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『おらがほうじゃこうだよ おかしけりゃお笑いな 悔しきゃ皆もやってみな』
(秩父音頭でお馴染みの囃子ことばですけど )
敬老会で田舎へ帰った話しの続きですが、
会場のいたるところで 『よういじゃぁない』 と言っている声
懐かしかった~~。
『よういじゃない』=『容易では無い』
て、言葉なんですけど。
おらが方じゃ、話をしていて最後に これ
がつく事が多い![]()
私の祖父(父の親)は12年前に98歳で他界したのですが、
90歳を過ぎてからも一人で西吾野から電車に乗って
よく遊びに来ていました。
祖父はいつでもゆったりとした口調で 『あんだかや』 と、話し始めたり、
「はぁ、 よういじゃぁねぇ 」
と良く言っていました。
面白いなぁと思って聞いていたものです。
父はそんな言い方はしないので余計面白く聞こえて。
どうも、飯能から奥では話し言葉に違いがあるような気がします。
祖父は『長生きするのもよういじゃぁない』これが多かったなぁ
あちこちで、その『よういじゃない』が聞こえてきて
とっても懐かしかった~~![]()
やはり『秩父音頭』で
『べぇべぇ言葉がなかったら鍋やつるべをなんちゅうべ』
なんて、『べぇ』を使って何が悪い!てな事を言った囃子もありますが、
今時は会話していても『~だべぇ』と言う人いないな~
ちょっとした所で、
方言やら言葉のアクセントの違いを聞くと
故郷の香りが感じられて、心が和む事が多いです。