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140km走らせて、初めての“天橋立”に到着。見たこともなかった私は、恥ずかしながら“橋”の存在を探した。観光船から、やっとこの松並木の存在を知り、有名なスポット“股のぞき”から、日本三景たる所以を納得。深く頷いたのであった。股からの眺めは、天地の境界線をゼロとしたようで、その宙に浮かぶ橋のようだった。

リフトで昇った“股のぞき”の傘松公園より、バスに乗り急勾配の道を行く。
『西国三十三ヶ所 二十八番 成相寺』へ。久しぶりの札所となる。寺院を彩る季節の花は石楠花、山門から続いていく階段まで咲き誇っていた。そこにはヤマブキ、桜が相まって、春の名残、初夏の訪れがワンシーンにあった。
成相寺、願う事必ず成り合う寺という。三十三ヶ所をまわっていて、願い事はしたことがない。一言、「ありがとうございます。」と心で呟く。今回も、感謝のみ。この地に来れて、感謝出来ることが夢のような幸せな時間。この時間を頂けたことが嬉しい。
“左甚五郎作” 『真向の龍』 龍の絵、彫り物は特別に好きだ。過去見た中で一番だった。本堂内は撮影禁止だが、この龍は撮影出来た。“静”と“動”が一致した凄みに見惚れた。

右下画像は『智恩寺』 すぐそばにある観光船から一の宮に向かう。船上ではカモメが餌のかっぱえびせん(幼児用)を求め、追いかけてくる。指先のえびせんを見事にキャッチしてくれた。一の宮で降り、“元伊勢丹後一の宮”『籠神社』に参拝しリフトで傘松に向かう。
◆成相寺の御本尊は 『聖観世音菩薩』 通常は非公開となっているが、今回は33年ぶりの御開帳と時が重なった。次に拝顔できるのは33年後となる。
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