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★雑記

(4)
2011年08月01日
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カテゴリ: 〓音材・奏法
デジタルメトロノーム

それでもあの高音域にはどうも馴染めないと、
アナログメトロノーム に流れるようなら少々足を止めて頂きたい、




デジタルメトロノームの高音域の音は、
使用する楽器との音域の差を付けれて、
尚かつデジタル特有の音は生楽器との音色の差も付けれます。

それは テンポの節を非常に取り易くする事 で、
低音域を扱うコントラバスやウッドベース等は天地の差がでますよね、
楽曲全体の音の中でも浮いた音に成れるという事 で、
『馴染めない音』というのはむしろ『邪魔にならない音』として完成させているように思います。


音域、音色の差を付ける趣向が沿えば、安値で多種の音色の中から選択していける事になると思います。



アナログで『馴染む事』を選ぶかデジタルで『はずす事』を選ぶか、両極端のようで、どちらもメトロノームの真髄はとらえているように思います。







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最終更新日  2011年08月02日 03時05分00秒
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