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kamikotori

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2005.02.06
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テーマ: 海外生活(7808)
カテゴリ: カテゴリ未分類
日本人にとって、旧正月は本当につまらない。

中国人はみんな実家に帰る。
餃子食べます。

日本では、正月スペシャルでテレビの前に釘付けなのだが、そういった暇つぶしも、ここ中国ではできず(中国語がよくわからないのと、面白い番組がない)、本当にエンターテイメントの低さを感じてしまう。もともと、貧しいのだからしかたないと言えば、仕方ないのかもしれないが、それにしても時間の過ごし方がみつからない。

最近、この日記を書くことができなかったのも、正月前の事務所引越しと仕事がばたばたしたせいだ。こちらは正月にあたるから、忙しくなっても当たり前だ。

みんなそわそわして、仕事ができなくなる。そのせいで仕事が増える。正月明けも仕事にならないから、仕事が増えてしまう。彼らは勤労日本人の感覚からは、かけ離れた労働意欲だ。本来の人間らしい感覚といえば、日本人よりはるかに本能的だから、正しいのかもしれない。

外国人にとっての旧正月は何も意味を持たない。家族がいるわけでもなく、招待されてもくつろぐことができないし、ただ時間をどうつぶすかという課題が与えられる。

1週間ゆっくりすればいいのかもしれないが、そうもいかない。やり残している仕事を片付けてしまうのも、結構こんな休みの時しかない。



今年は日本に帰ろう。
日本に帰るとテレビが面白い。日本語で観る事ができるせいか、日本の洗練された番組が良いのか。

昨日の夜、パートナーとの切実な相談話。
もともと、ノリがあう人間だったのだが、海外デビューもあっておかしくなっちゃった。実はカルチャーショックという見えない壁がある。アメリカに居た時もそうだが、何もかもがおもしろい時があって、その後に何もかもが面白くない時間が必ず来る。拒絶してしまう期間である。これをクリアしないと、その国が嫌いになり、ただの自国愛郷者になってしまう。

この期間、結構強烈だ。
日本人がすべて正しく、すべて日本がよかったと思ってしまう。もちろん、錯覚なのだが、たとえば今であれば中国が全部嫌いになってしまう。良い所がないように感じる。

日本に帰れば、すぐに気づくことができるが、帰らないと自らはこの考えから抜け出れない。

表現を変えれば、垢抜けた海外邦人になるためには、「気取らず気張らず、海外に居ることを意識していない人間」かどうかだろう。その国の言葉を話せない人間は本来は論外だが、それでも気持ちだけはこういう人もたくさんいる。それはそれでありだが。

大抵は金に勢いで言葉を無視しているが、金のない人間は必死に言葉をマスターしている。どっちもどっちかな。

中国に対して早く方向転換しないと、アメリカ至上主義に依存できない日本の未来がおかしくなるかもしれない。日本が日本であるためには、資源がない技術大国であることを忘れてはならない。また、つまらない平和主義が、もともと日本にはない民主主義土壌からアメリカが決めただけだ。日本のリーダーや英雄が、この理想を現実にしたわけではない。

戦後から今をもって、海外の青年のようにあこがれるほどの自国のリーダーなんかいない。下世話でみるからに汚れたつまらない、そして弱弱しいリーダーもどきしかメディアでみることができない。


熱狂的な信者になれることがだ。

コイズミさんも、最初は面白かった。
イケてると思った。

でも、やっぱり偽者だった。
自分の言葉、話さなくなった。

何言ってるかわけわからない。

海外でもかげ薄い。
それだけでなく、悪評も目に付く。
海外邦人にとっても、つらいところだ。
かっこいいパフォーマンスがほしい。

まずはアジアのリーダー、アジアの顔になってほしいが、それを期待するのも酷かな。

今度の事務所、すごいぞー。
海と山が見えて、自前だ。
なんと言っても、自前だ。
設計も自分。
場所も自分で決めた。

感動した。

ここまで、できるようになったんだなと。
景色に感動した。
自分の成長と行動に拍手!
思わず見惚れていたら、社員に笑われた。
きっと、顔が緩んでいたに違いない。

いつか必ず、エンパイアステートビルに事務所カマエテヤル。
ビルごと撃破されても、本望だ。
あの景色をみていない人間にはわからない。

一つ一つが現実になると、気持ちもより前向きになる。
人間は単純だ。
というより、自分が単細胞なのだろう。

非常にわかりやすい。
いいものはやっぱり良い。

なにか、初めて就職したときの気持ちを思い出す。
こんなでかいビルで、こんなきれいなオフィスで働くようになったんだなーなんて、感動していた。
アメリカのど田舎にいたから、大都会で働くなんてテレビの世界だった。現実になったとき、ミョーに有言実行できた自分に感動していた。

そして今年、イケるかもしれない。
謙虚な言い方すれば、カモシレナイだが、それは成長したのかもしれない。浮き足立つこともなく、気負うこともなく、今年はやれるだけのことはやる。

うん。
できそうだ。
自分を信じてあげよう。





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最終更新日  2005.02.06 11:21:06
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