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3.11。
あの日から1年。
私は今年度、自治会で
自主防災部の委員になりました。
昨年の震災のこともあり、
委員さんみんな、
防災意識が高まり、
熱心な話し合いの会合になりました。
いつもは東京大震災の頃に合わせて、
9月に防災訓練をしていましたが、
今年度は3.11を忘れないように、
この日にも防災避難訓練をしようということになりました。
自治会での避難訓練は初めての試みで、
この地域の本当の避難場所は中学校なので、
中学校にもご協力いただき、
その場所に避難するという訓練内容です。

大きな地震が起きたときに、
皆さんに無事を伝える安否タオル。
こちらも避難訓練の1つなんですが、
だいぶ定着したようで、
今日は出してくれたご家庭がたくさんありました。
このタオルを玄関に出した後、
避難所に行くことになっています。
初めてのことなので、
どれだけの人が集まってくれるか心配でしたが、
思ったよりも集まってくれ、
みなさんの
防災の意識が高まっているのかな、とも感じました。
消防署や水道局のご協力もあり、
給水車や起震車体験もさせていただきました。

給水車での水汲みは、
10リットルを体験しましたが、
本当に水が重くて、運ぶのが大変。
それに市で給水車が5台しかないと聞き、
あまりの少なさにびっくり。
避難生活の大変さも少し感じ、
本当に自分たちで、
備えの水・食料を用意しておくべきだな!!と思いました。
起震車は以前乗ったことがあるけど、
どんな感じだったのか、忘れてる。
今日久しぶりに乗り、
震度7まで体験させてもらい、
あまりの揺れの激しさ、怖さにショックを受け、
本当の地震のときには、
何もできない・・・・、立っていられない、
ということを思い知らされました。
最後に消防署、市役所の方、中学校の校長先生から
色々な心に響くお話をしていただきました。
自治会のほうで、
こんな防災避難訓練ができることは、
本当にいい経験だし、
幸せなことでもあり、
絆を深めていくいいきっかけになったと言われ、
提案してくださった役員の方に、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
私自身、被災者の方にできることは、
なにがあるのだろう??と
自分の無力さを感じます。
でも、今回役員をやってみて、
今後起こりうる地震の
被害の減らし方、避難時の必要なことなどは、
身近な家族や友達に伝えることはできる!!。
まずは自分の意識改革から・・・・・、
そう感じました。
まずは意識が薄れないうちに、
家族で避難所の確認、避難袋、
転倒防止用品を用意しなきゃいけないですね。