てにをは

言葉


本を読んでいる時にふっと心に響いてきた言葉、すんなり心に入ってきた誰かの言葉、自分を叱咤激励してくれた言葉、、、
読み返すたびに、何か、そこにあるのを感じる。
というか、自分と擦れて、生まれる。何か

言葉はいらない、解釈なんていらない、
でも、言葉は絶対的に必要
人間なんだし 

私はかなりの口下手、というか言葉下手
言いたい事、ホントに伝えたいことがなかなか言えない。
照れでとか、かっこつけて弱いとこ見せたくなくてとか、
そのくせどうでもいいことでべらべらと覆い尽くす。
本心なんか見えないように、
何で? 
触れられるのが怖いから?
何に??


二番目に言いたいことしか
人には言えない
一番いいたいことを
言えないもどかしさに耐えられないから
絵を描くのかもしれない
うたをうたうのかもしれない

それが言えるような気がして
人が恋しいのかもしれない     星野冨弘


                       2004.5.26


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