「魔女の宅急便」を久しぶりにみた。
スタジオジブリ作品の中でも私が一番好きなもので、この映画を初めて見た頃はまさに主人公と同じ13歳だった。
私も飛べるかもっ!!
だから、この作品の舞台のモチーフとなったスウェーデンの町、 ガムラスタン
に行ったときには
感動したっけ。
特に、あの時計台とそっくりな建物を見つけたときは本当に嬉しかった。
↓すごく見えづらいけど。とんがり屋根の間の建物が時計台↓
あっという間に大人になって、色々な事が分るようになると、
どうしてあの頃に感じたドキドキやワクワクする気持ちがなくなっちゃうんだろう。
小さな頃は神様がいたのにね。
