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今日は『第3回・大森甚句大会』(大田区民センター)が開催されました。
![C:\fakepath\CSC_3135[1].JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/55e52d6f5b7848e045fcdbfc9feed0839c4f0e0b.84.2.2.2.jpg?thum=53)
大田区民の方でもどれ程の方がこの民謡をご存知でしょう?
今から約300年くらい前、品川・大森は海苔の採取地・供給地として
大変賑わっておりました。
海苔採りの作業唄として、そしてそれはお座敷での騒ぎ唄として、
民衆の中に根付き、現在まで唄い続けられているのです。
1番目によく唄われる歌詞、
♪鳶凧ならヨ 糸目をつけて 手繰り寄せますヨ 膝元にヨ
その鳶凧というのが、コチラ 私も本物は初めて見ました。
![C:\fakepath\CSC_3136[1].JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/c2a9da9ebe624e1fd69b64d2d5ab2597173ce3a0.84.2.2.2.jpg?thum=53)
『大森甚句』は東京に残る貴重な民謡でございます。
東京の方は勿論、東京以外の方にも是非ご参加頂いて、
大切に唄い継がれていきます事を願っております。
さて、今年の大会参加者は209名。その中で決勝に残れるのは30名でした。
千月会からは25名が出場しましたので、4名くらい入賞出来るかも?
そんな 確立。
それが、見事的中!して4名の千月会会員が決勝出場となりました。
そして決勝戦では我が千月会の安斉さん(千鳥教室)が 優勝!!
おめでとうございました。
優勝者は舞台上で表彰されて沢山の賞状とトロフィーを頂いてから、
もう一度『大森甚句』をツーコーラス唄います。
この時はさすがに私も緊張が解けて誇らしい気持で伴奏させて頂きました。
今日出場された会員皆様、健闘されていて、
私が審査員でしたら皆様に賞を出していたと思います![]()
それにしても、唄は一人一番のみですのであっという間に進行していき
欠場者が出ると出番も早まり、
伴奏者があたふたする場面が、かなりありました。
千月会は出場者が多いので出番を間違えないように、
伴奏をするのと同じくらい進行状況にも気を配ります。
ですから、朝から晩までず~っと舞台袖で『大森甚句』を聞いている状態が続き
私は舞台が終わっても頭の中でこのメロディがグ~ルグルなのです。
と、同時にどの様な歌い方が良いか、そんなポイントも掴めてきます。
先週は同じ様に朝から一日『しげさ節大会』でしたので、
『しげさ節』が頭の中をグルグルだったのですが、
今週は曲目が『大森甚句』に変わりました
おそらく、会員の皆さま方も同じではないでしょうか![]()
朝から一日、本当にお疲れ様でした!
![C:\fakepath\CSC_3137[1].JPG](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/2/71dca7c02b8c2c0d9156d3da0da91c502df26dd4.84.2.2.2.jpg?thum=53)
年内は大会参加の催しはこれにて終了です。
今年も一年、民謡、民謡、また民謡、と、過ごしてまいりましたが、
来週はいよいよ千月会最後の催し 望年会 でございます。
今年も盛大なパーティーとなりそうです![]()