンタルが世界平和につながるとも、このメンタルが欲しいとも思えない。できれば関わりたくない。菜々緒さんの鷹野ツメ子がしっくりきすぎてて、天才(笑)
2024年11月29日
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『あした死ぬには、4』 雁須磨子
本奈多子が、頭の中でモヤモヤして反論してる思考があんまり好きではない。この前で言うと友達と更年期の話でケンカになってたり、今回は映画の宣伝コピーの真意を監督に説明する場面。え？なんで？って感じがなんかイラっとする。なんでだろう。自分の意見に固執しすぎてるように思えてしまうからだろうか。他者が見る他者他者が見る自分がんを患っている有岡と付き合っている多子は、頻尿で病院行って子宮筋腫だとわかり、手術をする。どっちも病気ってなったことで、同病相憐れむ、みたいなことを思ってしまう。病気なんて誰にでも起こることなんだけど。やっぱり全体として、評判ほどの共感とかは私にはなかった。
2024年11月28日
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『あした死ぬには、3』 雁須磨子
引きこもりの鳴神。母が脳梗塞で倒れる。何もしなくてもいいとか言われても、結局やらなきゃいけなくなる。どんなに弱ってても、もっと弱い人がいたらやるしかなくなる。本奈多子、独立。仕事は今の会社をメインに。・・・やめる意味がよくわからない。会社行ってれば安定収入あるのに。多子と真礼の話。「うちらももうやっぱ更年期もきてるし皆それぞれにねぇいろいろ」真礼が怒って、多子はどこがダメだったのかわからない。自分で言うのは良くても、人に言われるのは嫌だったり。そもそも更年期のせいにする会話が私は嫌だけど。女性は大変だとか言うけど、結局、何の言い訳にもならないというか、「イライラする」は否定されてないわけだし。多子と有岡の、家に行く行かないとか好きかどうか？の微妙なやりとりは、まぁなぁ・・・。
2024年11月27日
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『あした死ぬには、2』 雁須磨子
訃報が多いっていうのは感じる。知ってる有名人が増えて、その人たちも年を取っていくんだから当然だ。ガンは余命がある程度提示されるっていうのも。どっちがいいかって話はあるけど、期間分かってる方がいい気もする。76歳の監督に、インタビュアーがみんな最後次回作のことを聞く「皆ドSだな」ってとこ好き。それに細かく答える監督の話が全部違うってとこ、更に好き(笑)引きこもりの鳴神沙羅。「一日でも早く死にたい」母親は面倒だけど、母親のおかげで生きてて。本奈多子マジメで信頼もされてて、それが、眠れない日が続いて大事な仕事でやらかす、こういうのが一番キツイ。
2024年11月26日
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『あした死ぬには、1』 雁須磨子
なんかでおすすめされてて、リアルとかなんとか、で、読んでみたんだけど。もっとあるあるな話かと思ってた。自分には全然だった。明日に先延ばしとか、部屋汚すぎて死ねないとかはわかるけど(^_^;)社長の友達かなんか知らないが、梅木が仕事できなさすぎなのはどうにかしてほしい。塔子途切れることなく世間話を続け、記憶が次から次へとっていうのは一種の才能だと思う。タイトルは惹かれたけど、カリスマコは・・・。
2024年11月25日
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『ダブルチート 偽りの警官 Season２』 最終回
海藤(陣内孝則)が、自身と「ドミナートル」の全資金を一時的に預けた中国マフィアの元金庫番・張(ジョーナカムラ)が実は多家良(向井理)っていうのは、すっとする展開ではあるけど、しかるべきところに寄付するっていうのが、それを警察の前で堂々と言ってるのが、なんだかな・・・。元々「K」としてやってたことではあるんだろうけど。 春樹(市原隼人)が父の復讐で海藤を殺そうとする。今までの徹底した潜入の姿を見てるとそんな弱い人間だとは思えないのに。復讐への執念だったのかもしれないけど、殺人を選ぶとか。ラストで矢柴(荒川良々)に教えを乞うて詐欺師になろうとしてるとか。
2024年11月24日
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『さっちゃん、僕は。』 最終回
不倫の慰謝料として、100万円。毎月2万ずつ手渡しをつづける大学生。若いこの時期の4年間をバイトに明け暮れて。なんて無駄な時間。慰謝料受け取る夫 要(桜田通)は、不労収入で逆にラッキーなだけなんじゃ・・・。そんな金に困ってもないだろうけど。 渡し終わってやっと縁が切れたと思ったら。 妙になついてくる「なっちゃん」という７歳の女の子。マンションのお隣さん。京介(木村慧人)も、紫乃(石川恋)と要(桜田通)もまだ知らないけど、接点ができてしまってる・・・ってどういう話？気持ち悪っ。っていうか、さっちゃんどうなった？別れたら終わりなん？
2024年11月23日
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『離婚弁護士 スパイダー～慰謝料争奪編～』 最終回
最終回と同時に「～慰謝料争奪編～」だったということを今日知った。思いっきり続編。 どっちを信じますか？って場面で、美雲飛鳥(高橋メアリージュン)のビジュアルはマイナスな気がする。誠実そうには見えないというか。めっちゃ強そうではあるけど。
2024年11月22日
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『家電侍』 第1回
一瞬「いえでん」って読んでしまってた。それはさておき・・・通販番組？(^_^;) っていうか、このドラマ何が目的なんだ。 江戸時代に家電があっても電気ないから意味ないだろ。自転車型の発電機もセットで渡されたとて。普通の家事より蓄電の方が大変説。 隣に平賀源内登場。この前の『磯部磯兵衛物語』といい、江戸時代の発明は平賀源内でいけるとでも思っているのか。キテレツくんか？ 「狭い長屋」と言ってるが何もないから十分広く見える。カージー(タブレット内のアシスタント)の、声もしゃべり方も、ぽくない。
2024年11月21日
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『ベイビーわるきゅーれ エブリデイ！』 最終回
なんか好きだった。ちさと(髙石あかり)とまひろ(伊澤彩織)のテンションとか、たわいないやりとりとか、普通に食べてるだけのとことか。オープニングも好きだし。 物語的にはあまり好きではない。人、死にまくるし。殺し屋じゃなければ良かったのにと思う一方で、殺し屋やってるうえでのあのゆるさがいいんだろうとも思うけど。 日野(柄本時生)、完璧だった。 最終回って感じではなかった。 前田敦子さんちょい出しなのは映画へのつなぎなんだろう。
2024年11月20日
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『毒恋～毒もすぎれば恋となる～』 第1回
こいつ嫌い・・・。ズカズカと、いや、ぬるっと人の領域に入り込んでかき乱す。出会ったばかりの人間の車を勝手に持ってくのはシンプルに犯罪だ。勝手に人の家に入るのも犯罪だ。もちろん、出会ったばかりじゃなくても犯罪だ(-_-;) 志波令真(濱正悟)、ハルト(兵頭功海)に一目ぼれっぽい。自覚なさそうだけど。 詐欺師にはちょろい相手なんだろう。好みなんて調べれば簡単にわかるだろうし。
2024年11月19日
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『不気味な答え 恋愛考察ミステリー』 最終回
たぶん最終回。いつもわりとモヤモヤする。理由はネオが”答え”を教えてくれるわけではなく、”考察”を聞かせてくるところだろう。それってあなたの感想ですよね？としか思えない。別になるほど～ともならないし。
2024年11月18日
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『密告はうたう2 警視庁監察ファイル』 最終回
松岡昌宏さん、なんか地味な役だった・・・。 警察のマッチポンプ。ヤバいと思わせて国民を監視する法案を通そうとする。そのために何人も死人が出てるって、単純に殺人犯だろ。なんでそんなやつ(渡辺いっけい)が上に立ってるんだ。マジで嫌。最後、事件は明るみになったけど、すっきりという感じではない。
2024年11月17日
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『サバエとヤッたら終わる』 最終回
オーイシマサヨシの「あとの祭り」ドンピシャすぎないか？と感心している(^_^;) 最終回って感じはなかった。 宇治(濱田龍臣)はサバエ(沢口愛華)と付き合えば良いと思う。たぶん桜井さんのことそんな好きじゃないだろ。そもそもそんなに知らなくて、いいなぁと見てるだけというか、たぶんファンくらいの位置に見える。サバエの方が自然体でいられるし楽しいだろう。彼女にするにはもうちょっと品がほしいのかな。
2024年11月16日
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『愛人転生 ―サレ妻は死んだ後に復讐する―』 最終回
真山悠太(千賀健永)は社長になってどうしたいんだろう。自由にできるお金が増えるくらいにしか思ってないように見えるけど。こんな奴が社長になれば会社は勝手につぶれるだろう。「献上」を暴露して、悠太と元社長真山新造(飯田基祐)と元締めの綾乃(高田里穂)が捕まって、千里/瑠奈の復讐は成功したんだろうか。最後の表情が千里なのか瑠奈なのかもよくわからなかったし。
2024年11月15日
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『愛人転生 ―サレ妻は死んだ後に復讐する―』 第1回
そんなオドオドしてるからなめられるんだろうな、と思う。自信もないんだろう。嫌な思いはしてても夫に頼って生きてる。夫も義父母も下に見る、傷つけるのが当たり前になってる。子どもができないの、嫁だけに言ってもしょうがないだろ・・・。 真山千里(小島藤子)の身体は死に、心は夫の不倫相手 瑠奈(香音)の身体に入った・・・これって転生って言うんでしたっけ？まぁいいけど。復讐するっていうんならガンガンいくんでしょう。性格そのまんまだと、見た目がどうでも結局同じ扱いに落ち着いてしまいそうな気がする。しゃべり方、考え方、動き方、反応の仕方、”記憶がない”だけじゃごまかしきれないほど別人だろうし。
2024年11月14日
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『REAL 恋愛殺人捜査班』 最終回
大儀見壮真(野村周平)と夢川幹也(塩野瑛久)がたいしたことしてるようには思えなくて、実際の事件から着想を得てるんだっけと思って、妙に納得した気持ちになる。事実をなぞればいいんだもんね、みたいな。実際はそうじゃないんだろうけど。
2024年11月13日
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『私の町の千葉くんは。』 第1回
井桁弘恵さん、よく見るようになったなぁ。別に悪いと思ってるわけではないけど、こんなに主役やる感じの人だとも思えず、シンプルに不思議。高校生のころ好きだった「千葉くん」の面影を１０歳下の弟(＝生徒)に見てときめく教師。単純に気持ち悪い。そんなこと考えてないで仕事しろよ。 いや、思っちゃうもんはしょうがないのかもしれないし、行動に移すかどうかが大人としての分別ってもんかもしれないけど。 気持ちの描写としての制服が既に無理あるし、職場に少女マンガみたいなノリ持ち込まれても・・・。
2024年11月12日
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『3年C組は不倫してます。』 第1回
タイトルからして全く見る気はしないんだけど。実際見るのやめようと思ったんだけど。そうはいっても一話くらいは・・・と思って見る。 ・・・おままごと？忍び込んだ場所で警備員に見咎められ逃げてる最中に”あおい”って名前呼ぶなよ(-_-;)
2024年11月11日
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『デスゲームで待ってる』 第1回
番組の企画が替えられてって、最初の企画も別におもしろくはなかったけど。ワサビを大量に食べた分だけ賞金が出るという企画に替わり、死者が出て、「わさび」とタイトルしか残ってなかったほぼ別物なのに企画者としてさらされ、業界を追われた戸村(日向亘)。→デスゲームの企画をすることになった。っていうか「両手両足を縛られ」の部分は秋澤和(梅澤美波)の方が言い出したことだったと思うんだけど。っていうか、その状態で「自殺と断定された」は無理があると思う。デスゲームの運営側どうなってんだよ。
2024年11月10日
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『年下彼氏２』 第1回
田辺桃子さんの安定感。 占いで相性0％なんてないだろ。しかも画数？ 次のデートで予定を勝手に変えまくって筒井美咲(田辺桃子)を振り回す草刈賢斗(西村拓哉)というか、ラッキーアイテムに振り回されまくってた賢斗。いや、相性0を含めて”占い信じない”スタンスで行けばいいんじゃ・・・。別れたくないから彼女の気持ちを無視してデートめちゃめちゃって本末転倒すぎてバカすぎる。まぁ話聞けばかわいいと言えなくもないけど(^_^;)
2024年11月09日
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『スメルズ ライク グリーン スピリット』 最終回
そういう話だったのか・・・っていう感じはある。桐野(曽野舜太)が三島(荒木飛羽)の前ではしゃべり方が緩すぎるなと思う。そういうしゃべりになるもんだとは思わないけど、反動ってことはあるのかもしれないとは思う。三島と桐野 ”同志”って感じだったのに、道は違ってしまったか。どっちが幸せなんだろう。
2024年11月08日
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『初めましてこんにちは、離婚してください』 第1回
10年間紙切れだけの夫婦関係で一度も会ってないって、理由聞いても腑に落ちないけど。 犬飼貴丈さんわりと好きで、またかわいい展開になる気がするからちょっと楽しみにしている。
2024年11月07日
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『離婚後夜』 第1回
知らない人ばっかりだな・・・。地味な女性だな・・・と思っていた。・・・ん？よく見たら久保田紗友さんだった。見事に地味だ。 「前夜」とかありそうだけど、「離婚後夜」って、何を描くんだろう。
2024年11月06日
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『バントマン』 第1回
始まり方が地方色強め。福岡のホークス全面に出したドラマと同じ匂いがする。というか、第1話、思ったより野球強めだった。そのまま川相みたいなバント職人になる話にでもいくのかと思ったけど、バント＝裏方ってことで、次回からはこの福利厚生のために働く人々がメインで進んでいくっぽい。そこに野球バカの柳澤大翔(鈴木伸之)がどういう動きをしていくのかわからないけど。
2024年11月05日
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『未成年～未熟な俺たちは不器用に進行中～』 第1回
優等生と問題児。問題児 蛭川晴喜(上村謙信)の方は、父親から暴力を振るわれてるのを、優等生 水無瀬仁(本島純政)に知られてから心開いてるというか、なついてる感じすらする。隠す必要がなくて楽なのか、単純に好みなのか。 水飲み場で水浴びるシーンの最初の方、失敗してるな・・・と思う(^_^;)
2024年11月04日
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『つづ井さん』 第1回
ずっと何やってんの？(褒め言葉) 推しアニメの公式ファンブックで知った登場人物たちの身長をメジャーで測り、壁にマスキングテープを貼る。推しキャラの似顔絵があれば腹筋も腕立て伏せもめっちゃできる。・・・だから何やってんの？(笑) これが楽しければきっと人生は楽しいことばかりだろう。とっても良い人生だ。つづ井さん(藤間爽子)、なんか見てられる。
2024年11月03日
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『スメルズ ライク グリーン スピリット』 第1回
イジメの描写が滅入る・・・。たしかにボサっと伸ばしっぱなしの姿はキモロン毛要素はあるかもしれない。（せめて結べばいいのに）だからって無理やり切るのはかなり悪質な暴力だ。これだけ伸ばすのにどれだけ時間がかかると思ってるんだ。大事なものを奪っているという自覚と覚悟はあるのかと問いたい。見てるだけで発狂しそう・・・。 放ってるとキモロン毛要素あると言ったけど、口紅を塗った鏡の前の三島フトシ(荒木飛羽)はかわいかった。
2024年11月02日
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『REAL 恋愛殺人捜査班』 第1回
竹財輝之助さんが、だいたいクズ男(笑) 野村周平さんがチャラ男側じゃないことに違和感。 夢川幹也(塩野瑛久)、大儀見壮真(野村周平)がしゃべってるとこにかぶせてくる、タイミングが全く合わないしゃべりがイラっとする。いいからちょっとだまれ(^_^;) 「恋愛感情のもつれによる犯罪特別対策班」事件が起きた段階で恋愛がらみかどうかなんてわからんだろ。他も動いてるんなら尚更、この捜査班の意味とは？(^_^;)
2024年11月01日
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『シュガードッグライフ』 最終回
かわいい雰囲気が好き。 何と言っても唯純(田中洸希)くんがかわいい。 唯純のストレートな告白の返事をいったん保留にした天沢(多和田任益)。いや、天沢の方も積極的に好きだったように見えてたんですけど？おまわりさんって職業柄のいい人世話焼きが出てただけなのか、同性で学生だからって良識のブレーキがかかってるのか・・・。のわりに、保留って言っときながらバックハグしてるし、OKしてからは道端でキスしてるし。唯純くんの心配するなら周りの目には気を配ってほしい。 なにはともあれ、一緒においしいおうちご飯食べて。じゃれあって。とても幸せそうで良かった。
2024年10月31日
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『炎上フェニックス』 石田衣良
池袋ウエストゲートパークXVII P活地獄篇/グローバルリングのぶつかり男/巣鴨トリプルワーカー/炎上フェニックス ウィズコロナ、パパ活、ぶつかり男、トリプルワーク、フードデリバリー、SNS炎上、「半沢直樹」なんて単語も出てくるし、同じ世界線を同じように過ごしているのだと思う。どーでもいいけど、やっぱり何歳？と思ってしまう(^_^;) 例によって例のごとく読み始めてたぶん半年以上経ってるんじゃないかと思うので詳しいことは覚えていないけど ←じゃあ書くなよ？(^_^;) 安定のクオリティ。 炎上は、ネットでたたく方はそこまで深く考えてないのかもいれないし、正義だと思い込んでるのかもしれないけど。根も葉もない思い込みで勝手に作られたストーリーをあてはめられて垂れ流された場合、被害者はどう否定すれば証明できるんだろう・・・。
2024年10月30日
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『ダブルチート 偽りの警官 Season２』 第1回
Season1からそれほど時間が経ってないから、普通に”続き”って感じ。 多家良(向井理)がはめられて追われてる状態で、今回悪は野放しだから、内容的に気分はよくない。 Tverの出演者欄で向井理さんが一番後ろになってたのは、先頭の市原隼人さんがSeason2主演ってことか。
2024年10月29日
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『バツコイ』 第1回
砂後谷(渡部秀)もだけど、カホリ(高田里穂)も常識的にどうなん？って感じが、イラっとするというか、あんまり見たくないような。砂後谷の妻がやとった探偵？(ユン・ソンホ)もなんか変な感じだし。 カホリ、砂後谷に電話してくるなって言いつつ、タクシーぶっ飛ばして会いに行き、「どうせ会いたかったわよ、悪い？」公衆の面前でキス。・・・何のプライド？相手、離婚調停中で、探偵が尾行してて、自分は弁護士とかってこと全部わかってんのか？それとも自分に嘘はつかないという名のバカなのか？
2024年10月28日
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『マイダイアリー』 第1回
生きにくそうだなと思う。見たいかと言われると今のところ微妙。 リュックを忘れていった人を探すのは優しさだとは思えない。学生課に届けるとか、その場で待つとかならわかる。持って歩いて、しかも自分の用事に持って回るとか。その場に置いておいた方がまだ親切。っていうか、気づいた瞬間に走って探せよ、と思う。 バスでいつも降りる子が寝過ごしてるかもと思うなら終点まで見守ってないで声かければいいし。ポップコーンを自分のペースで食べたいんなら彼氏に言えばいいし、シェアしなければいい。個人的には映画館で飲食してほしくない派ではある。←どうでもいい(^_^;) そういうことできないし、言えないから生きづらいんだろうけど。優しくありたいというわりにずれてるなと思う。我慢することが優しさではない。気を遣わせることも、気を遣われていると感じさせることも。うまく生きるって難しい。
2024年10月27日
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『その着せ替え人形は恋をする』 第1回
有名すぎると逆に手を出せない、みたなのがあって、これもそんな感じだった。見てみたらさすが人気作らしく、おもしろそうだと思った。 五条新菜(野村康太)、喜多川海夢(永瀬莉子)作の衣装にボロクソ言い過ぎ。さすが友達いないやつは加減を知らない(^_^;)
2024年10月26日
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『ライオンの隠れ家』 第1回
CM見た感じではほのぼのというか、かわいい雰囲気があったから楽しみにしてたんだけど。 始まってみると、小森洸人(柳楽優弥)が生きづらそうだ。仕事場でも私生活でも背負いすぎてる感じ。 自閉スペクトラム症の弟 美路人(坂東龍汰)の強いこだわりだけでも大変そうなのに。「ライオン」と名乗る素性もわからない男の子は住みつくし。警察に届けてないのもやばいし。
2024年10月25日
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『わたしの宝物』 第1回
神崎宏樹(田中圭)が感じ悪すぎて息が詰まる。専業主婦なら家のことくらいちゃんとやれってイラつきもわからなくはなんだけど、それにしても。何言っても許されるわけじゃない。普通の会話もできないって。笑うなっていうのも、不機嫌な顔してたらそれはそれで怒るんだろ。 子どもの話をしようとしてもまともに取り合おうとしなかったくせに、自分の気分で・・・宏樹、なんなんだこいつ。 はからずも冬月稜(深澤辰哉)とも結ばれ夫の子ではなくても計算的には合うことになる。海外へ行った冬月の死のニュースが届き・・・。 美羽(松本若菜)の、前半の明るく(見える)とは違った、腹の座った憂いの表情が印象的で惹きつけられる。
2024年10月24日
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『ウイングマン』 第1回
見ず知らずの他人のノートに勝手に趣味の落書きするやつなんているかよ、とは思ったけど。マンガ設定から見事にヒーローものにできあがっていく様子をつぶさに見届けたというか、これが”エモい”という感情なのかもしれない、とちょっと思っている。知らんけど。
2024年10月23日
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『民王Ｒ』 第1回
入れ替わりがおもしろいと思えないタイプの話。入れ替わってるって思いながら見るのもしんどいし。さらに貝原(高橋一生)も武藤翔(菅田将暉)もほぼいないなんて・・・。
2024年10月22日
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『素晴らしき哉、先生！』 最終回
事件も反発もマイルドだった。最初、笹岡りお(生田絵梨花)が愚痴りまくってるのを見てストレスしかないんじゃないかと思って、わりと見たくない寄りだったけど。逆にキツすぎなくて良かった。結構泣いたし。最終回で言うと、沢井谷玲奈(茅島みずき)がりおに将来の夢が高校教師だって打ち明けるとことか、文化祭の舞台の光の中に走っていく生徒たちの背中とか。泣く。 ドラマとしては甘っちょろい部分も多々あるし、賛否両論が肯定ありきな感じはあるけど。ドラマだから夢多めでもいい気もする。 副担任 山添快斗(葉山奨之)が若すぎるかと思いきや気負わず頼れるかなり良い先生だったり。そこもドラマとしてネガティブになりすぎない作りで良かったと思う。 小宮璃央くん良かった。ごくせんで言うと小池徹平くんを思い出した。武田鉄矢さんより萬田久子さんの方が理事長顔(^_^;)
2024年10月21日
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『海に眠るダイヤモンド』 第1回
おもしろそう。ワクワクする感じ。キャストも良い。 神木隆之介くんのホストってイメージなかったけど、田舎の元気な好青年との対比も興味深いし。土屋太鳳さんってあまり得意じゃないけど、この役はいい気がする。杉咲花さんは安心するし。宮本信子さんはもちろん、清水尋也さんや池田エライザさんもいいなと思う。 1955年の人たちがエネルギッシュすぎて疲れるかもという心配は無きにしもあらずだけど。 今後も楽しみ。
2024年10月20日
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『そんな家族なら捨てちゃえば？』 最終回
カオスすぎる。大人たちが軒並み変人。 そんな親を捨てた兄妹？・・・どうやって暮らすつもりなんだろう。生活費をもらわず自立するとかバカみたいなことは言わないだろうけど。おなかに手を当ててた？赤ちゃんいるってこと？血がつながってるのに？こいつらもだいぶクレイジー。子どもがかわいそう。
2024年10月19日
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『Ｄ＆Ｄ 〜医者と刑事の捜査線〜』 第1回
トリアージで、撃たれた子どもではなく何故犯人を助けるんだって、撃たれた子の親が言うのはまだわかるけど、刑事が言う？助けられない方より助けられる方をっていうのは当たり前だろう。 医者と刑事の話・・・視点が2か所になっただけなのにちょっと見づらく感じてしまう。 紙子良(藤木直人)は病院経営の立て直しのために呼ばれた先で医療行為もそつなくこなしてるように見えるけど、別に天才の話ではないらしい。いや、事件解決していくんならそういう才能を発揮していくのかな(希望） 銃乱射、複数の行方不明者、虐待、代理ミュンヒハウゼン症候群、銃乱射犯と医師が共犯者で医師も殺人犯・・・詰め込み過ぎ(^_^;)
2024年10月18日
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『ザ・トラベルナース （2024）』 第1回
那須田歩(岡田将生)が嫌いだ。上から目線で、偉そうで。なんで医師に指示出してんだよ。こういう嫌われるタイプでも、主人公なら良い面が見えて好感度上がってくものだと思うのに、シーズン2にもかかわらず、嫌いだ。「歩ちゃん」呼びでナース仲間になめられてるふうの演出とか、九鬼静(中井貴一)にやりこめられてるくらいじゃ、全然ご愛嬌にもならない。 金谷吉子(安達祐実)が新人中村柚子(森田望智)に指示出してる横から終わりましたって次々報告してるのが、なんか非効率な気がした。担当って決まってないの？次々仕事終わらせるのは、他の人の仕事を奪ってるだけで何の生産性もないように見えてしまった。
2024年10月17日
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『相棒 season23』 第1回
大震災後、疫病の大流行、増税、役人の不正・・・明治7年の話。聞き覚えありすぎて鬱々とする。 安定の相棒。楽しみだけど。初回拡大SPは2時間でやってほしい。2週に分けられると・・・。いつもギリギリに見るのに初日に見ちゃっからめっちゃあく(^_^;)
2024年10月16日
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『私たちが恋する理由』 第1回
菊池風磨くんの恋愛ものは恥ずかしくて見てられない、なんとなく。バラエティ見慣れてるとどうしても、かっこつけてるって思ってしまうというか、ニヤニヤしてしまう(^_^;) 久間田琳加ちゃん、小っちゃいイメージだったから背高いいじりは予想外だった。
2024年10月15日
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『モンスター』 第1回
こういうの好き(笑) 神波亮子(趣里)の弁護士らしくない格好とか行動力とか判断力とか。勝つためには手段を選ばないとこも嫌いじゃない。表に見えていなかった本当の悪をちゃんと懲らしめてくれるから。 杉浦義弘(ジェシー)の学歴自慢に「すごーい。尊敬でーす」 ←バカにしてる(笑)
2024年10月14日
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『オクラ～迷宮入り事件捜査～』 第1回
「刑事の墓場」に7人は多い気がする。別にいいんだけど。 だいぶありきたりな設定だけど、そこからどう差別化するかだから、それもまあいい。 飛鷹千寿(反町隆史)、熱血に見えて証拠捏造するタイプか。っていうか、情緒どうなってるんだ・・・。 不破利己(杉野遥亮)は、まじめでお堅いイメージってだけじゃなく、キャラ自体におもしろみが感じられない。 白石麻衣さんはとっつきにくいイメージだったけど、今回はだいぶ見やすい気がする。
2024年10月13日
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『放課後カルテ』 第1回
マンガ読んでたから楽しみにしてた。松下洸平さんがこんな感じの役なの意外だけど、素っ気ない態度の内側に優しさを感じる、気がする。
2024年10月12日
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