アメリカ最大のフリーマーケット


業者が集まる。その活気はすごかった。10年以上行っていないのでどうなったかわからない。

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グループごとに縄張りがあり、そこへの入場料は個別に払うようになっている。
5-600軒が1グループになっている。

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入場料は5ドルくらいで、手の甲へハンコを押してもらう。この時期は全米からあつまってくるのだ。

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大きい物は車に積みっぱなしである。

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専門分野がはっきりしているひとは、品揃えも力がはいっている。

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写真を見ていると、この時なんでこれを買ってこなかったのかと悔やまれる物もある。

何も書くことがないときは、写真でごまかすのが、一番だ。
私もどちらかと言えば、読むより写真を見ているほうが楽しいのです。

昨日の続き
イギリスのニューアークと比較されますが、ここは道路の両側に続くところ
無料の駐車場、有料のものいろいろあるのですが、ボストンからも比較的近いので
便利だった。

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初心者が失敗すること、それは後で考えてから買おうということだ。
良いものがあったら即、決断しなければいけない。
売れてしまう事もあるが、場所が広いとどこだったか、わからなくなってしまうのだ。
このガラスの花瓶も、どこだったか、わからなくなった残念な思い出だ。

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1992年当時の当店のデスプレーの一部ですが、時代を感じます。
ブリキのオモチャがなつかしい。
ブラスの置時計は、良く売れた。

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