千芽々の日記

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2016年07月08日
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カテゴリ: 歌舞伎を楽しむ
七夕の昨夜、歌舞伎座・夜の部を観劇。
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   夜の部は 、真山青果の名作『 荒川の佐吉 』で幕を開けます。
元は腕のいい大工で、やくざ稼業に飛び込んだ佐吉の生き様を人情味たっぷりに描いたこの作品。
伯父である猿翁の当り役の一つ、佐吉を猿之助が初役で、情感たっぷりに勤めます。
夜の部の幕切れ は、「 壽三升景清」より『鎌髭』『景清』の二幕です
 平成25(2013)年に南座にて復活され、翌年、新橋演舞場で初演の「壽三升景清」で再演された『鎌髭』は、
平家再興の大望を抱いた不死身の景清が、源氏方の三保谷四郎らに自ら捕えられるまでの物語。
海老蔵演じる景清と、左團次演じる三保谷四郎の豪快な力比べをお楽しみいただきます。 「歌舞伎びと」より 

歌舞伎座「七月大歌舞伎」初日開幕

 『荒川の佐吉』左より、市川猿之助、坂東巳之助 

今回、佐吉を演じた猿之助さんの初役とは思えない演技に

私はすっかり感情移入し、「 うるうると涙した」を通り越し、

まさかの号泣号泣

歌舞伎でこれほど泣いたのは初めて。

一緒に行った友達は私より先に泣き始め、やはり号泣。

隣に座っていた男性も眼鏡を外して涙を拭いていらっしゃいました。

 今月の歌舞伎座ポスターは猿之助さんが旅姿で一人立っていて、

これが何ともカッコいい 眺めていましたが、

歌舞伎座「七月大歌舞伎」夜の部の特別ポスター公開

内容を知ってしまった今はこのポスターの立ち姿を見ただけでも

涙が出そうになる 

あぁ、一幕見席でいいからまた佐吉を観に行きたいです。

そして、海老蔵さんのお家芸でもある『 壽三升景清』

2年前、父と演舞場で拝見した時に 津軽三味線奏者の上妻宏光さんが出ていいらして

ビックリ仰天 びっくり大興奮、だったのですが その時の再演です、

今回は上手(かみて)前から2列目のお席を用意して頂いていたので、

上妻さんをの演奏をばっちり目の前で拝見出来る と思いきや、

なぜか昨夜だけ代役の方がご出演

オーマイゴー 号泣

津軽三味線の2名様もばっちりと演奏を努めていらっしゃいました。 さすがです。

席と舞台が近いので、その緊張感までも伝わってきて私もドキドキしました。

 今月は初心者にも分かりやすい演目ですので、

歌舞伎は初めてと言う方、特にお薦めだと思います

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 歌舞伎座地下の木挽町広場には山の様な短冊が びっくり

皆様、何をお願いされたのでしょうね大笑い

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最終更新日  2016年07月09日 00時04分19秒
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