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明日、5月10日(日)、泉佐野市議会議員選挙が告示されます。投票日は5月17日(日)です。投票時間は午前7時から午後8時までで、市内35カ所に投票所が設けられています。開票は午後9時からJ:COM末広体育館でおこなわれ、ホームページで速報が伝えられます。5月16日(土)、17日(日)の2日間に渡って「佐野太鼓台祭り」がおこなわれるので、これまでの選挙で投票所として使われていました春日町会館が祭りのため使うことができず、今回は「くらふとや(春日町9-8)」が投票所となります。また、5月11日(月)から期日前投票が始まります。期日前投票の場所は、泉佐野市役所3階301会議室、南海泉佐野駅期日前投票所で始まります。5月11日(月)から5月16日(土)までで、時間は午前8時30分から午後8時までです。定数18名に対し、現職14名、元職1名、新人5名の合計20名が立候補の準備を進めていると今朝の新聞にありました。少数激戦です。泉佐野市政にとりまして、とても重要な選挙となります。ぜひとも、各候補者の訴えをお汲み取りいただき、大切な一票を投じていただけたらと存じます。
2026/05/09
本日、泉佐野市消防団の重里恒人団長さんをはじめ、副団長、分団長のみなさまが市役所にお越しくださりました。泉佐野市消防団のみなさまには、市民の安全・安心を守るため、昼夜を問わず、献身的に消防団活動に精励いただいており、とてもありがたく心から感謝しています。ここ数年、泉佐野市では泉佐野市消防団の活動がより円滑、充実強化を図れるよう消防団車庫建替えなどを進めてきました。平成28年度に長滝分団、令和元年度に上之郷分団、大土分団大木車庫、令和2年度に南中分団の建替えをおこないました。そして、令和5年度に日根野分団の建替えをおこない、令和6年度に大土分団土丸車庫の改修をおこないました。また、各分団のポンプ車の更新も進めています。令和6年度に長滝分団、令和7年度は南中分団の予定でしたが、遅れて来月納車です。令和8年度では、上之郷分団と大土分団大木ポンプ車を更新しますが、こちらも遅れが見込まれており、令和9年度中の納車となる予定です。あわせて、年次的に活動資機材の購入も進めています。地域防災の要である消防団の活動がより充実強化を図れるによう、これからも努めてまいります。
2026/05/08
泉佐野市の水道水を使用して製造された「泉佐野の水 犬鳴山」「泉佐野の水でつくったサイダーとピーチサイダー」の3品がモンドセレクション2026におきまして金賞を受賞しました。いずれも本市の水道水を活用した製品であり、その品質が国際的に高く評価されました。「泉佐野の水 犬鳴山」は2022年の初出品以来、5年連続で金賞以上を受賞しており、最高金賞は2度受賞しました。今回もその高い品質が認められました。「犬鳴山」は本市を代表する名所で観光振興への貢献も期待し製品名にしています。「泉佐野の水でつくったサイダー」は2021年、「泉佐野の水でつくったピーチサイダー」は2023年に製品化し、親しみやすい飲料であるサイダーとすることで幅広い年代に好まれる味わいとなり、水への関心を喚起することができました。これらの製品に使用されている水は「稲倉池」「大池」から取水し、上下水道局のある日根野浄水場で処理された水道水で、徹底した品質管理と本市職員が想いを込めて作られたものです。今回の受賞をはじめ、本市の水を国内外に発信し、泉佐野ブランドのさらなる向上をめざしてまいります。
2026/05/07
5月23日(土)に、第11期叡王戦第4局泉佐野対局が犬鳴山温泉郷み奈美亭の特設対局場でおこなわれます。午前10時に始まります。それに伴う「大盤解説会」は、午後2時から大木小学校の体育館始まり、終局していなくても、最長で午後9時で大盤解説は終了となります。昨年、関空30周年を記念しておこなわれました名人戦は2日間の対局でしたが、今回の叡王戦は1日での対局です。また、名人戦は7番勝負ですが、叡王戦の場合は5番勝負です。よって、今回の第4局がおこなわれない可能性もありました。5月3日(日)の第3局で、三連勝による三連覇がかかっていました伊藤匠叡王が斎藤慎太郎八段に敗れ、2勝1敗となり第4局に続きます。三連勝の場合には、前夜祭が叡王の祝賀会となる予定でしたが、対局はおこなわれないところでした。叡王戦第4局の前夜祭は、関西エアポートワシントンホテルのリヴァージュでおこなわれます。参加費は1万5千円で、記念扇子などの景品もご用意しております。お申込みは「一般社団法人泉佐野シティプロモーション推進協議会(072-461-0005)まで、よろしくお願い致します。
2026/05/06
今回、泉佐野市大木土地改良区から「日根荘大木のかんがい用水群」を国際かんがい排水委員会(ICID)が取り組む「世界かんがい施設遺産」に申請しました。そして、ICID日本国内委員会による審査の結果、この度、ICID本部に申請されることが決定しました。今後は、ICID本部に設置される審査委員会におきまして、各国から申請のありました施設について審査・選考がおこなわれます。そして、今年10月12日から17日にフランスで開催されるICID国際執行理事会で審査結果が発表されます。泉佐野市では、令和4年に800年前から存在する「井川用水(ゆかわようすい)」が世界かんがい施設遺産に認定されました。今回の「日根荘大木のかんがい用水群」が10月に世界かんがい施設遺産に認定されますと、本市では2つ目となります。申請していただくのは、ICID日本国内委員会の事務局を担われている、農林水産省農村振興局整備部設計課海外土地改良技術室さんです。「井川用水」の際にもお世話になりましたが、「日根荘大木のかんがい用水群」についても、ICID本部へ申請していただき、大変ありがたく存じます。
2026/05/03
あまり知られていないことですが、泉佐野市の公式キャラクター「イヌナキン」は、2018年ゆるキャラグランプリ東大阪大会で第4位、2019年長野大会で第2位に入賞しました。全国各地のゆるキャラがエントリーをしていたグランプリで2年連続で上位に入賞できました。そして、ゆるキャラグランプリ最後の大会となりました、2020年岩手大会ではイヌナキンの分身である「ゆるナキン」がエントリーし、第2位に入賞しました。惜しくもグランプリは逃しましたが、2年連続で第2位に入ることができました。2023年から「ゆるバース」という大会が開始されましたが、こちらも「ゆるナキン」が第2位という結果でした。そして、今年から「世界ご当地キャラグランプリ」がおこなわれます。全国各地のイベントにて、投票がおこなわれる大会です。その最終決戦地が泉佐野市に決定しています。12月12日(土)、13日(日)の2日間、りんくうタウンアイスパークで開催されます。すでにご当地キャラのエントリーも始まり、本市からは「ゆるナキン」で勝負に出ます。7月7日から投票が始まりますので、応援よろしくお願いします!
2026/05/02
本日、JR大阪駅の時空(とき)の広場でおこなわれました「第45回全国豊かな海づくり大会 魚庭(なにわ)の海おおさか大会 200日前記念イベント~カウントダウンボード除幕式」に出席しました。泉佐野市は、海づくり大会の「海上歓迎・放流行事」の開催地となります。書家・逢香さんによって描かれたカウントダウンボードを大会実行委員長である吉村洋文大阪府知事、大会アンバサダーを務めるSUPER EIGHTの村上信五さん、式典開催地の佐野英利岸和田市長、府漁連の岡修会長らとともに除幕しました。カウントダウンボードは、大会が開催される11月14日(土)・15日(日)に向けて、大阪各所を巡りながら、機運を盛り上げていきます。また、当日は「りんくうアイスパーク」におきまして関連イベントも開催し、魚庭の海の魅力を発信します。泉佐野市は古くから漁業が盛んで、水揚げ量は府内有数を誇り、豊かな大阪の海と漁業の発展を守り育てることは、次世代への責任であります。全国豊かな海づくり大会を通じ、多くの方々が海の大切さをあらためて実感していただけるように、大会に向けて心を込めて準備を進めてまいります。
2026/05/01
昨日、泉佐野市唯一の造り酒屋、北庄司酒造店さんで「第21回春の酒蔵祭り」が盛大に開催されました。冒頭に4代目蔵主の北庄司知之さんから、大阪府酒造組合さんで最優秀の「大阪府知事賞」を受賞されたと報告がありました。大阪でNО.1の受賞、誠におめでとうございます。昨日の司会は、泉佐野市PR大使である奥沙織さんでした。ちょうど1年前の酒蔵祭りにて、PR大使を委嘱させていただきました。バイク系のインフルエンサーとして、泉佐野市の魅力を全国に発信していただき、大変ありがたく思っています。北庄司酒造店さんは、100年を超える歴史を受け継がれており、「純粋で綺麗な味わいのお酒」をモットーにお酒を造られています。また、酒蔵に併設された「蔵MotoCafe」ではツーリングで訪れた方々に憩いの場を提供されています。「ぐるっと泉佐野スタンプコレクション」のポイントをお願いしていますが、昨日は残念ながら、スタンプが間に合いませんでした。明後日5月2日からスタンプをスタートできると聞きました。ぜひとも多くの方々に、北庄司酒造店さんの純粋で綺麗なお酒を味わっていただきたいと存じます。
2026/04/30
毎年4月29日には、犬鳴山七宝瀧寺で「新緑山伏大祭」がおこなわれます。今年も盛大に開催されました。犬鳴山七宝瀧寺は、661年に修験道の開祖・役小角によって開山され、現在は葛城二十八宿修験道の根本道場、近畿三十六不動尊霊場の第33番札所として知られています。現在、泉佐野市が文化庁より認定を受けている3つの日本遺産すべてにおいて構成文化財として登録されています。昨年度は、七宝瀧寺周辺の樹木伐採や参道整備工事などを実施し、犬鳴山へ通じる「林道犬鳴東手川線」改修工事を実施しました。全国には104の日本遺産がありますが、それらを巡る「御周印帳」が始まりました。日本遺産である葛城修験の御周印を犬鳴山でお受けいただけます。もちろん、「ぐるっと泉佐野」スタンプラリーにおいても、スタンプを押していただけます。今後も、3つの日本遺産を中心に、泉佐野市における歴史的・文化的な魅力を発信してまいりますが、その中心になるのが犬鳴山七宝瀧寺であります。引き続き、泉佐野市では市域全体を「屋根のない博物館」と見立て、それぞれの歴史文化遺産にさらに磨きをかけてまいりたいと考えています。
2026/04/29
泉佐野市は、すべての市民のみなさまが、いつまでも健康にいきいきと暮らすことができるよう、平成28年3月に「健康都市宣言」をおこないました。宣言の内容は、市民一人ひとりが主役となり、お互いに支え合いながら、生涯に渡っての健康づくりに取り組むことであります。「健康寿命を延ばすこと」「生活習慣の改善に取り組むこと」「家庭、家族などが互いに支え合う環境をつくること」に努めています。この「健康都市宣言」のもとで、令和8年3月には「第3次健康増進計画・食育推進計画」を策定しました。「生活習慣病の発症予防と重症化予防」「健康を支え、守るための社会環境の整備」「健康づくりと食育の一体的推進」に向けた各施策を展開しています。また、健康の大切さを伝えるために市民ボランティアさんとの連携に力を入れています。「いずみさのみんなの健康づくり応援団」さんは、手作りの紙芝居で地域の各種団体に出向かれ、介護予防などの大切さを伝えています。「泉佐野市食生活改善推進協議会」さんは、調理実習や地域のイベントを通じて、食育活動を実施され、食品ロス削減などの普及啓発に取り組まれています。
2026/04/28
昨年7月より、健康都市連合日本支部の支部長を務めています。健康都市連合に加盟していた沖縄県平良市(現宮古島市)さん、千葉県市川市さん、愛知県尾張旭市さん、静岡県袋井市さんの4市が発起人となり、健康都市実現のネットワーク構築を目的に2005年に発足しました。2026年4月現在では、全国で39都市4団体が加盟しています。主な活動内容は、「年1回の総会および大会の開催」「健康都市連合からのニュースレターの翻訳・会員への共有」をおこない、令和5年度から「特産品交流事業」を始めました。また、令和6年度には政策推進を検討するグループ「政策連携検討グループ会議」を立ち上げ、令和7年度からはブロック編成制度に取り組んでいます。WHO健康都市・都市政策研究協力センター」と連携し「健康都市度」指標を作成しています。「人の健康と安全の指標」「健康なまちと社会の指標」「健康都市活動の指標」の3つの領域を併せた総合指標を用い、評価・分析をおこなった結果を活かし、健康寿命延伸に向けた活用方法を検討しています。ネットワークの強化を図って、持続発展する日本支部に取り組んでいるところです。
2026/04/27
本日、関西航空少年団さんの令和8年度入団式に出席しました。来月には関西航空少年団さんの復活10周年という節目を迎えます。復活後の積極的な活動を通じて、団体としての成長だけでなく、団員一人ひとりが大きく成長しているように思います。とても頼もしい限りです。新しく入団した団員、そして進級する団員には、関西航空少年団の活動を通じて、航空の知識を学ぶだけでなく、航空少年団の心構えにもある「真心」「礼儀」「規律」「勇気」を養うことで、思いやりの心を持つ青少年に成長することを期待します。関西国際空港は、今年6月に約5年にわたって実施してきた第1ターミナルビルのリノベーションを完了することになり、関西のゲートウェイとして新たなステージに昇ります。その関空を中心とした活動を通じて、日頃経験できないことを学べます。団員数の減少によって、一時活動を休止していた時期があるとは思えないぐらいに、復活後は団員数も増え、今や全国の航空少年団の中でも、一番元気のある団だと思います。関空を飛び立っていく航空機のように、関西航空少年団さんが未来に向かってさらに大きく飛躍することを期待します。
2026/04/26
本日、佐野踊り保存会さんの総会に出席しました。佐野踊り保存会さんにおかれましては、本市の無形文化財である「佐野くどき」の伝承・発展に大きく寄与していただいています。また、今年で第49回を迎える「郷土芸能の集い」におきましても、毎年ご参加くださっています。第1回の開催以来、長年に渡り、受け継がれてきた「佐野くどき」をご披露いただき、郷土芸能の集いを大いに盛り上げていただいております。今年は8月1日(土)に郷土芸能の集いを「全国物産フェア」とともに開催する予定で準備をしています。今回も、りんくうアイスパークの「あさひ賃貸りんくうステージ」を会場とし、市民の方々はもちろんではありますが、国内外から訪れる多くの方々にご来場いただけるように努め、泉佐野市が誇る郷土芸能の魅力を広く発信できればと考えています。第49回郷土芸能の集いは、毎年ご参加いただいている「五社音頭」さんに加え、2年ぶりに鹿児島県阿久根市の「阿久根ハンヤ節」が披露され、「樫井さんや踊り」さんにも久しぶりにご出演していただける予定であり、とてもうれしく思います。より一層の盛り上がりを大いに期待しています。
2026/04/25
以前、「さのぽっ歩が日本一」になったとお伝えしました。全国の自治体では、スポーツタウンwalkerというアプリを活用して、健康アプリやウォーキングイベントなどを開催しています。泉佐野市では、令和6年1月から「健康マイレージ事業」をデジタル化しました。新しい健康マイレージ事業の愛称を「さのぽっ歩」とし、多くの市民の方々にご活用いただいています。「さのぽっ歩」も、スポーツタウンwalkerを活用して運営しており、日々のウォーキングポイントが「さのぽ」ポイントに交換できます。スポーツタウンwalkerを利用される方は、お住まいの自治体を登録する必要があり、その登録者数ランキングで泉佐野市は昨年11月に横浜市さんを抜いて日本一になりました。今年に入ってのアプリ登録者数では、さらに差をつけています。令和8年2月時点の順位では、1位は泉佐野市で8757人、2位は横浜市さんで8002人、3位は福井市さんで6439人、4位は大阪市さんで5075人、5位は岐阜市さんで4042人となっています。令和7年12月時点が8125人で、年が明けても登録者数は順調に伸びています。
2026/04/24
コロナ禍でかなり落ち込んだ関西国際空港の旅客者数は大幅に回復し、昨年の国際線旅客者数は過去最高を記録しました。関空を擁し、国際都市宣言をおこなった泉佐野市では、グローバル化、多文化共生社会に対応したまちづくりを進める中で国際交流も活発におこなっています。現在は、世界8か国13都市という日本で一番多く海外友好都市を持つまちになっています。中国上海市徐匯区(1994年締結)、モンゴル国トゥブ県(2013年)、中国四川省成都市新都区(2017年)、ウガンダ共和国グル市(2017年)中国上海市宝山区(2017年)、ブラジル連邦共和国サンパウロ州マリリア市(2018年)、中国山東省聊城市東阿県(2019年)、中国山東省威海市(2019年)、ベトナム社会主義共和国ザライ省(2019年)、大韓民国大邱市城寿区(2023年)アメリカ合衆国カリフォルニア州ディリーシティ(2024年)、中国重慶市武隆区(2025年)、イタリア共和国リグーリア州ラ・スペツィア市(2025年)の13都市です。京都市さんが9都市、横浜市さん、川崎市さん、金沢市さん、大阪市さん、神戸市さんなど8都市です。
2026/04/24
4月17日(金)から19日(日)の3日間、泉佐野市と海外友好都市であるブラジル連邦共和国サンパウロ州マリリア市を訪問しました。マリリア日系文化体育協会ジャパンフェスタ会長のシルビオ・サダオ・ハラダさんから今年もジャパンフェスタへご招待をいただきました。私は初めてでしたが、泉佐野市の訪問団がジャパンフェスタに参加するのは6回目となり、今回は10名で訪問しました。昨年、来日されたマリリア市のヴィニシュス・アルメイダ・カマリニャ市長をはじめ、市民の方々にご歓待いただきました。コロナ禍前には「泉佐野ジャパン」による演奏、昨年のジャパンフェスタでは、青年団協議会さんによる、だんじり祭りのだんじり囃子を披露しましたが、今年は泉佐野市を中心に活躍されている「ミナトレンジ」さんによる演奏を披露しました。マリリア市とは、2018年11月に友好都市提携を結び、相互の訪問などを重ね、交流を深めてまいりましたが、今年は本市職員1名を約1年間、マリリア市へ派遣する予定です。今回は、職員派遣に関する覚書も交わしてきました。今後も両市のつながりが一層深まるように努めてまいります。
2026/04/23
泉佐野市には、令和元年5月に認定されました地域型ストーリーの日本遺産として「旅引付と二枚の絵図が伝えるまち-中世日根荘の風景-」があります。この地域型とは、単一自治体内での日本遺産で、ストーリーを構成する文化財は33あります。最初に認定された日本遺産です。また、令和2年6月に認定されました、シリアル型ストーリーとして「葛城修験-里人とともに守り伝える修験道はじまりの地」があります。シリアル型とは広域での日本遺産のことで、20自治体で構成しており、泉佐野市内の構成文化財数は8です。あわせて、令和2年6月に追加認定されました、シリアル型ストーリーとして「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」があります。45自治体で構成されており、本市は追加で認定されました。構成文化財数は15です。泉佐野市内には、あわせて3つのストーリーがあり、3つのストーリーを持つまちは、全国で3市だけです。また、構成文化財数の合計は56で、河内長野市さんの54、山形県鶴岡市さんの54、神奈川県鎌倉市さんの50、福井県小浜市さんの50をおさえて、日本で一番多くなっています。
2026/04/21
泉佐野市が実施しています「泉佐野元気塾」は、株式会社第一興商さんの生活総合機能改善機器「DKエルダーシステム」を利用した介護予防教室です。カラオケ機器を使いながら、歌体操やデュアルタスクトレーニングなどをおこない、楽しみながらできる教室になっています。平成28年6月からスタートし、町会・自治会館、公共施設など、現在は56カ所で実施しています。月に1~2回の開催で、1回の開催時間は90分です。令和5年度から1回の参加につき、地域ポイント「さのぽ」が200ポイント付与されます。当初は、第一興商さんの「音楽健康指導士」を派遣してもらっていましたが、市民音楽健康指導士の養成講座を実施し、現在は14名の市民音楽健康指導士さんが教室運営のほか、プログラム作成やオリジナル体操の考案までおこなってくれています。第一興商さんのカラオケ機器を使って介護予防教室を実施している全国の自治体の中では、上位から長野県松本市さんが37台、東京都中野区さんが25台、東京都豊島区さんが22台、福井県坂井市さんが16台であり、泉佐野市の56台が設置している台数では、日本で最も多くなっています。
2026/04/20
以前にもお伝えしましたが、義務教育は完全無償ではなく、給食費、学用品費、校外活動費、修学旅行費などの費用が必要です。各世帯の総所得金額によりますが、これらの費用を行政から支援する「就学援助制度」があります。令和2年度からオンライン学習通信費も加わりました。生活保護基準から、世帯の総所得がいくらの金額まで幅を広げるかは、各自治体によって異なっています。泉佐野市では、この就学援助制度事業の対象となる総所得金額の幅を拡大して、対象の児童・生徒を増やし、家計の負担を支援してきました。平成28年度には年収が生活保護基準の1.2倍までの世帯に拡充しました。平成29年度に1.4倍、平成30年度には1.5倍、令和4年度に2.0倍、令和6年度に2.22倍、令和8年度に2.5倍までの世帯を就学援助の対象にしました。全国的には、長野県松本市さんが2.21倍、東京都稲城市さんが1.7倍、東京都文京区さんが1.67倍、東京都昭島市さんが1.64倍と、現在は、泉佐野市が日本で最も手厚くなっています。世帯の総所得の幅を広げていくと、最終的に「義務教育の完全無償化」になると考えています。
2026/04/19
平成20年度からスタートしました「ふるさと納税」につきましては、令和6年度まで、泉佐野市の累計寄付受入額が1,500億円を突破しました。これは、全国の自治体で第1位の寄付受入額でした。1500億円突破を記念して「さのぽ還元キャンペーン」もおこないました。同じく、令和6年度までの第2位から第5位の順位では、宮崎県都城市さんが約1,245億円で第2位、北海道根室市さんが約921億円で第3位、北海道門別町さんが約918億円で第4位、北海道白糠町さんが約878億円で第5位でした。令和7年度では、泉佐野市は約230億5,500万円のご寄付を全国から賜りましたので、1,500億円に230億円を上積みし、累計寄付受入額は約1,730億円になります。他の自治体さんを令和7年度で引き離せたと予想しています。令和6年度は約181億5千万円でしたので、令和7年度が大きく上回ることができましたのも、全国から「泉佐野市がんばれ!」と、ご寄付くださりました多くのみなさま、返礼品をご提供いただく市内事業者の方々、たゆまぬ努力を続ける本市担当職員のおかげと心から感謝を申し上げます。
2026/04/18
泉佐野市は、2026年4月18日(土)から、スタンプラリーイベント「ぐるっと泉佐野スタンプコレクション」を開催します。2025年大阪・関西万博では、各パビリオンなどに設置されたスタンプラリーが大変な人気となり、万博会場内の回遊を促進する要素となりました。本市におきましても、観光スポットや文化財、市内施設、イベント会場などを巡るスタンプラリーを通じ、市内施設の利用促進、観光資源の情報発信や魅力再発見を促し、万博による地域経済のレガシーを活かした市域の活性化を図ってまいります。泉佐野市内に設置された約60カ所のチェックポイント全てを巡ってスタンプを集めていただくと、さのぽポイント1万ポイントを付与します。さらに指定イベント6つ全てに参加してスタンプを集めていただくと、さらに1万ポイント付与します。スタンプ帳は「泉佐野まち処」「りんくうまち処」2カ所で無料配布します。また、ケース&ストラップは500円で販売します。スタンプ帳の配布は、おひとり一冊かぎりです。泉佐野市外の方もご参加可能です。イベント参加だけでは、ポイントは与できませんのでよろしくお願い致します。
2026/04/17
第20期泉佐野市議会が来月に任期満了を迎えるにあたり、昨日の臨時議会で壇上からごあいさつを申し上げました。任期が始まったころは、まだ新型コロナウイルス感染症の影響がありましたが、令和5年5月に5類感染症に移行してから、社会環境もようやく落ち着き出しました。この間、泉佐野市議会では、コロナ禍前の状態に戻すべきものは戻し、新たに進めるべきものは進められました。コロナ禍で中断していた傍聴は、令和6年9月議会から復活し、令和7年12月議会からは報道機関の撮影が全て可能となりました。現在、泉佐野市は日本で一番多くの海外友好都市を持ち、市域に関西国際空港を擁していることから、泉佐野市議会でもその責任を果たされるため、「国際戦略調査研究委員会」を新たに設置いただき、議会間での友好交流事業に取り組まれました。あわせて、設置に全力を注いでいる「赤ちゃんいのちのバトン」にもご理解いただき、熊本市の慈恵病院やりんくう総合医療センターとの意見交換をおこなっていただきました。ご勇退される議員さんもおられますが、来月の市議会議員選挙で立候補される方々にはご健闘をお祈り申し上げます。
2026/04/16
昨日、泉佐野市町会連合会の令和8年度定時総会が開催され、その後の自治振興功労者感謝状贈呈式から出席しました。今回の総会におきまして、サニータウン羽倉崎駅前3番街自治会さんが、新たに加盟され、現在は84の町会・自治会さんが町会連合会に加盟となりました。本市としましては、さらに新しい団体さんに加盟していただけるように努めてまいりたいと考えています。また、泉佐野市町会連合会さんには、活動促進袋の配布や、新規加入世帯への「さのぽ」ポイントの付与などにもお力添えをいただています。昨年は大阪・関西万博で、泉佐野市からは、大木区の方々に「担いだんじり」、日根野区の方々に「まくら祭り」をご披露いただきました。泉佐野市では、来年の横浜市での国際園芸博覧会で「だんじり」を世界に向けて発信したいと考えています。昨年は、町会連合会さんにご協力をいただき、市民の方々の万博招待事業を実施いたしました。多くの泉佐野市民が世界の多様な文化や価値観に触れ、万博を通じて「世界は一つになれる」と感じていただいたことが、本市にとりまして、とても大切な「レガシー」になっていると考えています。
2026/04/15
一昨日、上大木にある東ノ池の堤に植えた芝桜を鑑賞する会が催されました。令和6年度に東ノ池の維持管理の軽減を図るため、芝桜を地元の方々のご協力のもと植えさせていただきました。昨年度は、ヤナブ地区の棚田や里道などの整備にも取り組み、引き続き、実施いたします。「大木・犬鳴地区」は、荘園水利の保存状況がもっとも良好で、今後は地元の方々のご協力をいただきがながら、樫井川流域の調査に取り組んでまいります。現在は、「(仮称)日根荘のかんがい用水群」の世界かんがい施設遺産へ申請しています。今後は「(仮称)樫井川流域の隆起扇状地と共存する多様な水利農業システム」で、世界・日本農業遺産の申請を予定しており、全て認定されることを願っています。また、大木地域の魅力を盛り込んだツアーなどの商品開発にも取り組んでいます。堤を彩る芝桜を眺めながら、大木地区の方々が丹精を込めて作られた地元の食材を使ったお料理は最高でした。泉佐野市としましては、引き続き、重要文化的景観に選定された棚田の保全など、大木地区の美しい自然と歴史や伝統・文化をしっかりと次代につないでいけるよう努めてまいります。
2026/04/14
本日、株式会社コスモビューティー取締役会長、西川茂樹さま、株式会社コスモビューティー相談役、阿尾浩和さまから令和7年度に賜りましたご寄付に対し、お二方の地域社会へのご貢献が高く評価され、このたび「紺綬褒章」を受章されましたので伝達式をおこないました。また、株式会社コスモビューティーさまに対しても、本市からの「ふるさと功労者表彰」をおこないました。株式会社コスモビューティーさまから、3年連続で「KIX泉州国際マラソン」に対し、企業版ふるさと納税で多額のご寄付を賜りました。株式会社コスモビューティーさまは「お客さまへ新し価値を創造し、それを社員のしあわせとする会社」を経営理念に掲げ、時代のニーズを的確に捉えた商品を創り続けられ、昨年末には新工場も竣工し、さらなる事業の発展が期待されています。企業版ふるさと納税を通じて、ご支援いただいた「KIX泉州国際マラソン」は、関空開港を記念して始まり33回目を迎えました。今後も企業の方々にご支援いただきながら、KIX泉州国際マラソンを次代につないでまいりたいと考えています。貴重なご寄付、誠にありがとうございました。
2026/04/13
大阪・関西万博の開幕から1年を記念しまして「河瀬直美監督×藤本壮介先生スペシャルトークショー」を泉佐野市で開催しました。映画監督である河瀬直美監督は、大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーを務められ、「いのちのあかし」をプロデュースされました。また、藤本壮介先生は、大阪・関西万博会場デザインプロデューサーを務められ、「大屋根リング」の設計を手掛けられました。大阪・関西万博の中心を担われたお二人を泉佐野市にお迎えして、トークショーを開催できましたことは大変光栄です。今回は、大阪・関西万博のシグネチャーパビリオンの一つである「ダイアログシアター いのちのあかし」を泉佐野市の移設できることが正式に決定したことを記念しての開催でもありました。貴重な映像を拝見し、誘致の責任の重さを感じました。トークショーは、大阪・関西万博について、なかなか聞くことができない貴重な話が多く、興味深く最後まで聞かせていただきました。大阪府以外からも大勢の方々が今回のトークショーにご参加いただき、大変ありがたく思いました。開催にご協力いただきましたみなさまに心から感謝を申し上げます。
2026/04/12
先日、山形県の中央部に位置する大石田町さんと「ふるさと逸品協定」を締結しました。大石田町さんは、人口が約5500人、面積が79.54平方キロメートルのまちです。町の中央を南北に最上川が流れ、町の中心部は、かつて最上川舟運最大の船着き場として栄えました。大石田町の庄司中(しょうじあたる)町長さんは、大学卒業後、いげたや庄司醸造(漬物・みそ)を継ぎ、6代目主人となられ、令和5年11月に大石田町長に初当選されました。お父様も平成23年から令和元年まで町長を2期務められました。特産品は、豊かな自然環境のもとで育まれた「そば」「米」、伝統的な食文化として親しまれている「漬物(なす漬けなど)」、風味豊かな「自然薯」などです。これらの地域の魅力ある特産品をふるさと納税などを通じて広く発信されています。最上川の舟運で栄えた歴史を持つ大石田町さんと、最上川を使って運ばれた米や紅花などを大阪へと運んだ北前船の船主集落として栄えた歴史を持つ泉佐野市は、舟運を通じての歴史上のご縁があります。大石田町さんの「そば」「米」「漬物」「自然薯」を発信する協力ができればと思います。
2026/04/11
本日、山形県の中央部に位置する河北町さんと「ふるさと逸品協定」を締結しました。河北町さんは、人口が約1万6千人、面積が52.45平方キロメートルのまちです。月山や朝日岳や、樹氷で有名な蔵王を遠くに望みながら、最上川と寒河江川に囲まれた風光明媚なまちです。河北町の森谷俊雄町長さんは、大学卒業後に山形県庁に入庁され、部長職を経て、平成27年にプロサッカーJ2のモンテディオ山形の代表取締役に就任されました。そして、平成31年1月に河北町長に初当選され、現在2期目を務められています。昭和29年に谷地町、西里村、溝延村、北谷地村の1町3村が合併して河北町が誕生しました。まちの花ベニバナが有名で、特産品は、冷たい肉そば、さくらんぼ、日本酒、秘伝豆、米、スリッパ、イタリア野菜トレヴィーゾ・タルティーボなどです。東京でのアンテナショップやふるさと納税を活用し、特産品の認知度向上に取り組まれています。令和6年のふるさと納税寄付受入額は約14億円でした。河北町さんの「冷たい肉そば」「かほくスリッパ」と本市の「水なす」「泉州タオル」を逸品と位置づけ、今後の交流を展開してまります。
2026/04/10
一昨日、泉佐野市食品コンビナートに本社を置く、株式会社サンデリックフーズの代表取締役会長、尾道泰一さまへ感謝状をお渡ししました。この度、株式会社サンデリックフーズさまから、「赤ちゃんいのちのバトン関連応援プロジェクト」に対し、多額のご寄付を賜りました。今回のご寄付に関しましては、元貝塚市議会議長である田中学先生に大変お世話になりました。株式会社サンデリックフーズさまは、業務用の冷凍麺が主力製品であり、インスタント麺の業界をのぞけば、国内で5位に入るぐらいの生産量を誇ります。今回は工場見学もさせていただきましたが、オートマチック化されたラインから製造される麺は、1日100万玉で、年間2億7000~8000万玉を提供されます。また、海外向けの冷凍麺は、アフリカ以外には全世界に輸出されているそうです。そして、有名チェーン店はサンデリックフーズさまの冷凍麺を何かしらで使われているとのことでした。どこの食卓にも欠かせない麺類を中心に、安全でおいしい高品質な商品を世界へ提供されているサンデリックフーズさまが所在されていることは、本市にとって、大変ありがたいかぎりです。
2026/04/10
泉佐野市では、育てられなくなった赤ちゃんを匿名で引き受ける「赤ちゃんいのちのバトン」、妊婦が身元を医療機関の一部の者のみに明らかにして出産する「内密出産」などの事業を実施に向けて本格的に進めてまいります。大阪府に対しても、すでに事業計画書を提出しました。あわせて、経済的な理由で育てられない妊産婦に対し、出産の前後で一時的に生活する「妊産婦シェルター」を設置してまいります。これらの事業費については、全国の方々からもご支援いただけるように、ふるさと納税の受付はスタートしています。また、4月臨時議会のための議会運営委員会を昨日開催していただきましたが、議会では、泉佐野市基金条例の一部を改正する条例制定についてを上程しています。これは「泉佐野市赤ちゃんいのちのバトン基金」を新たに設けるための条例改正です。「赤ちゃんいのちのバトン」「内密出産」「妊産婦シェルター」など、赤ちゃんいのちのバトンに関連する事業に要する経費に充てるための資金を積み立ててまいります。すでに多くの方々や企業さんから貴重なご寄付を賜っており、条例改正が承認されれば、この基金に積み立ててまいります。
2026/04/09
先日、葵町内会さんの令和8年度総会に出席しました。現在の葵町内会の会長は、前泉佐野市議会議員の長辻幸治さんです。葵町と幸町の間の市道葵町日根野線につきましては、約4年間をかけて、道路の舗装や歩道の段差解消、下水道工事などを実施し、令和7年度で完了しました。今年度も葵町日根野線の一つ大阪側の道路と、佐野記念病院から葵町の間の道路について下水道工事をおこないます。また、ネクスコ西日本により順次おこなわれている空港連絡道路の耐震化工事は、今年度は葵町会館を含むエリアで実施されます。そして、昨年度に葵町内会さんと葵町長生会さんより要望として出されていました「葵中央公園防災拠点」の整備工事については、令和8年度に実施し、令和9年3月完成予定です。避難場所としての機能を近くに設置してほしいとのご要望でした。葵町会館は空港連絡道路下にあるため、葵町の方々、特に高齢者の方々からすれば、自然災害が発生したときなどは、町会館まで避難しづらいとのことで葵中央公園に防災拠点を新たに設けてほしいとのことでした。防災拠点ではありますが、普段は休憩所としてご利用いただくことになります。
2026/04/08
本日、泉佐野市立第二小学校の自校方式学校給食施設整備事業の内覧会を実施していただきました。この事業は昨年7月に着工し、9か月間の工期を経て、今年3月末に無事竣工を迎えることができました。これは、給食施設が建設可能な小学校を自校方式に変更していく事業です。今回、完成した給食施設は最新の機器が整備されていて、さながら「ミニ給食センター」であり、私どもが小学校時代の自校調理とは全く様相が異なっていました。また、災害時にも役に立てるように、災害に強いプロパンガスを熱源にしています。あわせて、自家発電機も備えていますので、災害時の電気供給や携帯電話の充電など、色々な場面で活躍できると思います。今回の施設の整備にあわせて、栄養教諭を各校に配置して、近年とても重要視されている「食育」の推進も図ってまいります。令和7年度は、今回内覧させていただいた「第二小学校」以外に「北中小学校」「末広小学校」で整備をおこないました。令和8年度は、「中央小学校」「長南小学校」「日根野小学校」で整備をおこない、令和9年度は、「日新小学校」「長坂小学校」「佐野台小学校」での整備を実施予定です。
2026/04/07
泉佐野市の中学校サッカー代表チームが3月24日(火)から3月27日(金)まで海外友好都市であるベトナム社会主義共和国ザライ省を訪問し、友好交流試合をおこないました。泉佐野市内の5中学校より1・2年生で20名の生徒が選ばれ、今回の友好交流事業に参加しました。ザライ省にある天然芝の大変すばらしいスタジアムで試合をさせていただき、とても良い経験になったということでした。試合は残念ながら敗れましたが、試合や交流事業を通じ、積極的にコミュニケーションをとる姿が印象的だったと聞きました。ザライ省へは関空を出発し、ハノイで乗り換え、クイニョン空港に向かいます。乗り換えにも時間を要しますので、現地2泊のハードスケジュールでした。しかしながら、サッカーの試合や食事会などで交流を深めてくれたことをうれしく思います。ベトナムを訪問するまで、事前学習会やサッカーの練習などで3度の集まりがあったと聞いています。訪問団の団長を務めてくれました、南幸代前教育部長をはじめ、教育委員会の主事さんや引率の先生方、国際交流課職員、国際交流員など、今回の交流事業への尽力に対し、とても感謝します。
2026/04/06
泉佐野市では、市域・近隣の住民の方々に市の施策や業務、職員に愛着をもっていただくことと、市の認知度向上をめざすことを目的に、ご当地トレカ「SANOヒーローズトレカ~まちのヒーローたちとの出会い~」の販売を開始しました。好評で売り切れの販売所もあります。こどもたちをはじめ、市民の方々にとって、市役所や働く職員たちはなかなか身近な存在ではないかと思います。こどもたちに市の仕事や職員に対して、少しでも身近な存在として感じてもらい、親しみを抱いてもらうことを目的としています。制作したトレーディングカードは、全て実在する市の特別職および部長級職員がモデルとなっています。職員たちをヒーローに見立て、カードゲームとして戦略性のあるゲームに仕上げていますので、純粋にゲートとして楽しむこともできます。今回は、約半数の部長級職員のトレカを制作しましたので、まだ半分近くのトレカは未発表です。令和8年6月ごろに、新しいバージョンのトレカが登場しますので、お楽しみにお待ちください。また、4月の異動や昇格があった職員分は令和8年度中に発表予定です。よろしくお願い致します。
2026/04/05
昨日、将棋の八大タイトルの一つ、第11期叡王戦の第1局がシンガポールでおこなわれ、伊藤匠叡王が斎藤慎太郎八段を破り先勝しました。今回の叡王戦の第4局は、広報「さのらんまん」でお伝えしましたように、5月23日(土)犬鳴山温泉の「み奈美亭」でおこなわれます。その叡王戦「泉佐野対局」に関連する前夜祭や大盤解説会などが泉佐野市内でおこなわれます。前日22日(金)は関西エアポートワシントンホテルで「前夜祭」、23日(土)は泉佐野市立大木小学校体育館で「大盤解説会」がおこなわれます。また、24日(日)には、第11期叡王戦の開催を記念して「第2回泉佐野子ども将棋大会」をエブノ泉の森ホールで開催します。昨年の名人戦に続いての「泉佐野子ども将棋大会」です。また「さの将棋まちば」のオープニングもおこないます。叡王戦第2局は4月18日(土)に石川県加賀市で開催されます。叡王戦は5番勝負ですので、伊藤匠叡王が3連勝で防衛された場合は、泉佐野対局はおこなわれません。しかしながら、ワシントンホテルで前夜祭の代わりに伊藤匠叡王の祝賀会がおこなわれますので、よろしくお願い致します。
2026/04/04
本日、りんくうタウン泉佐野市域に所在する「航空保安大学校」の入学式に出席しました。この度入学されたの本科58期、航空交通管制職員基礎研修150期、航空交通管制技術職員基礎研修で、泉佐野市で生活を送りながら、航空交通管制に関する専門知識などを学ばれます。関西国際空港は、昨年の大阪・関西万博という大きな節目を経て、国際拠点空港としての新たなステージに入っています。年間国際線旅客者数が2700万人を超え、航空需要の増加に対応するため、発着枠拡大や新ルートの運用もスタートしました。空の交通がより過密化する中で、航空保安業務の重要性はこれまで以上に大きくなっています。全国から集まった仲間とともに、高度な専門知識と能力を身に付けられ、立派な航空管制職員として、本市から羽ばたいていかれることを期待します。本科は2年間、航空交通管制職員基礎研修は8か月間、航空交通管制技術職員基礎研修は3か月間、泉佐野市で生活されることになります。厳しい学業と訓練の合間には、リフレッシュが必要でありますので、泉佐野市の自然や歴史文化、多様な食などで活力につなげていただければと思います。
2026/04/03
本日、インドネシア共和国西ジャワ州の「ブカシ市」と友好都市提携に向けて意向書の調印式をおこないました。今回、ブカシ市のトリ・アディアント・チャヨノ市長さんをはじめ、訪問団の方々が泉佐野市へ来られ、スターゲイトホテル関西エアポートで調印式をおこないました。ブカシ市さんとは、令和6年度から友好交流の可能性を協議し、昨年7月には西納副市長を団長とする訪問団がブカシ市を訪問し、友好交流の協議をさらに進めました。そして、本日、意向書の調印式を迎えることができ、とてもうれしく思いました。今回の来日では、インドネシア国籍の従業員が働いている企業さんも訪問されました。現在、泉佐野市には4400人を超える外国籍住民が暮らしており、そのうちインドネシア国籍の方々は200人を超えており、幅広い分野で活躍されています。この意向書を機に、今後は友好都市提携に向けた建設的な協議を進めていくことになります。日本との結びつきが、ますます強くなるインドネシアにおいて、今後、ブカシ市さんと文化・経済・教育などの分野で交流を深めることにより、ともに発展につなげることができればと期待しています。
2026/04/02
本日から令和8年度がスタートしました。毎年4月1日は、辞令交付から始まります。今年も政策監、部長級、課長級の異動、課長代理級の昇格、係長級の昇格、新規採用職員への辞令交付をおこないました。今年も多くの新しい職員を迎えることができ、大変うれしく思いました。そして、今年度から管理者を務める泉州南消防組合の消防長、地方独立行政法人りんくう総合医療センター理事長、地方独立行政法人泉佐野市行政事務サービスセンター理事長の任命、管理者を務める清掃施設組合の辞令交付もおこないました。午後からは、こども園職員の昇格、熊取町と阪南市から派遣されてきた広域福祉課職員、泉州南消防組合からの派遣職員への辞令交付をおこないました。あわせて、今年度から開始した「地域共生コーディネーター」の委嘱式もおこないました。「地域共生コーディネーター」は、町会・自治会や地区福祉委員会などの地域活動に対し、市職員として培ってきた経験を活かしながら、業務として地域活動の支援をしていく役職定年などを迎えた職員です。地域と行政をつなぎ、地域活動の担い手として活躍してくれることを期待しています。
2026/04/01
本日をもって、泉佐野市役所を退職する職員に辞令を交付しました。本日まで長きに渡り、泉佐野市の発展にご尽力いただいたことに対し、心からの感謝を申し上げました。私自身も年数が積み重なれば、それだけ一緒に取り組んだ時間が長くなるだけに寂しさも年々増します。しかしながら、立場は違えども、明日からも市政で頑張ってもらえる職員も多くいますので心強いかぎりです。一方で、これからの市政を引っ張っていく職員が事情により、今回退職するのは、とても残念ですが、新たなステージでの活躍を願います。泉佐野市を一旦離れたとしても、職員として復職できる制度も新たに設けましたので機会があれば協力していただければと思います。また、近くに住まれている方も多くいますので、今後の市政発展に色々な面からのサポートをいただければ幸いです。本日、退職辞令と感謝状をお渡しした職員さんの新たな門出を祝うかのように、雨も上がり、外の日本庭園で記念撮影ができましたので、とても良かったと思います。これからも健康に留意され、ますますのご活躍をお祈りするとともに、これまでの市政発展へのご貢献に、心から感謝致します。
2026/03/31
一昨日、エブノ泉の森小ホールにおきまして、泉佐野市少年少女合唱団の第49回演奏会がおこなわれました。泉佐野市少年少女合唱団は昭和51年の設立以来、半世紀近くに渡り、数々の演奏会やイベントなどに出演し、素晴らしい歌声で多くの方々に感動と元気を届けてきました。昨年8月には、泉佐野市の国際交流事業の一環として、友好都市である大韓民国大邱市寿城区を訪問し、寿城アートピア少年少女合唱団との合同演奏会に出演しました。あわせて、寿城区のこどもたちとの友好交流を積極的に展開してくれました。また、昨年10月には寿城区女性合唱団をお迎えして開催した「日韓合唱団交流演奏会in泉佐野」に出演し、泉の森ハーモニーの方々とともに、心のこもったハーモニーを多くの観客に届けていただき、大盛況のうちに終えることができました。令和8年度は、設立50周年という大きな節目の年になりますので、本市の海外友好都市であるアメリカ合衆国カリフォルニア州デイリーシティとの国際交流事業を予定しています。歌と音楽という「共通の言葉」を通じて、国際親善と文化の発展に頑張ってくれることを大いに期待しています。
2026/03/30
昨日、泉ケ丘桜会さんによる東佐野駅前ロータリー陽光桜10周年記念の写真撮影会がおこなわれました。東佐野駅前ロータリーの陽光桜は、平成28年11月に泉ケ丘桜会さんが愛媛県東温市まで赴き、直接、東佐野駅まで遠路トラックで運んでいただき、植樹していただきました。植樹当初は、樹齢の進んだ大きな桜ということで、無事に安定するかわからない状況であったと聞いていましたが、10年という長きに渡り、普段からの手入れなど育てていただいたことで、しっかりと根を張り、毎年美しい花が咲き誇っています。陽光桜のご縁から、愛媛県東温市さんと泉佐野市は平成29年7月に「特産品相互取扱協定」を締結し、相互交流を続けています。また、平成30年2月には南部公園のオープン、令和4年12月には熊取駅西側の整備でも植樹していただきました。年間を通じての手入れにはかなりの労力がかかりますが、今後も、辻本会長さんをはじめ、泉ケ丘桜会さんには、毎年満開の美しい花で多くの方々が感動し、笑顔になれる取り組みを続けていただくとともに、あわせて専門的な知見から維持管理などにご尽力いただきますことをお願い致します。
2026/03/29
昨日、スターゲイトホテル関西エアポート54階におきまして「日本夜景遺産認定記念の集い」を開催しました。年度末のお忙しい中、泉佐野市議会から大和屋貴彦議長さん、射手矢真之副議長さん、泉佐野商工会議所の金野泰之会頭をはじめ、多くの方々にご出席いただきました。泉佐野市では夜景観光の可能性を強く感じており、令和7年度の日本夜景遺産の新規認定にスターゲイトホテル関西エアポートさんを推薦したところ、全国172カ所のノミネートの中から、8カ所の新たな認定地として選んでいただきました。スターゲイトホテル関西エアポートさんが29階から54階まで入る「SiSりんくうタワー」は地上256mの高層ビルで、現在は日本国内で5番目に高いビルですが、完成した当初は西日本で1番、国内では2番目に高いビルでありました。「SiSりんくうタワー」は、今年で竣工30年を迎えます。その記念として「日本夜景遺産」に認定されましたことは、本市にとって大変喜ばしいことであります。今後「日本夜景遺産」認定を機に、本市の夜景観光によるさらなる誘客や賑わいづくりに取り組んでまいりたいと考えています。
2026/03/28
本日、泉佐野市役所におきまして、三月場所で泉佐野市土丸に滞在された雷部屋さんにご支援の品などをご提供いただきました事業所の方々に感謝状を贈呈しました。土丸町会館での滞在は今年で4回目となります。多くの方々と関わりをさらに深めていただく機会となりました。三月場所は、部屋頭の獅司関が惜しくも勝ち越しには届きませんでしたが、幕下の雷道さん、序二段の雷修さんは見事勝ち越しを果たされました。力士のみなさんにおかれましては、連日のご奮闘により、応援している市民はとても勇気づけられました。明日3月27日(金)午後2時より、J:COM末広体育館で市民との交流をしていただきます。綱引き体験や写真撮影もありますので、普段なかなかお目にかかれない力士さんと、世代を超え多くの市民の方々が交流できることをうれしく思います。泉佐野市にとりましては、雷部屋さんの滞在が年間行事の一つになっており、土丸町のみなさまをはじめ、多くの市民が雷親方をはじめ、雷部屋力士さんにお会いできることを楽しみにしています。本日、来年もご滞在いただけると雷親方からお聞きし、とてもありがたく、うれしく思いました。
2026/03/26
これまでも泉佐野市に何度もお越しくださっている岩沼航空少年団の齊団長さんにお世話になり、宮城県の岩沼市の佐藤淳一市長さん、岩沼市議会の酒井信幸議長さん、高橋光孝副議長さんを訪問いたしました。昨年の夏、岩沼航空少年団さんは大阪・関西万博の際にも来られました。岩沼市さんは、人口が約4万4千人、面積が60.45平方キロメートルのまちで、仙台空港が所在します。2025年インバウンド滞在増加率が前年比の9.33倍で全国1位でした。仙台空港の利用者が東北周遊の拠点としている傾向があります。佐藤市長が就任されてから、ふるさと納税にも力を入れられ、令和6年度が約9億円でしたが、今年度は18億円を超えるまで伸ばされました。今回は、岩沼航空少年団の顧問である沼田健一議員さんにもお入りいただき、貴重な意見交換ができました。また、岩沼市さんには航空保安大学校の仙台研修センターがあります。そして、日本三稲荷の竹駒神社や金運上昇のご利益がある金蛇水神社などの歴史的な名所が魅力的なまちです。これからは、航空少年団はもちろん、ふるさと納税を通じての交流などに取り組んでまいりたいと考えています。
2026/03/25
昨日、泉の森小ホールで「国際交流フェスタ~のどじまん THE IZUMISANO」を開催しました。昨年は、りんくうプレージャータウン・シークルで世界の文化に触れるイベントとして「国際交流フェスタ」を開催しましたが、今年は「のどじまん大会」を開催しました。昨日のステージには、泉佐野市に在住・在勤・在学されている6か国11名の方々が出場し、日頃から親しんでいる日本の歌を披露されました。出場された方々のすばらしい歌声で、国籍や文化の違いを越えて、心を一つにできる機会になりました。また、昨日は大会のゲスト審査員として、歌手のクリス・ハートさんをお迎えし、すばらしい歌声も披露していただきました。来場された方々にとりましては、クリス・ハートさんが奏でた美しい歌声により、深く魅了されたひと時にもなりました。泉佐野市では、平成29年3月に「国際都市宣言」をおこない、グローバル化や多文化共生に対応したまちづくりを進めています。またこの宣言のもと、海外8か国13都市と友好都市提携を結び、様々な分野で交流を実施しています。今後もより一層の交流を進めてまいりたいと考えています。
2026/03/23
本日、泉佐野オチアリーナで「eスポーツゲームクリエイターアカデミー2026春」を開催しました。今回も、上新電機株式会社さま、アリナミン製薬株式会社さま、レンティアグループさま、ユタカ交通株式会社さまをはじめ、ご寄付・ご協賛企業さまにご支援いただきました。今回で3回目を迎えた「泉佐野市長杯」は、回を重ねるごとに広がりを見せており、本市のeスポーツの取組みを象徴する大会になりました。今回も選手のみなさんが、それぞれの持てる力を発揮し、eスポーツの可能性を実感する機会となりました。本市は「eスポーツ先進都市・泉佐野」を掲げ、誰もが気軽に楽しめるeスポーツ専用施設「eスタジアム泉佐野」の運営、市内におけるeスポーツを活用した各種イベントなどを通じ、人々の交流促進とウェルビーイングの向上に取り組んでいます。今後も、eスポーツの持つ魅力と可能性を最大限に活かしながら、多くの方々に感動を与え、交流の場をさらに広げるとともに、未来のトッププレイヤーやゲームクリエイターが泉佐野から羽ばたいていけるように、eスポーツを推進するための環境整備に取り組んでまいりたいと考えています。
2026/03/22
昨日、泉の森レセプションホールにおきまして「第16回全国タオル筆で描く絵てがみコンクール」の表彰式がおこなわれました。テーマ「明るく楽しい毎日を~チャレンジ~」にふさわしい新しことに挑戦する勇気やワクワクする気持ちを感じられる作品が多く応募されていました。日本タオル発祥の地である本市の特産品である泉州タオルを用いた「タオル筆で描く絵てがみ」は、泉佐野から全国、そして世界に発信できる新しい芸術・文化であり、全国の方々に泉州タオルのすばらしさを知っていただく機会になっています。「タオル筆」で描く特徴としましては、筆先の濃淡やかすれで表現されるダイナミックな作品が多く、絵と文字の組み合わせによって、作者の思いがよく伝わってきます。タオル筆という独特の要素が加わることで、より力強い表現が生まれます。タオル筆の創始者である宮脇泰彦先生は、昨年、泉佐野市「人間市宝」に認定させていただきました。特産品相互取扱協定を結ぶ群馬県富岡市さんとも宮脇先生の「絵てがみ」の交流によって締結にいたりました。今後も「タオル筆で描く絵てがみ」の発展にご活躍いただきますように願います。
2026/03/22
昨日、令和8年一般会計予算をはじめ各会計の当初予算など、上程していました全ての議案をご承認いただき、3月議会は閉会しました。3月議会では、最終日となりました昨日、令和8年一般会計補正予算(第1号)として、7,925万5千円を追加議案として上程しました。その中には「妊産婦等生活援助事業」で1,182万2千円を計上しました。これは、予期せぬ妊娠や経済的困窮により、自らこどもを養育することが困難な妊産婦に対し、一時的保護的な生活の場として「妊産婦シェルター」を設置する予算です。母子の安心安全な生活を確保することを目的に、妊産婦シェルターを設置し、困難な状況の妊産婦を受け入れ、安全な出産を迎えるまで生活していただきます。内密出産を希望する妊産婦も受け入れることにより孤立出産に至らないよう支援します。まもなく、年度末を迎えますが、今年度中にはりんくう総合医療センターに設置する「赤ちゃんいのちのバトン」や今回補正予算でご承認をいただいた「妊産婦シェルター」を含む事業計画書を作成して、大阪府さんとの協議を開始し、令和8年度中の事業実施に向けて準備を進めてまいります。
2026/03/20
昨日、清掃活動を定期的にされている団体さん、事業所さんへ感謝状を贈呈しました。「デイサービスセンターたのしむところ」さんは、令和7年3月から週3回、中町・葵町・市場町・高松町・俵屋を中心に朝7時から清掃活動を継続して実施され、環境美化にご貢献されています。「たのしむところ」さんは、利用者の方々の健康維持のため日々リハビリやマッサージをおこなうとともに、レクレーションにも工夫を凝らし、笑顔で楽しめる環境づくりに取り組んでおられ、事業所名にもそのような想いが込められています。特定非営利活動法人サードプレイスさんは、平成28年より10年間、夏場をのぞき毎月継続して清掃活動を実施され、ご貢献されています。こども食堂やファミリーサポートセンターなどを通じ、こどもの居場所づくりに取り組まれています。また、こども朝食堂も事業者としてご協力いただいております。今回、感謝状を贈呈いたしました団体さん以外にも、本市の美しいまちづくりにご貢献されている方々は多くおられます。今後もそのような団体さんには、清掃活動への感謝を様々な機会を通じて伝えてまいりたいと考えています。
2026/03/19
今回の「施政に関する基本方針」に対する質問では、自由民主党泉佐野市会議員代表の西野辰也議員さんから「オーガニック栽培の実証実験について」がありました。泉佐野市におけるオーガニック栽培の取組は、昨年11月から大木地区で業務委託による実証実験を実施しています。現在は、小松菜、ほうれん草を栽培しており、化学肥料・農薬を使わずに、堆肥などの有機物で土壌微生物を活性化させる土づくりからはじめています。気温が低く、日照時間が短いので成長速度は遅いですが、2月下旬から収穫の時期を迎えています。収穫された作物については、泉佐野市内の「こども朝食堂」で活用しているほか、学校給食での活用も目標としています。今後は学校給食で使用されている作物の栽培に取り組み、実証実験で成功させるとともに「有機JAS認証」取得をめざします。収穫が安定しにくく、「有機JAS」取得にはコストと時間が必要になるなどの課題はありますが、このようなオーガニック栽培の実証実験を実施することで、有機野菜への関心が高まり、農業者や消費者、各種団体などが幅広く連携していくネットワークが広がっていくことを期待しています。
2026/03/17
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